球場建設
2018/12/14
日本ハム“夢の新球場”計画始動も… 課題は「駅から徒歩20分」
る新球場に関して、新球場建設の準備会社「北海道ボールパーク」が12日に都内の電通本社ビルで記者説明会を行った。建設費約600億円を見込むビッグプロジェクトは、収容人数3万5000人、日光を採り入れるガラス製の開閉式屋根と総天然芝を予定する。実現すれば日差しにあふれ、寒さとも無縁の“夢の新球場”だが、ガラス製 ビッグプロジェクト ボールパーク 交通アクセス 北海道ボールパーク 北海道北広島 収容人数 同社取締役 天然芝 建設費 日本ハム 準備会社 球場 球場建設 計画始動 記者説明会 開閉式屋根 電通本社ビル2018/12/14夕刊フジ詳しく見る
2017/06/29
日本ハム 新球場構想を発表 “アジアNO・1”目指す
日本ハムは新球場建設の実現に向け、これまでに協議した内容を構想としてコンセプトなどを発表した。コンセプトは「“北海道のシンボル”となる空間を創造する」。食とスポーツを有機的に融合させることで健康を育み、道民・市民・ファンが愛着と誇りを持てる施設を目指す。目指す新球場は「“アジアNO・1”のボールパー2017/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/08
【球団トップに聞く】日本ハム竹田社長 究極の夢は道民538万人の“誇り”となること
プに聞く」がスタート。第1回は、日本一連覇を目指す日本ハムの竹田憲宗(けんそう)球団社長(60)。北海道民への思い、大谷のメジャー挑戦、夢の新球場建設など、本音を語った。あふれ出るバイタリティー。笑顔からは、その人柄がにじみ出る。竹田憲宗球団社長には、壮大な夢がある。「昨年は日本一になり、主催試合の2017/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/31
日ハム大谷「6番投手」起用は中田翔今オフ放出への“布石”
新球場建設が話題になった日本ハムが、水面下でさらなる仰天構想を温めていた。4番打者の中田翔(27)を今オフ、放出するというのだ。今季年俸はチームナンバーワンの2億4500万円。全日本でも4番を打つこともある中心選手を、なぜ、出さなければならないのか。「中田はこのまま順調にいけば、来季中にも国内FAを2016/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る