ゴールネット
2019/06/26
久保、幻V弾…終了間際ネット揺らすもオフサイド 痛恨ドローで1次L敗退/南米選手権
き分け、2分け1敗、勝ち点2の同組3位で初の8強進出を逃した。2試合ぶりに先発し、トップ下に入ったMF久保建英(18)=レアル・マドリード=は試合終了間際にゴールネットを揺らしたが、オフサイドで幻弾に。国際Aマッチでデビューしてから一気に駆け抜けた約2週間。この経験を来年の東京五輪、A代表での活躍にエクアドル オフサイド ゴールネット トップ下 リーグC組 レアル 久保 勝ち点 南米選手権南米選手権 国際Aマッチ 幻弾 幻V弾 強進出 日本 東京五輪 痛恨ドロー 試合ぶり 試合終了間際 A代表 L敗退 MF久保建英2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/25
久保建英「今、持っているものは出せたかな」 最後のシュートは「オフサイドだろうなと」
退が決まった。MF久保建英は攻撃的MFとして日本の攻撃をけん引したが、最後にゴールネットを揺らしたシュートもオフサイドのためノーゴール。味方への決定的なパスは多数通したものの、チームとしてあと1点が奪えなかった。チリ、ウルグアイといった強豪とも真剣勝負ができたことに、「今、持っているものは出せたかな2019/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/15
岩渕、期待応えた鮮烈ミドル「全員の気持ちが乗った」初白星に安ど「勝ててよかった」
を決めた。前半23分にFW遠藤からのパスを受けるとペナルティーエリア手前から右足を一閃。「全員の気持ちが乗った」という思い切りの良いシュートは、相手GKの頭上を越えてゴールネットに突き刺さった。初戦のアルゼンチン戦ではベンチスタートだったが、この日は2トップの一角でスタメン出場。高倉監督の期待に応えFIFA女子W杯 アルゼンチン戦 ゴールネット スタメン出場 スタメン起用 ベンチスタート ペナルティーエリア手前 リーグD組日本 先制ゴール 全員 岩渕 気持ち 相手GK 高倉監督 鮮烈ミドル FW岩渕真奈 FW遠藤 INAC神戸2019/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/01
浦和、5連敗目前で劇的同点弾!“大槻組長”の不敗神話継続
的な勝ち点1を手にした。前半2分にMF宇賀神のシュート性のクロスがそのままゴールネットを揺らした浦和。しかし、オフサイドの位置にいたFW興梠がプレーに関与したとしてノーゴールの判定。いきなりの先制とはならなかった。0―0で折り返すと、後半9分に先制点を献上。左サイドを崩されると、DF登里のクロスを中クロス ゴール ゴールネット シュート性 ノーゴール 不敗神話継続 先制 先制点 劇的同点弾 勝ち点 大槻毅 大槻組長 川崎F 左サイド 明治安田生命 浦和 終了間際 連敗目前 DF森脇 DF登里 FW興梠 MF宇賀神2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/26
【C大阪】採点&寸評…首位・F東京撃破! 決勝弾のFWブルーノメンデスがMOM
封勝ち。今季初黒星をつけた。序盤から持ち前の激しい守備で相手の攻撃の目を摘むと、試合が動いたのは後半33分。DF松田の右クロスにFWブルーノメンデスが頭から飛び込み、ゴールネットを揺らした。今季リーグ戦2得点目の助っ人は「神様のおかげで素晴らしいゴールを決められた」と、満面の笑みで感謝を口にした。採2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2019/05/18
【浦和】採点&寸評…湘南に2―0から後半3発浴びて逆転負け リーグ戦3連敗
F長沢、同25分にはFWナバウトが立て続けに得点。同31分に湘南MF杉岡のシュートがゴールネットを揺らしながらノーゴールとなる“誤審”も起こった中、後半2分、24分にMF菊地に2得点を許し、アディショナルタイムにDF山根に決勝点を奪われた。採点、寸評は以下の通り。オリヴェイラ監督【5・0】ACLへ主2019/05/18スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
堂安 19年初ゴール、リーグ全体1000点目のメモリアル弾 フローニンゲン快勝
ールとなる今季5点目を決めた。12日、ホームのシッタート戦にフル出場し、3―0の勝利に貢献。1―0で迎えた後半8分、ドリブル突破から思い切り良く左足を振り抜き、約25メートル先のクロスバーをかすめる豪快なミドル弾でゴールネットを揺らした。昨年12月2日の第14節NAC戦以来、約5カ月ぶりの得点。地元2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
【欧州CL準々決勝】マンチェスターC VARに泣く
決で3―4と敗れて2戦合計4―4となったが、アウェーゴール数で上回り準々決勝進出を決めた。マンCにとってはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が恨めしい試合となった。後半アディショナルタイム(AT)3分、前半に2得点しているFWスターリングがゴールネットを揺らして、2戦合計で大逆転に成功したか2019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/11
【欧州CL準々決勝】メッシ不発も…バルサはマンUに先勝
ンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に1―0で先勝した。前半12分、ペナルティーエリア左に抜けたFWリオネル・メッシ(31)がクロスを上げ、逆サイドのFWルイス・スアレス(32)が頭で合わせ、相手に当たってゴールネットが揺れた。副審はオフサイドの旗を上げたものの、ビデオ・アシスタント・レフェリ2019/04/11東京スポーツ詳しく見る
2019/04/09
J3北九州、富山とドロー首位守る ディサロ選手が同点ゴール
ノ選手(23)のゴールで追い付いた。チームの連勝記録を更新する5連勝とはならなかったが、首位(全18チーム)をキープした。先制を許して迎えた後半34分、相手のクリアボールに走り込んだDF福森健太選手(24)がシュート。ゴール前でディサロ選手が足でシュートコースを変え、ゴールネットを揺らした。コンディカターレ富山 ギラヴァンツ北九州 クリアボール ゴール ゴールネット シュート シュートコース チーム ディサロ選手 先制 北九州 同点ゴールサッカーJ 富山 連勝 連勝記録 選手 DF福森健太選手 FWディサロ燦2019/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/27
