ロード
2019/03/22
【森保ジャパン】新天地に選ぶのは? 堂安が描く出世ロード
頭が描く“成り上がりロード”とは――。国際親善試合コロンビア戦(22日、横浜)に臨む日本代表MF堂安律(20=フローニンゲン)は、今夏のステップアップ実現を目指している。すでに海外のエージェント事務所と契約。新天地にはマンチェスター・シティー(イングランド)をはじめ数々の欧州ビッグクラブが浮上していエージェント事務所 エース候補 ステップアップ実現 ロード 出世ロード森保ジャパン 国際親善試合コロンビア戦 堂安 新天地 日本代表MF堂安律 森保ジャパン 欧州クラブ事情 欧州サッカー界 欧州ビッグクラブ2019/03/22東京スポーツ詳しく見る
2019/03/02
山本幸輝が作詞のチーム曲初披露…ラグビー日本代表候補合宿
初披露された。ジブリ映画「耳をすませば」に使われた「カントリー・ロード」のメロディーに合わせ、プロップ山本幸輝(28)=ヤマハ発動機=が歌詞を考えた。ビクトリー・ロードこの道ずっと行けば最後は笑える日が来るのさビクトリー・ロード9月のW杯開幕に向けて練習は厳しいが「信じてやっていけば最後は笑える」と2019/03/02スポーツ報知詳しく見るラグビー日本代表候補 合宿打ち上げで“勝負曲”お披露目
ソング「ビクトリー・ロード」をお披露目。プロップの山本(ヤマハ発動機)が名曲「カントリー・ロード」の歌詞をオリジナルに替えたもので「ビクトリー・ロードこの道ずっと行けば最後は笑える日が来るのさビクトリー・ロード」という歌詞で、山本は「今は苦しいけど、やっていることを信じれば最後に笑える」と説明した。2019/03/02スポーツニッポン詳しく見るラグビー日本代表候補合宿チームソング発表 PR山本が熱唱“チーム愛”鼓舞
成を目指していた19年版「チームソング」が披露された。練習後の円陣。プロップ山本幸輝(28)=ヤマハ発動機=が「カントリー・ロード」の曲に合わせて、オリジナルの歌詞を響かせた。「ビクトリー・ロード/この道/ずっと/行けば/最後は/笑える日が/来るのさ/ビクトリー・ロード」-。スローで始まり、歌詞は同キヤノンスポーツパーク チームソング チーム愛 ビクトリー プロップ山本幸輝 ラグビー ラグビー日本代表候補合宿 ラグビー日本代表候補合宿チームソング発表 ロード 歌詞 町田市内 PR山本 W杯日本代表候補合宿2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/01
オリックス・T-岡田&伏見が足つぼロードにもん絶
4選手が休日返上でトレーニングを行った。T-岡田は約2時間の自主トレを終えると「足つぼ日よりやな」とつぶやき、伏見とともに運動公園内にある足つぼロードへ。突起に足裏を刺激されながらもん絶した。「カカト痛い!でも終わったらスッキリしたわ」キャンプもあと2日。足つぼロードで疲労を回復し完走を誓っていた。2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/30
「ロード」を「ちょうど一年前に」だけで歌った高橋ジョージ 松本人志は「アレは何年前?」と離婚イジリ
。自身の大ヒット曲「ロード」において、歌詞冒頭部分のフレーズ「ちょうど一年前に」だけで最後まで歌いきるという「『ちょうど一年前に』だけでも歌える説」に挑戦した。番組スタッフから依頼された高橋は「できないでしょ。いくらテレビでもやれることとやれないことがある。無理でしょ」ときっぱり断ったが、あのハーモ2018/11/30夕刊フジ詳しく見る
2018/06/21
【ダッグアウトの裏側】昨季世界王者アストロズ覚醒!驚愕のロード10戦全勝 チーム打率、総得点、防御率でリーグ1位
ロイヤルズと対戦したロード10試合を全勝で終えた。前後のホームゲームを含めた連勝は現地18日現在「12」まで伸びている。この遠征で大暴れしたのが、指名打者のエバン・ギャティス(31)だ。スキンヘッドと長いヒゲがトレードマークの右打者は、10試合で打率・366、5本塁打、19打点と打ちまくった。「球団2018/06/21夕刊フジ詳しく見る
2018/03/08
【ダッグアウトの裏側】ヤンキース戦を客として観戦するなら? ロードで見たいスタントン、ジャッジの打撃練習
ら、筆者はホームよりロードを選ぶ。本拠地ヤンキースタジアムは米国駐在時に最も通った球場で新鮮味がない上、ホームチームの打撃練習は開門前に終わってしまうからだ。ヤ軍の遠征先で見たいのは、昨季両リーグ本塁打王の打撃練習だ。ジャンカルロ・スタントン(28)、アーロン・ジャッジ(25)両外野手の柵越えの共演2018/03/08夕刊フジ詳しく見る
2018/03/07
崖っぷち川崎F、メルボルンから始まる死のロード…
次リーグ突破へ「死のロード」を乗り越える。チームは6日、神奈川・川崎市内で今日7日のホームでのメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)戦に向け調整。既に上海上港(中国)蔚山(韓国)と敗れ、崖っぷちの状況で、鬼木監督は公式会見で「予選突破の意味では勝ち点3が必要。全力で頑張るだけ」と必勝を掲げた。メル2018/03/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/05
