賞初V
2025/03/31
2025/03/28
2025/03/24
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2019/06/06
2019/05/07
2019/03/03
2019/02/11
【佐賀記念】ヒラボクラターシュが”代打”山本聡で重賞初V
◆第46回佐賀記念・交流G3(11日、佐賀・ダート2000メートル、重)11頭(JRA5、佐賀3、他地区3)によって争われ、3番人気を集めたヒラボクラターシュ(牡4歳、父キンシャサノキセキ、栗東・大久保龍志厩舎)が3番手から直線で脚を伸ばし、2番手で進めたリーゼントロック(松岡正海騎手)とのたたき合ヒラボクラターシュ リーゼントロック 交流G 代替開催 佐賀 佐賀競馬 佐賀記念 大久保龍志厩舎 山本聡 山本聡哉騎手 期間限定騎乗 東京競馬 松岡正海騎手 父キンシャサノキセキ 福永祐 賞初V 重賞2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】阪神JF2着馬クロノジェネシスが重賞初Vで桜花賞へ 北村友「自信を持って乗りました」
◆第54回クイーンC・G3(11日、東京・芝1600メートル、良)昨年の阪神JF2、3着馬の始動戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中クイーンC クロノジェネシス ビーチサンバ マイル重賞 ワンツー決着 人気 北村友 北村友一騎手騎乗 始動戦 斉藤崇史厩舎 最後方 桜花賞 武藤雅騎手 父バゴ 福永祐一騎手 賞初V 重賞 阪神JF 馬クロノジェネシス2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【デイリー杯クイーンC】1番人気クロノジェネシスが余力十分に重賞初V
「デイリー杯クイーンC」(11日・東京)1番人気のクロノジェネシスが完勝した。道中は中団に控え、直線は外めを選択。さらに外をビーチサンバ(2番人気)が迫ったが、これを余力たっぷりに退けて重賞初制覇を果たした。終わってみれば阪神JF2、3着馬によるワンツー決着。3着には逃げたジョディー(7番人気)がし2019/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/07
【クイーンC】クロノジェネシス斉藤崇調教師 重賞初Vならどんな表情を見せるのか
【平松さとしの重賞サロン】牝馬としては64年ぶりに日本ダービーを制したウオッカ。彼女は古馬となり3年連続でドバイへ遠征した。とくに3年目となる2010年は、ドバイワールドCを目指しオールウエザーの前哨戦アルマクトゥームチャレンジラウンド3に出走した。結果は8着。そのレースを制したのは同じ日本の牝馬レクイーンC クロノジェネシス斉藤崇調教師 ドバイ ドバイワールドC レッドディザイア 前哨戦アルマクトゥームチャレンジラウンド 平松さとし 松永幹夫厩舎 牝馬 牝馬レッドディザイア 調教助手 賞初V 重賞サロン2019/02/07東京スポーツ詳しく見る
2019/02/06
2019/01/22
【シルクロードS】ナインテイルズ 8歳で重賞初Vだ!中村調教師「すごく充実している」
クロードS。昨年の勝ち馬ファインニードルはここをステップに春秋スプリント王に輝いた。重要度大の前哨戦だ。様々な韋駄天が揃った中で当欄が狙うのは8歳のナインテイルズ。時は来た――。デビューから56戦目という大器晩成ホースが満を持して重賞初Vを狙う。昨年11月に行われた京阪杯。ひと足先に抜け出したダノンひと足先 シルクロードS ナインテイルズ 中村調教師 京都芝 京都連続開催 京阪杯 前哨戦 勝ち馬ファインニードル 大器晩成ホース 春秋スプリント王 賞初V 重要度大 重賞初V 開幕週メイン 韋駄天 高松宮記念 GIIIシルクロードS dodo馬券2019/01/22東京スポーツ詳しく見る
2019/01/20
2018/12/31
2018/12/29
2018/12/28
2018/12/12
2018/10/30
【JBCクラシック】オメガパフューム「古馬との斤量差2キロを生かせれば」
Sで古馬を撃破して重賞初Vを飾ったオメガパフュームはウッド1周のキャンター調整。安楽厩務員「前走で馬混みで競馬ができたのは収穫。とにかくいい決め手を持っている馬なんだ。放牧を挟んだけど、中間の調整も順調で不安なところはない。南部杯でゴールドドリームを負かしたルヴァンスレーヴとも差のない競馬をしている2018/10/30東京スポーツ詳しく見る【JBCスプリント】「TUBE」前田亘輝オーナー、ノブワイルドで中央G1参戦
トの祭典、JBC3競走がJRAの競馬場で行われるのは初めてだ。第18回JBCスプリントに参戦するロックバンド「TUBE」前田亘輝(53)所有の地方馬ノブワイルドが、浦和競馬場で追い切りを行った。ロックバンド「TUBE」のボーカル・前田亘輝が所有するノブワイルドが重賞初Vとなった前走のオーバルスプリン2018/10/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/24
2018/09/05
2018/08/26
2018/07/12
2018/07/08
2018/07/04
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2018/07/01
