塁死

塁死

2025/05/25

2025/05/16

  • 流れを止めてしまった阪神・森下の走塁死 タッチアップできる状況だったのか 谷佳知氏の指摘

    の走塁ミスが。デイリースポーツ評論家の谷佳知氏は「自重すべき場面だった」と指摘した。◇◇森下の走塁死は結果的に、阪神に傾きかけた流れを止めてしまった。四回、自身の死球、佐藤輝の四球で無死一、二塁となり、大山が左中間に打ち上げた飛球で二塁走者の森下は三塁にタッチアップした。センターの桑原が捕球していれ
    2025/05/16デイリースポーツ
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2025/05/05

  • ロッテ悪夢の黄金週間 6連敗で最下位のまま…9試合ぶり本拠地も“運”に見放された

    戻ったが、大声援の中でも悪い流れは止められなかった。初回、藤原がいきなりけん制に誘い出されて走塁死。0―1の4回は無死満塁のチャンスをつくったが、得点は高部の遊ゴロ併殺間の1点にとどまった。同点の6回守備では二盗を試みた小深田に寺地の送球が当たって外野まで跳ね、その間に三塁まで進める不運。打ち取った
    2025/05/05スポーツニッポン
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2025/05/01

  • 狙った三盗、状況判断の末に… ソフトバンク野村勇が悔やむ盗塁死「ヒット1本で1点という形を」

    手(28)が8回の走塁死を悔やんだ。1点ビハインドの8回2死一、二塁で二走だった。直前の山川穂高の打席では後ろに守っていた外野が、中村晃の打席になると前進してきた。「晃さんの時に外野が前に来ていた。(ヒット)1本で(本塁に)返れない状況だったので、次の塁に進んで安打1本で1点という形をつくりたかった
    2025/05/01西日本スポーツ
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2025/03/04

2019/05/17

2018/09/18

2018/08/18

2018/07/17

2018/06/26

2018/03/11

2017/10/02

  • 阪神・鳥谷、通算999四球「先頭だったので塁に出ようと」

    び、通算999四球とした。「先頭だったので塁に出ようと思っていました」。一死後、暴投の間に二塁を狙うが、走塁死。チャンスは広げられなかったが、1000四球の大台まであと1に迫った。残り2試合で今季中に歴代14位の中村紀洋(1030四球)を抜くことは厳しいが、屈指の選球眼でチームの好機を演出していく。
    2017/10/02サンケイスポーツ
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2017/08/06

2017/06/15

2017/05/26

2017/05/20

2017/03/16

2016/05/29

  • 巨人、新オーダーで先制 重信の適時打&坂本の10号ソロ

    の巨人が三回、重信の適時打と坂本の10号ソロで2点を先制した。連敗から脱したい巨人は1番に脇谷、4番に長野を据えるなど新オーダーで臨んだ。その巨人は三回一死から、脇谷が右へ二塁打。続く重信が中前に先制の適時打を放った。重信は走塁死で二死となったが、3番坂本が左越えに10号ソロを放ち、2点を先制した。
    2016/05/29サンケイスポーツ
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