宋永漢
2017/11/05
2017/09/21
2017/09/10
2017/09/09
2017/09/08
片山晋呉 5時間45分の死闘制した「優勝以上。すごい喜び」
=イーグルポイントGC=が人生初という27ホールの死闘を制し、宋永漢(韓国)に競り勝って準々決勝へ進んだ。また第1シードの池田勇太がベスト8へ勝ち上がった一方で、第2シードの谷原秀人は姿を消した。両手を突き上げると、力なく膝から崩れ落ち、グリーン上にあおむけになって大の字に倒れ込んだ。曇天に向かって2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る【国内ツアー】片山 27ホールの激闘制し準々決勝へ
1)、片山晋呉(44=イーグルポイントGC)らが準々決勝へ進んだ。片山は宋永漢(26=韓国)との27ホールに及ぶ熱戦に1アップで勝利。「こんな展開は考えられなかった。優勝以上の喜び」と興奮を隠さなかった。試合は午前9時40分に始まり、決着したのは午後3時25分。実に5時間を超え「途中、バナナを半分食2017/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/11/13
松山、自身初の完全V王手!圧巻2位に6打差独走/国内男子
ンピオンズ」を制した、世界ランク7位の松山英樹(24)=LEXUS=が7バーディー、ボギーなしのベストスコア65をマークし、通算20アンダーで単独首位を守った。2位との差を2打から6打に広げ独走態勢に入った。日米両ツアーで通算10勝の松山は自身初となる完全Vに王手をかけた。2位は宋永漢(ソン・ヨンハ世界ランク 世界選手権シリーズ 単独首位 国内男子三井住友VISA太平洋マスターズ 太平洋C御殿場C 宋永漢 完全V 完全V王手 差独走 日米 松山 松山英樹 独走態勢 王手 自身初 通算 HSBCチャンピオンズ2016/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/11
2016/10/14
2016/10/09
池田、宋永漢のプレーオフ決着つかず 翌日に持ち越し/国内男子
(30)=日清食品、宋永漢(ソン・ヨンハン、25)=韓国=のプレーオフは4ホールで決着がつかず。日没サスペンデッドとなり10日午前7時30分から競技が再開されることになった。池田は最終ラウンドを首位に5打差の4位からスタートして、6バーディー、1ボギーの66と伸ばした。宋は最終ラウンドを首位に3打差2016/10/09サンケイスポーツ詳しく見るツアーワールドC POを月曜日に持ち越し
最終ラウンドに臨んだ宋永漢(韓国)が5バーディー、2ボギーの68で、4位で臨んだ池田勇太が6バーディー、1ボギーの66でホールアウト。両者が通算14アンダーで並びプレーオフを行ったが、4ホール目でも決着がつかず、日没サスペンデッドとなり10日に持ち越した。プレーオフを月曜日に持ち越すのは1999年日2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る