メラグラーナ
2017/11/22
【京阪杯】メラグラーナ 前進気勢あふれる走り「順調な仕上がり」
、京都芝内1200メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】メラグラーナは坂路で単走。鞍上がなだめつつ4ハロン53・7―12・4秒を馬なりでマーク。前進気勢あふれる走りで好気配を印象づけた。池添学調教師「中間は長めからの追い切りも消化して、順調な仕上がり。競馬でもスムーズに折り合って走れるようなら」2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/09/25
【スプリンターズS】メラグラーナ「中山で好結果を残しているのでGIでも好走を期待」
目馬最新情報:栗東】メラグラーナの1週前追い切りはウッド4ハロン56・8―40・7―11・9秒。馬なりで追走先着。動きは軽快で馬体も引き締まった。叩かれての上積みは十分。池添学調教師「良馬場の前走(セントウルS=4着)で最後に脚を使えた。大敗を続けた原因が緩い馬場にあったことが分かった点は収穫です。2017/09/25東京スポーツ詳しく見る
2017/09/06
【セントウルS】メラグラーナ 回転の利いた走りでラスト12・1秒「以前のような弱さは解消された」
C賞(10着)では上位人気を裏切る格好となったメラグラーナだが、「相手が強くなった一方、得意な形で走れていなかったこともあります」と池添学調教師。この日は大下(レースは戸崎圭)が騎乗し、坂路で単走。余裕の脚色で1ハロン12・1秒の好時計をマークした。回転の利いた走りは迫力十分。臨戦態勢は整った(4ハ2017/09/06東京スポーツ詳しく見る
2017/06/29
【CBC賞】メラグラーナ 馬なり12秒3「リズム良かった」
着から巻き返しを期すメラグラーナが上々の動きだ。雨で重たいチップを力強く駆け上がった。メラグラーナは池添学師が自ら手綱を取り最終調整。しまい重点に坂路単走で4F53秒5。ラスト2Fから手綱を緩めると馬なりのまま12秒4→12秒3とはじけた。2年ぶりに同馬の稽古をつけたトレーナーは納得の表情で稽古を振2017/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/25
【CBC賞展望】舞台実績のあるメラグラーナが混戦を断つ
た存在が見当たらないが、秋の短距離戦線を占う意味で重要な一戦になりそうだ。メラグラーナは前走の高松宮記念で10着。G1初挑戦に加え、渋った馬場に泣かされたことを考慮すれば悲観する内容ではないだろう。中京の舞台での勝ち鞍もあり、ここで巻き返しといく。メイソンジュニアはファルコンS3着、ニュージーランド2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/26
【高松宮記念】(12)メラグラーナ 池添学師「いい雰囲気」
ので」と、それほど気にしていなかった。2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/24
【高松宮記念】メラグラーナ豪快走 短距離界の新王者へ文句なし
で重賞初制覇を飾ったメラグラーナが、栗東坂路で最終追い切りを行った。抜群の動きでラスト1F12秒2という万全の仕上がり。重賞初Vの勢いに乗って、今度は一気にG1初V、短距離界の頂点へと駆け上がる。G1タイトルへ向け、視界は極めて良好だ。オーシャンSを制して勢いに乗るメラグラーナは23日、大下(レース2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/23
【高松宮記念】メラグラーナ 馬なりで坂路ラスト12・2秒「ここにきて心身ともに成長」
は6戦4勝の南半球産メラグラーナは坂路単走。全くの馬なりのまま4ハロン52・4―12・2秒をマーク。推進力のある走りを見せ、目下の充実ぶりを示した。陣営も高まる期待は隠せないようだ。池添学調教師「以前は競馬でモロさを見せることもありましたが、ここにきて心身ともに成長したのを感じます。前走(オーシャン2017/03/23東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
【オーシャンS】メラグラーナが重賞初制覇
日、中山)1番人気のメラグラーナが2連勝で重賞初制覇。高松宮記念(26日・中京)の優先出走権を手にした。序盤は中団から流れに乗って追走。直線で外へ持ちだすと、ラスト3Fは33秒9(メンバー2位)の脚で一気に突き抜けた。タイムは1分8秒3。混戦のスプリント王決定戦へ、新たに5歳の牝馬が名乗りを上げた。2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る