石毛宏典
2018/08/18
2018/06/02
2018/04/30
2017/09/07
2017/09/05
西武・源田 球団新人記録127安打に並ぶ
フ)で、1981年に石毛宏典が記録した球団新人最多安打127に並んだ。2―2の7回一死一塁の第4打席で源田はバント。これをロッテの田村捕手が処理して一塁に送球したが、一塁手・パラデスのベースカバーが遅れ、記録は「ヒット」となった。源田は「偉大な先輩に追いつけて光栄ですしすごくうれしいです。これからも2017/09/05東京スポーツ詳しく見る西武ドラ3源田、石毛に並んだ球団新人最多の127安打
ドーム)に「2番・遊撃」で先発出場。7回の第4打席にセーフティーバントで安打を記録。81年の石毛宏典がマークした球団の新人最多安打「127」に並んだ。第3打席までは凡退したが、2―2で迎えた7回1死一塁の場面で、源田は快足を飛ばしてセーフティーバントに成功。チャンスを広げてチームの勝ち越しに貢献した2017/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/09
フライ、捕れるか? ロッテ・伊東監督が元虎戦士に掛けたマジック
広島不動の4番、山本浩二はこのシリーズをもって引退。当時広陵高3年の金本は地元の英雄を脇役に追いやった秋山幸二、清原和博の鮮烈な本塁打に目を奪われた。MVPは工藤公康。優秀選手に清原、石毛宏典が選ばれたが、このシリーズには陰の殊勲者がいた。「キャッチャー伊東さんだな」大舞台で全試合先発マスクの伊東勤キャッチャー伊東 シリーズ マジック金本知憲 ミスター赤ヘル現役最後 伊東勤 伊東監督 優秀選手 山本浩二 工藤公康 広島 広島不動 広島市民球場 広陵高 日本シリーズ 殊勲者 清原 清原和博 石毛宏典 秋山幸二 虎戦士 西武 試合先発マスク 金本2017/03/09デイリースポーツ詳しく見る