ウォリアーズが3連勝 復帰3戦目のカリーは29得点 ロードでは9連勝
勝8敗。ケビン・デュラント(29歳)は太腿に違和感を訴えて欠場したが、足首の故障から復帰3戦目となったステフィン・カリー(29歳)が4本の3点シュートなどで29得点を挙げ、チームの3連勝に貢献した。ロードでは9連勝で、今季16勝(3敗)はリーグ最多。クレイ・トンプソン(27歳)も28得点をマークした2018/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/12
高橋ジョージ「会いたい」娘に捧げるロード第14章
行った。オリジナルとしては6年ぶりの新作。目玉は、昨年3月に離婚した三船美佳(35)との間にもうけた長女(13)への思いを歌う「ロード~第十四章=愛別離苦」。「一日だって忘れた事はないこれが親の愛なんだね…」「歯ブラシも靴もあのぬいぐるみもすべてあの時のままさ…」と、離婚前から3年9カ月も会えないで2017/12/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/11
高橋ジョージ、新曲「ロード14章」披露 元妻の代理人から受けたクレームも明かす
。娘にささげる新曲「ロード14章」を披露した。昨年3月にタレントの三船美佳(35)と離婚して以来、3億円の豪邸に一人暮らしをしている高橋。復縁について問われると「可能性はゼロ…ではない。昨日までは嫌いなヤツでもパッと変わることはあるから。俺から嫌いになったわけじゃないから。でも感謝はしてますよ」と答2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/30
阪神超長期「死のロード」より酷 2位争いDeNAの「死の日程」
りに、いわゆる「死のロード」がスタートした。今季は計31日間、9カード27試合が組まれるロングラン。順調に試合をこなすと、球団史上最多の試合数になるという。もっとも、金本監督は「今はロードという時代じゃない」と言っているように、本拠地で戦えないハンディはゼロではないだろうが、今年の阪神はむしろ環境に2017/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/28
中谷逆転3ラン!阪神が10点ハマ倒&2位再浮上、逆襲の夏ロードへ
って、逆転勝ち。DeNAに並んで2位に再浮上した。前日の拙守を取り返す鮮やかな一発を置き土産に、虎は恒例の夏のロードに出発。必ず首位広島との差を詰めて、甲子園に帰ってくる。傷だらけでも、谷底からはい上がった。舞い上がる白球にしばらく目をやり、中谷はバットを派手に放り投げて少しずつ一塁へ。前夜の汚名返2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/26
ウィザーズ 苦手のロードで3連勝 1位キャバリアーズとのゲーム差2・5に
45勝28敗。苦手のロード(16勝18敗)で強敵をなぎ倒して3連勝を飾り、2位セルティクスとのゲーム差を2、1位キャバリアーズとのゲーム差を2・5とした。球宴に出場したガードのジョン・ウォール(26歳)が37得点を挙げれば、ブラドリー・ビール(23歳)も27得点をマーク。両ガードが奮闘して貴重な白星2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/09
来季の交流戦は5月30日にパの本拠地から
eNA、楽天-巨人、西武-広島、ロッテ-阪神、オリックス-ヤクルト、ソフトバンク-中日。各チームともホームゲーム9試合、ロードゲーム9試合の計108試合。17年にホームで行ったカードは18年にロードで行われる。試合開始時間など詳細日程は後日発表される。日程は日本野球機構(NPB)公式ホームページで。2016/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/31
阪神・金本監督 死のロードに向け「気を抜かないようにしたい」
中谷、北條の連打から代打・狩野が逆転の2点適時打をマーク。8回には4点を追加して突き放した。見事な逆転勝利に金本監督は「終盤に逆転という試合が増えてきた。勝ち方としてはハラハラするが、価値ある勝利」と満足そう。本拠地での6連戦を5勝1敗で終え、3カード連続ビジターとなる“死のロード”に向かうが「この2016/07/31東京スポーツ詳しく見る
2016/06/01
“廃止論”再燃か 12年目迎える「セ・パ交流戦」が立つ岐路
、ビジター3試合の全12カード、計36試合制で行われていたが、07年からはホーム、ビジターで各1試合減となり、計24試合制になった。さらに昨年からは18試合に減り、15年にホームで行ったカードを今年はロード、15年にロードで行ったカードを今年はホームという具合に、今年でホーム&ビジターの総当たりが完2016/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る