昇級初戦
2019/02/25
【次回注目馬】昇級初戦で3着のオルダージュ 北村宏も「展開次第だと思う」と手応えあり
番人気の低評価だった昇級初戦でもクラスで通用するめどを立てた。3番枠から好スタートを決めて、内から積極策に出てきたテンブンにハナを譲ったが、道中は2番手で折り合った。直線では押し切る勢いで先頭に立ち、ゴール前で上位馬の強襲を許して3着となったが、0秒3差と大きくは負けなかった。初コンビだった北村宏司2019/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/03
藤井七段 順位戦C級1組初戦飾る、2期連続昇級へ好スタート
た順位戦C級1組への昇級初戦で、豊川孝弘七段(51)に111手で勝利。2期連続昇級に向けて幸先いいスタートを切った。対局開始から13時間以上が経過した午後11時6分、ベテラン棋士が頭を下げ、熱戦に終止符が打たれた。“将棋界のダジャレ王”として知られる豊川は「完敗(乾杯)です。長渕剛ですわ!」と過去22018/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/22
【宝塚記念】パフォーマプロミスに戸崎騎手好感触!「ここにきて強くなってる」
今春は同じ藤原英厩舎のエポカドーロで皐月賞制覇、日本ダービー2着のほか、安田記念は5番人気のアエロリットで2着とG1で存在感を見せている。「G1馬もいますが、強い相手にどこまでやれるか楽しみはある」と静かに闘志を燃やしている。オープンに昇級初戦の日経新春杯で重賞初制覇。前走の目黒記念も3着に食い込み2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/14
【次回注目馬】昇級初戦のマーガレットスカイは出遅れも直線勝負で3着 息長い末脚は武器になる
00メートル=3着)昇級初戦でも鋭い決め手を繰り出して、いきなりクラス通用のメドを立てた。スタートで出遅れて、道中は腹をくくって最後方で脚をためる形に。4角14番手から直線で内に進路を取り、懸命に馬群をさばいて、0秒4差の3着まで追い上げた。初騎乗だった武藤騎手は「後ろでじっくりためて、うまく抜け出2018/05/14スポーツ報知詳しく見る
2018/04/16
【次回注目馬】昇級初戦でスピード見せたフェールデュビアン 次は先行押し切り期待
前半600メートルが33秒9のハイペースながら直線半ばまで粘り、昇級初戦としては上々の内容だった。当初は同じ日に福島10Rで行われた雪うさぎ賞(芝1200メートル)が本線だったが、除外になり中山に参戦してきた。「このクラスでもスピード負けしないと思う」と話していた佐々木調教師。見立て通りスピードは通2018/04/16スポーツ報知詳しく見る
2018/03/04
日曜中山この馬を狙え…中山8R
グリーが基準になろうが、本馬の方に魅力を感じる。2走前に東京・ダート1400メートル戦で500万クラスを卒業。昇級初戦は中山マイルで先行し4着に粘り込んだ。シンボリクリスエス×フジキセキのスピード&パワー兼備の配合で、牝馬らしからぬ雄大な馬格はライバルを一歩リードする。短距離、芝への投入で序盤の折り2018/03/04スポーツ報知詳しく見る
2018/01/15
【日経新春杯・後記】重賞初Vパフォーマプロミス 遅咲き6歳どこまでやれる?
2400メートル)は昇級初戦ながら1番人気に推されたパフォーマプロミス(牡6・藤原英)がゴール前の叩き合いを制して重賞初Vを決めた。6歳にしてキャリア12戦という“遅咲き”は、強豪ひしめく芝中長距離路線で爪痕を残すことができるのだろうか?大方の予想通り、ロードヴァンドールが内からハナを奪って5ハロン2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2018/01/01
【中山金杯】小島太調教師“ラスト金杯”に闘志!ストレンジクォークで一発狙う
ンジクォークを送り込んできた。今年2月に引退を迎える指揮官は「良くなっているよ。ハンデも想定通りで期待しているよ」と、“ラスト金杯”に闘志を燃やしている。中山コースは【3322】と得意の舞台で、昇級初戦でも一発ムードが漂う。前走の修学院Sは、道中が馬群の内の3、4番手で脚を温存。直線は力強い伸び脚で2018/01/01スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
【午後の狙い馬・23日東京10R】トレジャーステイトの先行力
いるが、脚抜きの良い馬場状態となっており、1600メートルで行われた3Rの勝ち時計は1分36秒6と速い。1~3Rは先行馬中心に馬券に絡んでいたが、中団までなら差しも届く。後方一辺倒だと厳しい。10Rは昇級初戦の前走で2番手から運んだトレジャーステイト。クラス慣れも見込める上、ハンデも52キロと手頃。2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/18
カフジキング今回こそクラス卒業だ!!2戦連続騎乗のM・デムーロが導く
2着と健闘している。昇級初戦こそ5着だったが、近2走は僅差の2着が続いており、今回こそクラス卒業に導きたい。1Rランバージャックは3戦連続の騎乗。こちらもコンビを組んだ近2走では2着、3着と安定感を誇っており、期待は十分だ。初コンビとなる6Rデザートストームも前走で2着に好走と勝機は十分。8Rフロレ2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る