は２１日、平成３０年表彰選手を発表した。最優秀選手賞は三谷竜生（３１＝奈良）が初受賞。三谷は５月の日本選手権競輪（平塚）、６月の高松宮記念競輪（岸和田）とＧ１・２勝。年末のグランプリも初制覇し獲得賞金は２億５０００万円を超えた。ガールズ最優秀選手賞はガールズグランプリを制した児玉碧衣（２３＝福岡）が

ル連盟は３日、今季の表彰選手を発表した。松葉杯（最優秀選手）は５月の日大との定期戦で相手選手から悪質なタックルを受けたＱＢ奥野耕世（関学大２年）、優秀攻撃選手はＷＲ木村和喜（立命大２年）、優秀守備選手はＤＢ近田優貴（立命大４年）、優秀スペシャルチーム選手はキッカー安藤亘祐（関学大３年）が選ばれた。以

戦は全日程が終了し、表彰選手とベストナインが決まった。立大の田中誠也投手（３年、大阪桐蔭）が防御率１・１６で最優秀防御率を獲得。文句なしの満票で自身２度目のベストナインにも選出された。田中は「離脱しないで最後まで（プレーを）続けられた。２つのタイトルが獲れて嬉しい」と喜んだ。リーグ単独トップの６勝。

リックスにドラフト１位指名されたＪＲ東日本・田嶋大樹投手（２１）が投手部門で初受賞。表彰選手を代表し「本当にうれしく思っている。来シーズンもこの賞に恥じないプレーをしていきたい」と挨拶した。また、特別表彰には第７１回リトルリーグ世界選手権で４度目の世界一を達成した東京北砂リトルが選出され、記念盾を受

日東京ドーム）大会の表彰選手が１９日、発表され、ＭＶＰに侍ジャパン・外崎修汰内野手（２４＝西武）、ベストナインには最多の５選手が選出された。受賞者は以下の通り。▽投手田口（巨人）▽捕手ハ・ジュソク（韓国）▽一塁手朱育賢（台湾）▽二塁手パク・ミンウ（韓国）▽三塁手西川（広島）▽遊撃手キム・ハソン（韓国

ウエスタン両リーグの表彰選手を発表した。【イースタン・リーグ】・優勝球団巨人（３年連続２６度目）・最優秀防御率吉田侑樹（日）、防御率２・２１初・最多勝今村信貴（巨）、９勝初・最多セーブ戸根千明（巨）、１８セーブ初・最高勝率今村信貴（巨）、勝率・６９２２度目・首位打者高浜祐仁（日）、打率・２９５初・最

ぶりの５０試合登板。５０試合で３勝６敗２セーブ、防御率４・７９の成績を残した。また、通算９５０試合登板のプロ野球新記録も樹立したことから、コミッショナー特別賞も同時受賞した。パ・リーグは功労賞として、今季限りで現役を引退したロッテ・井口資仁内野手（現監督）を選出した。表彰選手は以下の通り。☆コミッシ

発表した。球宴の公式写真の発売は史上初で、集合写真や表彰選手、球団マスコット、チアリーダーなどから選べる。プリント写真は２Ｌ～３Ａサイズ（８６４円～４１０４円）、アルミフレーム入りパネル写真はＡ４～Ａ２サイズ（３２４０円～７０２０円）で、いずれも送料別途。ＮＰＢオフィシャルサイトから写真を選んで注文

程が終了し、同勝ち点ながら９勝４敗で１９９９年秋以来１３度目の優勝を決めている立大に次いで、８勝４敗の慶大は２位、以下順位は法大、早大、明大、東大で、表彰選手も決まった。受賞者はいずれも初受賞。【首位打者】早大・加藤雅樹外野手（２年）【最優秀防御率】法大・菅野秀哉投手（３年）【ベストナイン】▼投手立

０）＝東レ＝が最後のコートに立った。第２セット終盤から出場した木村は、全日本エース候補の古賀紗理那（２０）＝ＮＥＣ＝に声をかけ、ネットをはさみスパイクを打ち合ったり、サーブで妹の美里（２５）＝東レ＝を意識的に狙ったりで、会場を沸かせた。表彰選手に選ばれ、スパゲティ１年分を贈呈され「長いバレー生活の最

３０日、２０１６年の表彰選手選考委員会を開催し、表彰選手を決定した。最優秀選手（ＭＶＰ）はＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１６（立川）を制した村上義弘（４２）＝京都・７３期・ＳＳ＝が初受賞。ガールズケイリンの最優秀選手は梶田舞（３０）＝栃木・１０４期。こちらも初めて受賞する。また、今回の選考において新田祐

、帰国した。同大会の表彰選手が発表され、鈴木将平外野手（静岡高・３年）がベストナインに選ばれた。「お祝いのメールがいっぱいきました。今回の日本代表の経験を、今後に生かしていきたい」と、喜びを語った。今夏の甲子園不出場ながら日の丸を背負った男が、非凡な打撃センスを見せつけた。全６試合で３番を任された。

８アジア野球選手権の表彰選手が４日に発表され、最優秀選手には日本の納大地（智弁学園３年）が選出された。納はこの日の台湾との決勝で０―０で迎えた６回２死一、三塁から納大地が先制の右前適時打を放った。この１点が決勝点となり、日本は２大会ぶり５度目の優勝を果たした。また、寺島成輝（履正社３年）が最多勝利（

戦の全日程が終了し、表彰選手が発表された。東大・桐生祥汰内野手（４年・西）が二塁手部門でベストナインに初選出。０４年秋の太田鉄也外野手以来、チーム１２年ぶりのベストナインとなった。リーグ４位タイの打率・３３３、同トップタイの７盗塁という好成績。俊足巧打の１番打者として、０４年春以来となるチームのシー