股抜き弾のMF中島 守備にも手応え「足が伸びたわけじゃないけど」カタールで向上
た。自陣で相手のパスが乱れると、堂安が拾ってカウンターを発動。スピード感あふれるドリブルで持ち上がると前方の南野へ。さらに中島へとつなぐと、しっかりとゴールネットに突き刺した。相手の股を抜く技あり弾。「ああいう形はポルトガルでもよくあった。相手が大きいので股を狙いました」と、納得の表情で振り返った。2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/26
【採点&寸評】南野パスから中島弾でボリビア下す!香川、乾、宇佐美の2列目は得点絡めず
極的にゴールに迫るなどしたが得点を奪えず。後半に中島、MF南野拓実、MF堂安律らを投入し攻勢を強めると、南野のパスを受けた中島がゴールネットを揺らした。採点と寸評は以下の通り。森保一監督【5・5】誰が使えて誰が使えないか。理解には十分な90分だったはずGKシュミット・ダニエル【6・0】幸か不幸か枠内2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
乾 地元で高い評価 2試合連続でマン・オブ・ザ・マッチ
元で高い評価を受けた。9日にホームで、昨季まで3年在籍したエイバルを相手に右MFでフル出場。後半13分のロングカウンターで、絶妙なキックフェイントで相手GKのバランスを崩してから、右足でゴールネットを揺らした。試合後、アラベスの公式ツイッターで投票されるマン・オブ・ザ・マッチに、今季初ゴールを挙げたはる アラベス エイバル キックフェイント ゴール ゴールネット フル出場 マン・オブ・ザ・マッチ ロングカウンター 公式ツイッター 右MF 地元 日本代表MF乾貴士 相手 相手GK 評価 試合 試合連続2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
浦和がACL白星発進“東京五輪世代”19歳DF橋岡が2得点 先制弾は頼れる槙野
DF槙野智章のゴールで先制。DF橋岡大樹の2ゴールで白星発進を決めた。今季は川崎とのスーパー杯、J1リーグ戦2試合と無得点に終わり、攻撃面で苦しんでいた浦和。この試合も前半は0-0で終えた。しかし、後半5分、MF柏木のコーナーキックに走り込んだのは槙野。頭で合わせてゴールネットを揺らした。これが公式ゴール ゴールネット スーパー杯 ブリーラム リーグ リーグ戦 先制 先制弾 埼玉スタジアム 攻撃面 東京五輪世代 槙野 浦和 白星発進 試合 ACL ACL白星発進 DF槙野智章 DF橋岡 DF橋岡大樹 MF柏木2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/24
森保J、ベトナムとの激戦制して4強!VARで波乱 得点取り消し&PK獲得
IFAランキング100位のベトナムに1―0で勝利。準々決勝から使用が始まったVAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)によって波乱の一戦となったが、2大会ぶりのベスト4進出を決めた。前半24分にDF吉田がCKから頭でゴールネットを揺らしたが、VARのよる検証の結果、吉田にハンドがあったとして得点は取りアジア杯 ゴールネット サッカー サッカーアジア杯 ベトナム レフリー 吉田 大会ぶり 得点 得点取り消し 日本代表 森保 森保J 決勝 決勝日本 波乱 DF吉田 FIFAランキング PK獲得 VAR2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/19
吉田、サウジアラビアの日本キラーを警戒「スピードで勝負してくる」
分間をのぞく非公開練習で調整した。主将のDF吉田は相手エースへの警戒感を高めた。ここまで3戦で2得点のサウジアラビアFWムワラドは、17年9月のロシアW杯最終予選でも日本のゴールネットを揺らした“日本キラー”。「当時とは互いに監督もチームも変わっている。比較するのは難しい」としながらも「カタール戦でアジア杯 カタール戦 ゴールネット サウジアラビア サウジアラビア戦 サウジアラビアFWムワラド サッカー日本代表 ロシアW杯最終予選 吉田 日本 日本キラー 決勝トーナメント 相手エース 警戒 警戒感 非公開練習 DF吉田2019/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/18
日本1位通過 武藤が同点弾
ループリーグ1位で決勝トーナメント進出を決めた。前半40分に相手に先制点を許す、嫌な流れを変えたのがFW武藤だった。同43分。右サイドを突破したDF室屋のクロスに頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。貴重な同点ヘッドに「本当に久しくゴールから遠ざかっていたので、やっと日本代表の勝利に貢献できて良かった2019/01/18スポーツ報知詳しく見る
2019/01/17
武藤が0―1の前半43分に同点ゴール 前半は1―1で折り返す
ウズベキスタン戦で、日本は先制点を喫したが、同43分にFW武藤の同点ゴールで追いついた。右サイドを突破したDF室屋のクロスに頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。日本は同40分、スルーパスに抜け出した相手FWショムロドフのゴールで失点。今大会初先発の武藤の一撃で、前半終了間際に試合を振り出しに戻した。2019/01/17スポーツ報知詳しく見る
2018/11/16
酒井宏樹、代表49試合目で初ゴール 中島の絶妙クロスに合わせる
大銀ド)日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が代表49試合目で初ゴールを挙げた。酒井の代表初ゴールが生まれたのは0-0で迎えた前半39分。敵陣中央の右サイドでFKを得ると、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)がファーサイドに絶妙なクロス。これを走り込んだ酒井が右足インサイドで合わせゴールネットを揺らした。2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/21
【川崎】2度PK失敗の小林が“3度目の正直”…家長から「エースはお前だ」
