主要企業
2019/03/15
賃金停滞・値上げ・消費増税の三重苦…氷河期景気が庶民を襲う
9年春闘は13日が、主要企業の集中回答日。基本給を引き上げるベースアップ(ベア)は、前年割れの企業が相次いだ。儲かっている大企業でもこの調子では中小企業は当面、賃金アップは望めそうにない。その上、これから値上げラッシュが次々と襲いかかり、秋にはトドメの消費増税だ。庶民生活は三重苦でズタズタだ。食品系2019/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/18
東証株価の命運握る5大企業決算の行方 円高、米中貿易摩擦などが焦点 数字次第で相場大波乱
るなか、今月下旬から主要企業の決算発表が本格化する。市場関係者は、別表のような日本を代表する企業の数字次第で、相場が大波乱となる可能性もあるとみる。25日に決算発表を予定しているのが半導体製造装置の東京エレクトロン。半導体関連銘柄の株価はさえない値動きが続くが、システムの大容量化やデータセンターの増スーパーサイクル データセンター 主要企業 企業 企業決算 円高 半導体 半導体製造装置 半導体関連銘柄 可能性 容量化 市場関係者 懸念材料 数字 東京エレクトロン 東京株式市場 東証株価 株価 決算発表 波乱 相場 米中貿易摩擦 貿易摩擦2018/04/18夕刊フジ詳しく見る
2016/04/30
“円高襲来”100円割れも 日米通貨冷戦で波乱相場 連休明け警戒
安容認姿勢を露骨に打ち出し、日米通貨冷戦の様相を呈してきた。日本の輸出企業の「生命線」とされる1ドル=105円どころか100円割れも警戒され、連休明けに本格化する主要企業の決算発表も大波乱が予想される。29日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、一時約1年半ぶりの円高水準となる1ドル=106円28銭ドル安容認姿勢 ニューヨーク外国為替市場 主要企業 円相場 円高襲来 割れ 半ぶり 日本 日米通貨冷戦 決算発表 波乱 波乱相場 為替政策 生命線 監視対象国 米財務省 自国産業 輸出企業 連休明け 連休明け警戒円高2016/04/30夕刊フジ詳しく見る