馬戦

馬戦

2019/06/26

2019/06/19

2019/06/17

  • 【POG】エールヴィオレ、鋭く差し切った 浜中「真面目で新馬向きだった」

    「新馬戦」(16日、阪神)7番人気のエールヴィオレ(牝2歳、父タートルボウル、母クインリーグレイス、栗東・武英)が中団から直線で鋭く伸びて差し切った。浜中は「性格が真面目で新馬向きだったと思います。テンションが高くなりそうな雰囲気があるので、入れ込み過ぎないようにしていければ」と今後の課題を挙げた。
    2019/06/17デイリースポーツ
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2019/06/16

2019/06/14

2019/06/11

2019/06/10

2019/06/09

2019/06/06

2019/06/04

  • 【新馬勝ち2歳総点検・阪神】8馬身差Vリアアメリア クラシックを意識せざるを得ない素材

    差をつける圧巻の走りを見せ、令和最初の新馬戦を制した。出遅れて最後方からのレースとなったが、徐々に前との差を縮め、4角では射程圏に。直線で鞍上の川田が軽く仕掛けるとスムーズに加速し、後続を一気に突き放した。「見ての通りの強い競馬。まだ粗削りなところが多いけど、大きなところを目指せる馬。これから成長し
    2019/06/04東京スポーツ
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2019/06/03

2019/05/31

2019/05/30

2019/05/29

2019/05/02

2019/05/01

2019/04/09

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2019/03/31

2019/03/13

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2019/02/26

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2019/02/16

2019/02/14

2019/02/04

2019/01/27

  • 【東京3R新馬戦】カフェクラウンが10馬身差の圧勝デビュー! ルメール「強すぎた」

    日の東京3R・3歳新馬戦(ダート1600メートル=16頭立て)は、マインシャフト産駒のカフェクラウン(牡、美浦・堀宣行厩舎)が、圧倒的1番人気に応えて圧勝した。勝ち時計は1分39秒3。好スタートを決めると、そのまま楽にハナへ。よどみないペースで引っ張り、直線でも余裕たっぷりの手応えで仕掛けると、あと
    2019/01/27スポーツ報知
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2019/01/26

  • 【東京新馬戦】2番人気ダンホーキラーが快勝 三浦「調教通りだった」

    6日の東京2R3歳新馬戦(ダート1400メートル)は、道中3番手から伸びた2番人気ダンホーキラー(牡=鹿戸、父キングヘイロー)が2着ペイシャジュエルに3馬身差をつけて快勝した。騎乗した三浦は「調教通りだった。ゲートは速かったけど、自分から行くつもりはなく、馬の後ろでうまく運べた。道中も折り合えたし、
    2019/01/26スポーツニッポン
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2019/01/24

2019/01/12

2019/01/10

2018/12/25

2018/12/16

2018/12/15

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2018/09/29

2018/09/23

2018/09/20

2018/09/15

  • 【阪神5R新馬戦】ビーチサンバV ルメール「ほとんど完璧。リラックスして走っていた」 

    15日の阪神5R新馬戦(芝1600メートル)は1番人気ビーチサンバ(牝=友道、父クロフネ)が直線で抜け出して快勝した。ルメールは「ほとんど完璧。いいポジションが取れて、とてもリラックスして走っていた。まだ子どもっぽいけど能力がありそう」と振り返った。母は重賞4勝のフサイチエアデール。05年の朝日杯F
    2018/09/15スポーツニッポン
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2018/09/12

2018/09/09

2018/09/07

2018/09/06

2018/09/05

2018/09/02

  • 【小倉5R新馬戦】クロノジェネシスに北村友「走る馬」

    小倉5R・新馬戦(芝1800メートル)は、好位のインで流れに乗ったクロノジェネシス(牝=斉藤崇、父バゴ)が直線半ばで粘るマルカノーベルを差し切り、1番人気に応えた。北村友は「追い切りの段階から走る馬だと思っていた。しっかり折り合えたし、内容としても良かったですね」と満面の笑み。この後はノーザンファー
    2018/09/02スポーツニッポン
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2018/09/01

2018/08/31

2018/08/30

2018/08/29

2018/08/25

  • 【札幌5R新馬戦】ロークアルルージュV モレイラ「経験は必要だけど勝つことができて良かった」 

    25日の札幌5R新馬戦(ダート1700メートル)は4番人気ロークアルルージュ(牡=手塚、父クロフネ)が3番手から抜け出した。モレイラは「ゲート内で気を抜くクセがあると聞いていたので、その点に気をつけて乗った。まだ経験が必要だけど、まずはひとつ勝つことができて良かった」と振り返った。
    2018/08/25スポーツニッポン
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2018/08/23