。ゆっくりとした助走から右足を振り抜き、GK金の飛んだ方向と逆の左に低い弾道で流し込んだ。「今日は(蹴る方向を)決めてましたね」。ゴールネットを揺らすと、雨中で叫んだ。9月24日の湘南戦(BMWス)、10月7日の鹿島戦(カシマ)と小林は連続してPKを失敗。ともに試合は引き分けに終わっていた。「自分は2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/16
【森保ジャパン】南野2発! 日本が4ゴールでウルグアイ粉砕
タメンを9人入れ替えて南米の強豪を迎え撃った。まずは絶好調のあの男が躍動する。前半10分、MF中島翔哉(24=ポルティモネンセ)からのパスを前線で受けたMF南野拓実(23=ザルツブルク)が絶妙なトラップで相手DFをかわし、最後は右足でゴールネットを揺らす。森保ジャパンの初陣から3試合連続ゴールの離れ2018/10/16東京スポーツ詳しく見る
2018/10/13
南野拓実、2試合連続ゴールは「本当にパスのおかげ」 青山に感謝
2試合連続ゴールを決めた。前半42分、MF青山の縦パスを受け、反転で相手DFをかわすと左足でゴール左隅に流し込んだ。国際Aマッチ初得点を決めた9月のコスタリカ戦に続きゴールネットを揺らした南野は「ちょっとイメージ通りではなかったですけど、何とか前を向いてゴールに繋げられたので良かった。青山さんがすご2018/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
J2福岡、痛恨7位後退 PO圏外に
ェーでの一戦で前半34分に失点。今季10得点のドゥドゥの出場停止も響き、押し気味に試合を進めながらも、相手のゴールネットを揺らすことができなかった。ゲームは完全に福岡が押していた。シュート数は京都の3倍の15本。攻め続けながら「最後のところで、押し込むところまでいかなかった」と井原監督はうつむいた。2018/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/11
【川崎】オレンジキラーの小林が同点弾! 対清水6点目「狙い通り」
右にサイドチェンジすると、DFエウシーニョが右クロス。中央でFW小林が頭で合わせると、清水GK六反の右手をはじき飛ばして、ゴールネットを揺らした。「エウソン(エウシーニョ)に入ったときに来ると思った。狙い通りだった」。2戦連続ゴールで試合を振り出しに戻した。これでJ1通算87点目。対戦相手別で最も得2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
【浦和】5試合ぶり無得点に「攻撃の形が少なかった試合」とオリヴェイラ監督
日の鹿島戦で敗れて以降7試合無敗だが、今季3度目の3連勝は逃した。前半6分、3試合連続得点していたFW興梠がFWファブリシオのスルーパスを左足で狙ったが、長崎GK徳重のファインセーブで、ゴールネットを揺らせなかった。興梠が決めていれば前人未到の現存するJ1経験全30クラブからの得点だったが、来季以降2018/08/05スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
浦和・興梠 J1最長タイ7年連続2桁得点を達成「何よりもケガがない証し」
興梠慎三が右からの低いクロスを、技ありのループシュートで合わせて先制。終了間際にはFWファブリシオがPKを決めて加点した。興梠は今季10得点目で、J1史上最長タイとなる7年連続での2ケタ得点を達成。浦和はこの勝利で鹿島、横浜Mについで史上3クラブ目となるJ1通算400勝を記録した。ゴールネットを揺らクラブ目 ゴールネット ループシュート 史上 史上最長タイ 埼玉スタジアム 川崎 得点 得点目 明治安田生命J 最長タイ 横浜M 浦和 終了間際 興梠 興梠J 連続 達成 FWファブリシオ FW興梠慎2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/07
フランス快勝!ウルグアイ破り3大会ぶりベスト4
は前半40分。FWアントワヌ・グリーズマン(27=アトレチコ・マドリード)のFKにDFラファエル・バラン(25=レアル・マドリード)が走り込みながら頭で合わせてゴールネットを揺らした。後半16分には先制点をアシストしたグリーズマンが、ペナルティーエリア手前から左足で追加点。無回転で微妙な変化したボーウルグアイ ウルグアイ破り ゴールネット フランス フランス快勝 ペナルティーエリア手前 レアル ロシアW杯 先制点 大会ぶりベスト 大会ベスト 追加点 DFラファエル・バラン FWアントワヌ・グリーズマン2018/07/07東京スポーツ詳しく見る
2018/06/27
ポーランド代表に内紛勃発!? 「サッカーの質が低い」レバンドフスキの同僚批判に物議 W杯
ロベルト・レバンドフスキ(29)のワンマンチーム。その大黒柱が、ふがいないチームメートに不満を募らせている。ドイツの名門バイエルン・ミュンヘンでは4年間で195試合151得点。だが万能の“点取り屋”は初めてのW杯でいまだゴールネットを揺らせず、チームは2連敗で敗退が決まった。23日のコロンビア戦に0コロンビア戦 ゴールネット サッカー チーム ポーランド ポーランド代表 レバンドフスキ ワンマンチーム 内紛勃発 同僚批判 名門バイエルン 日本代表 決勝トーナメント進出 点取り屋 FIFAランキング FWロベルト W杯 W杯サッカー W杯ロシア大会2018/06/27夕刊フジ詳しく見る
2018/06/25
コロンビアが前半に先制 ハメスがスタメン復帰で芸術的アシスト
バイエルン・ミュンヘン)が絶妙クロスで先制点をアシストした。スタメン復帰したコロンビアの至宝は、前半40分にショートコーナーの流れからペナルティーエリア右に進入。MFキンテロのパスに反応し、左足で柔らかいクロスを上げると、DFミナが頭で合わせて豪快にゴールネットを揺らした。19日の日本戦では途中出場クロス コロンビア ゴールネット ショートコーナー スタメン復帰 ペナルティーエリア右 リーグH組コロンビア 先制 先制点 前半 前回W杯得点王 日本戦 絶妙クロス 芸術的アシスト DFミナ MFキンテロ MFハメス・ロドリゲス W杯2018/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/24
ナイジェリアがアイスランド撃破 個の力に組織力も加わる
折り返し。後半は積極的な攻めに転じ、開始4分、FWムサ(25=CSKAモスクワ)が、カウンターからのクロスを右足アウトサイドで落とすと、体勢を立て直し、強烈なボレーで叩き込む先制ゴール。30分にも再び、ムサがロングボールを拾い、ペナルティーエリア内でGKを振り切ってゴールネットを揺らし、初出場に沸く2018/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/07
