犠牲フライ
2019/06/13
日本ハム、横尾の右犠飛で同点追いつく「最低限のことは出来たのかな」
打者の5番・田中賢が四球を選んで出塁。続く6番・渡辺の右前打で無死一、二塁とすると7番・平沼の犠打で1死二、三塁に。そこで8番・横尾が右犠飛を放ち追いついた。横尾は「平沼の送りバントもあってチャンスだったので、ランナーをかえしたい気持ちはありました。犠牲フライでしたけど、最低限のことは出来たのかなと2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/16
【ダッグアウトの裏側】初犠飛まで5年かかった…レンジャーズ主砲ギャロの「珍記録集」
本塁打と犠牲フライのどちらを打つのが難しいか。後者だったのが、米大リーグ・レンジャーズの主砲ジョーイ・ギャロ外野手(25)だ。昨季まで2年連続40本塁打以上のスラッガーは、初の犠飛を記録するまでにメジャーデビューから5年、1377打席(1145打数)も要した。「よかったよ。(犠飛ゼロの指摘に)うんざ2019/05/16夕刊フジ詳しく見る
2019/04/10
西武・辻監督 ふがいない投手陣に「点は取るからって!」
田村も3安打2失点2暴投と悪い流れを止められず、この回一挙6失点。辻監督は試合後、主導権を自ら手放してしまった、5回の2投手の投球を振り返り、西武投手陣のピンチでの心構えを改めてこう説いた。「ピッチャーはウチの戦い方を考えたらいいだろ。満塁だって犠牲フライ、犠牲フライ、そこで内野ゴロでも(内野手は)2019/04/10東京スポーツ詳しく見る
2019/04/02
中日 渡辺がプロ初打点「まだヒットじゃないけど、良いきっかけになれば」
死二、三塁から中堅へ犠牲フライ。三塁走者の高橋が生還し、貴重な追加点となった。「阿部さんが打ってくれて良い状態で回してくれた」と渡辺。ただ、プロ初安打はまだ出ておらず、記念のボールは受け取っておらず「まだヒットじゃないけど、良いきっかけになれば」と話した。世界の本塁打王、王貞治氏のような1本足打法が2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/31
楽天・オコエ、孝行息子ダ~ン!平石監督に初勝利プレゼント
監督代行を務め、今季から正式に就任した平石洋介監督(38)に初勝利をプレゼントした。「試合で逆方向に打てたのは初めてです。打球に角度があって、最低(犠牲フライ)にも最高にもなるいい形でした」オコエが胸を張った場面は、1点を追う三回無死二、三塁。ボルシンガーの初球、140キロの外角直球をたたき、ロッテ2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/20
巨人・ゲレーロ、先制グランドスラム!「ジャイアンツに入って初めてだよ」
年3月20日甲府)巨人・ゲレーロが先制グランドスラムを放った。初回1死満塁から日本ハム・上原の直球を左中間席へ運んだ。「1ボールだったのでストライクゾーンの速い球に絞っていました。最低限、犠牲フライでもと打席に入ったのがよかったのかな。満塁ホームランはジャイアンツに入って初めてだよ」とコメントした。2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/15
【侍ジャパン】MLBに快勝!5勝1敗で終える 中日・笠原「ピンチで粘れた」
西武・源田の走者一掃3点適時打で先制。菊池の犠牲フライで一挙4点を挙げ、中日・笠原、阪神・岩貞、中日・佐藤、DeNA・山崎の継投で逃げ切った。この日のスタメンは、1番・秋山、6番・山川、7番・森、8番・外崎、9番・源田と西武の5人が名を連ね、リーグを制した強力打線が最初のチャンスを得点に結びつけた。2018/11/15スポーツ報知詳しく見る
2018/07/20
【鹿児島】鹿屋農、逆転で初8強!「絶対勝つ気持ち」昨夏初戦敗退から躍進
