本格派右腕
2019/05/14
大谷、術後初の特大1号2ラン! ツインズの本格派右腕、ベリオス投手から
った。右肘手術からの復帰後初本塁打。持ち味の高い放物線を描いた130メートル超の大飛球が中堅フェンス左に飛び込んだ。ツインズは今季ア・リーグ勝率1位(中地区1位)の強豪。この日の相手先発はその原動力となっている今季6勝1敗(防御率2・53)と好調の本格派右腕ベリオス。今季開幕投手で2年連続2ケタ勝利ア・リーグ勝率 ツインズ ツインズ戦 ベリオス投手 中堅フェンス左 中越え2ラン 右肘手術 号本塁打 号2ラン 大谷 大谷翔平 敵地 本塁打 本格派右腕 本格派右腕ベリオス 相手先発 開幕投手 防御率 DH2019/05/14夕刊フジ詳しく見る
2019/02/26
ソフト松田が「世界一」と 楽天則本のフォークは何が凄い?
楽天の則本昂大(28)といえば、球界を代表する本格派右腕。中でも奪三振数には定評があり、14年から5年連続リーグトップ。14~17年は毎年200奪三振をマークした。松田が言う。「則本は追い込んだら7、8割の確率でフォークを投げるんですが、来るとわかっていても打てない。僕は相当の三振数を献上していると2019/02/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/16
巨人・新外国人クック、初のフリー打撃登板 全球種試し「感触はとても良かった」
板した。吉川大と田中俊に対して計26球。「全球種を投げた。感触はとても良かった」と、予告しながらチェンジアップ、スライダー、ツーシームを織り交ぜた。2度の空振りを奪い、安打性の当たりは2本だった。12、13年にはアスレチックスでいずれも71試合に登板した本格派右腕。12年は一時は抑えを務め6勝2敗12019/02/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/27
DeNA・阪口、1軍キャンプメンバーに「スタートラインに立てる」
したが、1軍でも出場機会はなかった。それでも今年は1軍に呼ばれ、ラミレス監督をはじめとする首脳陣からの期待の高さをうかがわせた。「やっとプロ野球選手のスタートラインに立てると思う。いつも言っていますけど、上(1軍)でいかないと意味はないと思っています」186センチのめぐまれた体格を生かした本格派右腕2019/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/15
2019/01/07
高校No.1投手 星稜・奥川恭伸の右腕にのしかかる負担
スカウト幹部がこう断言する。星陵(石川)の最速150キロの本格派右腕、奥川恭伸は昨年、春夏の甲子園に連続出場。U18では2年生でただ一人、代表入りし、昨秋の明治神宮大会は準優勝の原動力になった。今年のセンバツ出場は確実で、プロ最大の目玉だ。前出のスカウト幹部が続ける。「球が速いのはもちろん、ボールにスカウト幹部 センバツ出場 センバツ甲子園 セ球団 プロ最大 候補高校生投手 出場消滅 右腕 奥川恭伸 投手星稜 明治神宮大会 春夏 本格派右腕 甲子園 目玉 連続出場 高校ナンバーワン投手 MLB注目2019/01/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/06
DeNAドラ4勝又、ウクレレ持参で入寮「男の勲章」を早速弾き語り
なり、高校3年の夏から愛用している一品を持ち込んだ。それがウクレレで「音色を聞いて癒やされている」と笑みを浮かべた。早速、報道陣に「男の勲章」の演奏とともに美声も披露した。勝又は、150キロ超のストレートが武器の本格派右腕。寮生活でも「全員の(選手の)方に話を聞いて、吸収してうまくなりたい」と初々し2019/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/21
中日D3位・勝野が契約「即戦力としてキャンプからアピールしたい」
意した。勝野は「1年目から即戦力として使っていただけるようにキャンプからアピールしたい」と意気込んだ。岐阜県可児市出身。土岐商高では甲子園出場はないが、本格派右腕として注目された。12日まで開催された社会人野球の日本選手権で、エースとしてチームの初優勝に貢献し、最高殊勲選手賞に輝いた。話をしたい選手2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/16
日本ハムD3位・生田目、目標は武田久「1年間を通して投げられる投手になりたい」
合意した。即戦力として期待される最速155キロの本格派右腕。「プロになるという実感が湧いてきました」と白い歯をのぞかせた。1年目の目標はもちろん開幕1軍。「1年間を通して投げられる投手になりたい」と意気込んだ。目標とする投手は昨年まで日本ハムでリリーバーとして活躍し、今季から日本通運の投手兼任コーチ2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/30
ソフトB2位杉山、来季日本Sへ意欲 指名あいさつ 永井編成部長和巳級の期待
