自他とも
2019/03/19
周囲はヤキモキ…フィギュア紀平梨花“超完璧主義”がゆえの探究心と覚悟
ト世界選手権(20日開幕・さいたま)の出場を控える紀平梨花が記者会見に出席。シニア1年目で初の大舞台だが、「完璧な演技をすれば優勝も見えてくる。自分らしいノーミスの演技を揃えることだけを考えていきたい」と答えた。「ノーミス」「完璧」が口癖の紀平は、自他ともに認める超完璧主義者。紀平のトレーナー、橋本2019/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/13
菊地亜美ダイエット成功!体重10・5キロ、ウエスト20センチ減の美ボディー披露
」発表会に登場した。自他ともに認める“ぽっちゃり”だった菊地がRIZAPでダイエットに成功した。チャレンジ期間は約4か月で、体重は60・2キロから49・7キロと10・5キロ減量。体脂肪率は31%から24・4%と6・6ポイントも少なくなり、ウエストは88・5センチから68・5センチと20センチも細くな2019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/01/09
吉田沙保里ねぎらう声続々 小倉氏しみじみ「2人で足湯に」国分「記憶にも記録にも残る」
特集し、各番組MCがねぎらいの言葉を送った。これまで現地で精力的に取材を続けるなど、自他ともに認める“五輪おたく”の小倉智昭氏(71)は、フジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)で、アテネ五輪での思い出について振り返った。「アテネで勝った後は、日本でもそれほど大騒ぎされていなくて。試合後、2人2019/01/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/24
YMO結成40年で…ファン心くすぐるプロジェクトの数々 テイ・トウワ異例の選曲「NEUETANZ」リリース
かのプロジェクトが動き出す。ファンのみならず、未体験の人もその衝撃に触れてみるといい。プロジェクトの第1弾は、自他ともに認めるYMOフリークである音楽プロデューサー、テイ・トウワ(53)が独自の視点で選曲したコンピレーション・アルバム「NEUETANZ(ノイエ・タンツ)」(ソニー・ミュージックダイレ2018/10/24夕刊フジ詳しく見る
2018/06/08
【球界ここだけの話(1295)】ただいま“春男”から“夏男”へ脱皮中、ロッテ・井上は打って走って?5年目の覚醒
プしようとしている。自他ともに“春男”ではあった。1年目の2014年に開幕4番スタメンという衝撃のデビューを飾ったが、結局、出場は36試合、2本塁打にとどまった。オープン戦から4月までは調子がいいのだが、5月の声を聞くと降下していく。実際に2年目はわずか5試合(本塁打なし)、3年目も35試合で2本塁2018/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/05
寺門ジモン、取材NGの名店直談判番組“昇格”に気合入りまくりも「グルメ番組なのに胃が痛い」
午後11時台(19日・後11時)に放送されることが決まった。2010年までのレギュラー時代、その後9回放送された特番はいずれも深夜1~2時台のスタートで、今回初の“昇格”。ジモンはこの日のために取っておいたという名店にアタックする。自他ともに認める「芸能界一のグルメ王」であるジモンが、膨大な食の知識2018/03/05スポーツ報知詳しく見る
2018/01/13
【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】“お祭り”東西対抗でふざけていたらノックの嵐、本塁打を打たれたらガツン!
“一番殴られた男”と自他ともに認める中村武志氏(50)=現韓国KIAコーチ。恐怖体験を振り返る。(山戸英州)すごいのは、僕らが気を抜く瞬間を絶対に見逃さずに怒ること。一生懸命やっている時間帯は、サングラス越しに寝ていたこともありました。だから1日中気が抜けない。精神的に強くなり、「プロは人前だけ頑張2018/01/13夕刊フジ詳しく見る
2018/01/12
【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】一番殴られた男・中村武志氏 後ずさりしながら65メートル「シバかれ」続け、飛んできた灰皿は間一髪で避けた
代の中日で“一番殴られた男”であるのは自他ともに認めるところだ。(山戸英州)怖い、怖くないのレベルじゃない。生きるか死ぬか、それくらいの感覚でした。自信があるのは、どの野球人よりも星野さんに一番怒られたということ。人が人をここまで怒れるなんて見たことも聞いたこともない。人間じゃないと思いました。ただ2018/01/12夕刊フジ詳しく見る
2017/11/08
【売れないモノを売る極意】熊野古道に学ぶ「商機のつかみ方」 いつのまにか自他ともに認める国際観光地に
もう11月。街がクリスマスカラーに変わり、年末年始商戦が一気に本格化します。これからバレンタインデーまで街は七変化。「年明けうどん」や「恵方巻」など新しい季節イベントも登場し、あの手この手のビジネス合戦が繰り広げられます。この時期に季節イベントが集中する理由はズバリ「財布のひもが緩むから」。古くから2017/11/08夕刊フジ詳しく見る
2017/07/07
「タイ仏像大使」みうらじゅん&いとうせいこうが奇抜すぎる仏像写真を公開
の国の輝き~」(8月27日まで)の記念トークイベントに登壇した。同展では、仏教国・タイの仏像(仏陀遊行像など)を中心に約140点の名宝を展示。自他ともに認める仏像マニアの2人は、タイ政府から任命された「タイ仏像大使」としてトークを展開。観客に向かって、みうらは「趣味ではありません」と自己紹介して会場いとうせいこう みうら みうらじゅん タイ タイ仏像大使 タイ政府 トーク 仏像 仏像マニア 仏像写真 仏教国 仏陀遊行像 公開イラストレーター 日タイ修好 東京国立博物館 自他とも 記念トークイベント 記念特別展2017/07/07東京スポーツ詳しく見る
2016/09/11
【芦屋ボートGⅠ全日本王座決定戦】川上剛“2回分”の決意で恩返しのタイトル取りだ
た」と、その無念を晴らすべく“2回分”の決意で今大会に臨む。SGメモリアルには当地・芦屋推薦で出場。“芦屋の川上”として自他ともに認める存在になっている。当地は6節連続優出中。それでも「記録はあるけど、一般戦だけではダメ。記念でも(優勝戦に乗れて)一般戦でも、じゃないと」と言う。名実ともに芦屋のエー2016/09/11東京スポーツ詳しく見る
2016/06/01
【秘蔵ショット】木村沙友希 青春時代のビキニ姿を公開
木村沙友希(31)。自他ともに認めるボート界一の「巨乳」(B90)が、惜しげもなく披露するのは青春時代の思い出を彩ったビキニ姿だ。当時17歳。すでにそのころから自慢のナイスボディーは輝いていた。撮影時は2002年。石垣島に家族旅行に出かけた時の貴重なショットだ。「当時からすでに(胸を)注目されること2016/06/01東京スポーツ詳しく見る