飯塚監督
2018/07/16
佐野玲於、芸能人にならなかったらダンス教師「小学生のときから習っている」
21)とともに主演を務めた映画「虹色デイズ」(飯塚健監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で行った。飯塚監督(39)から「いつかまた、この4人で新作をやろう」と手紙の形でオファーされ、4人とも「ぜひ」と感激の面持ち。7月16日は七色にかけた「虹の日」とあって、観客は七色の2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見る佐野玲於、芸能人でなければスパルタダンス教師に?
(22)横浜流星(21)の主演4人が出席した。飯塚監督は4人それぞれにしたためたメッセージを読み上げ「いつかまた、必ずやろう、4人で」と呼び掛けた。佐野は「本当にありがとうございます。実現できるように、それぞれの道で努力して集まれるように頑張りたい」と話した。またこの日、台湾と韓国でも公開が決定した2018/07/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/10
渋川清彦「盛り上がったら出来る」主演映画続編訴え
来る」と続編製作を訴えた。群馬県渋川市出身で小学校と高校も一緒の渋川と飯塚監督が立ち上げから一緒に作り上げた。滝藤賢一が「低予算だけど、すごくぜいたく」と語る食事も渋川がポケットマネーから出した。渋川は「(芸名)渋川なんてつけるくらい渋川市が好き。プロデューサーみたいな気持ちでやった」と熱く語った。2018/06/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/09
渋川清彦が異例訴え、舞台あいさつ一言目で続編熱望
ら次も出来る」と続編の製作を訴えた。舞台あいさつで続編製作を熱望…というケースはあるが、舞台あいさつ一言目から続編を訴えるのは異例だ。「榎田貿易堂」は、群馬県渋川市出身で小学校と高校も一緒という縁がある渋川と飯塚監督が、群馬県出身の狩野善則プロデューサーから群馬を舞台にした映画製作のオファーを受け、主演映画 出身 初日舞台あいさつ冒頭 新宿武蔵館 映画 映画製作 榎田貿易堂 渋川 渋川清彦 熱望 狩野善則プロデューサー 続編 続編熱望渋川清彦 続編製作 群馬 舞台 舞台あいさつ 舞台あいさつ一言目 製作 飯塚健監督 飯塚監督2018/06/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/29
NTT東日本・飯塚監督、東京都第1代表に「全国で1番先に決められてよかった」/都市対抗
都市対抗野球(7月14日開幕、東京ドーム)の東京都第1代表決定戦が29日、東京・神宮球場で行われ、NTT東日本がJR東日本を6-2で下し、2年連続41度目の出場を決めた。JR東日本に二回に2点を先行されたNTT東日本は、その裏に追いつき、五回無死二、三塁で3番・宮内和也内野手(23)の中前2点適時打2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/20
武田玲奈、主演映画舞台あいさつで観客にパンチ!
」(14年公開)でも飯塚監督の作品に出演した武田は「3年前は、お芝居を始めたばかりで分からないことだらけだった。また飯塚監督とガッツリできてうれしいです。また呼んでください」と笑顔を見せた。同作はクラウドファンディングによって資金を募り、制作費の一部を集めた。出資額が最も多かった一般男性が、特典であ2017/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/18
清水富美加主演の映画、上映会で監督ら「出家」ネタ
モトキ(26)前野朋哉(31)東京03角田晃広(43)が出席した。売れない女性漫才コンビの青春ストーリーで、劇中で松井と清水は漫才を披露している。飯塚監督は開口一番「こうして誰ひとり欠けることなく、今日という日を迎えられたことを、うれしく思います」。宗教法人「幸福の科学」に出家した清水の不在にあえてダブル主演映画 ネタ松井玲奈 上映会 前野朋哉 女性漫才コンビ 完成披露上映会 宗教法人 映画 松井 清水 清水富美加 清水富美加主演 漫才 監督 落合モトキ 角田晃広 青春ストーリー 飯塚健監督 飯塚監督2017/04/18日刊スポーツ詳しく見る