社で指名あいさつを受けた。身長193センチの長身から投げ下ろす最速153キロの直球を武器とする本格派右腕は「指名された当日は実感なかったが、きょう実感がわいた。開幕1軍が目標」と、1年目からの活躍に強い意気込みを見せた。球団はドラフト前から「社会人ナンバーワン」と高く評価していた。同部長はあらためてスカウト室長 ソフトB ドラフト 三菱重工広島 実感 広島 指名あいさつ 期待福岡ソフトバンク 本格派右腕 杉山 杉山一樹投手 来季日本S 永井球団統括本部編成 永井編成部長和巳級 球団 社会人ナンバーワン 育成部長 部長2018/10/30西日本スポーツ詳しく見る斎藤佑樹 日本ハムの後輩・吉田輝星に贈る“逆説助言”
プスター選手の獲得に成功した。甲子園のスターといえば、チームには2006年の夏の甲子園で優勝し「ハンカチ王子フィーバー」を巻き起こした斎藤佑樹投手(30)が在籍。「金農フィーバー」を生んだ吉田の入団に、甲子園の先輩は何を思うのか。直撃した。――日本ハムは、先のドラフト会議で話題の本格派右腕・吉田選手2018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2018/05/22
静岡・湖西に12球団視察の最速145キロ右腕がいた…水野喬日「プロに行きたい」
、身長177センチの本格派右腕・水野喬日(もとか、3年)だ。すでにプロ12球団が視察済み。中学時代は外野手で、高1から本格的に投手を始めたが、知識や技術をどんどん吸収して成長中。「プロに行きたい気持ちはあります」と夏の活躍を誓っている。オフの体力作りが効いている。「高校野球の既成概念を破る」が斎藤哲2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/04
大谷、第1打席にいきなり右前適時打!2試合ぶり安打
に「5番・DH」で3戦連続の先発出場。第1打席に2試合ぶりの安打となる右前適時打を放った。オリオールズの先発はクリス・ティルマン。13年から4年連続で2桁勝利をマークした本格派右腕を相手に、第1打席から快音を響かせた。トラウト、アップトンの連続適時打で2点を先制した初回、なお1死三塁の場面で、1ボー2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/12
楽天・池田 “岩隈流”で制球力アップ「かなり良い感じ」
ど、真っすぐ、変化球もまずまず。仕上げていきたい」と振り返った。佐藤投手コーチも「悪くはなかった。良い投げ方になってきている」と評価した。創価大時代は田中(ソフトバンク)との二枚看板で名をはせた。最速151キロを誇る本格派右腕だが、1年目の昨季はケガに悩まされた。2軍で結果を残し始めた5月に左足首を2018/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/06
ヤマハ野球部新人4選手が会見 明大・水野が背番号18、静岡高・池谷は14
183センチと大型の本格派右腕・水野匡貴(22、静岡高―明大)。1月から練習に合流し、すでにシート打撃でも登板している即戦力候補は、背番号も空いていたエースナンバーの18に決定。「すごくいい番号をもらえたので、期待に応えたい」と意気込んだ。また昨春のセンバツで好投した静岡高の144キロ左腕・池谷蒼大2018/02/06スポーツ報知詳しく見る
2018/02/02
【巨人春季キャンプ】高田 2年目の鮮烈デビュー目指し新球習得へ
最速154キロを誇る本格派右腕。2軍の宮崎春季キャンプ2日目を終え「試合で使うことができるように、秋のフェニックスリーグで練習を始めたフォークのレベルを上げたい」と意気込んだ。これまで軸としていたのは直球とスライダー。1軍初昇格を目指す今季は、縦に大きく落ちる「フォーク」を習得を目指す。創志学園3年2018/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/07
静岡・竹内が群馬大医学部合格「スポーツでケガした人を治す整形外科医になる」夢叶える
内は最速141キロの本格派右腕。左の池谷とともにマウンドを守り、昨秋の東海大会優勝に貢献。今春のセンバツの大阪桐蔭との2回戦で9回途中から登板し、得意のスライダーで打者2人を完璧に抑えた。中学時代から「スポーツでケガした人を治す整形外科医になる」と将来の道を決めており、今年7月の県大会準決勝で敗退し2017/12/07スポーツ報知詳しく見る
2017/08/20
阪神18歳新人・才木浩人が見せる集中モード「課題を見つけながら」2軍で経験積む
の表情を見れば、誰もがそう感じると思う。高卒新人の才木はファームで登板を重ね、経験を積んでいる将来のエース候補。150キロを超え、そして角度のある直球が持ち味である本格派右腕だ。ルーキーは現在、2軍の先発ローテの一角として奮闘中。そこで注目してほしいのは、日ごろの練習日と登板日の表情の違いだ。普段の2017/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
【秋田】大曲工・藤井がノーヒッター&V打!阿部監督、2年連続出場へ打線の奮起期待
トノーランを達成し、大曲農に1―0で勝った。大曲工の最速144キロの本格派右腕、藤井が無安打無得点の快投で大曲農を1―0で破った。相手先発は2回戦で145キロを計測したエースの戸沢秋斗(3年)。好投手同士の緊迫感あふれる投げ合いに、阿部大樹監督(46)は「相手もいい投手だと分かっていた。互いに高め合ノーヒッター ノーヒットノーラン 全国高校野球選手権秋田大会 大曲工 大曲農 奮起期待 安打無得点 戸沢秋斗 投手 投手同士 本格派右腕 相手 相手先発 秋田 藤井 藤井黎 連続出場 阿部大樹監督 阿部監督 高め合 V打2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2017/07/08
