首相時代
2019/02/16
【部下がついてくる!「角栄流」上司の心得】部下人事“損失補填”の不可欠
けてくれない上司への“恨み節”を引きずることになる。ために、上司は部下の人事に、常に神経を使うべしということである。田中角栄は首相時代、こんな話を残している。大蔵省の事務次官人事である。時の蔵相は福田赳夫で、後任に主計局長の橋口収を推した。慣例からすれば、主計局長は事務次官の待機ポストゆえ、福田は常2019/02/16夕刊フジ詳しく見る
2018/07/05
小泉氏、福田氏、河野氏、鳩山氏…国益害する“長老”の暴走 評論家・屋山太郎氏「引退後の口出し見苦しい」
河野洋平元衆院議長、鳩山由紀夫元首相は、中国や北朝鮮の代弁者と見まがう言動が目立つ。国際情勢が激変するなか、世論を攪乱(かくらん)し、国益を毀損(きそん)しかねない振る舞いは、いかがなものか。首相時代の「原発推進路線」から転向した小泉氏は、全国で「反原発」を訴えている。新潟県知事選直前に県内で開かれ2018/07/05夕刊フジ詳しく見る
2017/10/19
野田前首相「安倍総理は加計問題をチャラに」
元民進党の同志たちの応援へ全国で遊説中。手塚氏とは首相時代に手塚氏が側近として首相補佐官を務めた間柄だ。この日、2012年11月に野田氏が手塚氏の応援に入ろうとして断念したことを回想。「車であと数百メートルというところで『地震が起きた』と連絡があり、官邸に戻ってしまった。その時に手塚さんは議席を失っ2017/10/19スポーツ報知詳しく見る
2017/09/13
【ぴいぷる】政治家の言葉の乱れ、原因は日本全体の語彙力低下 文献学者・山口謠司氏「麻生さんのあたりから読み間違いが…」
太郎副総理兼財務相が首相時代、「未曾有(みぞう)」を「みぞうゆう」と読んだ。野党も例外ではない。厚生大臣を務めた菅直人氏は首相時代、「疾病(しっぺい)」を「しつびょう」と読み上げた。今年6月、『音読力読み間違う日本語の罠99』(游学社)を出版するとたちまち重版。同書では、政治家も言い間違えた言葉など2017/09/13夕刊フジ詳しく見る
2017/06/01
進次郎氏、上地雄輔の父出馬で猛烈支援 現職・吉田市長はスキャンダル直撃 横須賀市長選ルポ
スキャンダルが直撃した一方、タレントで歌手の上地雄輔(遊助)の父、上地克明市議(62)が出馬表明し、進次郎氏が猛烈に支援しているのだ。純一郎元首相時代から続く、「小泉vs吉田」の因縁。3度目の勝負の行方は。「これだけ大勢の方に手を振っていただいている。(決起集会で)外は渋滞、横須賀では初めてだ」「国2017/06/01夕刊フジ詳しく見る
2017/04/07
YOSHIKI 小泉元総理とサプライズトーク
相(75)とトークセッションを行った。当初は、YOSHIKIと楽天・三木谷浩史社長(52)との対談として予定されていたが、直前まで同じ会場で特別講義をしていた小泉元首相が飛び入り参加。公の場での2ショットは、2002年の首相時代にXJAPANのフィルムコンサートを観賞して以来、15年ぶりとなった。小2017/04/07デイリースポーツ詳しく見る