  • 【新潟2歳S 鮫島駿に聞く】「いい雰囲気」ロードアクアの脚力生かす

    同坂路を61秒7、ラストを13秒1で済ませました。「(浅見)厩舎のいつもの仕上げで、今日はしまいだけ反応を見る形でした。折り合いがスムーズで、やればいくらでも動きそうな感じ。いい雰囲気でした」―レースは初騎乗だが、所属厩舎で新馬戦の前にも調教で乗っていました。「当時からいい動きをしていましたが、さら
    2018/08/23スポーツ報知
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  • 【土曜小倉5R新馬戦】セントウル坂路動いた!「距離も合いそう」

    クライとあって芝2000メートルへの起用は正解。日高助手は「日曜(19日)に坂路でやって、いい時計が出ました。ここまでけっこう本数はやってます。まだ幼いところはあるけど、走ったら素直。距離も芝の長いところが合いそう」と前向きに話す。異父兄トラインは昨年11月の京都で新馬戦を逃げ切り勝ち。兄に続く!!
    2018/08/23スポーツニッポン
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  • 【日曜小倉5R新馬戦】ジュランビル猛時計!和田も好感触「いい動き」

    日曜小倉5Rは芝1200メートルの牝馬限定戦。CWコースの最終追い切りで6F78秒5の猛時計を叩き出し驚かせたのがジュランビル(牝=寺島、父キンシャサノキセキ)だ。手綱を取った和田は「華奢(きゃしゃ)だけど、それなりのいい動きをする。気性も素直だね」と好感触。1週前には本馬場(芝コース)の併走追いで
    2018/08/23スポーツニッポン
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2018/08/22

2018/08/21

  • 【新潟2歳S】エルモンストロ 逃げるだけでなく「後ろの馬を待ってから追い出せるセンスの良さもある」

    エルモンストロは普段から前向きな面を見せている。逃走Vを飾った新馬戦を「“あの形になるだろうな”って印象は調教の段階からあった」と振り返った岸本助手は「自分からハミを取っていくところはあっても、後ろの馬を待ってから追い出せるセンスの良さは持っている馬。1勝馬同士のメンバーだし、あとは新潟外回りの長い
    2018/08/21東京スポーツ
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2018/08/19

2018/08/18

2018/08/13

2018/08/11

  • 【札幌5R新馬戦】トスアップ5馬身差完勝 藤岡佑も絶賛「強い内容」

    好位で流れに乗った4番人気のトスアップ(牝=池江、父ジャスタウェイ)が快勝。直線早めに先頭に立つと最後まで鋭く、2着フライソーハイ以下を5馬身差ちぎった。稽古でも感触を確かめていた藤岡佑は「調教の時と比べて返し馬の動きが良かった。強い内容でしたね」と手応えを絶賛。「距離はマイルぐらいが良さそう。いい
    2018/08/11スポーツニッポン
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2018/08/10

2018/08/08

2018/07/29

2018/07/28

2018/07/25

2018/07/20

  • 【函館2歳S】快勝の新馬戦412キロ! ガイセン「新軽量馬伝説」の幕開けなるか

    【函館2歳S(日曜=22日、函館芝1200メートル)得ダネ情報】山椒は小粒でもぴりりと辛い!GIII函館2歳Sに出走するガイセンは、牡馬ながら410キロ前後の馬体。線の細さは決して有利とは言えないスペックだが、それを補って余りある天性の才に恵まれている。「背の順で一番前だけど、すばしっこくて運動神経
    2018/07/20東京スポーツ
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2018/07/18

2018/07/14

2018/07/11

2018/07/08

2018/07/04

2018/07/01

2018/06/30

2018/06/25

  • 【次回注目馬】デビュー2戦目で変わったポルーニン 武藤「いい位置を取れていれば、もっと差を詰められていたと思う」

    トル=2着)前走の新馬戦7着から順当に良化。最後まで集中力を切らさず、レース運びに進境が見られた。道中は馬群の内の9番手で進み、直線で進路が開くと長く末脚を伸ばし、上がり最速35秒2をマークした。先行して押し切った勝ち馬には3馬身差をつけられたが、鼻差で2着争いは制した。初コンビを組んだ武藤は「セン
    2018/06/25スポーツ報知
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  • 【次回注目馬】白毛馬ハヤヤッコに三浦も期待 「エンジンがかかってからはいい脚」