イチロー、カルー超えの3054安打!外国人選手史上最多
でスタメン出場し、3打数2安打。メジャー通算3054安打とし、パナマ出身でかつてツインズ、エンゼルスで活躍したロッド・カルー(71=3053安打)を抜いて歴代23位、米国出身選手以外では歴代単独トップとなった。イチローが、また新たな伝説を作った。2回1死に本格派右腕のワカから左前打を放つと、8回無死2017/07/08スポーツ報知詳しく見る
2017/07/02
市西宮の小さな巨人…スカウトうなる167センチ右腕の「エグい」直球
本一の強豪も一目置く本格派右腕が現れた。身長167センチの体をフル稼働させ、繰り出す直球はMAX147キロ。兵庫・市西宮の右腕・山本拓実は近畿の高校生ドラフト候補で最速タイの球速を誇る“小さな巨人”だ。その名を一気に高めたのは今春の兵庫大会準々決勝・報徳学園戦だった。1―2で敗れたものの、センバツ42017/07/02スポーツ報知詳しく見る
2016/10/29
【高校野球】早実 清宮無安打も関東第一撃破し4強入り
決勝に進んだ。注目の主将・清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場。3打数無安打2四死球に終わり、入学から続いてきた公式戦全試合安打は31で途切れた。初回一死一塁の第1打席、関東第一の本格派右腕・高橋晴(2年)の選択は「勝負」。外角を突く正確なコントロールで追い込まれ、二ゴロに倒れる。3回2016/10/29東京スポーツ詳しく見る
2016/10/21
ホークスが田中正義投手の交渉権 プロ野球ドラフト
獲得した。田中投手にはソフトバンクと巨人、広島、日本ハム、ロッテの5球団が1位で競合入札。抽選の結果、ソフトバンクの工藤公康監督が引き当てた。田中投手は最速156キロの速球を投げ込む本格派右腕。投手陣に苦しんでリーグ3連覇を逃したことなどから、ソフトバンクは競合覚悟で指名した。今夏の全国高校野球選手せいぎ ソフトバンク ドラフト プロ野球ドラフトプロ野球 交渉権 全国高校野球選手 工藤公康監督 投手 投手陣 新人選手選択 本格派右腕 東京都内 田中投手 田中正義 田中正義投手 福岡ソフトバンク 競合入札 競合覚悟2016/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/20
楽天 育成と合わせ14人指名 梨田監督「僕の中では90点」
手の指名が1人だった。良い競争をして欲しい」とチームの発憤材料となることを願った。2位で指名した創価大・池田は150キロを超す速球を持つ本格派右腕。1位指名の藤平(横浜高)と並び、即戦力としての呼び声も高い。指揮官は「田中正義の影に隠れていたが、体も強い。ローテーションに加わってくれれば」と期待した2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る楽天 ドラ1は横浜・藤平 梨田監督「高校生とは思えない 即戦力として期待」
佐々木千ら大学生の即戦力投手を1位指名するかに思われたが、梨田監督は「体がしっかりしていて、高校生とは思えない。即戦力と期待している」と本格派右腕に期待を寄せた。球団は12年の森から5年連続で高校生を1位指名。昨年のオコエを除くと、4人が投手で指揮官は「パ・リーグの高校出身投手はよく伸びる」ときっぱ2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/11
大学米国代表、東大・宮台を警戒!?「日本の野球をすごくリスペクト」
った。チーム結成後に米国で5試合、台湾でも5試合の練習試合をこなして、10日に来日したばかり。初戦に先発するタナー・ホウク投手(2年)=ミズーリ大=は、最速159キロを誇る本格派右腕。「日本と戦うのは初めて。マウンドに上がったからにはアグレッシブに投げたい」と意気込んだ。大学ジャパンについて米国代表2016/07/11スポーツ報知詳しく見る
2016/06/23
オリ、大田を支配下登録「恩返しができるように頑張っていきます」
だいた球団には、感謝の気持ちしかありません。これから恩返しができるように1試合でも、1球でも多くチームに貢献していけるように精いっぱい頑張っていきます」とコメントした。大田は東京・帝京高から2008年、高校生ドラフト3巡目でDeNAに入団。1メートル90、95キロの本格派右腕として期待されたが、8年2016/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
2年春で47発、アーチに「ホッ」早実・清宮の驚くべき意識の高さ
園(長野)との招待試合。清宮は2試合で3発の場外弾を放った。彼の本塁打を生で見たのは初めてだったが、打球の角度や飛距離は群を抜いていた。第1試合の1打席目の初球をいきなり右中間後方の場外まで運んだ。相手は春の長野県大会準優勝校で2年生エースの青柳だった。140キロ近い速球を投じる本格派右腕は低めの直2016/06/01スポーツニッポン詳しく見る