塁死
2019/05/17
連日のミスもどこ吹く風 エンゼルス大谷は究極の「プラス思考」
はチャンスで2度の走塁死、16日は4度の得点機で凡退。4戦連続安打中とはいえ、連日1点差負けの原因となった大谷翔平(24)のことだ。それでも本人は悪びれるふうもない。前日の2度の憤死について「(打撃は悪くないし)あとはリードだったり、第2リードだったりかなと思います」と、サラッと振り返った。大谷は究2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/18
【ロッテ】1死一塁からフェン直なのに試合終了…W走塁ミスに井口監督「プロとして恥ずかしい」
同点弾という右翼フェンス直撃の打球を放ったが、2つの走塁死でゲームセットとなるお粗末な結末だった。打者走者の角中は二塁へ向かったが、一塁走者の中村が二塁塁上でストップしており、一、二塁間に挟まれてアウト。さらに角中が挟まれている間に三塁へ向かった中村も三塁手前でアウトになった。一塁走者の中村は本来、2018/09/18スポーツ報知詳しく見る
2018/08/18
広島・松山が左前適時打
島は大瀬良が先発した。DeNAは二回、先頭の筒香が右中間二塁打。無死二塁から宮崎が二ゴロで一死三塁から、ソトの遊ゴロの間に1点を先制した。広島は四回、一死から菊池が右前打。丸の右前打で一死一、二塁とし、鈴木の右への適時二塁打で同点。丸が走塁死で二死二塁から松山が左前適時打を放ち、2-1と勝ち越した。2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/17
【速報中】五回、阪神・梅野の2点二塁打で2点返す 甲子園で巨人戦
連勝中の巨人。四回一死一、二塁で、亀井が右中間に2点打。亀井は、三塁を狙うも走塁死。さらに二死満塁の好機で、ヤングマンが左前2点打を放ち、4-0とした。阪神は五回一死満塁の好機で、梅野が左中間フェンス直撃の2点二塁打を放ち、2点差に詰め寄った。阪神はこの日から1軍に合流したロサリオはベンチスタート。2018/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/26
ヤクルト・ブキャナン、適時打放ちリード広げるも三塁コーチと接触しアウト
広げた。3点リードの四回、一死二塁のチャンスで打席に立つと、小笠原の140キロの真っすぐを捉え、左翼へ適時二塁打を放った。しかしその後、二走のブキャナンは、一死一、二塁の場面で青木が左前打を放つと本塁を狙ったが、ストップをかけた三塁コーチと接触し、走塁死。投げては4回まで2安打無失点の好投している。2018/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/11
日本ハム清宮19打席無安打 “天敵”DeNA桜井と対戦も3球三振
9打席連続無安打となった。6回、DeNAは3番手のドラフト5位・桜井周斗投手(18=日大三)がマウンドへ。日本ハムの攻撃は2番からだっため、清宮との勝負はないかに見られた。ところが、制球が定まらず3四球。それでも暴投の際の走塁死などで二死一、二塁までこぎつけるが、6番・大田に対しカウント2―0となっ2018/03/11東京スポーツ詳しく見る
2017/10/02
阪神・鳥谷、通算999四球「先頭だったので塁に出ようと」
び、通算999四球とした。「先頭だったので塁に出ようと思っていました」。一死後、暴投の間に二塁を狙うが、走塁死。チャンスは広げられなかったが、1000四球の大台まであと1に迫った。残り2試合で今季中に歴代14位の中村紀洋(1030四球)を抜くことは厳しいが、屈指の選球眼でチームの好機を演出していく。2017/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/06
【プロ野球新記録一問一答】中日・岩瀬「よくここまで来たなと」
登板試合数を950とし、1956~77年に阪急(現オリックス)などで活躍した米田哲也を抜いて歴代単独最多となった。岩瀬は九回一死一、二塁のピンチを招いたが、坂本勇の中飛で一走・重信が帰塁した際に二塁ベースを空過(踏み忘れ)し、走塁死。今季2セーブ目も挙げ、自身が持つ最多記録も404とした。プロ19年2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る中日・岩瀬が歴代最多950試合登板で今季2セーブ目 D2・京田が決勝打
6~77年に阪急(現オリックス)などで活躍した米田哲也を抜いて歴代単独最多となった。岩瀬は九回一死一、二塁のピンチを招いたが、坂本勇の中飛で一走・重信が帰塁した際に二塁ベースを空過(踏み忘れ)し、走塁死。今季2セーブ目も挙げた。先制したのは中日。三回一死一、三塁から5番・福田が左翼線に適時二塁打を放2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る中日・岩瀬がプロ野球最多登板新記録をセーブで飾る 950試合登板を巨人戦の九回に達成
登板試合数を950とし、1956~77年に阪急(現オリックス)などで活躍した米田哲也を抜いて歴代単独最多となった。岩瀬は九回一死一、二塁のピンチを招いたが、坂本勇の中飛で一走・重信が帰塁した際に二塁ベースを空過(踏み忘れ)し、走塁死。今季2セーブ目も挙げ、自身が持つ最多記録も404とした。プロ19年2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/15
中日連敗 足が勝負の明暗…本塁突入憤死&打者走者も走塁死
◇交流戦中日4―5日本ハム(2017年6月15日ナゴヤD)「足」が勝敗の明暗を分けた。3―3の7回。1死から1番・京田が11打席ぶり安打となる二塁内野安打で出塁すると、次打者・亀沢の初球に二盗に成功。ここで中日ベンチは左腕・宮西に対し、カウント1―0の状態で左打者の亀沢に代打・堂上を送った。堂上は外2017/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/26
ヤクルトは原樹理の好投が光明 真中監督「来週も含め十分先発としていける」
ら連打を許し二死一、三塁のピンチを作ったが、三走・ゲレーロの走塁死でピンチをしのぎ、7回3安打無失点で中継ぎ陣にマウンドを託した。「ピンチもありましたが、粘り強く一人一人打者に向かっていけました。先週ほど調子は良くなかったが、一球一球意図を持って丁寧に投げられたことは良かった」19日の阪神7回戦(神2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/20
デスパ“タッチ”アウト 村松三塁コーチと接触
まさかの走塁死にデスパイネがうなだれた。自らの二塁打でつくった4回2死二塁の勝ち越し機。続く中村晃の右前打で本塁を目指したが、三塁で止まるようアクションした村松三塁ベースコーチと接触しそうになった。村松コーチが回避しようとしたが、勢いのついていたデスパイネの左手が村松コーチの左腰付近にタッチ。野球規2017/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/16
侍J内川「前回の悔しかった思いは僕の中で取り返せばいい」
傷の6連勝で、米カリフォルニア州で行われる決勝トーナメント進出を決めた。試合後、喜びを爆発させたナインはすぐに表情を引き締め、世界一奪回を見据えた。内川聖一外野手(34=ソフトバンク)は、前回の2013年大会準決勝のプエルトリコ戦で走塁死。「前回の悔しかった思いは僕の中で取り返せばいい。それよりも全2017/03/16東京スポーツ詳しく見る
2016/05/29
巨人、新オーダーで先制 重信の適時打&坂本の10号ソロ
の巨人が三回、重信の適時打と坂本の10号ソロで2点を先制した。連敗から脱したい巨人は1番に脇谷、4番に長野を据えるなど新オーダーで臨んだ。その巨人は三回一死から、脇谷が右へ二塁打。続く重信が中前に先制の適時打を放った。重信は走塁死で二死となったが、3番坂本が左越えに10号ソロを放ち、2点を先制した。2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る