浮世絵師
2025/03/30
【べらぼう 大河絵(べらぼう絵)】第12話 タイムスリップ感 名コンビ爆誕、ダンスバトル、その裏で…
トーリーとしても盛りだくさん。そこで石井さんが描き取ったのは…。同作は「光る君へ」に続く、大河ドラマ第64作。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽、葛飾北斎らを世に出したことで知られる“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描く。紫式部を主人公とする「光る君へ」に続き、2作連続で合戦シーンべらぼう絵 べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」( タイムスリップ感 ダンスバトル メディア王 合戦シーン 名コンビ爆誕 喜多川歌麿 大河ドラマ 大河絵 横浜流星 江戸 江戸時代 浮世絵師 葛飾北斎 蔦屋重三郎 NHK大河ドラマ2025/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/08
【ぴいぷる】平成の浮世絵師・東學さん 和紙、女体、寺院…ほとばしる制作欲「北斎のようになれたらええな」
画『天獄[貮]』(2017年)。モノクロームの創造物だが、この人の手にかかると、今にも動き出しそうな生命力をはらむから不思議だ。「美しいものと美しくないものを描いて、光あるところに影があるという世界を表現してるんです」平成の浮世絵師は淡々とこう語る。15年の作品『天獄』では戦争、原爆、テロ、人種差別2019/02/08夕刊フジ詳しく見る
2018/08/25
「葛飾ふとめ・ぎょろめ」北斎魅力伝える初の“学芸人” 結成は無茶ぶりから…
年を迎える江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の魅力を楽しく伝える、日本初の“学芸人”として活動する2人組が「葛飾ふとめ・ぎょろめ(ともに年齢非公表)」。知っているようで実はよく知られていない希代の絵師の生涯や人柄。本業の舞台で培った表現力を生かし、コントや漫才、歌や踊りなどで「北斎の世界へといざないたい」2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/18
宮本亜門氏、曳舟で凱旋公演 朗読劇「画狂人 北斎」
京都墨田区の曳舟文化センターで行われた。江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の人生に迫る物語。生誕の地である墨田区で今年1月にスタートした公演で、7月に北斎展を開催中のロンドン・大英博物館でも上演し好評を博した。17、18の2日間は曳舟で凱旋公演として開催。志賀廣太郎(69)、中嶋朋子(46)らが出演する。2017/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/01
GWのアキバ名物「絵師100人展」がスゴい!/芸能ショナイ業務話
00人展06」に行ってきました。今年で6回を迎えた同展ですが、毎年訪れるたびに絵の美しさに見とれています。現代の「絵師」は江戸時代の浮世絵師と違い、漫画やアニメ、ゲーム、ライトノベルの挿絵などで活躍中の作家さんです。「所詮はアニメ絵でしょ?」とバカにすることなかれ!!海外では日本のポップカルチャーの2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