    月24日、東京5R新馬戦・芝1800メートル=3着)祖母シラユキヒメ、母マシュマロの毛色を受け継ぐ白毛のキングカメハメハ産駒。大外枠からのスタートだったが、道中の折り合いは問題なく中団をリズムよく追走。直線は重馬場で上がり最速(34秒7)をマークする上々のデビューだった。「エンジンがかかってからはい
    2018/06/25スポーツ報知
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2018/06/22

2018/06/18

2018/06/17

2018/06/11

2018/06/04

2018/06/03

  • 日曜阪神この馬を狙え…阪神9R城崎特別

    別・ナンヨープランタン2歳時の函館・芝1200メートルの新馬戦で、のちに函館2歳Sを勝つカシアスを差し切った好素材。函館2歳S(6着)は本質的な距離不足、こぶし賞(6着)は道悪と敗因が明確で、良好な馬場での芝2000メートル戦は、ベスト条件の可能性大。大きなストライドを駆使しての差し切りに期待する。
    2018/06/03スポーツ報知
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2018/06/01

2018/05/31

2018/05/24

2018/05/09

  • 【ダービー2週前追い】サンリヴァル しまい伸ばし1F12秒2

    で、回復に時間をかけてしっかりケアした。問題なく順調です」と満足げ。デビュー2戦目からは皐月賞と同じ舞台の中山芝2000メートルを使い、結果を出してきた。舞台は替わるが「長くいい脚を使えるし、直線の長い舞台の方がいいと思う。ダービーの舞台は合うはず」と反撃に燃える。新潟の新馬戦は上がり3F33秒4の
    2018/05/09スポーツニッポン
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2018/05/04

2018/04/29

2018/04/22

2018/04/18

  • ゴールデンウイークを前に有力2歳馬が続々入厩

    に、本州へと移動するケースが珍しくないらしい。特に美浦ではすでにゲート試験を終え、近郊の牧場へと戻って、英気を養っている2歳馬が多いのだとか。改めて考えれば、6月2日の2歳新馬戦の開始から逆算して、すでに3か月を切っているのだから、当然といえば当然の話か。一方でそれよりはるか前に、本州に移動し、本格
    2018/04/18東京スポーツ
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2018/04/11

2018/04/02

  • 【桜花賞】フィニフティ「全体的に力感が増して馬がしっかりしてきた」

    (日曜=8日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】フィニフティの1週前追い切りは福永を背にウッド6ハロン81・2―37・4―11・7秒で僚馬に小差先着。体全体を無駄なく使って推進力にあふれる走り。状態は高いレベルで安定。福永騎手「新馬戦のころより全体的に力感が増して馬がしっかりしてきた」
    2018/04/02東京スポーツ
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2018/03/19

2018/03/17

2018/02/25

2018/02/24

2018/02/21

2018/02/20

2018/02/18

2018/02/17

  • 【フリージア賞】1番人気のディープインパクト産駒ギベオンが無傷の2連勝

    ンパクト産駒ギベオン(牡=藤原英)が快勝。中団から鋭く伸びて先行2頭を差し切り、新馬戦に続いて無傷の2連勝を決めた。騎乗したルメールは「スタートで頭を上げて子供っぽさを見せたが、馬の後ろに入れたらすぐにリラックスした。直線はずっといい手応え。ラスト150メートルでいいアタックができた」と振り返った。
    2018/02/17スポーツニッポン
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2018/02/11

  • 【共同通信杯】3番人気サトノソルタス 奮闘2着「きょうが2戦目 先が楽しみ」

    昨秋10月東京新馬戦1着以来の3番人気サトノソルタス(牡3=堀)が2着奮闘。約3カ月半ぶりのハンデを乗り越え、中団から伸び、将来性を感じさせた。初騎乗のムーアは「1戦しかしていない馬できょうが2戦目。体もまだまだ成長途上だけど、競馬を覚えていけば、これから先が楽しみ」と成長を約束していた。
    2018/02/11スポーツニッポン
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2018/02/09

  • 【共同通信杯】ソルタス軽快走 久々と思えぬフットワークで馬なり併入

    、好仕上がりをアピールした。本番では鞍上に名手・ムーアを迎え、わずか2戦目での重賞獲りに挑む。キャリアの浅さは否めないが、それを打ち消すだけの素質は十分にありそうだ。サトノソルタスは、昨年10月の新馬戦以来の実戦に向け、最終追い切りは美浦Wでサトノマックス(4歳500万下)と併せ馬。同厩舎の定番とも
    2018/02/09デイリースポーツ
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2018/02/08

