阪神バッテリー
2017/08/10
巨人“伏兵”寺内が決勝打「何が何でも打ってやろうと…」
放った巨人・寺内は二塁ベース上でベンチに向かってガッツポーズを繰り返した。「ホント、うれしかったです。何が何でも打ってやろうと強い気持ちで打席に入りました」と寺内。直前に村田に対して不利なカウントになった阪神バッテリーは村田を歩かせ、寺内との勝負を選択。それがベテランの闘志に火をつけた。7回無死一、2017/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/25
打率リーグ最下位でも G小林誠司が菅野に“恩返し”の一打
打に抑えられていた阪神・秋山から2死二塁のチャンス。阪神バッテリーは中井を“敬遠”で歩かせ、小林誠司(27)との勝負を選択したが、小林が右翼線へ適時二塁打。打率は試合前までリーグ最下位の.161。得点圏でも.133の打者が、6試合ぶりとなる安打で勝利に導き、「バットに当てることしか考えていなかった」2017/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/13
DeNA・梶谷、バックスクリーン直撃の超特大弾 阪神・藤浪の直球とらえる
球をとらえると、打球は横浜スタジアムのバックスクリーンを超え、カラービジョンの下部を直撃した。「センター方向への打球で打った瞬間にいったと思ったのは初めてですね。タイミング、バットの軌道が合ったのかな。強く振ってしっかり打つことを心がけました」阪神バッテリーだけでなく、中堅を守っていたパワー自慢の糸2017/04/13サンケイスポーツ詳しく見る