本間正人
2017/03/27
水道橋博士、4月から大学客員教授「博士号を目指して論文書きたい」
とを発表した。同大の本間正人副学長(57)から委嘱状を手渡され、「もう水道橋バカセとか言っちゃダメですよ」と笑顔。明大を中退しており、「(芸名に博士が付くのに)経歴詐称しているようで、つらかった。博士号を目指して論文を書きたい」と抱負。年2回ほど文章表現の特別講義を予定しており、来年明大を受験するこ2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/26
水道橋博士 京都造形芸術大学の客員教授に就任 経歴詐称は辛い、博士論文を
トを開催し、大学副学長の本間正人氏から委嘱状を贈られた。昨年9月に同大で特別講義を行っている水道橋博士は「“経歴詐称”のまま生きていくのは辛いと相談した。博士号を目指して論文を書いていきたい」と意気込み。波瀾(はらん)万丈な人生を見込んだ本間氏も「実際に博士号を取っていただきたい」と期待した。水道橋2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る水道橋博士、京都造形芸術大の客員教授に就任 「これからは水道橋バカセとかいったらダメ」
た。公演中に「重大発表があります」と切り出すと、同大の本間正人副学長(57)が登場し、委嘱状が手渡された。水道橋博士は明大に入学するも4日しか通わずに中退。昨年9月に京都造形芸術大で特別講義を行った際に「僕自身、経歴詐称のまま生きていくのはつらい」と相談したところ、大学側に「教授として授業を持って博2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る