2018/02/06

  • 【共同通信杯】グレイル「京都の内回りよりは広い東京の方がレースはしやすい」

    日朝の表情:栗東】新馬戦→京都2歳Sと無傷で連勝中のグレイルは角馬場での運動を終えた後、坂路で軽めのキャンターを行った。陣営は初遠征にも臆するところはない。野中調教師「1戦目、2戦目より、左右の走りのバランスが改善されている感じ。1週前の動きも良かったよ。前走は一瞬、負けたかなってところから、差し切
    2018/02/06東京スポーツ
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2018/02/05

2018/02/04

2018/02/01

2018/01/31

2018/01/30

  • 【きさらぎ賞】ダノンマジェスティ「体も絞れているし、馬に元気がある」

    日朝の表情:栗東】新馬戦に続き無傷のV2を狙うダノンマジェスティは坂路でキャンターを行った。スタート直後は鞍上の松若がややなだめるのに苦労するシーンも見られたが、中間地点手前からは折り合いもスムーズ。しなやかな走りで4ハロン65・5―14・8秒をマークした。平井助手「最初は苦労していたみたいですが、
    2018/01/30東京スポーツ
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  • 【きさらぎ賞】サトノフェイバー「どんな競馬でもできる馬」

    日朝の表情:栗東】新馬戦では逃走Vを決めたサトノフェイバーだが、陣営は自在性をアピールした。南井調教師「たまたま行く形になっただけで、どんな競馬でもできる馬だと思う。(1週前追い切りではウッドで6ハロン80秒切りの好時計を叩き出し)やれば動く馬だからね。勝った後も順調にきているし、馬の体調は言うこと
    2018/01/30東京スポーツ
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  • 【3歳次走】サラキアはチューリップ賞へ

    中京の新馬戦を快勝したサラキア(牝3=池添学)はチューリップ賞(3月3日、阪神)に向かうことが決まった。デビュー戦は出遅れから二の脚で先団に取り付くと、直線では楽に抜け出す圧巻の勝ちっぷり。「出遅れはどうしようもないけど、レースを使いながら改善していければ。重賞でも通用する力はあると思います」と池添
    2018/01/30スポーツニッポン
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2018/01/28

2018/01/27

2018/01/21

2018/01/12

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2017/12/27

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2017/12/07

2017/12/06

2017/12/05

2017/12/04

2017/12/03

2017/12/02

  • 【中山5R新馬戦】ニシノアスカ、逃げ切って人気に応えた 武藤「根性ある」

    行われた中山5R・新馬戦は1番人気ニシノアスカ(牝=高木、父ドリームジャーニー)が逃げ切り。最内枠からスピードの違いでハナを切り、直線で2着馬に迫られたが、そこからもうひと伸び。1馬身1/4差をつけた。武藤は「スムーズに逃げて、最後もうひと伸び。根性があるし、先が楽しみですね。体が小さい(408キロ
    2017/12/02スポーツニッポン
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  • 【中山4R新馬戦】ゴールドタンバリン直線抜け出し完勝 祖母から3代連続新馬勝ち

    中山4R(ダート1200メートル)は4番人気のゴールドタンバリン(牝=池上和、父へニーヒューズ)が直線で抜け出して快勝。勝ち時計は1分12秒2(良)。スタートは出遅れたが、鞍上・シュミノーに促されると外からポジションを押し上げ、残り3Fの地点では2番手をキープ。直線で力強く抜け出し、2着には1馬身3
    2017/12/02スポーツニッポン
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2017/11/27

2017/11/26

  • 【京都新馬戦】サトノプライド初戦V!南井師「スタート速い」

    京都6R新馬戦(ダート1800メートル)は、外枠から好発を決めたサトノプライド(牡=南井、父ハードスパン)が、2番手抜け出しで期待に応えた。2着馬に際どく詰め寄られたことに古川は「先頭に立って遊んでいるには違いないけど距離はギリギリかな。今日は勝てたことが大きい」と評価。南井師も「スタートが速いよね
    2017/11/26スポーツニッポン
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2017/11/24

2017/11/23

2017/11/20

2017/11/18

  • 【京都5R新馬戦】サトノワルキューレV M・デムーロ「直線も一生懸命頑張ってくれた」

    18日の京都5R新馬戦(芝1800メートル)は断然の1番人気を背負ったサトノワルキューレ(牝=角居、父ディープインパクト)が2番手から押し切った。M・デムーロは「調教に乗った時から反応が良かった。いいスタートを切って、いいポジションを取れた。直線でも一生懸命走ってくれましたね」と笑顔で振り返った。
    2017/11/18スポーツニッポン
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2017/11/16