ード校の川内に2―1で逆転勝ちし、春夏通して初の8強入りを決めた。1点を追う3回に3連続バント攻撃で無死満塁とすると、3番・山本の右前打で同点。続く4番の野元の右翼への犠牲フライで逆転した。これが決勝点となった。先発の高崎は6安打1失点の力投で完投勝利。「絶対勝つ気持ちで投げた。守備が全部取ってくれ2018/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
【ソフトバンク】ドラ2サブマリン高橋礼、プロの洗“礼”初登板初先発も4回3失点「緊張した」
マリン右腕は、4回3失点で初白星とはならなかった。初回先頭の西川、杉谷に連続安打を許すと、近藤の四球後で無死満塁から、中田に犠牲フライで先制点を与えた。さらに、アルシアにも中前適時打を浴び、いきなり2点を失った。2回こそ無失点も、3回1死一塁から中田にタイムリー二塁打を浴び、さらに1点を追加された。2018/04/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
【阪神】金本監督、ロサリオはスロースターター
した。1回無死満塁のチャンスではロサリオがセンターへ犠牲フライ。最低限の仕事は果たしたが、2打席目以降は三振、三振、遊ゴロ併殺打。開幕3試合目の1日巨人戦での来日1号以来、8試合、本塁打から遠ざかっている。試合後の金本監督は「スタートがもともと良くないタイプやから。らしいから、聞くところによると。(2018/04/12スポーツ報知詳しく見る
2018/04/10
【ロッテ】井上「行ったかなと思ったけど…」スタンドインならずも決勝犠飛で西武止めた
井上が払いのけた。5回先頭でチーム初安打を放ち、十亀の失策も絡んで同点のホームを踏んだ。1―1の6回には1死二、三塁のチャンスで決勝の左犠飛を放った。今季2度目のお立ち台に上がった井上は「犠牲フライは(スタンドまで)行ったかなと思ったんですけど、無理でした。感触?バットの先っぽだった」と笑わせた。井2018/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/03/23
巨人・坂本ら育てた名将も感無量「1回勝ったら…」誓い通り校歌歌う
広島)に4―3で逆転勝ちを収め、初出場初勝利。茨城県勢として春夏通算80勝をマークした。1点を追う9回、8番・有住と代打・佐伯の連打で無死一、三塁とし、続く1番・増田の右前打で3―3の同点。送りバントで1死二、三塁としてから3番・池田がセンターへ犠牲フライを放ち、4―3と逆転し、この1点が決勝点とな2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/20
東海大が練習納め…プロ注目の青島、来季へ「春、秋とも優勝」/首都大学
、打撃力強化を課題に挙げた。「試合の序盤の一死三塁の場面で、早いカウントから外野への犠牲フライでOKという雰囲気が続いた。打者有利のカウント、ファーストストライクではヒット、長打を狙う気概が必要。1点でなく、2点、3点目へと自分のスイングをして、チャンスをつないで得点力をアップしていかないといけない2017/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/02
【日本シリーズ】デスパイネ犠飛&中村晃1号2ラン!5回終えソフトバンクが2点リード
の5回。デスパイネの犠牲フライと中村晃の1号2ランで勝ち越した。4回に先発・バンデンハークがDeNAの4番・筒香に2ランを浴び1―2とリードを許した。直後の5回。先頭の柳田が中前打で出塁。今宮が犠打を決め、デスパイネ。DeNA・石田の暴投の間に柳田が三塁を落とし入れる好走塁。デスパイネのセンターへの2017/11/02スポーツ報知詳しく見る
2017/09/24
【巨人】ヤクルトに逆転勝ち!田口は13勝目
粘りの投球で13勝目(3敗)を挙げ、最高勝率投手のタイトルへ前進した。6回から継投に入り、西村が2イニング。8回はマシソン、9回をカミネロがヤクルト打線を無失点に封じ逃げ切った。打線は、3回に阿部の同点2点適時打で追いつくと、村田、亀井も適時打を放ち一挙4点を挙げ勝ち越し、4回は坂本の犠牲フライで加2017/09/24スポーツ報知詳しく見る【巨人】田口、5回3失点 13勝目の権利持ち降板
