地元埼玉
2018/04/16
2018/03/31
SKE惣田「成長した姿で」地元でコンサートに感動
バー66人の中には、地元埼玉県出身のメンバーが4人いた。惣田紗莉渚(25)は「GALAXYofDREAMS」で、両手にペンライトを持った光のダンス演出などでファンを魅了した。4年前のさいたまスーパーアリーナ公演の際には、まだドラフト生として加入したばかり。「入ってまだ1カ月とかで、初めてサイリウムを2018/03/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/01
【まゆゆ卒コン】ポストまゆゆはチーム8・小栗有以!卒業後は「居酒屋でビールを飲みたい」
友(23)が31日、地元埼玉のさいたまスーパーアリーナで卒業コンサートを開催。終演後、報道陣との囲み取材に応じた。--コンサートはこだわった渡辺:今回はいろいろとこだわりがあるんですけど、世界観を統一したいなと思って。このコンサートの舞台のセットもクラシカルな、お城みたいなセットにしようと。冒頭の私2017/11/01東京スポーツ詳しく見る
2017/10/31
【まゆゆ卒コン】“王道”スマイルで「信じて歩んできた道は間違っていなかった」
友(23)が31日、地元埼玉のさいたまスーパーアリーナで卒業コンサートを開催した。アンコール後、渡辺は割れんばかりの「まゆゆコール」に迎えられて登場。渡辺は「この日を迎えるまでハッキリと卒業する実感がなかった。不思議な感覚でこの日を迎えてステージに立って、コンサートが始まって。みなさんの姿を見た時に2017/10/31東京スポーツ詳しく見る渡辺麻友が卒業公演スタート!開幕曲「初日」で涙声
渡辺麻友(23)が、地元埼玉のさいたまスーパーアリーナで卒業コンサートに出演した。開演前には影アナウンサーも担当。「緊張と不安と心配と、何とも複雑なドキドキ感で迎えようとしています。一生に1度しかない卒業コンサートなので、皆さんの心に残るようなすてきな公演になるように、メンバー一同、力を合わせて頑張さいたまスーパーアリーナ さいたまスーパーアリーナ年内 まゆゆ ドキドキ感 メンバー一同 公演 卒業コンサート 卒業公演スタート 地元埼玉 影アナウンサー 渡辺麻友 渡辺麻友卒業コンサート 緊張 開幕曲 AKB2017/10/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/19
豊田議員「恥さらして」衆院選 無所属出馬、厳しい戦い必至も
埼玉4区=が18日、地元埼玉県新座市で記者会見を行った。6月に疑惑が表面化して以来、公の場に姿を見せたのは初めて。元秘書らへ謝罪を繰り返し、「耳鳴りがした」とうずくまる場面もあった。会見前に行った支援者向けの懇談会では、次期衆院選に出馬する意欲をみせた。「このハゲー!」「違うだろー!」などの衝撃的な2017/09/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/16
ホークス上林、地元埼玉で錦飾る
埼玉県出身の上林が“地元V”で錦を飾る。リーグ優勝に王手をかけて臨む、16日からの西武3連戦の舞台は、同県所沢市のメットライフドーム。同球場では打率3割1分と相性がよく、歓喜の瞬間を見届けるため家族も駆け付けるという。「(出場15試合の)おととしとは優勝の意味合いも違う。成長したところを見せたいし、2017/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/14
渡辺麻友の卒コンは10・31 地元埼玉でお別れ
とを発表した。会場はさいたまスーパーアリーナで、地元埼玉でアイドル人生のフィナーレを迎えることになる。渡辺はアンコールで、衣装から紙を取り出し、「きたる卒業コンサートは、10月31日、地元でもあるさいたまスーパーアリーナに決まりました」と発表した。最後の握手会は11月18日の個別握手会(パシフィコ横2017/08/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/12
増渕竜義さん「掃除から始めた」野球塾 地元埼玉で子供たちに託す思い
春先に携帯電話が鳴った。かつて担当していたヤクルト、日本ハムで投手として活躍した増渕竜義さんからだ。4月から埼玉県上尾市で野球塾を始めるという報告だった。それから3カ月。少し遅くなったが、子どもたちに野球を教えている姿を見ようと野球塾に足を運んだ。大きな倉庫を改造した室内練習場。フットサルも十分にで2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/10
地元で3戦連続H 上林
埼玉県出身の上林が地元埼玉での3試合連続安打にうなずいた。2点ビハインドの6回1死、西武先発ウルフのシュートを左中間へはじき返し二塁打とした=写真。メットライフの西武3連戦では全試合スタメン出場。8日は2号ソロを放つなど、全試合で快音を響かせた。「一日1本と思っているのでよかった。両親はあまり見に来2017/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/08
ホークス上林、地元埼玉初アーチ 2号ソロ「コンパクトにスイングした結果」
埼玉県出身の上林が地元での初本塁打となる今季2号ソロを放った。5点を追う5回に、西武野上の145キロ直球を右翼席中段まで運んだ。「(2ストライクと)追い込まれていたので、コンパクトにスイングした結果、体が反応してくれてあそこまで飛んでくれた」。同県所沢市にあるメットライフドームでの本塁打はプロ4年目2017/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/02
高橋彩音が地元埼玉で大ハッスル、センター務めた
<AKB48チーム8全国ツアー~47の素敵な街へ~結成3周年前夜祭>◇2日◇さいたまスーパーアリーナ◇昼公演AKB48チーム8の埼玉県代表、高橋彩音(19)が、地元公演で大ハッスルした。結成3周年の前夜祭を兼ねて行われたさいたまスーパーアリーナ公演は、チーム8ツアーでは過去最多の1万2000人を集め2017/04/02日刊スポーツ詳しく見る