中堅守備
2019/03/14
広島・長野 若コイの成長不足で左翼に加え中堅も
ツダ)で移籍後初めて中堅守備に就いた。首脳陣は当初、長野について「左翼一本」の方針を示していたが、ここにきてカープの外野陣を巡る状況が変化。打撃は併殺打を含む2打数無安打といいところなしだったが、守備で背番号5の存在感が高まっている。3点リードの5回、野間に代わって「センター長野」のアナウンスが流れ2019/03/14東京スポーツ詳しく見る
2019/02/13
阪神・矢野監督、ドラ1近本を直接指導 身ぶり手ぶりで準備の大切さ説く
。試合形式のノックで中堅守備に就いた新人は、犠飛を捕球した際の送球判断をミスしたり、バックホームが乱れるなどした。ノック後、外野手のみのミーティングを終えた新人に矢野監督が近づき、数分間、身ぶり手ぶりも交えて指導。指揮官は「いろいろ本人も考えてやっているけど。(話したのは)だいたい準備のこと。風とか2019/02/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/22
阪神・板山、3戦ぶり実戦復帰
、3試合ぶりに実戦に復帰した。「違和感なく、けが明けとか関係なく、普通に入れました」。六回の中堅守備から出場すると、六回一死三塁では初球を中犠飛。先制点を挙げ「内容のある打席」とうなずいた。高橋2軍監督代行は「出たいという気持ちを本人も出していた。それでいいバッティングをするんですから」と称賛した。2018/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/27
【DeNA】乙坂、中堅守備でランニング本塁打献上の痛恨のミスもその後、意地の同点打
◆阪神3―4DeNA(27日・甲子園)DeNA・乙坂智外野手(24)が27日の阪神戦(甲子園)、2点をリードした5回2死一塁の守備でミスを犯した。中堅左へのライナー性の打球を追いかけグラブの先で好捕したように見えた。乙坂はそのまま左手首を痛め、うずくまったままだったが、審判の判定はフェア。ワンバウン2018/09/27スポーツ報知詳しく見る
2018/08/26
ソフトB柳田4試合ぶり中堅で好捕 2戦連発28号ソロ
ドーム)4試合ぶりに中堅守備に就いた柳田が、好守で首脳陣を安心させた。左膝裏の違和感のため3試合連続でDHで出場していたが、7回に中村の大飛球を背走して追うと、最後はフェンスに激突しながら好捕。「普通のプレーでしょ。脚は大丈夫です。今日はミランダさんです。(無安打無得点)頑張れ、と思って見ていた」。2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/22
ソフトB柳田“センター”復帰へ 離脱者続出のチーム引っ張る
柳田悠岐外野手(29)は、中堅守備に復帰する見通し。選手会長が“センター”で本来の輝きを取り戻す。シーズン前に優勝争いで断然の存在とみられながら、現状では首位西武と3・5ゲーム差。守護神のサファテ、セットアッパーの岩崎、ローテーションの柱となるべきベテラン左腕の和田、守りの要である遊撃の今宮ら主力の2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/27
前橋育英・丸山和郁外野手はブッ倒れるまで走って攻めて守る“昭和な男”
ルラウンダー。甲子園大会では花咲徳栄(埼玉)との3回戦で敗れたものの、通算8盗塁をマークして大会記録に並んだ。不動のリードオフマンとして打線を引っ張り、中堅守備でも機敏な動きでファインプレーを見せながらチームを乗せた。一方で投手としても2試合に登板。2回戦の明徳義塾(高知)戦では中堅守備から抑えに回2017/08/27東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
阪神・高山、“ラッキー”右越え二塁打も…金本監督にタッチかわされ苦笑い
だ。四回先頭で右翼上空へ飛球を打ち上げたが、薄暮もあってか右翼手・上田が打球を見失い一気に二塁へ(記録は二塁打)。その後、ロジャースの来日1号弾で生還し、高山もベンチ前のハイタッチへ進んだが、金本監督には「アレは安打ではない」とばかりにタッチをかわされ、苦笑いされた。一回の中堅守備では、一死二塁から2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
楽天・オコエ、1軍復帰で即出場! 4番で佑ちゃんと対戦も
野手(18)=関東第一高=が、六回の守備から途中出場した。1軍登録即、オコエにいきなり出番が回ってきた。チームが8点のリードを許した場面だったが、六回の中堅守備から途中出場。守備位置につくとスタンドのファンからは大きな歓声が上がった。ウィーラーとの交代となったため、4番に座ることになった。すると六回2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る