歴史研究
2019/04/16
舛添要一氏、ノートルダム大聖堂の火災に「私の青春そのものである。悲しい」
舛添氏はノートルダム大聖堂の火災について「私は若い頃、歴史研究のためパリ大学、外務省、国会に通ったが、セーヌ川沿いなので、毎日、この世界遺産を見ながら移動した。いわば私の青春そのものである。悲しい」と残念がった。その後、もう一度ツイートし「パリ留学中の46年前、東京芸大の秋元通雄先生のお供でノートル2019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2017/03/09
村上春樹氏「騎士団長殺し」が“南京虐殺”で炎上 百田氏「中国がノーベル賞応援」
たとされる「南京事件」(1937年)に触れた登場人物のセリフなどについて、近年の歴史研究に照らして疑問視する声がインターネット上で噴出し、論議となっている。「騎士団長殺し」は第1部、第2部の2巻で計138万部を発行する大ベストセラー。36歳の肖像画家の周囲で起こる不思議な出来事を描く物語で、戦争の記2017/03/09夕刊フジ詳しく見る