広島戦前
2018/10/11
CS進出で“地蔵”が一転…巨人由伸監督は辞任表明で変貌の皮肉
極的にコミュニケーションを取るタイプでもない。監督とは本来、そういうものだとかばう関係者もいるにはいたが、結果的にチーム一丸という雰囲気はまったく熟成しなかった。そんな由伸監督が3日の辞任発表後、明らかに変貌した。4日の広島戦前のミーティングでは、涙ながらに選手に退団を報告。「悔しいけどこれが現実」2018/10/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/06
巨人由伸監督「辞任の全真相」 決定打は鹿取GMとの軋轢
監督(43)が4日、広島戦前の練習前にミーティングを開き、選手に事情を説明した。3年連続でV逸したことで、自身の責任について言及したようだ。先週、巨人が2006年以来となるシーズン負け越しが決まろうかというタイミングで、由伸監督は山口寿一オーナー(61)と直接対面、その席上、「責任を取らせてください2018/10/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/04
今季限りで辞任の巨人・高橋監督 ミーティングで選手らに直接説明 坂本勇「複雑な思い」
・高橋監督が4日、選手らに直接説明した。広島戦前のマツダスタジアムで、全体練習前にミーティングを開いた。3年連続で優勝を逃したことで、自身の責任について言及したもようだ。坂本勇は「悔しい思いもあるし、複雑な思い」と話し、岡本は「あと2試合頑張りますとしか言いようがないです」と短い言葉に決意を込めた。2018/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/08
DeNA・大和「限界でした」…両打ちをやめて右打者に専念
ていたが、前日7日の広島戦(マツダ)では右投げの広島・九里に対し、左ではなく、右打席に入り左前打を放っていた。8日の広島戦前に取材に応じた大和は6日の夜に坪井打撃コーチらに相談し、7日から右に専念したという。「右でいきます。限界でした。これ以上、自分の中で(左が)できなくなる。ある程度はバットを振れ2018/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/03
杉浦太陽、始球式で15年前の雪辱「見せるところでビシッとできた」
た、3日のヤクルト-広島戦前(神宮)に、「中野市食の大使」であるタレント・杉浦太陽(36)が始球式を行った。「15年前の雪辱戦。球場に来て、練習するところがなくぶっつけ本番でした。大暴騰するイメージがあって…。15年前はワンバウンドだったので、気持ちのまんま、ぶつけていこうと思っていました」15年前2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/26
小久保監督、武田に「申し訳なかった」
5日、ソフトバンク対広島戦前にヤフオクドームを訪れた。「退任のあいさつと、選手を代表に出してもらったお礼を言うためです」と説明し、工藤監督や緒方監督らと談笑。多くの関係者からもねぎらわれ、穏やかな表情で応えていた。代表だった武田を気にかけているようで「登板が少なくなったのは申し訳なかった。シーズンで2017/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/25
侍ジャパン小久保監督がヤフオクドームでお礼のあいさつ
オクドームを訪れた。広島戦前の練習中にソフトバンク・工藤監督、広島・緒方監督に選手招集への協力に対してお礼。小久保監督は「監督がいらっしゃっているので直接、お礼をと思った」と来場の目的を説明した。すでに任期満了による監督退任を表明している小久保監督は、時折り笑顔を見せるなどプレッシャーから解放された2017/03/25東京スポーツ詳しく見る