本拠地シカゴ
2025/04/23
カブス今永昇太の敵は身内にあり? 安定感抜群も、無援護打線とリーグ屈指のザル守備が足引っ張る
)が日本時間23日、本拠地シカゴでのドジャース戦に3勝目をかけて登板。カブス今永昇太 2年目の好調支える「逆転の発想」…昨季はメジャー特有の“制限”に戸惑いもドジャースとの日本開幕戦で大役を務めた今永は、直近5試合で2勝1敗、防御率2.22と、カ軍先発陣では最も安定した投球を披露しながら、打線の援護カブス カブス打線 カ軍先発陣 ザル守備 チーム打率. ドジャース ドジャース戦 メジャー メジャー特有 リーグ屈指 今永 今永昇太 安定感抜群 打線 援護 援護打線 日本 日本開幕戦 本拠地シカゴ 永昇太 破壊力 防御率2025/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/10
カブス今永昇太が名将から課されたエースのノルマ…「最低でも30試合以上先発」の過酷
)が日本時間10日、本拠地シカゴでのレンジャーズ戦に登板。強力打線を相手に5回を2本塁打含む7安打5失点。今季4試合目にして初黒星を喫した。鈴木誠也(30)は「3番・DH」で出場し、4打数2安打1打点だった。【二刀流の血脈】大谷の父母「馴れ初め」は?直々に語られたエピソード「当時、僕は入社2年目で…2025/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/10
米NBCシカゴ「ダルビッシュの今季33四球はメジャー最多である」
シュ有投手(32)が本拠地シカゴでのマーリンズ戦に先発。4回を投げ、1安打1失点で3勝目(3敗)はならなかった。この日は7つの三振を奪ったが、6つの四球を与え1暴投。球数は97で、防御率は5・40となった。チームは4-1で勝利した。ダルビッシュは立ち上がりの一回、2つの空振り三振を奪い三者凡退で切り2019/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/19
99マイル連発のダルビッシュ 復肩の秘密は「プライオボール」
(日本時間19日)、本拠地シカゴでオフを過ごした。そのダルビッシュは今季初勝利を挙げた15日(同16日)の敵地マーリンズ戦で6回二死後、ブリンソンに最速99マイル(約159キロ)を2球続けて投げ、マドン監督、ナインらを驚かせた。最近のダルビッシュはキャッチボールで最初から強い球を投げている。ダルビッ2019/04/19東京スポーツ詳しく見る
2016/10/29
元主砲ソーサ“蚊帳の外” カブスのWS式典に招待されず
)から舞台をカブスの本拠地シカゴに移して行われる。カブスは第3戦から第5戦でカブスのOB選手を招いたセレモニーを予定しているが、主に90年代に主砲を務めたメジャー通算609本塁打のサミー・ソーサは招待されていないという。複数の米メディアが27日に伝えている。カブスは現役時代に禁止薬物を使用していたソ2016/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/31
マエケン、ブルペン省略で先発へ「投球フォームや肩、肘に影響ないように」
明かした。チームはこの日未明にニューヨークからカブスの本拠地シカゴに到着。午後1時半すぎに球場入りした前田はトレーニングルームで体をほぐした後、外野ポール間のランニングを3往復。さらに軽めのキャッチボールを7分ほど行った。次回登板は3日後。いつもならブルペンに入って投球練習を行い調整するが、この日は2016/05/31デイリースポーツ詳しく見る
