宋永漢
2017/11/05
チャン・キム、今季3勝目で賞金ランクトップに「一番タフな試合だった」
69で回り、通算6アンダーで今季3勝目。今季獲得賞金が約1億3098万円となり、賞金ランクトップに立った。同組の宋永漢が16番でトリプルボギーをたたいた時点で首位浮上。最終18番はボギーとしたが、1打差を守って優勝した。今季3勝目で賞金ランクもトップに浮上。「優勝は18番で3パットしても勝てる状況に2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
高山忠洋、9アンダー単独首位
回り、単独首位発進。2打差の2位に金庚泰(韓国)が7アンダー。ツアー未勝利の34歳・正岡竜二とタンカモルプラスート(タイ)が6アンダーの3位。小平智、宋永漢(韓国)、クルーガー(南アフリカ)の3人が5アンダーの5位。今平周吾、片岡大育、中島啓太(アマ)らが4アンダーの8位。片山晋呉は3アンダーの162017/09/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
マッチプレー4強進出の片山を悩ますグリーン上での“持病”
決めた。前日4回戦は宋永漢(26)と27ホールもの長丁場だったが、この日(8日)は4ホール残して早く決着がついた。「負けると思ったけど、逆にこんなに早く勝てるとはね。(マッチプレーは)相手との勝負。相手次第で打ち方や戦略、クラブが替わることもある。(ハーフターン後の10番で)3アップになってからは相2017/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/09
【ISPSハンダ・マッチプレー選手権】片山晋呉が“余力残し”で準決勝進出
グルポイントGC)、高山忠洋(39=スターツ)、趙炳旻(28)、2週連続優勝を狙うH・W・リュー(36=ともに韓国)が準決勝へ進んだ。片山は塚田陽亮(32=ホクト)に6アンド4で快勝。前日の4回戦は宋永漢(26=韓国)と27ホールにわたる壮絶な戦いを制したとあって、一夜明けても疲れは抜けていなかった2017/09/09東京スポーツ詳しく見る
2017/09/08
片山晋呉 5時間45分の死闘制した「優勝以上。すごい喜び」
=イーグルポイントGC=が人生初という27ホールの死闘を制し、宋永漢(韓国)に競り勝って準々決勝へ進んだ。また第1シードの池田勇太がベスト8へ勝ち上がった一方で、第2シードの谷原秀人は姿を消した。両手を突き上げると、力なく膝から崩れ落ち、グリーン上にあおむけになって大の字に倒れ込んだ。曇天に向かって2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る【国内ツアー】片山 27ホールの激闘制し準々決勝へ
1)、片山晋呉(44=イーグルポイントGC)らが準々決勝へ進んだ。片山は宋永漢(26=韓国)との27ホールに及ぶ熱戦に1アップで勝利。「こんな展開は考えられなかった。優勝以上の喜び」と興奮を隠さなかった。試合は午前9時40分に始まり、決着したのは午後3時25分。実に5時間を超え「途中、バナナを半分食2017/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/11/13
松山、自身初の完全V王手!圧巻2位に6打差独走/国内男子
ンピオンズ」を制した、世界ランク7位の松山英樹(24)=LEXUS=が7バーディー、ボギーなしのベストスコア65をマークし、通算20アンダーで単独首位を守った。2位との差を2打から6打に広げ独走態勢に入った。日米両ツアーで通算10勝の松山は自身初となる完全Vに王手をかけた。2位は宋永漢(ソン・ヨンハ世界ランク 世界選手権シリーズ 単独首位 国内男子三井住友VISA太平洋マスターズ 太平洋C御殿場C 宋永漢 完全V 完全V王手 差独走 日米 松山 松山英樹 独走態勢 王手 自身初 通算 HSBCチャンピオンズ2016/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/11
速報!松山英樹が66…単独首位をキープ
備のため、スタートが1時間遅れた。予選ラウンドが終了し、10月の世界選手権シリーズ・HSBCチャンピオンズをアジア人として初めて制した松山英樹が66で回り、通算13アンダーで単独首位をキープした。韓国の朴相賢が2打差の2位。宋永漢(韓国)が3打差の3位で続く。S・H・キム(韓国)が9アンダーの4位。2016/11/11スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
「疲れた…」2週連続優勝かかった池田勇太の“腰抜け”発言
30)は先週の試合で宋永漢(韓国)との9ホールに及ぶプレーオフを制したが、月曜決着で移動は火曜日の朝。コースに着くとそのままプロアマ戦に出場した。13日に開幕する日本オープンでは2週連続優勝と2度目のタイトルがかかるわけだが、練習ラウンドを行った12日には「疲れている。正直厳しい」と早くも白旗を揚げ2016/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/09
池田、宋永漢のプレーオフ決着つかず 翌日に持ち越し/国内男子
(30)=日清食品、宋永漢(ソン・ヨンハン、25)=韓国=のプレーオフは4ホールで決着がつかず。日没サスペンデッドとなり10日午前7時30分から競技が再開されることになった。池田は最終ラウンドを首位に5打差の4位からスタートして、6バーディー、1ボギーの66と伸ばした。宋は最終ラウンドを首位に3打差2016/10/09サンケイスポーツ詳しく見るツアーワールドC POを月曜日に持ち越し
最終ラウンドに臨んだ宋永漢(韓国)が5バーディー、2ボギーの68で、4位で臨んだ池田勇太が6バーディー、1ボギーの66でホールアウト。両者が通算14アンダーで並びプレーオフを行ったが、4ホール目でも決着がつかず、日没サスペンデッドとなり10日に持ち越した。プレーオフを月曜日に持ち越すのは1999年日2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/09
武藤 単独首位守る 谷原と宋永漢が2位で追う
ルフのメジャー第2戦、日本プロ選手権日清カップは9日、北海道クラシックGCで第3ラウンドを行い、武藤俊憲(フリー)が6バーディー、3ボギーの69で回り通算16アンダーで単独首位を守った。65で回った谷原秀人(国際スポーツ振興協会)と、66の宋永漢(韓国)が通算13アンダーで3打差の2位に並んでいる。2016/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/03
日本タイトル3冠狙う谷口ら首位
の第2ラウンドは晴天の下、最終組がスタートした。ツアー通算19勝で日本タイトル3冠を狙う谷口徹、J・Bパク(韓国)が通算3アンダーで首位に並んでいる。南アフリカのショーン・ノリス、黄重坤(韓国)、アダム・ブランド(豪州)、崔虎星(韓国)の4人が1打差の3位。谷原秀人、宋永漢(韓国)が1アンダーの7位2016/06/03スポーツ報知詳しく見る