登美彦
2019/04/06
松井玲奈「書店に並ぶのうれしい」デビュー短編小説
発表した最初の作品「拭っても、拭っても」をはじめ、新たな書きおろしを含む短編6編を執筆した。「小さい頃から本を読むのが好きでした。自分が書いたものが本になって、書店に並ぶのはうれしいです」。帯では、憧れだった島本理生氏、森見登美彦氏がコメントを寄せており「宝物になります!」と笑顔を見せた。今回は短編2019/04/06日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/16
直木賞に真藤順丈さん「宝島」
(41)の「宝島」(講談社)が初の候補入りで選ばれた。今村翔吾さん(34)の「童の神」(角川春樹事務所)、垣根涼介(52)の「信長の原理」(KADOKAWA)、深緑野分(ふかみどり・のわき)さん(35)の「ベルリンは晴れているか」(筑摩書房)、森見登美彦さん(40)の「熱帯」(文藝春秋)は落選した。2019/01/16スポーツ報知詳しく見る
2017/04/09
星野源が明かす「紅白に出て…」思い出の大みそか
明監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。京都を舞台に、さえない先輩と黒髪の乙女の一夜の出来事を描いた物語。思い出の夜を聞かれた星野は、昨年の大みそかを挙げ「NHK紅白歌合戦に出て、違う番組に向かったんですけど、『間に合いました~』というのを体験できてすてきな夜でした」。原作者の森見登美彦氏も出席。2017/04/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/09
星野源、監督から“脅迫”オファー「星野さんが決まらないと他の役も決まらない」
から“脅迫”されていたと明かした。同作は森見登美彦氏(38)の同名小説が原作の青春恋愛ファンタジー。主人公「先輩」役の星野は昨年10月に突然、森見監督から受けたオファーの経緯を説明。「監督から直筆の手紙と台本が一緒に届いた。『この役は星野さんじゃないと面白くならない。星野さんが決まらないと他の役も決2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る