高校野球大阪大会
2017/07/29
2017/07/26
2017/07/25
履正社・安田 ゴジラ超え61号 「理想の打撃」で公式戦初の逆方向弾
「高校野球大阪大会・4回戦、履正社9-2今宮」(24日、万博記念公園野球場)大阪大会では4回戦8試合が行われた。履正社は今秋ドラフト1位候補・安田尚憲内野手(3年)が、憧れの元巨人・松井秀喜氏の星稜時代を超える高校通算61号の2ランを放って、八回コールド勝ち。大阪桐蔭は背番号16の柿木蓮投手(2年)コールド勝ち センバツ決勝 万博記念公園野球場 公式戦 公式戦初 勝ち 大阪大会 安田 安田尚憲内野手 履正社 方向弾 星稜時代 松井秀喜 柿木蓮投手 決勝 組み合わせ抽選 者連続 高校通算 高校野球大阪大会2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭・柿木 8者連続11K! 控え投手が衝撃の初登板「来年はドラフト候補」
「高校野球大阪大会・4回戦、大阪桐蔭5-0同志社香里」(24日、大阪シティ信金スタジアム)大阪桐蔭は背番号16の柿木蓮投手(2年)が、8者連続を含む11三振を奪って7回無失点。公式戦20連勝を飾った。控え投手とは思えない内容だった。最速146キロ右腕・柿木が今大会初登板初先発で、圧巻の投球を見せた。2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/24
2017/07/10
2017/06/20
大阪私学7強の対戦相手か?組み合わせ抽選結果
高校野球大阪大会の組み合わせ抽選会が20日、大阪市内で行われた。かつて大阪の高校球界をリードし「私学7強」と形容された大体大浪商(浪商)、興国、PL学園(=休部)、明星、近大付、関大北陽(北陽)、阪南大高(大鉄)の抽選結果は以下の通り。▼大体大浪商1回戦・藤井寺工科(15日、久宝寺)▼興国1回戦・貝シティ信金スタジアム 北陽 大浪商 大阪 大阪市内 大阪私学 対戦相手 抽選 明星 浪商 私学 組み合わせ抽選 組み合わせ抽選会 興国 舞洲 藤井寺工科 貝塚南 近大付 関大北陽 阪南大高 高校球界 高校野球大阪大会2017/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
大阪偕星“二刀流”1年生・繁原が大暴れ!適時打3本&4回1失点
「高校野球大阪大会・4回戦、大阪偕星11-2都島工」(24日、万博記念公園野球場)昨夏の大阪大会を制した大阪偕星学園は、“二刀流”1年生・繁原里夫内野手(1年)の投打にわたる活躍で七回コールド勝ち。5回戦へ進出した。今夏は横浜・万波、早実・野村ら1年生が活躍。「僕も負けたくない」と話す繁原がど派手な2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る金光大阪が5回戦へ、大阪桐蔭破った関大北陽を下す
「高校野球大阪大会・4回戦、金光大阪1-0関大北陽」(24日、万博記念公園野球場)金光大阪が、3回戦で大阪桐蔭を破った関大北陽を九回サヨナラで下して、5回戦に進出した。先発の末友雄梧投手(3年)が9回1安打無失点の好投を見せると、九回1死満塁で代打・瀬尻健人君(3年)がサヨナラ打を放った。関大北陽は2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/24
履正社・山口が5回1失点10奪三振 チームは5回コールド勝ちで5回戦へ
「高校野球大阪大会・4回戦、履正社11-1東大阪大柏原」(24日、舞洲ベースボールスタジアム)五回コールドで履正社が5回戦に進出した。先発したドラフト候補の最速145キロ左腕、山口裕次郎投手(3年)が5回4安打1失点。10奪三振の力投を見せた。打線は6番・若林将平外野手が満塁弾など3安打4打点、4番コールド コールド勝ち ドラフト上位候補 ドラフト候補 三振 先制打 外野手 失点 安打 安田尚憲内野手 寺島成輝投手 履正社 山口 山口裕次郎投手 打点 東大阪大柏原 満塁弾 舞洲ベースボールスタジアム 若林将 高校野球大阪大会2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る昨夏代表の大阪偕星がコールド勝ちで5回戦へ 2年連続甲子園へ前進
