辻野助手

辻野助手

2019/06/16

2019/05/09

2019/05/02

  • 【NHKマイルC】ワイドファラオ 軽快なフットワーク「いいデキで臨めそう」

    ン71秒台、ラスト1ハロン11秒台としっかり負荷をかけているため、この日は坂路4ハロン55・8―13・1秒。感触を確かめる程度だったが軽快なフットワークで体調面の不安はなさそう。辻野助手「気持ちが入っていいデキで臨めそう。未勝利のときは好位からの抜け出しで逃げにはこだわらなくても競馬できますからね」
    2019/05/02東京スポーツ
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2019/04/08

  • 【皐月賞】サートゥルナーリア「体はシャープになってきた」

    ―37・8―11・4秒。ゴール前で仕掛けられて追走先着。先週同様に切れ満点の走りで臨戦態勢は整ってきた。辻野助手「1週前はルメール騎手に騎乗してもらいました。いい動きをしていたし、感触も良かったみたいです。体はシャープになってきたし、前走(ホープフルS=1着)より少し減るくらいの感じで出走させたい」
    2019/04/08東京スポーツ
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2019/04/07

2019/03/25

  • 【大阪杯】キセキ「力を出せる状態に持っていけそう」

    ハロン83・7―37・5―11・9秒。スピードの乗りが良く、休養前より体を大きく使えている。リフレッシュ効果は大。辻野助手「昨秋はあれだけの競馬を続けましたからね。しっかり休ませてから始動させました。もうひとつ上の段階に上げたかったので1週前は最後までびっしりと。力を出せる状態に持っていけそうです」
    2019/03/25東京スポーツ
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2019/03/13

2019/03/04

2018/11/19

  • 【ジャパンC】キセキ「前走後も馬体は減らず毛ヅヤはピカピカ」

    単走で鞍上の手綱は動かなかったが、追えば伸びそうな手応え。馬体の張りも目立つ。辻野助手「激しい競馬だった前走(天皇賞・秋=3着)後も馬体は減らないし、毛ヅヤはピカピカ。夏場のリフレッシュがここまで馬を変えてくれるとは思いませんでした。特に精神的な部分が大きく違いますね。今回も期待を持って送り出せそう
    2018/11/19東京スポーツ
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2018/11/08

  • 【エ女王杯】カンタービレ軽快な動き 古馬撃破へ陣営「いい感じでレース迎える」

    都)秋華賞3着のカンタービレは7日、栗東坂路で単走。馬なりのまま、軽快な動きを披露した。「秋華賞を使って疲れが出たので、軽い運動でそれを取り除いてから立ち上げました」と辻野助手は経緯を説明。「もう負荷をかけなくていいので坂路をサラッと。いい感じでレースを迎えることができる」と古馬撃破へ前向きだった。
    2018/11/08デイリースポーツ
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2018/11/07

2018/10/24

2018/10/11

2018/10/03

2018/09/14

  • 【ローズS】サラキア池添が競馬界の女神の直撃に「牝馬特有の切れ味というか、瞬発力がある」

    久しぶりの3日間開催!先週ばっちり当たったもんで、少し心に余裕ができたんだけども、慎重にいかなくてはいけませぬぞ、女の子の戦い、ローズSは。ということで、まずはサトノワルキューレについて辻野助手にお話を伺いやしたっ!オークス・6着後はいかがお過ごしでしたか?「北海道でしっかりリフレッシュ。早い段階で
    2018/09/14東京スポーツ
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2018/09/12

2018/07/24

2018/06/18

2018/05/02

2018/04/16

2018/01/17

2018/01/15

2018/01/04

  • 【中山金杯】デニムアンドルビー「外を回すしかないのが中山でどう出るか」

    Cでは2着に奮闘したデニムアンドルビー。年を越して8歳となり、より貫禄が増してきた。辻野助手「最近は稽古でもズブくなって。まあ、そのあたりは前走時も同じような感じだったから(苦笑い)。普段はドッシリしていますが、レースにいけば、ちゃんと走ってくれる。あとは外を回すしかない馬。それが中山でどう出るか」
    2018/01/04東京スポーツ
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2017/11/20

2017/11/16

2017/10/23

  • 【天皇賞・秋】シャケトラ「初めての東京に対応できるかどうか」

    滑らかな身のこなしで僚馬を1秒ほど追走し、最後は半馬身先着。調教本数こそ少ないが及第点の動き。辻野助手「放牧に出しても(春の)天皇賞(9着)の疲れが抜けず、リセットし切れない印象があった宝塚記念でも大きく負けなかった。持っている能力を再認識しました。しっかりと負荷をかける調教をして今回は馬に柔らかさ
    2017/10/23東京スポーツ
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2017/10/16

  • 【菊花賞】キセキ「京都の外回りの適性は高いはずで、あとは距離だけ」

    前走(神戸新聞杯=2着)時に体を減らしているため、体調の維持を意識させる内容。気配は悪くない。辻野助手「狭いところから出てきた前走内容には一定の評価をしていますが、大きなストライドで伸び伸びと走らせたほうがいい馬。能力を出し切れたレースとは思っていません。そんな馬なので京都の外回りの適性は高いはず。
    2017/10/16東京スポーツ
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2017/10/12

2017/10/11

2017/07/25

  • 【クイーンS】トーセンビクトリー 辻野助手「まだ走りにムラある」

    敗れた。「アッサリと負けてしまったように、まだ走りにムラがある。調教とレースが直結するタイプで、この馬は掛かるぐらいの方がいい。今週の追い切りでどこまでスイッチが入るか」と辻野助手。「(3走前の)中山牝馬Sを勝ったように小回りはベストの舞台。相手は強いが、この馬の走りができれば」と好勝負に期待した。
    2017/07/25スポーツニッポン
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2017/04/24

  • 【天皇賞・春】シャケトラ「今回は相手関係だけでなく、初めて背負う58キロの斤量も課題」

    ハロン70・8―39・2―11・5秒。重い馬場を苦にすることなく最後まで重心の低さも保てていた。辻野助手「前走(日経賞=1着)後もすこぶる順調です。今回は相手関係だけでなく、初めて背負う58キロの斤量も課題になる。3200メートルも初体験だし、楽観はしていませんが、こちらの上を行く成長を見せている馬
    2017/04/24東京スポーツ
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2017/03/24

2017/02/27