角居
2019/06/26
キセキ&ロジャーバローズ 凱旋門賞参戦 角居厩舎2頭出し!鞍上は未定
セキ(牡5歳、栗東・角居)と、僚馬で今年のダービーを制したロジャーバローズ(牡3歳)が凱旋門賞・仏G1(10月6日・パリロンシャン、芝2400メートル)に参戦することが25日、発表された。角居師が「行こうという話になりました。どうしても向こうだと調教のパートナーが足りなくなるので、レベルの高い2頭で2019/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/23
サートゥルナーリア 神戸新聞杯で始動 鞍上はルメールを予定
ゥルナーリア(牡3=角居)の秋の始動戦が、神戸新聞杯(9月22日、阪神)に決まった。23日、角居師が明らかにした。「ダービーと同じ距離で始動して、その距離でいけるのか、(距離を)縮めなければいけないかみてみます」と話した。鞍上はルメールを予定。神戸新聞杯後のローテーションについては、レース内容を見て2019/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/17
【ユニコーンS・後記】ワイドファラオはニュータイプのダート王 福永「大きな舞台で活躍してくれる」
ワイドファラオ(牡・角居)が初ダートで見事に優勝。デュープロセスの追撃をアタマ差でしのぎ、ニュージーランドTに続く2つ目のタイトルをゲットした。過去5年の優勝馬のうち3頭がGI馬となっている超出世レースだが、鞍上・福永の言葉から見えてくるのはニュータイプのヒーロー誕生の可能性。さっそくレースを振り返アタマ差 ダート ダート王 ダート王決定戦 ニュージーランドT ニュータイプ ヒーロー誕生 ユニコーンS レース ワイドファラオ 優勝 優勝馬 出世レース 可能性 福永 角居 2つ目 GIIIユニコーンS GI馬2019/06/17東京スポーツ詳しく見る
2019/06/06
【古馬次走】インティは帝王賞
26、大井)。鳴尾記念6着ブラックバゴ(牡7=斎藤誠)は函館記念(7・14、函館)。同8着タニノフランケル(牡4=角居)は七夕賞(7・7、福島)。スレイプニルS1着テルペリオン(牡5=寺島)はマーキュリーC(7・15、盛岡)。麦秋S1着ミッキーワイルド(牡4=安田隆)はプロキオンS(7・7、中京)。2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/28
ロジャーバローズ元気な姿見せる ダービー制覇一夜明け
ーズ(牡3歳、栗東・角居)が27日朝、栗東トレセンの自厩舎で元気な姿を見せた。決戦の舞台だった東京競馬場から帰厩したのは日付けの変わった午前0時30分頃。「いつもと全く変わらない。カイバもしっかり食べていますよ」と担当の米林助手は笑顔で話した。道中2番手追走から、直線入り口で猛スパート。積極果敢なレ2019/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/27
【日本ダービー・後記】激走Vロジャーバローズとサートゥルナーリアの明暗を分けたもの
番の絶好枠からレースを進めた超伏兵ロジャーバローズ(牡・角居)が激走。記念すべき一戦の覇者となる一方で、圧倒的な人気を背負った皐月賞馬サートゥルナーリアは4着に敗れた。同じ角居勝彦厩舎所属の2頭の明暗を分けたものは何だったのだろうか?2頭以上の多頭数出しは常に敗者をつくり出す。だが、そのほとんどは上サートゥルナーリア ダービー馬 ロジャーバローズ 人気 令和元年 伏兵ロジャーバローズ 日本ダービー 明暗 激走 激走Vロジャーバローズ 皐月賞馬サートゥルナーリア 絶好枠 角居 角居勝彦厩舎所属 頭数出し2019/05/27東京スポーツ詳しく見る【日本ダービー・後記】クビ差2着ダノンキングリー 戸崎圭悔し「あそこまでいったのだから」
ジャーバローズ(牡・角居)が優勝。皐月賞1~3着馬のいわゆる“3強”対決に注目が集まったが、その3強はダービーの栄冠には手が届かなかった。2着惜敗のダノンキングリーの走りを振り返る。皐月賞1~3着で形成された「3強」。そこでは小差3着に競り負けたダノンキングリーが2冠目の舞台で上位2頭を逆転し、形の2019/05/27東京スポーツ詳しく見る
2019/05/25
【日本ダービー】ロジャーバローズ クーラーとミストで体調管理バッチリ