、5回112球9安打5四球3失点で13勝目の権利を持って降板。2番手で西村が登板した。初回に2失点した田口は、2回から3イニングを無失点で切り抜けたものの、5回に中村に4号ソロを浴び5―3と2点差に詰めよられた。巨人打線は、3回に一挙4点を挙げ勝ち越し、4回は坂本の犠牲フライで加点し田口を援護した。2017/09/24スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
ドジャース・カーショーが3敗目、チームは7連敗
で先発。4回途中4失点と崩れ、今季3敗目(16勝)を喫した。自身の連勝も12で止まった。初回無死二、三塁からN・アレナドに先制3ランを浴びた。3回は連打などで招いた1死二、三塁からJ・ルクロイに犠牲フライを許した。2回も2四球と制球も乱れ、3回2/3で7三振3四球、6安打4失点だった。左腕は「状態は2017/09/08スポーツ報知詳しく見る
2017/08/18
次はしっかり!阪神・岩田、六回にピンチ招き3失点…
打4失点。五回まで1失点で粘るも、六回に無死満塁のピンチを招き、3失点と崩れた。「(六回は)犠牲フライの1アウトしか取れなかった。気持ちが先走り過ぎた。(90球と)球数的にもリリーフの方を休ませないといけなかった」と反省。「チームがサヨナラで勝ってホッとしています。次はしっかり勝たせたい」と誓った。2017/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
広島が先制、松山が初回に適時打 フェンス直撃「よく飛んでくれました」
ないだ。丸が一ゴロに倒れ、1死一、三塁。鈴木は四球を選び、満塁とした。ここで打席を迎えた松山。カウント1-1からの3球目、藤浪の投じた真ん中低め153キロの直球をはじき返した。鋭い打球は左翼フェンスに直撃。「犠牲フライでもという気持ちでいきました。よく飛んでくれました。先制点に繋がって良かったです」2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/12
左腕から初!阪神・ロジャース、ベイをコテンパンダ~ン
ような気合満点の打球が、左翼席へと飛んでいく。ロジャースが助っ人コンビとして、闘志をむき出しにした。「彼(メッセンジャー)のためにもチームのためにも、しっかりとやりたい。打った瞬間は、犠牲フライにはなるとは思ったけど、スタンドまで届いてくれるかはわからなかったよ」主砲のバットが火をふいたのは5-0と2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/04
楽天・阿部 梨田監督のバースデー飾る代打サヨナラ適時打!連敗3でストップ
9回、ロッテ守護神・内を攻め1死満塁とすると、聖沢が中堅への犠牲フライで同点。続く代打・阿部がフルカウントから右越え適時打を放ち、逆転サヨナラ勝利を決めた。この日は梨田監督の64歳の誕生日。プロ7年目を迎える生え抜きが、恩返しとなる決勝打でバースデーを白星で飾った。先発の岸は7回123球を投げ5安打サヨナラ勝利 パ・リーグ楽天 フルカウント ロッテ ロッテ守護神 代打 代打サヨナラ適時打 梨田監督 楽天 死満塁 決勝打 犠牲フライ 聖沢 誕生日 逆転サヨナラ勝利 連敗 適時打 阿部 Kobo宮城2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/27
【富山】新湊、猛打爆発8回一気7点でコールド4強!勝ち越し打の酒井「目の前の相手を倒すだけ」
りの4強入りを決めた。2度追いつかれながらも、4―4の8回1死三塁から1番・酒井新遊撃手(3年)が右中間への適時二塁打で勝ち越し。「犠牲フライでもいいと思っていたら落ちてくれた」と主将の一振りで勢いづき、その後も安打を重ね、最後は1死二塁から6番・田中聖也二塁手(3年)が自身初となるランニング本塁打コールド ランニング本塁打 全国高校野球選手権富山大会 勝ち越し 勝ち越し打 富山 富山いずみ 強入り 新湊 死三塁 死二塁 決勝新湊 爆発 犠牲フライ 田中聖也二塁手 県営富山 自身初 適時二塁打 酒井2017/07/27スポーツ報知詳しく見る