関学大、ガンバ倒した!1年生・山見が延長前半2分Vゴール/天皇杯
庫)が過去5度優勝のG大阪に延長の末、2-1で競り勝ち、番狂わせを起こした。途中出場の1年生MF山見大登が延長前半2分、決勝ゴールを決めた。アメフット部が日大の悪質タックル問題での対応で注目される中、サッカー部はジャイアントキリングを成し遂げた。右足から生まれた放物線がゴールネットに吸い込まれる。ピ2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/21
【横浜M】4得点もドローで公式戦5試合未勝利
ら追いついたが、公式戦5試合未勝利(3分け2敗)となった。両軍合わせて8点の乱戦は痛み分けで終わった。0―1の前半27分。GK飯倉やDF中沢ら最後尾からパスを10本以上つなぎ、最後はFWウーゴの正確なシュートで同点。今季から志向するポゼッションスタイルでゴールネットを揺らしたが、直後にロングシュート2018/04/21スポーツ報知詳しく見る
2018/04/07
【なでしこ】横山、開始3分で強烈先制ゴール
指すサッカー日本女子代表「なでしこジャパン」は、大会初戦でベトナムと対戦。前半3にFW横山久美(フランクフルト)が先制点を決めた。FW岩渕が縦パスから抜けだし、増矢を経由してボールを持った横山が強烈なシュート。相手GKの手をかすめてゴールネットを揺らした。同17分には右サイドでボールを奪い返した岩渕なでしこ なでしこジャパン アジア杯 アジア連覇 ゴールネット サッカー女子フランスW杯アジア予選 サッカー日本女子代表 ベトナム ボール リーグB組 先制点 右サイド 増矢 大会初戦 岩渕 強烈先制ゴール 日本 横山 相手GK 縦パス FW岩渕 FW横山久美 W杯フランス大会予選出場2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/27
ハリルホジッチ監督 ウクライナに1―2敗戦も「マリ戦よりもいいゲーム」
DF槙野智章(30=浦和)が意地を見せた。41分、MF柴崎岳(25=ヘタフェ)のFKに頭で合わせてゴールネットを揺らし「よっしゃー!」と叫びながら右拳を握り締めた。しかし、しっかりした攻撃の形を作れず、後半24分に勝ち越しゴールを許した。FW本田圭佑(31=パチューカ)は先発のチャンスを得て後半202018/03/27東京スポーツ詳しく見る
2018/03/16
メッシが圧巻の“GK股抜きゴール2発” 欧州CLバルサ8強進出
きゴール2連発が試合を決めた。第1レグは1―1のドロー決着。迎えた第2レグの前半3分、FWメッシが相手ゴール右サイドをFWスアレスとのパス交換でスルスルッと抜け出し、そこから右足を振り抜くとボールはGKクルトワの股間を通ってゴールネットに先制弾!攻めるしかないチェルシーは選手全員が前掛かりとなり、そGK股抜きゴール ゴールネット チェルシー チェルシー戦 ドロー決着 パス交換 メッシ レグ 先制弾 大黒柱メッシ 強進出欧州チャンピオンズリーグ 欧州CLバルサ 決勝トーナメント 相手ゴール右サイド 股抜きゴール 選手全員 FWスアレス FWメッシ GKクルトワ2018/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/14
【ルヴァンカップ】FC東京 久保建英のゴールで今季公式戦初勝利
り返したFC東京は後半25分、16歳のFW久保建英を投入。後半31分、左サイドでボールを受けた久保が左足でゴールネットを揺らし、待望の先制。その後も攻め続けたFC東京が今季公式戦初勝利を挙げた。長谷川健太監督(52)は「最後まで攻撃的に戦えてよかった。これをきっかけにリーグ戦でも勝てるようにしたい」2018/03/14東京スポーツ詳しく見る
2018/03/07
【F東京】久保建英、トップチーム初先発はフル出場もゴール無し チームは敗れる
ァン杯横浜M戦(ニッパツ三ツ沢球技場)に先発フル出場したが、ゴールはならなかった。チームは0―1で敗れた。久保は後半に獲得したFKで志願してキッカーを務める場面もあったが、ゴールネットは揺らせなかった。チームは前半4分に横浜MのFWイッペイ・シノヅカに許したゴールで0―1で敗れ、今季の公式戦初勝利をゴール ゴールネット ゴール無し チーム トップチーム ニッパツ三ツ沢球技場 フル出場 久保 久保建英 公式戦 東京 横浜M A組横浜M F東京 FWイッペイ・シノヅカ FW久保建英 YBCルヴァン杯グループステージ YBCルヴァン杯横浜M戦2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/03
【川崎】今季ホーム1号は家長―小林ライン…家長「適当にあげたら…」
車屋がMF家長につなぐと、家長が左足で中央にクロス。ファーサイドから中に走り込んだFW小林が相手DF、GKよりも速く頭に当て、ゴールネットを揺らした。小林が「アキくん(家長)が素晴らしいボールをくれた」と話したが、家長は「適当にあげたらユウ(小林)がいたんで」。中央にあげたら、誰かがいるだろう―。そ2018/03/03スポーツ報知詳しく見る
2018/02/24
“タイの英雄”広島・ティーラシンがJデビュー弾
-0で開幕戦を飾った。前半28分、MF柏からのクロスに鋭く反応。どんぴしゃのタイミングで頭を合わせてゴールネットを揺らした。「公式戦初試合でゴールを決め、チームの勝利に貢献できたことは本当に良かった」。約1万7000人が詰めかけたスタンドではタイの国旗も振られ、「温かく歓迎してもらい、うれしい」とサ2018/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/22
アビスパ福岡ガチサポ HKT豊永阿紀 「イズム」は不変今からワクワク 昨季POはPVで観戦
イドになりましたが、ゴールネットが揺れたあの瞬間は心が震えました。ドローでの残留は悔しかったけど、だからこそもっと応援したいと思いました。選手の入れ替わりもあり、新しいアビスパになっても、たくさんのサポーターを魅了してきた「アビスパイズム」は変わらないと思います。2018年はどこまで連れていってくれ2018/02/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/20
【川崎】知念弾も1―2で蔚山現代に敗れて2連敗。鬼木監督「残念です」