ではなく、ロジャーバローズ取材のために角居厩舎を訪れた智将・中村均。迎え入れた角居調教師のかぶっている帽子に、まずは目が行った。「角居君。それ、ウチの厩舎が600勝した時に作った記念品じゃないか?」「そうです。今日、中村先生がお見えになると聞きましたので、かぶってお待ちしていました」これまで国内外で2019/05/25東京スポーツ詳しく見る
2019/04/17
天皇賞・春に登録も…シャケトラ、調教中に骨折し安楽死の処置
たシャケトラ(牡6=角居)が17日、調教中に第1指骨の開放骨折及び種子骨の複雑骨折を発症し、安楽死の処置をとられた。角居師は「獣医から安楽死という判断を受けました。元々、見えにくい箇所の骨折で1年休んでいた馬。状態が良かっただけにそこに負担がかかってしまった」とコメントを残した。今年初戦のアメリカJ2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/16
【3歳クラシック指数=牡馬】皐月賞制覇サートゥルナーリアはダントツ「85」2冠へ死角なし
皐月賞の上位組が主力を形成するのは間違いあるまい。中でも無敗のV4を決めたサートゥルナーリア(角居)で中心は不動。これまでのような楽勝とはいかなかったとはいえ、ホープフルS以来の実戦でも接戦を制したのが底力の証しだ。「調教のしやすい馬だし、上手に折り合える。距離の壁はなさそう」(角居調教師)となれば2019/04/16東京スポーツ詳しく見る
2019/04/15
【皐月賞・後記】無敗で快挙サートゥルナーリア 1冠目がダービーへの助走だった!
トゥルナーリア(牡・角居)が大接戦を制して無傷の4連勝を達成。鞍上のルメールは桜花賞(グランアレグリア)に続くクラシック2週連続Vを決めた。戦前の高い呼び声に恥じないこの勝利は早くも2冠当確ランプ点灯なのか――。検量室の声とともに振り返ってみよう。ゴールまで一歩も譲らない攻防は1分58秒1で3頭が横2019/04/15東京スポーツ詳しく見る
2019/04/11
【3歳次走】ダノンファンタジーはオークス
ワン(牝=笹田)は坂井でオークス。NZT2着メイショウショウブ(牝=池添兼)は池添でオークス。忘れな草賞5着ラシェーラ(牝=笹田)はスイートピーS(4.28、東京)。NZT1着ワイドファラオ(牡=角居)はNHKマイルC(5.5、東京)。同7着ココフィーユ(牝=斎藤誠)は橘S(5.5、京都)。毎日杯22019/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/10
【皐月賞追い切り】サートゥルナーリア無敗1冠へGO!3頭併せ軽快リハ
ゥルナーリア(牡3=角居)がCWコースで3頭併せ。先行したレッドウィズダムを内からスッとパス、後方から内に入って直線で併せる形となったシャケトラに馬なりで半馬身先着した。先週に続いて手綱をとったルメールは「先週はいい時計が出たし、すごくいい追い切りでした。今週は少し軽かったけど、手応えは良かった。コ2019/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/10
サートゥルナーリア ルメールと新コンビでクラシックへ
。次走は未定となっている。2019/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/20
【宝塚記念水曜追い】キセキ人馬一体でラスト1Fシャープに
花賞馬キセキ(牡4=角居)はCWコース単走で最終調整。悪コンディションの中、上がり重点に5F64秒8。道中の折り合いスムーズに直線で手綱を緩められると、ラスト1F12秒4と鋭く駆け抜けた。前肢を力強くかき込む父ルーラーシップ譲りのダイナミックなフォーム。豪快な動きのなかでも、人馬の呼吸はピタリと一致2018/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/13
【宝塚記念】昨年菊花賞馬キセキ1週前追い Mデムーロ「大人になっている」
花賞馬キセキ(牡4=角居)がCWコースに登場。手綱を取ったM・デムーロと共にリズム良く駆け抜けた。6F82秒8~1F12秒1の時計は目立つものではないが、最後まで人馬の息はピッタリ。暮れの香港ヴァーズ(9着)以来のコンビを組む鞍上は「いい感じ。筋肉が付いているし体に幅も出た。大きくなって大人になって2018/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/11
【新馬戦】注目の超良血サートゥルナーリア ノーステッキで快勝「距離延びても大丈夫」
