軍生活

軍生活

2019/04/24

  • もがく巨人3年目・高田 上原や岩隈に疑問ぶつけ貪欲に吸収

    いている。開幕から2軍生活が続く。与えられたメニューだけで練習を終えることはほぼなく、遠投やシャドーピッチングなど自主的に練習を追加する。「ピッチングの動作1つ1つを追い求めていくのが面白い。もちろん結果を出さないといけないです」。1軍を目指して、試行錯誤の毎日だ。春季キャンプは1軍スタート。だが紅
    2019/04/24スポーツニッポン
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2019/04/17

2019/03/06

2019/03/02

2018/12/07

2018/11/26

2018/11/19

2018/10/25

2018/09/18

2018/09/16

2018/08/10

2018/07/19

2018/06/25

2018/06/22

2018/06/14

  • ソフトB川瀬が8回に途中出場「経験生きてる」

    ミスが続いた9回1死二、三塁では大城の遊飛を冷静にさばいた。初昇格した5月は2日間の1軍生活だったが遊撃で2試合連続スタメン出場し、プロ初安打も放った。一方では満塁機で凡退するなど悔しさも味わった20歳は「緊張はしたが、前回の経験は生きている」とうなずいた。=2018/06/14付 西日本スポーツ=
    2018/06/14西日本スポーツ
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2018/06/02

2018/05/17

  • 【球界ここだけの話(1273)】巨人・和田が2軍で猛アピール中、後輩・岡本に刺激受ける

    。昨季までの2年間は3軍生活も味わった男が、開花の兆しを見せている。17日の試合前時点で、いずれもイースタン・リーグトップの30打点、長打率・569、2位タイの5本塁打、打率も・345で2位に立っている。4月26日のヤクルト戦(戸田)では、1軍実績のある小川から左翼場外へ特大4号ソロを放つなど5打数
    2018/05/17サンケイスポーツ
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2017/12/11

  • ヤクルト谷内が契約更改 悔しいシーズンも「収穫はケガをしないで1年間やれたこと」

    1軍でスタートしたが、シーズン途中から2軍生活が続き「悔しいシーズンだった」と振り返った。今季は昨季を上回る42試合に出場し、打率・198、0本塁打、7打点。「久しぶりの開幕1軍で、スタートも悪くなくて今年こそは、という気持ちが強かった。結果が思うようについてこなかった」と悔しそうに振り返った。昨季
    2017/12/11デイリースポーツ
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2017/11/29

2017/06/13

2016/09/23

2016/06/02