た後半40分。MF登里の左からのクロスに頭から飛び込んだのはFW知念。「キャンプではコンディションもよく、そのままシーズンに入れた」という男が蔚山のゴールネットを揺らした。前半41分にミスから自陣ゴール前でボールを失い、ミドルシュートを決められた。後半21分にも再びミドルシュートを決められ、2失点。2018/02/20スポーツ報知詳しく見る
2018/02/10
セレッソ大阪が今季初タイトル 山口蛍が先制弾 川崎・大久保ゴールも1点遠く…
初制覇。Jリーグ開幕を告げる恒例の一戦。幸先のいいタイトルを獲得した。C大阪は前半26分、MF山村の右サイド深い位置からのパスを中央で受けたFW杉本が後方に落とし、走り込んだMF山口が右足で決めて先制。後半3分には後方からのパスを受けたMF清武が川崎DF田坂をかわしてゴールネットを揺らし、2-0としゴールネット スーパーカップC大阪 タイトル パス 先制 先制弾 右サイド 埼玉スタジアム 大久保ゴール 天皇杯覇者 山口蛍 川崎 川崎DF田坂 後方 C大阪 FW杉本 Jリーグ王者 Jリーグ開幕 MF山口 MF山村 MF清武2018/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/08
パチューカ本田 5年ぶり“無回転ブレ球FK”が暗示するもの
振り抜くと無回転のボールは鋭く変化しながらGKの手をはじき、ゴールネットに突き刺さったのである。2010年南アW杯のデンマーク戦で同様のFKを決めた本田は、13年秋まで在籍したロシア1部CSKAモスクワ時代でも量産。本田の代名詞となった。ところが14年1月に移籍したミランで出場機会が激減したこともあ2018/02/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/01
横浜M・FW伊藤が先制弾 C大阪との元日決戦/天皇杯
が1点を先制した。前半8分、エリア内に入ったFW伊藤翔が左サイドからのクロスボールを胸でトラップし、右足でゴールネットを揺らした。元日決戦。今季対戦した公式戦で3戦全勝のC大阪は、前身のヤンマー時代以来43大会ぶり4度目の優勝を狙う。一方、横浜Mは4大会ぶりで史上最多に並ぶ8度目の制覇が懸かっている2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/12
超ロングシュートの昌子にハリル監督「クリアボールが入ったんだろう?」
ーラインを越えて敵陣に入ったところから右足を振り抜くと、ボールは長い滞空時間を経てGKの頭上を越えて、右に切れながらゴールネットを揺らした。「まさか入るとは思わなかった。1点リードしていたのでゴールキックになってもいいと思った。横で今ちゃん(MF今野)が『来た!入る!入る!』って言っていて。ベンチに2017/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/09
本田圭佑、クラブW杯初出場 前半は得点に絡めず
先発し、クラブW杯初出場を果たした。前半は0-0で終えた。4-2-3-1のトップ下で出場した本田だったが、効果的に攻撃に絡む場面はあまりなく、チーム全体でもゴールネットを揺らすことはできず、前半を終えた。パチューカ(メキシコ)は北中米カリブ海王者。ウィダード・カサブランカ(モロッコ)はアフリカ王者。2017/12/09デイリースポーツ詳しく見る井手口、決勝ゴールに「最後に決まって良かった」好セーブ連発GK中村「日本を背負って立ちたい」
1―0で下し、初戦を白星で飾った。ロスタイム3分の表示に、スコアレスドローが頭をよぎったが、最後に井手口が決めた。川又の左クロスを右サイドの今野が頭で落とし、走り込んできた井手口が右足を振り抜きゴールネットを揺らした。井手口は「コンさん(今野)が見てくれているかなと思って走り込んだけれど、見てくれて2017/12/09スポーツ報知詳しく見る
2017/12/04
アビスパ福岡J1昇格PO決勝敗退
後半にウェリントンがゴールネットを揺らしながら、オフサイドと判定された場面。「後で映像を見てもオフサイドではなかった。終わったことなのでどうしようもないけど…」。その一方で「勝つために必要なのは得点。ラストパスやシュートの精度などを反省しないといけない」とチームの課題も口にした。■FWコンビ不発松田2017/12/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/27
鹿島痛恨!ドローでJ1優勝持ち越し
う状況で猛攻を仕掛けたが、最後までゴールネットを揺らすシーンはなし。国内通算タイトルで“20冠目”を目指す常勝軍団にもVの重圧が見られた。12月2日の最終節はアウェーの磐田戦のため、ホームでの優勝決定は消滅。試合後は選手もサポーターも意気消沈し、大黒柱のDF昌子源(24)は「少し優勝の硬さがあったか2017/11/27東京スポーツ詳しく見る
2017/11/25
浦和 阿部が、柏木が涙 V弾ラファも涙浮かべ「言葉にならない喜び」
ァエル・シルバの目にはうっすらと光るものがあった。0―0の引き分けでも優勝が決まる状況の中で迎えた後半43分、強烈な右足シュートでゴールネットを揺らし、今大会2位タイとなる9点目が決勝ゴール。プレーヤー・オブ・ザ・マッチにも輝き、「本当に言葉にならない喜び。今週は怪我を乗り越えるのが大変だったが、12017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/19
浦和、前半1-1で折り返す ラファエルシルバが先制ゴールも追いつかれる/ACL
方式の決勝第1戦は10年ぶりの優勝を狙う浦和がアルヒラル(サウジアラビア)と対戦。前半は1-1で折り返した。浦和は前半7分、MFラファエルシルバがエリアから放ったシュートがゴールネットを揺らし、1点を先制した。その後はアルヒラルの猛攻。浦和はGK西川が好セーブを連発したが、同37分にハルビンに同点ゴアジア アルヒラル ゴールネット チャンピオンズリーグ チャンピオンズリーグ決勝 ホームアンドアウェー方式 ラファエルシルバ 先制ゴール 前半 同点ゴ 決勝 浦和 ACL ACLアジア GK西川 MFラファエルシルバ2017/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/10
ハリルジャパン、槙野意地の一発もブラジルに1―3で敗れる
3の後半18分、MF井手口の左CKからDF槙野がヘディングで競り勝ち、ゴールネットを揺らした。06年W杯ドイツ大会でのFW玉田以来となるゴールを奪った。前半、W杯ロシア大会優勝候補のブラジルに圧倒された。4分、ゴール前の混戦をしのいだが、約5分後に審判団がビデオ判定のため試合を一時中断。DF吉田がゴ2017/11/10スポーツ報知詳しく見る槙野ヘッド弾!日本がブラジルから11年ぶりにゴール!
