連続適時
2019/04/24
マエケン 今季最短4回6失点 5回に打席立つも降板
板。4回7安打6失点で、今季最短での降板となった。初回、安打と四球で2死満塁とすると、6番コントラレス、7番デスカルソに連続適時2塁打を浴び、4点を失う苦しい立ち上がりに。2回にも3番リゾに外角高めの直球を逆方向の左翼席まで運ばれ、2点本塁打を許した。3~4回は無失点で切り抜け、5回表は自身の打席に2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
ヤクルト大村 プロ初出場で価値ある四球 守備では「足が震えていた」
を追う6回1死、代打で登場。11球粘って12球目で価値ある四球を選び、バレンティン、青木の連続適時につないだ。2―4の8回にも先頭で打席に入り、ボールをよく見て四球を選んだ。試合後は「緊張しました。初球から振っていこうと思っていました。(よく粘ったが)食らいつこうという気持ちしかありませんでした」。2018/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/31
昨季セ覇者の広島黒星発進 7点差から2点差猛追も及ばず
ことが響いた。初回にいきなり2安打と四球で無死満塁のピンチを迎え、原口の左中間適時二塁打などで2点を失ったジョンソン。3回は3四死球と3安打で3失点、4回には失策も絡み2失点し、3回2/3を投げて被安打8、5四死球で7失点だった。7点を追う6回、失策に乗じて好機を作ると、安部、エルドレッドの連続適時2017/03/31スポーツニッポン詳しく見る