右足関節外側靱帯損傷
2018/12/24
羽生結弦が世界選手権代表に、3度目の頂点目指す
パーアリーナ)の代表に決まった。ロシア杯の男子フリー当日、11月17日の公式練習で右足首を負傷。帰国後の精密検査で「右足関節外側靱帯損傷」、「三角靱帯損傷」、「右腓骨筋腱部損傷」で受傷後3週間の安静固定、その後リハビリ加療に約1カ月を要する見込みと診断された。GPファイナルに続き全日本も欠場し、「全さいたまスーパーアリーナ フィギュアスケート全日本選手権 リハビリ加療 ロシア杯 三角靱帯損傷 世界選手権 世界選手権代表 代表 全日本 公式練習 右腓骨筋腱部損傷 右足関節外側靱帯損傷 右足首 安静固定 東和薬品ラクタブドーム 男子 男子フリー 精密検査 羽生結弦 GPファイナル2018/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/15
トリノ五輪金のプルシェンコ氏、負傷の羽生に太鼓判「五輪で勝つと思っている」
シリーズ第4戦・NHK杯の前日練習で右足関節外側靱帯損傷の診断を受けた羽生結弦(22)=ANA=にエールを送った。平昌五輪100日を切り、けがをしたことについては、「もちろんけがは困ったこと。私も15回手術を受けたが、自分の中にしっかりとした軸があれば回復する。結弦は軸を持っているし、五輪で滑りを見2017/11/15スポーツ報知詳しく見る
2017/11/13
羽生欠場のNHK杯フィギュア 視聴率6・7%に激落
かった。昨年の覇者・羽生結弦(22=ANA)が9日の公式練習で転倒し、右足関節外側靱帯損傷のため欠場し、混戦模様の今大会。日本男子は友野一希(19=同大)の7位が最高で、表彰台を逃した。ロシアのセルゲイ・ボロノフ(30)が、271・12点をマークして優勝した。日本勢の成績同様に視聴率でも絶対王者・羽2017/11/13東京スポーツ詳しく見る
2017/11/12
羽生結弦、10日間は絶対安静「全日本ではいい演技が出来るよう頑張ります」とコメント発表
五輪金メダリストで「右足関節外側靱帯損傷」でNHK杯を欠場した羽生結弦(22)=ANA=は12日、日本スケート連盟を通じてコメントを出した。「いつも応援ありがとうございます。この度は、皆様にご心配をおかけし申し訳ございません。10日間は絶対安静と医師から言われました。その後3―4週間で元に戻るとみて2017/11/12スポーツ報知詳しく見る羽生結弦 回復まで3、4週間か 「全日本に間に合うよう努力」とコメント
対安静と医師から言われました。その後、3、4週間で元に戻るとみております」と明かした。羽生は9日のNHK杯公式練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒し、右足首を負傷。「右足関節外側靱帯損傷」と診断され、NHK杯を欠場した。GPファイナル(12月7~9日、名古屋)の出場が絶望的となり、次戦は全日本選手権(2017/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/11
羽生、五輪連覇へ深刻危機 4回転ルッツ失敗→負傷がトラウマにならなければいいが…
前日の公式練習で4回転ルッツに挑んだ際に転倒して右足首を痛め、「右足関節外側靱帯損傷」の診断を受け欠場した。5連覇が懸かっていた、グランプリ(GP)シリーズ上位6人で争うファイナル(12月7-9日=名古屋)への進出は絶望的となった。ブリアン・コーチは「次は全日本選手権(12月21-24日=東京都調布2017/11/11夕刊フジ詳しく見る
2017/11/10
責任感の塊、羽生結弦が無念のNHK杯欠場 試練乗り越えて五輪連覇必ず
弦(22=ANA)が右足関節外側靱帯損傷で、グランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯(大阪市中央体育館)を欠場した。ソチ五輪金メダリストを語る上で欠かせないキーワードが「責任感」だ。五輪を制した次のシーズン、羽生は「五輪王者らしい結果と演技をしっかり印象づけたい」と話していた。フィギュアスケートに2017/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/14
地位に恋々…? 2場所連続休場の鶴竜に欠けた横綱の潔さ
富士との一番で右足首を痛め「右足関節外側靱帯損傷」と診断された。約3週間の安静加療を要するとの診断書を相撲協会に提出したが、これで鶴竜の休場は2場所連続7度目。14年5月場所で横綱に昇進後、実に6度目の「お休み」だ。さすがに師匠の井筒親方もまずいと思ったのだろう。次に出場する場所で進退を懸けることを2017/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/19
ライバル続々消え…稀勢の里“新横綱で優勝”でも価値半減
関・豪栄道が17日、右足関節外側靱帯損傷の加療のため休場した。豪栄道は先場所も右足首痛で途中休場。その影響のためか、今場所は2日目から4連敗していた。横綱・白鵬も4日目の相撲で痛めていた右足裏の症状が悪化し、休場している。日馬富士、鶴竜は早くも2敗。17年ぶりの4横綱となり、横綱陣の熱い優勝争いを期2017/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る