2017/06/23
ホークス柳田が通算100号に到達 6回には3打席連発となる18号ソロ
の菊池を攻め、1点リードの2回は川島の左前打を足場に1死満塁の好機をつくり、今宮が2点適時打。さらに柳田の16号3ランで一挙5点を奪った。「(2回は)打ったのはストレート。最低でも犠牲フライでという気持ちで打席に入りました。打った瞬間『よし!犠牲フライ』と…。最高の結果になって良かったです」。区切り2017/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/21
ソフトバンクがサヨナラ勝ち 延長十二回、デスパイネが文句なしの犠飛
デスパイネは、「なんとかつなげよう、犠牲フライで十分だと思った。これからもっともっと打って貢献したい」などと喜びを表した。ソフトバンクは0-3の六回2死から四球と今宮の内野安打などで満塁とし、内川の左前2点適時打で1点差。さらに2死満塁から松田の左前適時打で同点に追いついた。先発・中田は5回1/3、2017/04/21デイリースポーツ詳しく見る復帰の長野も4回で交代…巨人は“頼れる外野”ゼロの異常事態
「得点は初回の阿部の犠牲フライ1点だけ。勝ったとはいえ、長野の長引く不振が得点力不足に拍車を掛けている」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。鹿児島で開催された19日のヤクルト戦で巨人は初回に阿部の犠飛で先制した。先発の高木勇が二回の打席で右手に投球を当てて負傷交代したが、3日前に支配下登録され2017/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】連勝が4でストップ…メッセに抑え込まれた
3連続四死球などで連勝が4でストップした。3点を追う3回、1死走者なしから中井、立岡が連打で出塁すると、坂本の三ゴロを阪神三塁手・鳥谷が失策。1死満塁の好機も阿部の犠牲フライで1点を返すのがやっとだった。マイコラスは初回、4番福留に右越えの2号3ランを浴びた。5回には、2死一塁から原口に死球、鳥谷に2017/04/21スポーツ報知詳しく見る【巨人】マイコラスが初回、福留に3ラン浴びる…3回に阿部の犠飛で反撃
部の犠飛で1点を返した。先発のマイコラスは、先頭の高山、糸井に安打を許し、1死一、二塁とピンチを背負うと、4番福留に右越えの2号3ランを浴び失点した。3点を追う3回、1死走者なしから中井、立岡が連打で出塁すると、坂本の三ゴロを阪神三塁手・鳥谷が失策。1死満塁の好機とし、阿部の犠牲フライで1点返した。2017/04/21スポーツ報知詳しく見る
2017/03/08
侍J 五回に追いつく 松田が同点犠飛「後半勝負!!」
いた。この回、先頭の坂本(巨人)が左翼線二塁打でチャンスメーク。鈴木も二塁内野安打で続いた。無死一、三塁。ここでオーストラリアベンチは、左腕L・ウェルズに対して1ボールから2球目。内角低めの147キロ直球を狙った。高々と打球は上がった打球は、左翼手の定位置やや右へ。犠牲フライには十分な距離で、三走・2017/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/13
2試合連続V打の丸「このままあした決めにいきたい」スイープ誓う
シリーズ出場王手に導いた。初回、右中間突破の二塁打で出塁した田中を菊池がバントで送った1死三塁で打席に入り、「前の2人がいい形でつないでくれたので、何とか自分もつなごうと思って」右前に先制タイムリー。3回には1死三塁で貴重な追加点となるセンターへの犠牲フライを放ったが、「あれは打ち損じ。広輔がよく走2016/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/06
【巨人】長野の犠牲フライで2回に先制