からDF槙野がヘディングで競り勝ち、ゴールネットを揺らした。ブラジルからのゴールは06年W杯ドイツ大会、FW玉田以来の意地の一発となった。日本は前半、W杯ロシア大会優勝候補のブラジルに圧倒された。4分。ゴール前の混戦をしのいだが、約5分後に審判団がビデオ判定のため試合を一時中断。DF吉田がゴール前の2017/11/10スポーツ報知詳しく見る
2017/10/10
日本代表 倉田秋の2試合連続ゴールで先制 絶妙ヘッド ハリルホジッチ監督も大喜び
戦に続き2試合連続。前半7分、相手陣内でボールを奪った日本は、左サイドを駆け上がった長友にボールをまわす。ゴールライン際までえぐってから上げたセンタリングを、ニアサイドに走り込んだ倉田が頭で合わせた。ふわりと浮かせたシュートはGKの上を抜いてゴールネットに吸い込まれた。得点を見届けたハリルホジッチ監ゴール ゴールネット ゴールライン ニュージーランド戦 ハリルホジッチ監 ボール 倉田 国際親善試合 左サイド 日本 日本-ハイチ 日本代表倉田秋 日産スタジアム 相手陣内 絶妙ヘッドハリルホジッチ監督 試合連続 試合連続ゴール G大阪 MF倉田秋2017/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/09
日本が6-1で白星発進! 中村がハットトリック&久保が左足で1得点/U-17W杯
ホンジュラスを相手にFW中村敬斗(三菱養和SC)のハットトリックなどで6-1で大勝。白星発進した。日本は11日にフランスと対戦する。世界一を狙う日本の若き世代が面白いようにゴールネットを揺らした。まずは前半22分、FW久保(FC東京U-18)の左サイトからのCKを中村がヘディングでゴール左にドンピシ2017/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/06
香川 NZ戦勝利も笑顔なし「決めるチャンスたくさんあった」
日、愛知・豊田スタジアムで行われた国際親善試合でニュージーランドと対戦。途中出場したMF倉田の代表初ゴールで2―1と勝利を収めた。トップ下で先発出場したMF香川は、前半に放ったシュートがポストに嫌われるなど、ゴールネットを揺らせぬまま後半15分にピッチを後に。「決めるチャンスはたくさんあった。残念」2017/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/24
サガン鳥栖逃げ切れず浦和と2‐2 田川自身初2発
ると、後半35分にもゴールネットを揺らすなど自身初の1試合2得点と活躍。2度もリードを奪ったが、いずれも追い付かれて連勝も逃した。電光石火の速攻で、浦和に先制パンチを浴びせた。試合開始1分。小野からのロングパスに反応して抜け出した田川が、左足のボレーでネットに突き刺した。「久しぶりのゴールで自信につ2017/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/02
ロシアW杯に導く先制弾 FW浅野の意外な素顔を母親明かす
ングで反応。ディフェンスラインの裏に抜け出し、左足で合わせてゴールネットを揺らした。日本は昨年9月1日の最終予選初戦でUAEに敗れて黒星発進。W杯出場確率0%のデータを自らの先制弾でひっくり返した浅野は、「長友選手がいいボールを送ってくれた。それをずっと狙っていた。すごく気持ちが良かった」と、してや2017/09/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/24
【仙台】特別指定のFWジャーメイン良、練習試合で“2戦連発”
イン良(22)が、作新学院大との練習試合でゴールを決めた。2本目から出場すると、積極的にゴールに迫り、24分にゴールネットを揺らした。同じ大学生との対戦を「ボールを持つ時間が長かったので、自分の飛び出しの特長や、スピードを生かしやすかった」と、振り返った。22日の神戸とのプレシーズンマッチでは、1―2017/07/24スポーツ報知詳しく見る
2017/05/22
アビスパ福岡 松田移籍後初ゴール「ほっとした」
パスに右足で合わせてゴールネットを揺らすと、同42分には2点目を挙げた。シーズン序盤は先発だったが、3月に左脚を負傷し、今回が3試合ぶりの出場。「なかなか試合に出られなかったが、点差がついたのでチャンスはあると思って準備していた。(移籍後初ゴールで)とにかくほっとした」と笑った。=2017/05/22017/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
広島、今季ホーム初勝利ならず 神戸は3連敗で止まるも4戦勝ちなし
2分に相手のクリアボールがクリスティアーノの左腰骨に当たり、ハネ返ったボールがそのままゴールネットを揺らして先制。これが決勝点となった。C大阪は8試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。札幌は1―0で大宮に勝ち、広島と神戸は1―1で引き分けた。広島は今季のホーム初勝利ならず。神戸は連敗を3で止めたものの42017/05/06スポーツニッポン詳しく見るC大阪 クリアボールが相手に当たり失点、2カ月ぶり敗戦「本当にもったいない」
来8試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。後半12分、丸橋のクリアボールが相手に当たってそのままゴールネットに突き刺さる不運な形で先制を許すと、FW杉本は再三の決定機を決められず、終了間際の清武のシュートは相手GK中村のスーパーセーブに阻まれた。前節までの9試合で計7失点とリーグ最少失点のチームがまさか2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/05
G大阪、MF倉田が後半12分に同点ゴール
安田J1第10節第2日(5日、G大阪-清水、吹田ス)勝てば首位に立つG大阪は0-1の後半12分、MF倉田がスルーパスをペナルティエリアで受けて右足を振り抜き、同点に追いついた。先制したのは清水だった。後半4分、FWチアゴアウベスが左サイドからのクロスを左足でダイレクトボレーでゴールネットを揺らした。2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/12
川崎F小林悠 危機感「もう勝たないと突破できない」
