塁死
2025/03/04
鈴木誠也が死球&走塁死でヒヤリも「あした出てれば問題ない」 今季初左翼守備は好捕もあり「楽しかった」
◆オープン戦ダイヤモンドバックス―カブス(3日、米アリゾナ州スコッツデール=ソルトリバーフィールド)カブス・鈴木誠也外野手(30)が3日(日本時間4日)、オープン戦の敵地・ダイヤモンドバックス戦に「3番・左翼」でスタメン出場し、3打席で2四死球の1打数無安打で5回の守備から退いて途中交代した。初回2オープン戦 オープン戦ダイヤモンドバックス―カブス カブス ダイヤモンドバックス戦 先発右腕 塁死 守備 左翼 左翼守備 左脇腹 打席 打席目 敵地 死球 死走者 米アリゾナ 鈴木誠也 鈴木誠也外野手2025/03/04スポーツ報知詳しく見る
2019/05/17
2018/09/18
2018/08/18
2018/07/17
2018/06/26
2018/03/11
2017/10/02
2017/08/06
中日・岩瀬が歴代最多950試合登板で今季2セーブ目 D2・京田が決勝打
6~77年に阪急(現オリックス)などで活躍した米田哲也を抜いて歴代単独最多となった。岩瀬は九回一死一、二塁のピンチを招いたが、坂本勇の中飛で一走・重信が帰塁した際に二塁ベースを空過(踏み忘れ)し、走塁死。今季2セーブ目も挙げた。先制したのは中日。三回一死一、三塁から5番・福田が左翼線に適時二塁打を放2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る【プロ野球新記録一問一答】中日・岩瀬「よくここまで来たなと」
登板試合数を950とし、1956~77年に阪急(現オリックス)などで活躍した米田哲也を抜いて歴代単独最多となった。岩瀬は九回一死一、二塁のピンチを招いたが、坂本勇の中飛で一走・重信が帰塁した際に二塁ベースを空過(踏み忘れ)し、走塁死。今季2セーブ目も挙げ、自身が持つ最多記録も404とした。プロ19年2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る中日・岩瀬がプロ野球最多登板新記録をセーブで飾る 950試合登板を巨人戦の九回に達成
登板試合数を950とし、1956~77年に阪急(現オリックス)などで活躍した米田哲也を抜いて歴代単独最多となった。岩瀬は九回一死一、二塁のピンチを招いたが、坂本勇の中飛で一走・重信が帰塁した際に二塁ベースを空過(踏み忘れ)し、走塁死。今季2セーブ目も挙げ、自身が持つ最多記録も404とした。プロ19年2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る