ストレスクリニック
2018/04/11
【春なのにつらい睡眠障害を克服する10カ条】不眠症の症状によるタイプ 中年以降に頻度高まる「中途覚醒」と「早朝覚醒」
みられている。不眠症は症状によって、なかなか寝つけない「入眠困難」と、寝つけは悪くないが睡眠を維持できない「中途覚醒」「早朝覚醒」の3つのタイプに分けられる。入眠困難は年齢による大きな頻度差はないが、後者の2つは中年以降になると頻度が高くなる。「スリープ&ストレスクリニック」(東京・大崎)の林田健一2018/04/11夕刊フジ詳しく見る
2017/03/15
家族がケガすることも…「レム睡眠行動障害」、50歳以上の男性に多く現れる理由
しまう「レム睡眠行動障害」だ。ベッドから落ちてケガをしたり、物を投げて室内を壊したりしてしまうことがあれば疑いがある。【ブレーキ機能の故障】睡眠には、「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」の2種類の眠りがあるが、レム睡眠行動障害の症状はレム睡眠時に起こる。スリープ&ストレスクリニック(東京・大崎)の林田健一2017/03/15夕刊フジ詳しく見る