角居
2019/06/26
2019/06/23
2019/06/17
【ユニコーンS・後記】ワイドファラオはニュータイプのダート王 福永「大きな舞台で活躍してくれる」
ワイドファラオ(牡・角居)が初ダートで見事に優勝。デュープロセスの追撃をアタマ差でしのぎ、ニュージーランドTに続く2つ目のタイトルをゲットした。過去5年の優勝馬のうち3頭がGI馬となっている超出世レースだが、鞍上・福永の言葉から見えてくるのはニュータイプのヒーロー誕生の可能性。さっそくレースを振り返アタマ差 ダート ダート王 ダート王決定戦 ニュージーランドT ニュータイプ ヒーロー誕生 ユニコーンS レース ワイドファラオ 優勝 優勝馬 出世レース 可能性 福永 角居 2つ目 GIIIユニコーンS GI馬2019/06/17東京スポーツ詳しく見る
2019/06/06
2019/05/28
2019/05/27
【日本ダービー・後記】激走Vロジャーバローズとサートゥルナーリアの明暗を分けたもの
番の絶好枠からレースを進めた超伏兵ロジャーバローズ(牡・角居)が激走。記念すべき一戦の覇者となる一方で、圧倒的な人気を背負った皐月賞馬サートゥルナーリアは4着に敗れた。同じ角居勝彦厩舎所属の2頭の明暗を分けたものは何だったのだろうか?2頭以上の多頭数出しは常に敗者をつくり出す。だが、そのほとんどは上サートゥルナーリア ダービー馬 ロジャーバローズ 人気 令和元年 伏兵ロジャーバローズ 日本ダービー 明暗 激走 激走Vロジャーバローズ 皐月賞馬サートゥルナーリア 絶好枠 角居 角居勝彦厩舎所属 頭数出し2019/05/27東京スポーツ詳しく見る【日本ダービー・後記】クビ差2着ダノンキングリー 戸崎圭悔し「あそこまでいったのだから」
ジャーバローズ(牡・角居)が優勝。皐月賞1~3着馬のいわゆる“3強”対決に注目が集まったが、その3強はダービーの栄冠には手が届かなかった。2着惜敗のダノンキングリーの走りを振り返る。皐月賞1~3着で形成された「3強」。そこでは小差3着に競り負けたダノンキングリーが2冠目の舞台で上位2頭を逆転し、形の2019/05/27東京スポーツ詳しく見る
2019/05/25
2019/04/17
2019/04/16
2019/04/15
2019/04/11
2019/04/10
2019/01/10
2018/06/20
2018/06/13
2018/06/11
2018/05/20
2018/05/02
2018/04/30
2018/04/25
2018/04/23
【フローラS・後記】初重賞Vサトノワルキューレ オークスでアーモンドアイ&ラッキーライラックを逆転できるか
サトノワルキューレ(角居)が大外一気の差し切り勝ち。初の重賞タイトル獲得と同時に、5・20オークス優先出走権(2着パイオニアバイオまで)を手にした。桜花賞で衝撃的な走りを見せたアーモンドアイ、そして2歳女王ラッキーライラック。果たして4戦3勝の新星は両馬に続く“第3の馬”となりうるのか?前後半5ハロアーモンドアイ オークス オークストライアル オークス優先出走権 パイオニアバイオ フローラS ラッキーライラック 人気サトノワルキューレ 女王ラッキーライラック 差し切り勝ち 桜花賞 角居 重賞タイトル獲得 重賞Vサトノワルキューレ GIIフローラS2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
2017/10/23
2017/10/05
2017/09/18
【ローズS】伏兵Vラビットラン 「秋華賞の主役」と言い切れない機動力の壁
ル)はラビットラン(角居)が制覇して、2着カワキタエンカ&3着リスグラシューとともに秋華賞の優先出走権を獲得した。前走で500万下を勝ったばかりの条件馬が、並み居る実績馬を押しのけての重賞初制覇。その強さは本物なのか?そして、本番の秋華賞も主役を張れる馬なのか?今回のレースの本質に迫る。阪神外回りの2017/09/18東京スポーツ詳しく見る【ローズS】カワキタエンカ「激走2着」を生んだ横山典の好騎乗
権)はラビットラン(角居)が制覇。1000メートル通過58秒6のよどみない流れで逃げたカワキタエンカは、粘り腰を発揮して2着を確保した。殊勲の横山典は「いいペースで、リズムよく運べた」と涼しい表情でレースを振り返ったが、この速い流れでの好走は決してフロックではない。浜田調教師が「うまく乗ってくれたね2017/09/18東京スポーツ詳しく見る
2017/08/13
2017/07/25
2017/07/17
2017/06/29
2017/05/06
2017/05/03
2017/05/01
2017/03/13
【中山牝馬S】武豊が明かす重賞初制覇トーセンビクトリー「変貌の理由」
トーセンビクトリー(5歳・角居)だった。良血馬が休み明けの一戦で変貌した理由とは?久々に手綱を取った武豊の手腕が光ったレースを振り返る。牝馬のハンデ重賞という難解な一戦を制したのは5番人気のトーセンビクトリー。2走前に2度目の準オープン(ジェンティルドンナM)を勝ち、再び重賞の門をくぐると、そこにはジェンティルドンナM トーセンビクトリー ハンデ重賞 レース 中山牝馬S 中山芝 人気 人気トーセンビクトリー 人気マジックタイム 休み明け 制覇 制覇トーセンビクトリー 引退レース 武豊 牝馬 理由 良血馬 角居 重賞 GIII中山牝馬S2017/03/13東京スポーツ詳しく見る