トゥルナーリア(牡・角居)で、単オッズ1・1倍の圧倒的人気に応えた。好位で競馬を進めて直線は前が詰まったが、鞍上は慌てることなくノーステッキで楽々と抜け出した。「力が全然違ったね。距離は延びてもOKだし、将来性は高いよ」とM・デムーロ。母は日米オークス制覇のシーザリオで父はロードカナロア。兄にエピフ2018/06/11東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
【オークス】ワルキューレは6着 ミルコ「全然伸びなかった」
ワルキューレ(牝3=角居)は6着。中団で手応え良く運んでいたが、追ってからがジリジリ。M・デムーロは「スタートはうまく出たけど、全然伸びなかった」と無念の表情。一方、角居師は「時計的なものではないと思う。一線級と対戦してなかったのが…」と敗因を分析。凱旋門賞に登録しているが「秋は国内になると思います2018/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/02
【3歳クラシック指数・牝馬編】スイートピーS制したランドネ「73」でランク入り
ったのは2番手から押し切ったランドネ(角居)だったが、デビューが2月と遅かったため「クラシック登録をしていない」(辻野助手)。今後の動向はオーナーサイドと協議の上で決定される。いずれにせよ、レース内容はスローの流れを利しての押し切りで、勝ち時計も例年よりやや遅い。高評価できるものではなく、ランク入り2018/05/02東京スポーツ詳しく見る
2018/04/30
【スイートピーS後記】ランドネが快勝 角居厩舎はオークス3頭出しも
た4番人気ランドネ(角居)が、早め先頭から後続の追い上げを1馬身半抑えて優勝した。騎乗した戸崎圭は「新馬(2着)の時よりも馬が良くなっていましたね。リズム良く走って、しまいもしっかり。切れるというよりは、躍動感のある伸びでした」と振り返った。今後については「クラシック登録をしていないので、オーナーと2018/04/30東京スポーツ詳しく見る
2018/04/25
【3歳クラシック指数・牝馬編】フローラS制覇のサトノワルキューレ 一挙10ポイントUPの「82」
たのは今回が重賞初出走となった新興勢力だった。1着サトノワルキューレ(角居)は新馬勝ち後、牝馬路線を歩まず、2400メートルの梅花賞3着→ゆきやなぎ賞1着。メンバー強化以上に、距離短縮も不安材料のひとつだったが、シンガリ追走からの大外一気で懸念を吹き飛ばした。勝ち時計1分59秒5は2016年チェッキ2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/23
【フローラS・後記】初重賞Vサトノワルキューレ オークスでアーモンドアイ&ラッキーライラックを逆転できるか
サトノワルキューレ(角居)が大外一気の差し切り勝ち。初の重賞タイトル獲得と同時に、5・20オークス優先出走権(2着パイオニアバイオまで)を手にした。桜花賞で衝撃的な走りを見せたアーモンドアイ、そして2歳女王ラッキーライラック。果たして4戦3勝の新星は両馬に続く“第3の馬”となりうるのか?前後半5ハロアーモンドアイ オークス オークストライアル オークス優先出走権 パイオニアバイオ フローラS ラッキーライラック 人気サトノワルキューレ 女王ラッキーライラック 差し切り勝ち 桜花賞 角居 重賞タイトル獲得 重賞Vサトノワルキューレ GIIフローラS2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
【香港ヴァーズ】皮膚病判明のキセキ、隔離厩舎内で運動
大きな動きはなかった。2017/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/23
【菊花賞】超極悪馬場を克服したキセキに無限の可能性
悪馬場(不良)。その適性が明暗を分けただけに、キセキ(牡・角居)の勝利が「3歳最強」を証明するものでないのは確かだが、それでも今回の勝利は同馬にとって“大いなる意味”がある。その理由とは?勝者キセキの真の適性について改めて掘り下げる。「ヨーロッパでもこれほどの馬場状態は珍しい。水の中を走っているよう2017/10/23東京スポーツ詳しく見る
2017/10/05
1番人気クイーンマンボが優勝 牝馬のダートG2「第14回レディスプレリュード」
ンボ(牝3=JRA・角居)が優勝。6月の関東オークス以来、2度目の重賞制覇を飾った。道中は4番手の好位。直線で後続を8馬身ちぎる圧勝に「折り合いがついてリラックス。直線で反応良く、いい瞬発力を使った。今日は楽勝だったね。ダートで一番強い牝馬だと思う」とC・ルメール。9月は芝のG2ローズSで12着。角2017/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/18
