混合団体
2019/04/18
柔道・村尾三四郎 混合団体で「いいアピールができたら」
月25日-9月1日、東京・日本武道館)の日本代表らが約2時間、黙々と練習に励んだ。若手のホープ、90キロ級の村尾三四郎(18)=東海大=は個人戦での出場は逃したが、混合団体メンバーに選出された。「全部勝って、いいアピールができたら」と、2020年東京五輪の会場と同じ日本武道館での闘いに武者震いした。2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/18
美宇Tリーグ「開幕戦に来て」、佳純と美誠の決断には「みんな自分に合った選択」
卓球女子シングルスと混合団体で銀メダルを獲得した平野美宇(18=日本生命)が18日、羽田空港に帰国した。2種目とも中国勢に敗れて目指していた2冠に届かず。「銀メダルが2つで悔しい」と振り返り、「五輪の雰囲気は味わえた。経験したことを東京五輪で生かさないと、この銀メダルの悔しさは晴れない。東京で金に変2018/10/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/27
混合団体 日本が合同チーム「コリア」を下し決勝へ 世界柔道
バイジャン・バクー)混合団体が行われ、前回覇者の日本は準決勝で、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」に4―0で快勝し、決勝進出を決めた。素根輝(福岡・南筑高)、原沢久喜、芳田司(コマツ)が勝利し、4人目の立川新(東海大)が大内刈りで技ありを奪って優勢勝ちした。日本は初戦の2回戦でモンゴルに4―0で勝利2018/09/27スポーツ報知詳しく見る
2018/09/02
柔道混合団体で日本、初代王者!東京五輪で新採用/アジア大会
)東京五輪で新採用の混合団体で、日本は決勝でカザフスタンを4-0で下して優勝した。決勝で女子は57キロ以下の舟久保遥香(19)=三井住友海上、70キロ以下の田中志歩(20)=環太平洋大=が一本勝ち。男子は73キロ以下の海老沼匡(28)=パーク24、90キロ以下の小林悠輔(25)=旭化成=が優勢勝ちし2018/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/01
韓国が座り込みで猛抗議 日本モヤモヤ勝利…混合団体戦
ア大会(1日)柔道の混合団体で、会場騒然の一幕があった。日本は初戦の準々決勝で韓国と対戦。男女3人ずつの計6人で対戦する形式の団体戦は3勝3敗となったが、反則勝ちを含む一本勝ちが3対2で多い日本が準決勝進出となった。しかし、この結果を巡って、釈然としない韓国チームが猛抗議。一度は整列した選手が約102018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2017/11/12
【柔道】平成の三四郎の弟子・鈴木伊織 美しい一本で全体会V狙います
の世界選手権で男女・混合団体を含めて8個の金メダルを獲得した。2020年東京五輪での全階級制覇へ向けて準備を進めるなか、虎視眈々と女子78キロ級代表の座を狙うのが、鈴木伊織(19=環太平洋大)だ。強さと美しさを兼ね備えた女性選手に迫る連載「アスリート美ューティーTALK」では、“平成の三四郎”古賀稔2017/11/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/09
新添左季、世界柔道混合団体で金「次は個人で」
手権(ハンガリー)の混合団体で金メダルに輝いた女子70キロ級の新添左季(山梨学院大3年)が新たな目標に向け始動した。混合団体は東京五輪でも実施が決まった注目種目。6階級に男女各3人が出場し勝敗を争った。新添は混合団体の実施が決まり追加招集。4試合中2試合に出場、いずれも勝利し優勝に貢献した。2回戦(2017/09/09スポーツ報知詳しく見る
2017/09/04
【世界柔道】日本が新種目「男女混合団体」で金メダル 決勝ではブラジルを圧倒
界選手権最終日、男女混合団体戦が行われ、日本は決勝でブラジルに6―0で完勝して金メダルを獲得した。男女3人ずつの6人が戦う混合団体は、2020年東京五輪で採用される新種目。これを見越して今回の世界選手権で初めて実施された。男子73キロ級金メダルの橋本壮市(26=パーク24)、女子57キロ級銀の芳田司ブラジル 三井住友海上 世界柔道 世界選手権 世界選手権最終日 女子 新井千鶴 日本 東京五輪 柔道 橋本壮 決勝 混合団体 男女 男女混合団体 男女混合団体戦 種目 級金 級金メダル 級銀 芳田司 超級銀 金メダル2017/09/04東京スポーツ詳しく見る
2017/03/02
本職は警官 ジャンプ“弾丸娘”フォクトが大舞台に強いワケ
子ジャンプで、個人と混合団体で銅メダルの高梨沙羅(20)は28日に帰国。「目標の試合にピークを持っていく力が足りないと、改めて感じました」と話した。この大会、個人戦で伊藤有希(22)が2大会連続2位となり、優勝はドイツのカリーナ・フォクト(25)だった。フォクトはW杯での優勝は15年の2大会だけ。個2017/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/28
【ジャンプ】高梨沙羅 フォクトの勝負強さに脱帽「力の足りなさ痛感した」
田空港に帰国。個人と混合団体で連覇を達成したソチ五輪金メダルのカリーナ・フォクト(25=ドイツ)の勝負強さに舌を巻いた。個人で2大会連続銀メダルの伊藤は「納得できるジャンプを2本揃えることができた」と喜びつつも、大舞台にピークを合わせるフォクトに感服の表情。「ほんと何なんですかね~。2年1回、4年に2017/02/28東京スポーツ詳しく見る