2017/11/15

2017/11/14

2017/11/13

2017/11/12

2017/11/11

2017/11/06

  • 【POG】シナモンフレイバー好スタートからそのまま逃走V

    「新馬戦」(5日、東京)好スタートから逃げた2番人気のシナモンフレイバー(牡2歳、父ディープブリランテ、母サンフラワーガール、美浦・久保田、写真)が、2着馬に2馬身差をつけて快勝。大野は「直線でも自分から走ってくれた。真面目な馬なので、あまり刺激を与えずに競馬ができたのは良かった」とスムーズなレース
    2017/11/06デイリースポーツ
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  • 【POG】エピックアンがゴール前でクビ差とらえた「伸びしろある」

    「新馬戦」(5日、東京)1番人気のエピックアン(牡2歳、父クロフネ、母ラフェクレール、美浦・大和田)が、先に抜け出したワークアンドラブをゴール前で首差とらえてV。田辺は「芝を除外になりここへ回ったが、ダートの方がいいと思っていた」と適性を評価した。大和田師は「精神的に幼いところはあるが、その分伸びし
    2017/11/06デイリースポーツ
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  • 【POG】ハトホル追い比べ制しV 非凡な決め手で瞬発力勝負を中団から差し切る

    「新馬戦」(5日、東京)8番人気のハトホル(牝2歳、父モンテロッソ、母フローズンムーン、美浦・本間)が、坂上の追い比べでアイワナシーユーを首差かわした。ラスト2Fのラップが11秒3-11秒5。瞬発力勝負を中団から差し切った決め手は非凡だ。吉田隼は「追いだすとビュンと反応し、最後は根性でかわした。距離
    2017/11/06デイリースポーツ
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2017/11/05

2017/11/03

  • 【京都7R新馬戦】トゥラヴェスーラ、3馬身差快勝「最後まで集中」

    3番人気のトゥラヴェスーラ(牡=高橋康、父ドリームジャーニー)がV。内枠から押し出される形でハナに立つと、直線も脚色衰えず後続を3馬身差ちぎった。川田は「調教からいい動きをしていた。ハナに行く形になったが、最後まで集中して走れていた。まじめで素直な馬ですね」と力走をたたえた。
    2017/11/03スポーツニッポン
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2017/10/31

  • 【ファンタジーS】アルモニカ 力強いフットワーク「雰囲気はいいので重賞でも期待」

    馬31日最終追い切り:栗東】アルモニカは坂路で単走。ラストは一杯に追われて4ハロン52・9―12・8秒。気性に若さは残るものの、フットワークは力強い。余田助手「気の勝ったタイプですが、新馬戦当日は思いのほかおとなしく、いい勝ち方をしてくれました。引き続き馬の雰囲気はいいので、重賞でも期待しています」
    2017/10/31東京スポーツ
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2017/10/26

2017/10/25

2017/10/22

2017/10/16

2017/10/15

2017/10/13

2017/10/12

2017/10/11

2017/10/09

  • 【POG】ジュンヴァルロが逃げ切ってデビュー勝ち「長くいい脚を使える」

    「新馬戦」(8日、京都)好スタートからハナを奪った4番人気のジュンヴァルロ(牡2歳、父ニューアプローチ、母ウェイクミーアップ、栗東・友道)が、後続に1馬身3/4差をつけて逃げ切った。藤岡康は「リズム良く走っていたし、ターフビジョンを見ても他馬と離れているのが分かったほどだった。長くいい脚を使えるタイ
    2017/10/09デイリースポーツ
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  • 【POG】ジュンヴァルロが逃げ切ってデビュー勝ち「長くいい脚を使える」

    「新馬戦」(8日、京都)好スタートからハナを奪った4番人気のジュンヴァルロ(牡2歳、父ニューアプローチ、母ウェイクミーアップ、栗東・友道)が、後続に1馬身3/4差をつけて逃げ切った。藤岡康は「リズム良く走っていたし、ターフビジョンを見ても他馬と離れているのが分かったほどだった。長くいい脚を使えるタイ
    2017/10/09デイリースポーツ
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  • 【POG】ヴェルトゥアル4馬身差の圧勝 好発から危なげなく逃げ切る

    「新馬戦」(8日、東京)1番人気のヴェルトゥアル(牡2歳、父スマートファルコン、母シルクユニバーサル、美浦・加藤征)が好発から危なげなく逃げ切った。4馬身差の圧勝に、ルメールは「リラックスした走りで、ゴールまでしっかりしていた。ダートの方が合う。距離もこれくらいがいい」と満足そう。加藤征師は「砂をか
    2017/10/09デイリースポーツ
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2017/10/06