「高校野球大阪大会・4回戦、大阪偕星11-2都島工」(24日、万博記念公園野球場)昨夏の大阪大会を制した大阪偕星が、七回コールド勝ちで5回戦へ進出した。初回に先制を許したが、二回に繁原里夫内野手(1年)が同点の適時三塁打を放ち、続く枚田怜外野手(3年)の適時二塁打で勝ち越した。繁原は三回途中から投手2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/21
2016/07/18
2016/07/17
2016/07/16
2016/07/15
PL学園12人目のナイン土井記録員 白血病治療のため留年 年下選手支える
「高校野球大阪大会・2回戦、東大阪大柏原7-6PL学園」(15日、花園球場)最後のPL学園ナインは選手11人プラス1人。12人目の“ナイン”は、土井塁人記録員(3年)だ。1年途中で白血病にかかり、治療のために留年を余儀なくされた。規定のために現役は昨夏まで。19歳の今年は選手としてグラウンドに立てず2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る親子三代PLの河野、前日骨折の不運に泣く 元監督の祖父「これで終わりじゃない」
「高校野球大阪大会・2回戦、東大阪大柏原7-6PL学園」(15日、花園球場)胸の「PL」の文字をギュッと握りしめたまま離さなかった。「できることをやろうと思った…」と言うと、それ以上は言葉が続かない。二塁で先発予定だったPL学園・河野友哉内野手(3年)は、試合前日の14日の練習中に外野手の正垣静玖外2016/07/15デイリースポーツ詳しく見るPLの藤原海、右肩痛も強行スタメン 送球できず打球処理後は味方にトス
「高校野球大阪大会・2回戦、東大阪大柏原7-6PL学園」(15日、花園球場)PL学園の藤原海成外野手(3年)が、前日練習で2選手が故障したため、右肩痛を押して「8番・左翼」で先発強行出場した。3月に右肩を痛め、診断名は「右肩関節唇損傷」。春季大会も出場できず、今夏は代打、代走のみの出場になるはずだっ2016/07/15デイリースポーツ詳しく見るPL学園OBなきぼくろ氏「復活糸口になる漫画を」
<高校野球大阪大会:東大阪大柏原7-6PL学園>◇15日◇2回戦◇花園中央公園野球場今夏限りで休部するPL学園が初戦で散った。同校野球部OBの漫画家なきぼくろ氏(30)が、最後まで戦った後輩たちをねぎらった。同氏は自身の高校時代の経験を元に描いた高校野球漫画「バトルスタディーズ」の著者で、コメントを2016/07/15日刊スポーツ詳しく見るPL学園 3点リードを奪われる…初回に2点先制も逆転許す
「高校野球大阪大会・2回戦、PL学園-東大阪大柏原」(15日、花園球場)今夏を最後に休部するPL学園が初戦に臨み、先制しながらも逆転を許した。2点リードの初回、東大阪大柏原の3番・住谷のタイムリーと併殺崩れの間に同点。二回途中で先発・藤村が降板し、後を受けて主将・梅田がマウンドに上がったが、今度は住2016/07/15デイリースポーツ詳しく見るラストPL見たさにファン大集結 吉村禎章氏らOBの姿も
「高校野球大阪大会・2回戦、PL学園-東大阪大柏原」(15日、花園球場)今夏を最後に休部するPL学園が、初戦の東大阪大柏原戦に臨んだ。球場全体は異様なムードとなり、試合開始前に内野席はほぼ満席。スタンド上部は立ち見客で埋め尽くされ、外野のフェンス越しにもズラリと高校野球ファンが並んだ。主なOBでは木らOB スタンド上部 ファン フェンス越し 内野席 吉村禎章 宮本慎也 木戸克彦 東大阪大柏原戦 柏原 橋本清 球場 立ち見客 花園球場 試合 試合開始 高校野球ファン 高校野球大阪大会 OB PL学園2016/07/15デイリースポーツ詳しく見るPL初回二死満塁から2点先制 直後、同点に追いつかれる
「高校野球大阪大会・2回戦、PL学園-東大阪大柏原」(15日、花園球場)今夏を最後に休部するPL学園が初戦に臨み、初回いきなり先制点を奪った。2本の安打と死球で二死満塁とすると、6番・安達が右前にはじき返して走者2人が生還。球場を埋めたファンが大きく沸いた。対戦相手の東大阪大柏原は、2011年に大阪2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る