川崎FのFW小林悠(29)は1次リーグ突破に向け、危機感をあらわにした。「後半、チャンスあった。勝たなきゃいけない試合。最後のフィニッシュの精度を上げていかないと。課題の方が多い試合だった」。風下の前半を0―0でしのぐと、追い風となる後半からMF中村を投入し、勝負に出たが、最後までゴールネットを揺ら2017/04/12スポーツニッポン詳しく見る川崎F 開幕4戦連続ドロー 強豪・広州恒大と0―0
次リーグが行われ、G組の川崎Fはホームで広州恒大(中国)と対戦し、0―0で引き分けた。通算成績4戦4分けの勝ち点4で同組3位のままだ。13、15年大会覇者を迎えた川崎Fは0―0の後半からMF中村を投入し、勝負に出る。しかし、相手の堅い守りに最後までゴールネットを揺らせず、今大会初勝利はならなかった。2017/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/08
【清水】新婚金子、ゴールネットを揺らし敵地の真ん中で愛を叫ぶ
J1清水エスパルスは8日に柏と対戦(柏、午後3時)する。7日は三保で最終調整。FW金子翔太(21)にとっては3日の結婚発表後、初めての公式戦となる。愛妻にささげるゴールを決め、チームの連敗も止める構えだ。支えてくれる人へ、恩返しの一発を贈る。非公開の前日練習を終えた金子は「3連敗だけは絶対に阻止しな2017/04/08スポーツ報知詳しく見る横浜FC イバ2発で3戦ぶり白星 カズ最年長出場更新もノーゴール
場。自身の持つJ2最年長出場記録を50歳1カ月13日へと更新したが、4試合ぶりゴールはならなかった。3試合連続の先発出場となったしたカズは前半31分にペナルティーエリア手前の右サイドから右足でシュート放ったが、ゴールネットを揺らすことはできず。後半14分にDF永田拓也(26)との交代でベンチに下がっぶり白星 カス カズ最年長出場更新 ゴールネット ニッパツ三ツ沢球技場 ノーゴール明治安田生命J ペナルティーエリア手前 京都戦 先発出場 右サイド 日本代表FW三浦知良 最年長出場記録 横浜FC 試合ぶりゴール 試合連続 DF永田拓也2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/29
スペイン“ビデオ判定”で快勝 オフサイドで明暗クッキリ
の恩恵を受ける形でスペインが勝利した。29日のスペイン紙マルカ、アスなどが報じている。後半3分、ゴール前の混戦からフランス代表のFWグリーズマン(Aマドリード)がヘディングシュートでゴールネットを揺らしたが、VARによって直前のプレーで同選手がオフサイドの位置にいたことが伝えられ、ゴールは取り消しに2017/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/24
ハリル日本、前半1―0で折り返す!川島がスーパーセーブでゴール死守
宏のスルーパスに抜け出したのはFW久保だった。「チャンスをもらったら積極的に裏も狙ってチャンスを作りたい。得点にも絡みたい」。言葉通りのプレー。右足を角度のないところから振り抜き、ゴールネットを揺らした。代表初ゴールは貴重な先取点となった。16日のメンバー発表は15年3月のハリル・ジャパンたちあげと2017/03/24スポーツ報知詳しく見る
2017/03/14
ACL 鹿島が勝ち点6でE組首位浮上 鈴木、植田、遠藤がゴール
試合を終えて2勝1敗の勝ち点6とし、E組の首位に浮上した。ブリスベンは1分け2敗で勝ち点1の同組4位。鹿島は前半43分にFW鈴木が先制ゴールを挙げた。DF伊東の右からの低いクロスをゴール正面で待ち受けると、右足甲でジャストに合わせ、ゴールネットに突き刺した。後半は31分に右からのクロスをDF植田が頭カシマサッカースタジアム クロス ゴール ゴールネット ゴール正面 ブリスベン リーグE組 先制ゴール 勝ち点 右足甲 植田 鈴木 首位 鹿島 ACL DF伊東 DF植田 E組 E組首位浮上 FW鈴木2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/11
アイホ娘 日本が第2Pまでフランスに2-1とリード
のフランスが対戦。日本は第2ピリオドを終えて2-1とリードした。日本は第1ピリオドの2分21秒にFW久保英惠(西武)が中央から低く強烈なショットを放つと、左から滑り込んだFW中村亜実(西武)がジャストタッチでスティックを合わせ、パックは相手GKの右を抜けてゴールネットに突き刺さった。第1ピリオドを1アイスホッケー女子 アイホ娘 ゴールネット ジャストタッチ スマイルジャパン ピリオド フランス 世界ランク 平昌五輪最終予選日本 日本 日本代表 白鳥王子アイスアリーナ 相手GK 西武 FW中村亜実 FW久保英惠2017/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/01
川崎、後半9分に小林が同点ゴール/天皇杯
ュートで同点に追いついた。右足から放たれた強烈なシュートが、ゴールネットを揺らす。小林がチームに勇気を与えた。右サイドで途中出場の三好からパスを受けると、同点ゴール。1-1と試合を振り出しに戻した。鹿島は前半42年にDF山本のヘディングシュートで1点を先制。前半を終えた時点で、鹿島のシュート数は5、2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/18
クラブ・アメリカ、アロージョのゴールで反撃 クラブW杯・3位決定戦
2-1と1点を返した。0-2と劣勢だったクラブ・アメリカは前半38分。大きく左サイドにボールを動かし、守備ラインを揺さぶってから中央へ折り返し。パスを受けたアロージョが豪快に蹴り込み、GKの手をはじいてゴールネットを揺らした。ナシオナル・メデジン(コロンビア)は前半6分にオウンゴールで先制。26分に2016/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/11
サガン鳥栖サポーター400人の前で最後の練習 退団・金民友“惜別ゴール”
主将(26)がサポーター約400人の前で“惜別ゴール”を決めた。前半23分、大きく弧を描いたボールがGKの頭上を越えてゴールネットに吸い込まれた。鳥栖でのラストゴール。仲間からの祝福を受けながらジャージーを脱ぐと、中に着ていた背番号4のユニホームと背番号3のパンツを披露。今季限りで現役引退する小林、2016/12/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/04
