中堅守備
2025/04/21
届いたあと一歩 周東佑京、苦境のソフトバンクを救う〝ウルトラC〟捕球「出ている以上はやらないといけない」 左膝の状態不安も走攻守で存在感
ム)では3試合ぶりにスタメン復帰。自慢の快足を飛ばしたセーフティーバントを含む2安打に加え、中堅守備ではスーパーキャッチも見せた。2点リードの9回1死。ネビンの左中間への大きな打球をフェンス際で背面ジャンプしてキャッチする?ウルトラC?で守護神ロベルト・オスナを救った。「最後までいけたし、(膝の状態2025/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/10
意地の引き分けで単独首位キープ エスピノーザ来日最多タイの118球熱投 救援陣も無失点リレー
最多タイの118球を投じ、7回4安打1失点と力投。前夜計8失点を喫した8、9回はペルドモとマチャドが無失点でつないだ。延長10回は4番手・山田が2死二塁で野村に中前打を浴びるも、この回から中堅守備に就いていたドラフト1位・麦谷が正確なワンバウンド送球で、二走を本塁で封殺。11回は古田島が2死一、二塁2025/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/05
【阪神】近本光司がG党で埋まる右翼席に勝ち越し1号2ラン!2回はストライク送球でタッチアップ阻止
ーグ巨人―阪神(5日・東京ドーム)阪神・近本光司外野手が勝ち越しの1号2ランを放った。同点の3回1死一塁。赤星の変化球を完璧に捉え、巨人ファンで埋まる右翼席に運んだ。2回の中堅守備では1死三塁から門脇が放った前方の飛球を捕球し、本塁にワンバウンドのストライク送球。タッチアップを阻止する好守を見せた。2025/04/05スポーツ報知詳しく見る
2025/04/01
センバツVの横浜・阿部葉主将 大学進学決断 プロ入り選ばず東京六大学強豪校か
一体となった。「いろいろな方に“おめでとう”という言葉を頂き、ようやく優勝したんだなと実感が湧いてきました」今大会は「世代No・1外野手」を実証した。5試合で打率・455、1本塁打、大会最多10打点をマークし、4盗塁と脚力も光った。決勝はライナーをダイビングで好捕するなど中堅守備も一級品。3日から始2025/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/14
広島・長野 若コイの成長不足で左翼に加え中堅も
ツダ)で移籍後初めて中堅守備に就いた。首脳陣は当初、長野について「左翼一本」の方針を示していたが、ここにきてカープの外野陣を巡る状況が変化。打撃は併殺打を含む2打数無安打といいところなしだったが、守備で背番号5の存在感が高まっている。3点リードの5回、野間に代わって「センター長野」のアナウンスが流れ2019/03/14東京スポーツ詳しく見る
2019/02/13
阪神・矢野監督、ドラ1近本を直接指導 身ぶり手ぶりで準備の大切さ説く
。試合形式のノックで中堅守備に就いた新人は、犠飛を捕球した際の送球判断をミスしたり、バックホームが乱れるなどした。ノック後、外野手のみのミーティングを終えた新人に矢野監督が近づき、数分間、身ぶり手ぶりも交えて指導。指揮官は「いろいろ本人も考えてやっているけど。(話したのは)だいたい準備のこと。風とか2019/02/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/22
阪神・板山、3戦ぶり実戦復帰
、3試合ぶりに実戦に復帰した。「違和感なく、けが明けとか関係なく、普通に入れました」。六回の中堅守備から出場すると、六回一死三塁では初球を中犠飛。先制点を挙げ「内容のある打席」とうなずいた。高橋2軍監督代行は「出たいという気持ちを本人も出していた。それでいいバッティングをするんですから」と称賛した。2018/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/27
【DeNA】乙坂、中堅守備でランニング本塁打献上の痛恨のミスもその後、意地の同点打
◆阪神3―4DeNA(27日・甲子園)DeNA・乙坂智外野手(24)が27日の阪神戦(甲子園)、2点をリードした5回2死一塁の守備でミスを犯した。中堅左へのライナー性の打球を追いかけグラブの先で好捕したように見えた。乙坂はそのまま左手首を痛め、うずくまったままだったが、審判の判定はフェア。ワンバウン2018/09/27スポーツ報知詳しく見る
2018/08/26
ソフトB柳田4試合ぶり中堅で好捕 2戦連発28号ソロ
ドーム)4試合ぶりに中堅守備に就いた柳田が、好守で首脳陣を安心させた。左膝裏の違和感のため3試合連続でDHで出場していたが、7回に中村の大飛球を背走して追うと、最後はフェンスに激突しながら好捕。「普通のプレーでしょ。脚は大丈夫です。今日はミランダさんです。(無安打無得点)頑張れ、と思って見ていた」。2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/22
ソフトB柳田“センター”復帰へ 離脱者続出のチーム引っ張る
柳田悠岐外野手(29)は、中堅守備に復帰する見通し。選手会長が“センター”で本来の輝きを取り戻す。シーズン前に優勝争いで断然の存在とみられながら、現状では首位西武と3・5ゲーム差。守護神のサファテ、セットアッパーの岩崎、ローテーションの柱となるべきベテラン左腕の和田、守りの要である遊撃の今宮ら主力の2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/27
前橋育英・丸山和郁外野手はブッ倒れるまで走って攻めて守る“昭和な男”
ルラウンダー。甲子園大会では花咲徳栄(埼玉)との3回戦で敗れたものの、通算8盗塁をマークして大会記録に並んだ。不動のリードオフマンとして打線を引っ張り、中堅守備でも機敏な動きでファインプレーを見せながらチームを乗せた。一方で投手としても2試合に登板。2回戦の明徳義塾(高知)戦では中堅守備から抑えに回2017/08/27東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
阪神・高山、“ラッキー”右越え二塁打も…金本監督にタッチかわされ苦笑い
だ。四回先頭で右翼上空へ飛球を打ち上げたが、薄暮もあってか右翼手・上田が打球を見失い一気に二塁へ(記録は二塁打)。その後、ロジャースの来日1号弾で生還し、高山もベンチ前のハイタッチへ進んだが、金本監督には「アレは安打ではない」とばかりにタッチをかわされ、苦笑いされた。一回の中堅守備では、一死二塁から2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
楽天・オコエ、1軍復帰で即出場! 4番で佑ちゃんと対戦も
野手(18)=関東第一高=が、六回の守備から途中出場した。1軍登録即、オコエにいきなり出番が回ってきた。チームが8点のリードを許した場面だったが、六回の中堅守備から途中出場。守備位置につくとスタンドのファンからは大きな歓声が上がった。ウィーラーとの交代となったため、4番に座ることになった。すると六回2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
