日本プロ野球史上
2018/09/21
広島 ヘルウェグ プロ野球史上、最も遅い時間帯でのデビュー?
日本プロ野球史上、最も遅い時間帯でのデビューだったかも知れない。広島の新外国人、ジョニー・ヘルウェグ投手(29)が20日の阪神戦で来日初登板。場内にその名がコールされたのは、日付が変わる寸前の午後11時46分だった。まさに待ちに待った出番だった。この日の試合は降雨のため、開始時間が69分遅れた。さら2018/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/22
楽天 松井稼 NPB史上100人目の200本塁打
・左翼」で出場。6回に左越えソロを放ち、日本プロ野球史上100人目となる200本塁打を達成した。大量6点リードで迎えた6回1死無走者の場面で、カウント1ボール2ストライクからの4球目をとらえ、逆方向への一発。今季1号本塁打が記念の一打となった。初本塁打は西武時代の95年8月20日の近鉄戦で酒井から。2017/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
張本氏、日本ハム・大谷の「1番・投手」起用に喝!「でたらめな采配して欲しくない」
1番・投手」で先発出場し、日本プロ野球史上初めて投手で先頭打者本塁打を放つ偉業を達成したことに「喝」を入れた。張本氏の「喝」の矛先は、栗山監督。「こんなでたらめな采配して欲しくない。1番打者では先発のマウンドに上がる準備が出来ない。もし出塁しランナーで塁に残ると登板に影響が出る。もっと選手を大事にし2016/07/10スポーツ報知詳しく見る
2016/05/29
阪神メッセンジャー通算1000奪三振 外国人投手で史上3人目
0奪三振を達成した。日本プロ野球史上145人目で、外国人投手に限ると3人目(過去に中日・郭源治=1415奪三振、西武・郭泰源=1069奪三振)の快挙。また、外国人枠のない時代に入団したスタルヒン(巨人など)は1960奪三振を記録している。通算993奪三振でこの日のマウンドに上がったメッセンジャーは、2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る