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  • 2番人気サフランブーケ鮮やか逃げ切りV 古川「真面目で素直。乗りやすい」

    「新馬戦」(5日、札幌)2番人気のサフランブーケ(牝2歳、父スターリングローズ、母サフランカーネギー、栗東・北出)がV。好発を決めてハナを奪い、鮮やかに逃げ切った。古川は「スタートが速かったからね。物見をして外に逃げていたが、そのあたりが良くなれば。真面目で素直。乗りやすいし、最後までしっかり走って
    2017/08/06デイリースポーツ
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2017/08/05

  • 【ダリア賞】タイセイプライド無傷の2連勝 M・デムーロは「強かった」

    タイセイプライドが新馬戦に続いて無傷の2連勝。逃げたシャインカメリアを見ながら離れた2番手を追走。3~4角で一気に差を詰め、直線半ばで余裕を持って抜け出した。騎乗したM・デムーロは「強かった。ゲートでイライラしてスタートは置かれたが、二の脚が速かった。レースではまじめ。千二も千六も大丈夫」と素質を評
    2017/08/05スポーツニッポン
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2017/08/03

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2017/06/09

  • 【栗東トレセン発秘話】佐々木調教師が語る新種牡馬産駒初出走の「本音と自負」

    馬の産駒が相次いで新馬戦を快勝。週中のトレセンでも話題を集めた。「期待されている新種牡馬の産駒を一番最初に使うのはなんとも言えない緊張感があるんだよな」と切り出したのは佐々木調教師。「そりゃあ、一番最初ってことで注目されるし、その馬の走りで新しい種牡馬の評価がまず下されるわけだからね。いきなり勝てば
    2017/06/09東京スポーツ
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2017/05/30

2017/05/23

  • 【ダービー】アドミラブル ジンクス打ち破る 音無師「思い描いた通り」

    ドミラブルだろう。新馬戦9着後に施された喘鳴症の手術が成功。トントン拍子に出世し、一気に夢舞台まで駒を進めた。音無師は「リンカーン(03年8着)やヴィクトリー(07年9着)よりも上だと思う」と絶賛する。中間の気配も極めて良好だ。「周りから“中3週で使い過ぎ”と言われるけど、こちらとしてはつくりやすい
    2017/05/23デイリースポーツ
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2017/05/21

  • 【早苗賞】セダブリランテス芝砂“二刀流”V

    刀流”だ。ダートで新馬戦を制したセダブリランテス(牡3歳、美浦・手塚)が今度は初芝でVをつかみ、デビューから無傷2連勝を飾った。道中は中団を確保。直線半ばで先頭に立ち、そのまま押し切った。石川は「もともと芝でも走れると思っていたし、ここでは能力が抜けていました。このまま順調にいってほしいですね」と期
    2017/05/21デイリースポーツ
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2017/05/01

2017/04/05

2017/04/04

2017/03/18

  • インヴィクタ、C・ルメールとともに皐月賞の権利獲る!       

    ンビ。1週前デモに騎乗して反応の良さを確認し、「新馬戦を勝った時はとても良かった。いい馬。能力はある」と手応えを伝える。9Rは前走でVに導いたショウボートで臨む。「いいペースなら、最後はしっかり走るよ」と、よどみのない流れなら昇級戦でも、との感触を抱く。前走2着の1Rファミーユボヌールはもう順番の印
    2017/03/18デイリースポーツ
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2017/03/16

2017/03/15

2017/03/13

  • 【昇竜S】テイエムヒッタマゲたまげた!絶妙なペースで逃げ切り

    テイエムヒッタマゲ(牡3歳、栗東・福島)が好スタートから絶妙なペースの逃げに持ち込み、ゴール前で迫った後続各馬をギリギリ抑えた。「うまくいきましたね。最後もよく踏ん張ってくれた」と田中健。芝の新馬戦を勝ち上がっており、福島師は「今度は芝の毎日杯(25日・阪神)へ」と次のターゲットに狙いを定めていた。
    2017/03/13デイリースポーツ
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2017/03/11

  • 【中山4R新馬戦】マイネルツァイト逃げ切りV 丹内「伸びしろある」

    中山4Rの新馬戦(ダート1800メートル)は、2番人気のマイネルツァイト(牡=大和田、父タイムパラドックス)が逃げ切りV。好スタートから先頭を快走すると、好位から迫る2着馬を1馬身3/4差突き放した。丹内は「ずっとフワフワ物見をしていて一度もハミを取らなかった。まだ伸びしろがある」と笑顔。大和田師も
    2017/03/11スポーツニッポン
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2017/03/04