【ローズS】伏兵Vラビットラン 「秋華賞の主役」と言い切れない機動力の壁
ル)はラビットラン(角居)が制覇して、2着カワキタエンカ&3着リスグラシューとともに秋華賞の優先出走権を獲得した。前走で500万下を勝ったばかりの条件馬が、並み居る実績馬を押しのけての重賞初制覇。その強さは本物なのか?そして、本番の秋華賞も主役を張れる馬なのか?今回のレースの本質に迫る。阪神外回りの2017/09/18東京スポーツ詳しく見る【ローズS】カワキタエンカ「激走2着」を生んだ横山典の好騎乗
権)はラビットラン(角居)が制覇。1000メートル通過58秒6のよどみない流れで逃げたカワキタエンカは、粘り腰を発揮して2着を確保した。殊勲の横山典は「いいペースで、リズムよく運べた」と涼しい表情でレースを振り返ったが、この速い流れでの好走は決してフロックではない。浜田調教師が「うまく乗ってくれたね2017/09/18東京スポーツ詳しく見る
2017/08/13
【POG】タニノフランケル2着 デムーロが将来性に期待「いい馬になるよ」
ケル(牡2歳、栗東・角居)は1番人気に推されるも2着に敗れた。抜群のスタートダッシュから、道中は好位を追走。直線は内から懸命に脚を伸ばしたが、最後は勝ち馬と同じ脚色になった。M・デムーロは「一生懸命頑張ったけど勝った馬が止まらなかった」と悔しそう。それでも「まだ子どもで緩いけど、いい馬になるよ。負け2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/25
【クイーンS】トーセンビクトリー 辻野助手「まだ走りにムラある」
ンビクトリー(牝5=角居)は函館で調整。前走のマーメイドSは好位でスムーズに立ち回るも直線伸び切れず9着に敗れた。「アッサリと負けてしまったように、まだ走りにムラがある。調教とレースが直結するタイプで、この馬は掛かるぐらいの方がいい。今週の追い切りでどこまでスイッチが入るか」と辻野助手。「(3走前の2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
【中京新馬戦】来春の主役!ワグネリアンがディープ産駒対決制す
一騎打ち。2番人気ワグネリアン(牡=友道)が断然人気ヘンリーバローズ(牡=角居)をマークするように外から伸び、鼻差競り勝った。上がり3F32秒6は、16年CBC賞レッドファルクスの32秒7を更新する中京競馬史上最速タイム。3着以下は5馬身離れていた。福永は「満点。言うことなし。競馬が上手で、いい脚も2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/29
ウオッカ4番子タニノフランケル 8・12新潟デビューへ
ニノフランケル(牡2歳、栗東・角居)が、8月12日の新潟5R(芝1800メートル)でデビューを予定していることが分かった。28日、角居師が発表したもので、「7月の半ばに栗東に戻します。産駒の中では母に最も似ていますね」と話した。同馬は15日にゲート試験に合格し、現在は放牧中。鞍上は未定となっている。2017/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/06
角居師が11週連続勝利 現役トレーナー最長記録に並ぶ「オーナーがいい馬を」
レトロロック(牡5=角居)が快勝。これで角居師は11週連続勝利となり、現役トレーナー最長記録(中村師=07年6月24日~9月9日、堀師=15年4月5日~6月14日)に並んだ。角居師は「オーナーがいい馬を預けてくださっていますから。厩舎の仕事だけでなく牧場のみなさんの力もあるし、ジョッキーが一生懸命、2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/03
【3歳クラシック指数:牝馬編】スイートピーS制したブラックスビーチ クラシック入着組には遠く及ばない「73」止まり
たブラックスビーチ(角居)の勝負根性は評価できるにしても、決してメンバーレベルが高いとは言えない一戦で、抜け出せなかったこと自体が大きなマイナス材料。勝ち時計1分47秒4も当レースの水準の域を出ず、過去にこれに近い時計で走破した馬たちで本番で好走した例はない。指数はクラシック入着組には遠く及ばない「2017/05/03東京スポーツ詳しく見る
2017/05/01