V・ファーレン長崎 押し込みながら2戦連続無得点
崎は押し込みながらもゴールネットを揺らせなかった。高木監督は「後半の内容には満足しているが、点を取れなかったことが残念」と前節の千葉戦に続く2試合連続のスコアレスドローに無念の表情。その千葉戦で昇格プレーオフ進出の可能性が消滅した。それでもDF村上は「一つでも多く勝って、サポーターに恩返しをしたい。2016/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/30
【松本】反町マジック!途中出場の宮阪―三島ラインで決勝点、山形下す
後藤に代わって出場したばかりのMF宮阪。ニアへと運んだボールはこれまた後半35分に出場したばかりのFW三島が頭で合わせ、ゴールネットへ。「自分のゴールで決めれて、うれしい気持ちが大きいです。あそこを要求してましたし、チームとしても狙いのところでもあった」と三島。均衡を破る1点は途中出場コンビで生まれ2016/10/30スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
【甲府】U―12が世界大会で準優勝
戦が16日、フランス・サンドニのフランス競技場で行われ、甲府U―12はドイツ代表のドルトムントと対戦し、0―0で引き分けた後のPK戦で敗れ、準優勝となった。12分×2本で行われた決勝。後半終了間近の12分、FW内藤大和(6年)が、DF志村ぼん主将(6年)のFKを右足で押し込み、ゴールネットを揺らすも2016/10/16スポーツ報知詳しく見るアビスパ福岡 三島華麗にゴール GKの虚突くつま先シュート
然右足のつま先でシュート。鳥栖GK辻の虚を突き、ゴールネットを揺らした。福岡U-18(18歳以下)出身の22歳。チームはJ2降格が決まったが、今季ベンチスタートが続くだけに「出場するチャンスが増えると前向きに捉え、結果を残して来季への自信にしたい」と誓った。=2016/10/16付 西日本スポーツ=2016/10/16西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/09
【山形】松岡「全力で飛び込んだ」同点ダイビングヘッドで今季初ゴール!
。1―2の後半32分、ボランチの位置から駆け上がると、DF高木利弥(23)の左からのクロスに反応。愛媛DFと混戦になりながらも、ダイビングヘッドでゴールネットを揺らした。値千金の同点弾に「(高木)利弥が中に入れるだろうと感覚で予測して、全力で飛び込んだ。うまいこと相手より先に(ボールに)触れましたねゴール ゴールネット サッカー明治安田生命J ダイビングヘッド リーグ戦 値千金 全力 利弥 同点ダイビングヘッド 同点弾 山形 山形MF松岡亮輔 愛媛 愛媛DF 松岡 高木 DF高木利弥 NDソフトスタジアム山形2016/10/09スポーツ報知詳しく見る
2016/09/22
【C大阪】公式戦連勝は5でストップ。後半から杉本投入も鳥栖に完封負け
のJ1クラブとの公式戦に臨んだが、0―2で完封負け。3回戦で敗退し、公式戦連勝は5で止まった。試合は前半33分、鳥栖のエースFW豊田に先制弾を献上。後半開始から天皇杯2戦6発中のFW杉本を投入したが、この日はゴールネットを揺らせなかった。逆に同30分、相手のMF富山に追加点を奪われた。天皇杯優勝での2016/09/22スポーツ報知詳しく見る
2016/09/18
岐阜やっと勝った!3カ月ぶり勝利 指揮7戦目の吉田監督「素直にうれしい」
競り勝ち、6月19日の横浜FC戦(ニッパツ)以来13試合ぶりの勝利を挙げた。1―1で迎えた後半ロスタイム。後半18分から途中出場していたMFレオナルド・ロシャが蹴った右CKがそのままゴールネットに吸い込まれる劇的な勝利で、ホームでの勝利は3月26日の水戸戦(長良川)以来実に半年ぶりとなった。成績不振2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/26
【EURO】117分で決着、ポルトガルのクアレスマが決勝点!クロアチア敗れる
分だ。MFサンシェスがボールを運び、左に開いたFW、C・ロナウドにパス。そこから、右サイドを駆け上がったFWクアレスマにラストパスが出た。背番号20がためらうことなく振り抜いた右足は豪快にゴールネットを揺らした。クアレスマがゴールの喜びで駆けだすと、次々とチームメートが集まり、祝福。対照的にクロアチ2016/06/26スポーツ報知詳しく見る
2016/06/17
【EURO】イングランド、スタリッジの劇的ロスタイム弾でウェールズ下す
ランドFWスタリッジが狭い隙間を通してペナルティーエリア内にボールを入れる。ポストに入ったFWヴァーディーが落とし、つないだのはMFアリ。倒れながらもボールをプッシュすると、走り込んできたFWスタリッジが再び受けて、するどく右足を振った。ボールはGKヘネシーの右足に当たって、ゴールネットを揺らした。イングランド イングランドFWスタリッジ ゴールネット スタリッジ ボール リーグB組イングランド ロスタイム 劇的ロスタイム弾 右足 最後 欧州選手権 FWスタリッジ FWヴァーディー GKヘネシー MFアリ2016/06/17スポーツ報知詳しく見る
2016/06/13
【EURO】モドリッチの芸術的ボレーでクロアチアが勝利
ア。ペナルティーエリアの外に蹴りだした高く浮いたボールをクロアチアMFモドリッチは右足ダイレクトで合わせた。ボールはまっすぐに蹴りだした右足の先で、ドライブ回転がかかり、ワンバウンドしてゴールネットを揺らした。背番号10はしてやったり、と舌を出して走り出し、左コーナー付近に両手を広げながら膝から滑り2016/06/13スポーツ報知詳しく見る
2016/04/30
【甲府】クリスティアーノ、今季初FK弾
9)が30日、アウェーでの新潟戦で直接FKゴールを決めた。1―1で迎えた後半15分、やや左よりゴールまで約20メートルのFKだった。右足でカーブをかけて鮮やかにゴールネットを揺らした。「絶対、決めてやろうと思っていました。今季、初めてあのような“おいしいところ”でFKを獲得し、シュートを打つことがで2016/04/30スポーツ報知詳しく見る