2018/06/10
【函館スプリントS】ナックビーナスが重賞初タイトル狙う
たナックビーナスが重賞初Vへ燃える。オーシャンSでは2年連続で2着に入っており、いつタイトルを手にしてもおかしくない。G1の前走は見せ場たっぷりの好内容。函館は初めてだが、昨年のキーンランドCでは3着。洋芝への対応も不安はない。ダイアナヘイローは前々走の阪急杯では、安田記念を制したモズアスコットを封2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る【マーメイドS】10番人気の伏兵・アンドリエッテが重賞初V
「マーメイドS・G3」(10日、阪神)荒れるハンデ重賞は、今年もスンナリとは収まらなかった。勝ったのは10番人気のアンドリエッテ。ディープインパクト産駒の6歳牝馬が、重賞初制覇を飾った。レースは、最重量ハンデのトーセンビクトリーが果敢にハナを奪う展開。前後半が59秒6-59秒5というミドルペースの中2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/05
【エプソムC】未完の大器トーセンマタコイヤ 重賞初Vの絶好機到来
【エプソムカップ(日曜=10日、東京芝1800メートル)dodo馬券】東京競馬場の5週連続GIも終了。夏競馬ムードが高まる中で今週末はGIII「エプソムカップ」が行われる。ダイワキャグニー、サトノアーサーといった若い力に注目が集まるが、当欄が注目するのは大ベテランの7歳馬トーセンマタコイヤ。故障でク2018/06/05東京スポーツ詳しく見る【マーメイドS】ルネイション ハンデ50キロに「そんなに弱い馬ではないんだけど」
のハンデ戦なら…」(栗田徹調教師)と格上挑戦を選択したルネイション。50キロのハンデは想定以上に軽かったようで、「恵まれたよね。そんなに弱い馬ではないんだけど」と師も苦笑いだ。「カイバが実になって思うような調教ができている。輸送も心配ないので」持ち味の切れを武器に、飛び級での重賞初Vを決める構えだ。2018/06/05東京スポーツ詳しく見る
2018/05/28
2018/05/20
2018/05/07
2018/05/02
2018/04/08
2018/03/26
2018/03/19
【スプリングS】ステルヴィオ執念V ダノンプレミアム打倒へ手応え
判定の末に、執念の重賞初Vを飾った。鼻差Vながら、成長を感じさせるレース運び。打倒ダノンプレミアムを掲げる本番の皐月賞(4月15日・中山)へ向けて、陣営は手応えをつかんだ。3番人気2着エポカドーロ、6番人気3着マイネルファンロンまでの上位3頭に本番の優先出走権が与えられる。鞍上が「負けたと思った」とステルヴィオ ステルヴィオ執念V スプリングS ダノンプレミアム ダノンプレミアム打倒 レース運び 中山 人気 優先出走権 写真判定 執念 引き立て役 手応え 打倒ダノンプレミアム 本番 皐月賞 賞初V 鼻差 鼻差V2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/13
2018/01/31
2018/01/23
2018/01/15
2017/10/04
2017/09/10
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2017/08/06
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2017/07/17
【函館記念】ルミナス重賞初V!3連単91万円の大波乱演出
アーが突き抜け、デビュー22戦目で待望の重賞初V。管理する和田正一郎師(42)は開業9年目で平地重賞初制覇。2着に14番人気タマモベストプレイ、3着に7番人気ヤマカツライデンが入り、3連単91万5320円は函館記念史上最高配当の大波乱となった。初の北海道遠征が実を結び、ルミナスウォリアーが早朝からのコーナー手前 ルミナスウォリアー ルミナス重賞初V 人気タマモベストプレイ 人気ヤマカツライデン 人気ルミナスウォリアー 函館記念 函館記念史上最高配当 北海道遠征 和田正一郎師 平地重賞 波乱 波乱演出サマー 賞初V2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/04
2017/06/29
2017/06/11
2017/02/07
2017/02/06
【東京新聞杯】重賞初Vでもブラックスピネルを「単距離路線の新星」と呼べないワケ
東も音無厩舎が1番人気馬を撃破――。GIII東京新聞杯(5日=東京芝1600メートル)は、3番人気のブラックスピネル(牡4)が意表を突いて逃げ切り勝ち。待望の重賞初勝利を挙げた。昨年限りでターフを去ったモーリスに続いてミッキーアイルも引退。戦力が一気にダウンした短距離路線でこの4歳の新星はどこまでの2017/02/06東京スポーツ詳しく見る【東京新聞杯】ブラックスピネル超スローにもちこみ逃げ切りV
に京都金杯の雪辱を果たした。意表を突く逃げだった。1000メートル通過62秒2の超スローに持ち込んだ時点で、勝利の女神はにっこりとほほ笑んだ。上がり3Fは32秒7。プロディガルサンが怒濤(どとう)の追い込みで迫ったが、首差しのいで重賞初Vだ。M・デムーロの戦う姿勢が、最大の勝因だろう。「ハナは考えて2017/02/06デイリースポーツ詳しく見る