2017/03/03

2017/02/28

2017/02/26

  • 【中山3R新馬戦】タケデンサンダー逃げ切りV「まだ伸びしろある」

    中山3R・新馬戦(ダート1200メートル)は3コーナー手前で先頭に立った2番人気タケデンサンダー(牡=武市、父グラスワンダー)が最後までしぶとく粘り、逃げ切りVを飾った。管理する武市師は「追い切りも動いていて、いいものを持っていると感じていた。前半競る形にはなったが、途中からは自分のリズムで走れてい
    2017/02/26スポーツニッポン
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2017/02/25

  • 【阪神新馬戦】スズカモナミが接戦を制す 松若「距離も合っていた」

    阪神3R新馬戦(ダート1200メートル)は4番人気のスズカモナミ(牝=吉村、父キンシャサノキセキ)が初陣V。ダッシュ良く3番手外を追走すると、直線も二枚腰で2着メモリーフェーブルとの接戦を首差しのいだ。松若は「調教からいいスピードを感じていた。最後までしぶとく短い距離も合っていた。これからもっと良く
    2017/02/25スポーツニッポン
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2017/02/24

2017/02/19

  • アスターゴールド、急死の父に弔い星 13番人気の低評価覆す

    「新馬戦」(18日、京都)18日に死んだゴールドアリュールを父に持つアスターゴールド(牡3歳、母シンボルスカ、栗東・南井)が、13番人気の低評価を覆してVを飾った。道中は4番手の内をじっくりと追走。直線で馬群を割るように抜け出すと、最後は2着馬に2馬身半差をつけた。田中健は「いい位置でレースを進めら
    2017/02/19デイリースポーツ
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2017/01/16

  • 【POG】ブラックドーン突き抜けた 内田博が外枠生かすエスコート

    「新馬戦」(15日、中山)先行集団の外めに位置した5番人気のブラックドーン(牡3歳、父クロフネ、母ブリガドーン、美浦・黒岩)が、直線鮮やかに突き抜けた。内田博は「外枠なので砂をかぶらないように、ある程度のところで競馬をした。1回使ってからの方がいいかと思ったけど、馬の間に挟まれたのが良かったね」と勝
    2017/01/16デイリースポーツ
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2016/12/11

  • 【POG】キセキが新馬V!「強かった」とルメール

    で芝1800メートルの新馬戦をV。好位追走から直線で抜け出し、父譲りの雄大なフットワークで後続に3馬身半差をつけてゴールした。クリストフ・ルメール騎手は「強かったね。とてもリラックスして走れていたし、フットワークも大きい。直線の追ってからの反応も良かった。距離は長くしても大丈夫そうだね」と素質を高く
    2016/12/11デイリースポーツ
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  • 【中山5R新馬戦】素質が違う!ゴールドスミス首差接戦制す

    中山5R新馬戦(芝1800メートル)は、1番人気のステイゴールド産駒ゴールドスミス(牡=二ノ宮)が3番手から抜け出して快勝。4コーナーから徐々に進出し、追撃するスカーレットラバーを首差抑えた。騎乗した内田は「まだ首の位置が低くて伸び切れていないが、体が絞れればもっと脚を使える。素質は高いし、もっと良
    2016/12/11スポーツニッポン
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  • 【POG】ゴールドスミスが初陣V

    った。道中は先行する2頭から離れた3番手を追走。残り200m過ぎで堂々と抜け出し、後続の追撃を振り切ってフィニッシュした。芝1800メートルの新馬戦で勝利に導いた内田博幸騎手は「道中で楽をして行っていた分、最後に並ばれてからさらに伸びてくれた。まだ追い足りない感じで太い印象もあったけど、それで勝てる
    2016/12/11デイリースポーツ
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  • 【中山6R新馬戦】10番人気エルヴス逃げ切りV 柴田大「凄く素直」

    中山6R新馬戦(ダート1200メートル)は、新種牡馬トランセンド産駒のエルヴス(牝=田島)が10番人気の低評価を覆してデビュー勝ち。好ダッシュから先手を奪い、後続の追撃を危なげなく振り切った。騎乗した柴田大は「スタートが良かった。凄く素直で、一生懸命走りますね。きょうは先手を取れて、自分のリズムで走
    2016/12/11スポーツニッポン
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2016/12/10

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2016/11/28

2016/11/27

  • 【東京4R新馬戦】ナイルストーリー逃げ切って完勝 ムーア「距離が…」

    東京4Rの新馬戦(芝1800メートル)は、2番人気の米国産馬ナイルストーリー(牡=堀、父パイオニアオブザイル)が逃げ切りV。最後は少し失速したが、2着には1馬身1/4差をつける完勝だった。ムーアは「逃げるつもりはなかったけど周りが行かなかったのでハナへ。馬は凄くいいけど、今日の感じだと距離が少し長い
    2016/11/27スポーツニッポン
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2016/11/20

