相手野手
2019/03/06
SB柳田の打球が野手よけた? 珍事に西武・辻監督抗議
で、一、二塁間へゴロ。西武の二塁・山野辺が回り込んで処理する構えだったが、突如、逆を突かれたような格好になり、その左を打球が抜けた。一、三塁にチャンスが広がった。西武側は、打球が一塁走者の代走・釜元に当たったと主張。辻監督が審判に抗議した。当たっていれば、相手野手より前の位置なので守備妨害。釜元はア2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/23
ソフトバンク柳田が復帰 脳振とうからの「復帰プログラム」の仕組みは?
16日西武戦(メットライフドーム)の試合前練習中、相手野手のフリー打撃の打球を左側頭部に受け、大事を取って試合を欠場。脳振とうの疑いがあったため、翌17日に「脳振とう特例措置の対象選手」として出場選手登録を外れていた。 脳振とう特例措置は、日本野球機構(NPB)が2016年6月に導入した制度。出場2018/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/25
早実が準決勝進出 清宮は「走・攻・守」で1万1000人観衆を魅了
清宮幸太郎内野手(3年)はこの日「3番・一塁」で先発出場、2打数1安打2四球の活躍でチームの勝利に貢献した。注目の清宮の第1打席は四球。初回、一死一塁から外角低めのボール球を選びチャンスを広げると、6番雪山の内野安打を相手野手がはじいた隙に二塁から一気に本塁へ。好走塁を見せ2点目のホームを踏んだ。先2017/07/25東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
上林、好判断で二塁打
詰まりながらも右前へ落とした。さらに高く弾んだ打球を右翼の武田が伸び上がって捕球した隙も突き、二塁を陥れた。「高いフライが上がって(相手野手が)捕れなかったら絶対いけます」と自負するプレー。きっちり初球で送った甲斐、左犠飛で本塁に迎えてくれた明石に感謝した。=2017/05/18付 西日本スポーツ=2017/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/15
侍ジャパン松田 無安打でもバンザ~イ
一、二塁から小林の左前打で同点ホームを踏んだ。続く8回1死の場面では遊ゴロも、相手野手のエラーで再び出塁。秋山の左前打で三進後、内川の犠飛で今度は本塁に滑り込むと、両手でバンザイだ。「秋山のヒットで三塁までいけて大きかった。ウチ(内川)さんが絶対にホームへかえしてくれると思っていた」初戦のキューバ戦2017/03/15西日本スポーツ詳しく見る