）」が１４日、東京のシネ・リーブル池袋で映画「耳を腐らせるほどの愛」（豊島圭介監督）の初日舞台あいさつに出席した。今作は「ＮＯＮＳＴＹＬＥ」の井上裕介（３９）が映画初主演で、相方の石田明（３９）が脚本を担当。本格ミステリー・コメディーとなっている。映画の出だしから死体で登場する井上は「（石田から）死

19）が2日、東京・シネ・リーブル池袋で主演映画「リケ恋～理系が恋に落ちたので証明してみた。～」（旭正嗣、佐藤敏宏監督）公開記念舞台あいさつに出席した。累計発行部数75万部を超える人気コミックの映画化で、理系男女が繰り広げるラブコメディー。舞台あいさつでは、浅川のさまざまな面が共演者から“暴露”され

２７）が５日、東京・シネ・リーブル池袋で行われたオムニバストリプル主演映画「アニメ女子・外伝～藍の翼・カーレッジ～」の初日舞台あいさつに出席した。アニメの楽屋裏を描いたヒューマンストーリーで、高城は仕事と結婚の選択に悩むプロデューサー役。サッカーＪ１鳥栖のＤＦ高橋祐治（２５）と交際しており、映画の役

24日、東京・池袋のシネ・リーブル池袋などで初日を迎える。高柳は1月に上演された舞台版にも出演していたが、映画版ではまったく別の役に挑戦した。超難解な脚本、カメラの緻密な構図など、過去にない苦労を振り返ってもらいつつ、来年のデビュー10周年についても語ってもらった。◇◇◇物語は、時間も場所も明確にさ

4）が27日、東京のシネ・リーブル池袋で、今年3作目の主演映画「殺る女」（宮野ケイジ監督）の初日舞台あいさつに出席した。幼いころに悲劇に見舞われ、冷徹で感情を表に出さない殺し屋を演じた知英は、多くをしゃべらない役どころについて「ここまでせりふがない役は初めてなので、最初はラッキー！と思いました。いつ

８）が２１日、東京・シネ・リーブル池袋で行われた主演映画「やっさだるマン」（大森研一監督）の初日舞台あいさつに出席した。広島・三原市のゆるキャラ「やっさだるマン」のＰＲに奔走する男女を描いた青春ストーリー。佐藤は、２０１０年公開の大森監督作「ライトノベルの楽しい書き方」で共演したＢｅｒｒｙｚ工房の須

美織（２４）が７日、シネ・リーブル池袋で、主演映画「放課後戦記」（土田準平監督）の初日舞台あいさつを行った。放課後の学校を舞台に、さまざまなコスチュームに身を包んだ女子たちが殺し合う、アクション＆バイオレンス作品。市川は「撮影していくうちに、明るかった私の心がだんだん死んでいく、それくらいのめり込め

９）が２４日、東京のシネ・リーブル池袋で、初主演映画「女々演」（高野舞監督）の初日舞台あいさつに出席した。演劇部の絶対的ヒロインが退部後、ヒロインを争う女子高生たちの、友情と毒々しい本音が入り交じった物語。福原は、高野監督から声を低めに演じてほしいと言われたそうで「プライベートでも低くしゃべってまし

８）が２６日、東京・シネ・リーブル池袋で行われた初主演映画「ホラーの天使」（長江俊和監督）の初日舞台あいさつに共演の恒松祐里（１８）、水谷果穂（１９）らと出席した。現在はスタジオとして使われている廃校で撮影に訪れた若手女優やダンスレッスンに励むアイドルらが、次々と想像を絶する恐怖に見舞われる本格ホラ

２）が２３日、東京・シネ・リーブル池袋で行われた主演映画「インターン！」（１１月５日公開）のトークイベントに出席した。ゆとり世代の就活を描いたリアルドラマ。ヒロインの大学生を演じた新木は「自分が壁にぶちあたったときにどうすればいいか分かる映画です」とＰＲした。ストーリーにからめてもし別の職業に就くと

０）が３０日、東京・シネ・リーブル池袋で行われた主演映画「コープスパーティーＢｏｏｋｏｆＳｈａｄｏｗｓ」の初日舞台あいさつに出席した。人気ホラーゲームシリーズの実写化第２弾。生駒は「血だらけにしてほしかったんですけど、今回も足りなかったので次があったらもっともっと血だらけにしてほしい」とスタッフに次

２８日、東京・池袋のシネ・リーブル池袋で、初の単独主演映画「燐寸少女マッチショウジョ」（内田浩監督）の初日舞台あいさつに出席した。妄想を具現化できるマッチを売るミステリアスな少女リンを演じた佐藤は、かなえたい妄想を聞かれると「ちょっとでも選抜総選挙で上に行けるようになりたい」と、投票開始が迫るＡＫＢ