2016/11/15

  • 【東京スポーツ杯2歳S】ムーヴザワールド「東京コースも合いそうだし今回も先につながる競馬ができそう」

    栗東】ハイレベルな新馬戦を快勝したムーヴザワールドは活気あふれるフットワークで坂路を2本駆け上がった。石坂調教師「順調に乗ってはいたけど、大きな馬だし初戦は何とかギリギリ間に合ったという感じの仕上げ。それでもかなり強い競馬をしてくれたからね。夢が広がったよ。東京コースも合いそうだし、今回も先につなが
    2016/11/15東京スポーツ
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2016/10/10

  • 【京都3R新馬戦】リナーテ、1番人気に応える 川田「もっと良くなる」

    京都3Rの新馬戦(芝1600メートル、牝馬限定)は、今年のダービー2着サトノダイヤモンドの半妹リナーテ(須貝、父ステイゴールド)がスタートを決めて好位を追走、直線できっちり差し切って1番人気に応えた。この勝利で年間100勝を達成した川田は「差(半馬身)はわずかだったけど、これからもっと良くなると思い
    2016/10/10スポーツニッポン
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2016/10/05

2016/10/01

2016/09/26

  • 【POG】ファンヴィー初陣飾る 叩き合い制した

    「新馬戦」(25日、中山)5番人気のファンヴィー(牡2歳、父フレンチデピュティ、母クラックコード、美浦・黒岩)が、やや離れた3番手から4角で進出、直線でキンシノクリーンとの叩き合いを制した。内田博は「スタートはまあまあ出た。外枠から内を見ながら行けたのも良かった。ただ、テンションが上がり過ぎ。使って
    2016/09/26デイリースポーツ
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2016/09/25

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2016/09/12

  • 【中山新馬戦】ミヤビベスト逃げ切りV!池添「まだ余裕ある」

    中山5R新馬戦(芝2000メートル)は4番人気のミヤビベスト(牡=笹田、父キングズベスト)が逃げ切りV。レースは5F通過が67秒9という超がつくスローペースで、ハナを奪ったベストが楽に押し切った。池添は「スタートが良かったのであの形になった。凄く物見をするので外に逃げる場面もあったが、まだ余裕はある
    2016/09/12スポーツニッポン
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  • トミケンカリム2馬身差で快勝 ブービー人気に反発

    「新馬戦」(11日、中山)11番人気のトミケンカリム(牡2歳、父サマーバード、母ペイドリン、美浦・武井)が2番手から早めに抜け出しV。ブービー人気ながら2馬身差の完勝劇に、大野は「上がりのかかる勝負になったのが良かった。背腰がまだしっかりしていない分、バランスが取れてないけど、使いながら良くなってく
    2016/09/12デイリースポーツ
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2016/09/11

  • 【中山5R新馬戦】ミヤビベスト、超スローペースで新馬勝ち

    中山5R新馬戦(芝2000メートル)は4番人気のミヤビベスト(牡=笹田、父キングズベスト)が勝利。レースは5F通過67秒9という超がつくスローで、ハナを奪ったベストがそのまま楽に押し切った。池添は「スタートが良かったのであの形になった。物見をして外に逃げたりしていたが、走りっぷりは良いものがある」と
    2016/09/11スポーツニッポン
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  • 【阪神5R新馬戦】メリオラ鼻差で接戦制す ミルコ「負けたと思った」

    11日の阪神5R・新馬戦は写真判定の結果に場内騒然。断然1番人気を集めたスワーヴリチャードの鬼脚がギリギリ届いたかに見えたが、先行抜け出した5番人気メリオラ(牡=中竹、父ジャイアンツコーズウェイ)がわずかにハナ差だけ残していた。これには両陣営、まさかの表情。M・デムーロは「負けたと思ったけどね」と喜
    2016/09/11スポーツニッポン
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  • 【2歳新馬】アピールバイオ、圧巻の逃げ切り

    福島5Rの新馬戦(芝1800メートル)で7番人気のアピールバイオ(牝=牧、父ネオユニヴァース)が圧巻の逃げ切りを決めた。1000メートル通過63秒5のスローに持ち込むと直線は後続を突き放して8馬身差。木幡巧は「調教で追ってから切れるわけじゃないけどバテなかったので前に行きたかった。まだ成長すると思う
    2016/07/03スポーツニッポン
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