)巨人は2回、長野の犠牲フライで先制した。この回、阪神先発の藤浪に対し、ギャレット、クルーズの連打で無死一、二塁の好機を作り、小林誠が死球で無死満塁。菅野は見逃しの三振に倒れたが、長野がライトへ犠牲フライを放ち、ギャレットが生還して先取点を挙げた。なおも2死一、三塁のチャンスで打席に入った片岡は、シ2016/09/06スポーツ報知詳しく見る
2016/08/28
中日 森野 逆転打「こういう場面がなかなかなかったから」
ップを弾き返した。「犠牲フライという気はなかった。ヒットでいっきに返そうと。難しい球をファウルしながらチェンジアップを狙っていた」と振り返った。森野がスタメンで適時打を放ったのは7月12日のDeNA戦以来で、今季を通しても4本目のタイムリー。「こういう場面がなかなかなかったからね。悔いのないように、2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/25
楽天 初回から猛攻、ウィーラー犠飛 アマダー2点三塁打で3点先制
手先発・東浜の不安定な立ち上がりを攻め、1死一、三塁にすると、ウィーラーがレフトへの犠牲フライを放ち、先制。前日は初回1死一、三塁の場面で遊飛に倒れていた主砲は「昨日は同じ状況でショートフライだったから、今日は最低限の仕事ができて良かったよ」と振り返った。続く今江が四球で出塁し、一、二塁にするとアマ2016/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/04
【ヤクルト】由規、6回無失点で2勝目!
。6回裏先頭の打席で代打・上田を送られ、勝利投手の権利を持って降板した。由規は6回7四球と制球に苦しみ再三ピンチを迎えた。しかし2回2死一、二塁。4回2死満塁。5回2死一、二塁。6回2死一、三塁と得点圏に走者を背負うも、決定打を許さなかった。打線は、西浦が2回に犠牲フライ、5回には適時打を放ち2打点2016/08/04スポーツ報知詳しく見る
2016/07/24
阪神・メッセ、五回途中5失点で降板「悔しい気持ちしかない」
球を与え、続く松山、新井と連打を許して先制点を献上。チームは二回に原口と新井良の本塁打で逆転したが、メッセンジャーは立ち直ることができなかった。3-1の三回、鈴木に2点タイムリーを打たれ同点。四回には江越の犠牲フライで勝ち越してもらったが、その裏に菊池の中前適時打と味方の失策で2点を失い、再び逆転を2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/22
【巨人】8回、相川が同点犠飛!菅野の黒星消した
追いついた。2016/07/22スポーツ報知詳しく見る
2016/07/03
【阪神戦後一問一答】中日・谷繁監督「理想的なかたちだった」
を選んで、4番でかえす。理想的なかたちだった」--福田がまたも打ちました「前の打席でも三振してから、修正している。(6月25日の)スタメンに出てから、すべての打席が内容のある打席になっている」--ビシエドが効果的に得点「犠牲フライと、タイムリー、タイムリーで3打点ですから」--吉見については「なんか2016/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
イチロー 代打で犠飛放ち今季11打点目 通算安打は2988本のまま
ブレーブス戦に代打で登場し、中犠飛を放った。先発出場が4試合続いたイチローは、これが24日のカブス戦以来となる代打。3―7とビハインドの8回、1死三塁と好機の場面でブレーブスの5番手・ジョンソンから飛距離十分の犠牲フライを放ち、今季11打点目をマークした。その後の守備には就かず、メジャー通算安打は22016/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/02
きっちり犠飛 貴重な追加点 松田
た。長谷川の逆転打が飛び出した直後の初回1死一、三塁。きっちりと左犠飛を打ち上げ、三走内川を迎え入れた。「犠牲フライでもいいと思って打席に入った。追加点が取れてうれしいし、試合を優位に持ってこられたのは大きい」と振り返った。3回1死からは左前打もマークした。=2016/06/03付 西日本スポーツ=2016/06/02西日本スポーツ詳しく見る