【スイートピーS】ブラックスビーチ踏ん張りV オークスへどこまで立て直せるか
のブラックスビーチ(角居)が勝利。2着カリビアンゴールドとともに樫切符を手に入れた。道中は先団の直後につけてスムーズに折り合ったブラックスビーチ。直線を向いてひと追いごとに前との差を詰めたが、ゴール前は6頭横並び。外から強襲するカリビアンゴールドをクビ差で振り切ったところがゴールだった。「きゃしゃな2017/05/01東京スポーツ詳しく見る
2017/03/13
【中山牝馬S】武豊が明かす重賞初制覇トーセンビクトリー「変貌の理由」
トーセンビクトリー(5歳・角居)だった。良血馬が休み明けの一戦で変貌した理由とは?久々に手綱を取った武豊の手腕が光ったレースを振り返る。牝馬のハンデ重賞という難解な一戦を制したのは5番人気のトーセンビクトリー。2走前に2度目の準オープン(ジェンティルドンナM)を勝ち、再び重賞の門をくぐると、そこにはジェンティルドンナM トーセンビクトリー ハンデ重賞 レース 中山牝馬S 中山芝 人気 人気トーセンビクトリー 人気マジックタイム 休み明け 制覇 制覇トーセンビクトリー 引退レース 武豊 牝馬 理由 良血馬 角居 重賞 GIII中山牝馬S2017/03/13東京スポーツ詳しく見る
2017/01/21
【古馬次走】シャケトラは日経賞へ
は日経賞(3月25日、中山)に向かう。日経賞には一昨年の有馬記念を制したゴールドアクター(牡6=中川)がすでに参戦を表明している。2017/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/11
【POG】キセキが新馬V!「強かった」とルメール
駒キセキ(牡、栗東・角居)が1分49秒5のタイムで芝1800メートルの新馬戦をV。好位追走から直線で抜け出し、父譲りの雄大なフットワークで後続に3馬身半差をつけてゴールした。クリストフ・ルメール騎手は「強かったね。とてもリラックスして走れていたし、フットワークも大きい。直線の追ってからの反応も良かっ2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/26
デニムアンドルビー、エリザベス女王杯での復帰見送り 金鯱賞へ
以来休養を続けているデニムアンドルビー(牝6=角居)。当初エリザベス女王杯(11月13日、京都)での復帰が予定されていたが、目標を金鯱賞(12月3日、中京)に切り替え、調整される。「右トモ(後肢)の挫石が治るのに思った以上に時間が掛かった。すでに乗り始めています。金鯱賞には間に合わせたい」と角居師。2016/10/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/21
エアウィンザー鞍上ユタカで動き上々 兄スピネルに“追い風”を
グカメハメハ、栗東・角居)が25日阪神5R(芝1800メートル)にスタンバイ。全兄は今年の皐月賞&ダービー4着馬で、今週の神戸新聞杯に出走するエアスピネルだ。14日の1週前追いでは武豊を背に栗東CWで5F71秒4-39秒9-11秒8。3頭併せで上々の動きを見せた。上村助手は「調教もしぐさも、2歳にし2016/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/16
リオンディーズが屈腱炎 全治は9カ月以上か 角居師「残念です」
オンディーズ(牡3=角居)が16日、左前繋部浅屈腱炎を発症していることが分かった。全治には9カ月以上を要する見込み。秋の始動戦に予定していた神戸新聞杯(25日、阪神)の1週前追い切り後、左前脚の繋ぎ部分に腫れと熱感が認められ、16日のエコー検査で浅屈腱炎の診断が出た。秋は神戸新聞杯から天皇賞のローテ2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
【3歳次走】リオンディーズ 目標は天皇賞・秋 前哨戦は「状態見ながら」
ない」と話した。今秋もM・デムーロを背に秋のG1戦線に臨む。2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/31
凱旋門賞に日本馬11頭が登録 大挙渡仏も
(30日)で11頭が登録を済ませている。3歳ではダービー馬マカヒキ(牡・友道)、皐月賞馬ディーマジェスティ(牡・二ノ宮)、サトノダイヤモンド(牡・池江)、ヴァンキッシュラン(牡・角居)、マウントロブソン(牡・堀)の5頭。古馬ではドゥラメンテ(牡4・堀)を筆頭にサトノラーゼン(牡4・池江)、タッチング2016/05/31東京スポーツ詳しく見る