連続重賞制覇
2019/01/20
【東海S】インティが6連勝で重賞初制覇 武豊はデビューから33年連続重賞制覇
20日、中京競馬場で行われたGII第36回東海Sは1番人気のインティが逃げ切りで勝利。6連勝で重賞初制覇を飾りGIフェブラリーS(2月17日=東京ダート1600メートル)の出走権を獲得した。勝ち時計は1分49秒8。鞍上の武豊は1987年のデビューから33年連続でJRAの重賞制覇を達成。自身の持つ記録2019/01/20東京スポーツ詳しく見る
2018/01/30
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】シルク・ホースクラブ編
早まり、中山金杯をセダブリランテスが勝利すると、翌日にはプリモシーンがフェアリーSを、さらに翌日にはアーモンドアイがシンザン記念を勝利し、JRA史上初となる同一馬主による3日連続重賞制覇という快挙を達成。初のリーディングまで視界に捉えているが、所属馬の成績だけにとどまらず、会員への充実したサービスも2018/01/30東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
【シンザン記念後記】アーモンドアイ「新・女傑候補」の可能性を占う
は粘り込みを狙った2頭が止まって見えたほど――。その勝ちっぷりは早くも桜花賞最有力候補の誕生…いや、それ以上の可能性を持った馬かもしれない。JRA史上初の3日連続重賞制覇を成し遂げた鞍上の戸崎圭ほか、関係者のコメントから「新・女傑候補」の可能性を占う。中山金杯=セダブリランテス→フェアリーS=プリモ2018/01/09東京スポーツ詳しく見る
2017/09/08
【京成杯AH】ダノンリバティ&ブラックスピネル 音無厩舎2週連続重賞Vへ2頭出し
リーズ最終戦に楽しみな2頭を送り出す。ダノンリバティは重賞でも差のない競馬を見せてきた素質馬。シリーズ逆転制覇なるか注目だ。一方、G1大敗からの反撃を期すのがブラックスピネル。地力を存分に発揮して秋の飛躍へとつなげたい。3頭出しで射止めた先週の小倉2歳Sに続き、2頭出しで2週連続重賞制覇へ。勢いに乗2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/03
【チューリップ賞】デムーロいざ5週連続重賞Vへ上々の感触
まで自身2度目の4週連続重賞制覇(先週は土日V)を果たしたM・デムーロが、史上2人目となる5週連続(トップは武豊の6週連続=98年)の大記録を目指す。4日のチューリップ賞でコンビを組むのはダノンディーヴァ。2戦目の未勝利を勝ち上がってから(8)(8)(3)着の成績。重賞メンバーに入ると引けを取るが、2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る