フィギュアスケート国別対抗戦
2019/04/12
2019/04/11
紀平梨花、3回転半安定「勝てるように何とか持っていきたい」団体戦に意気込み
◆フィギュアスケート国別対抗戦(11日・マリンメッセ福岡)フィギュアスケートの今季最終戦、国別対抗戦は11日、マリンメッセ福岡で開幕する。10日は会場で練習が行われた。シニア1年目で、国際大会6勝を挙げた紀平梨花(16)=関大KFSC=は、今季最後の試合で「SPとフリー、両方とも安定して高得点を出す2019/04/11スポーツ報知詳しく見る宇野昌磨、世界初3回転半→4回転トウループ挑戦「自分の成長の第一歩にしたい」
◆フィギュアスケート国別対抗戦(11日・マリンメッセ福岡)フィギュアスケートの今季最終戦、国別対抗戦は11日、マリンメッセ福岡で開幕する。10日は会場で練習が行われ、18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=が来季を見据え、“超高難度プログラム”に挑む可能性を示唆した。練習で、成功すれジャンプ トリプルアクセル フィギュアスケート フィギュアスケート国別対抗戦 マリンメッセ福岡 世界初 可能性 回転 回転トウループ 回転トウループ挑戦 回転半 国別対抗戦 国際スケート連盟公認大会 宇野昌磨 平昌五輪銀メダル 最終戦 練習 連続ジャンプ 高難度プログラム2019/04/11スポーツ報知詳しく見る
2017/04/22
【フィギュア国別対抗戦】羽生 来季は「4回転5回」の超高難度構成か
フィギュアスケート国別対抗戦(21日、東京・代々木第一体育館)2日目、男子フリーで4回転ジャンプ5回の構成に挑んだ羽生結弦(22=ANA)がトップの200・49点をマークした。序盤の4回転サルコーが1回転になったものの、後半の3本を立て続けに成功させた。平昌五輪で2連覇を果たすために、来季はシーズン2017/04/22東京スポーツ詳しく見る【フィギュア国別対抗戦】2位の宇野昌麿「挑戦続けたい」
フィギュアスケート国別対抗戦(21日、東京・代々木第一体育館)2日目、SP首位の宇野昌麿(19=中京大)はフリーでは198・49点の2位だった。この日は初めて4回転フリップを演技後半に組み込んだが転倒。「技術以前に力が足りなかった。4回転フリップを跳ぶには体力が残っていなかった」と振り返った。今季は2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
フィギュア国別対抗戦、視聴率13・2% 瞬間最高は得点待つ羽生の21・6%
◆フィギュアスケート国別対抗戦第1日▽男子SP(20日、東京・代々木第一体育館)20日にテレビ朝日系で放送された「フィギュアスケート国別対抗戦2017」(木曜・後6時半)の平均視聴率が13・2%の好数字を記録したことが21日分かった。この日は男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(19)=中京大=2017/04/21スポーツ報知詳しく見る【フィギュア国別対抗戦】羽生フリーで200点超え!「悔しくて午前4時までイメトレ」
フィギュアスケート国別対抗戦2日目(21日、代々木第一体育館)、男子フリーが行われ、羽生結弦(22=ANA)がトップの200・49点をマークした。前日のショートプログラム(SP)で1位だった宇野昌麿(19=中京大)が2位で続き、日本チームが首位を守った。SPでまさかの7位に終わった羽生は「昨夜はSP2017/04/21東京スポーツ詳しく見る
2017/04/20
宇野昌磨、唯一100点台でSP首位発進!羽生ミス連発7位
◆フィギュアスケート国別対抗戦第1日▽男子SP(20日、東京・代々木第一体育館)世界選手権銀メダルの宇野昌磨(19)=中京大=が、唯一の100点台となる103・53点でトップに立った。同金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=はジャンプでミスが続き83・51点で7位となった。宇野は冒頭の4回転フリッジャンプ フィギュアスケート国別対抗戦 ミス 世界選手権銀メダル 中京大 冒頭 唯一 回転 回転トウループ 回転フリップ 宇野 宇野昌磨 男子SP 羽生 羽生ミス連発 羽生結弦 連続ジャンプ 金メダリスト SP首位発進2017/04/20スポーツ報知詳しく見る宇野昌磨、103・53点で暫定トップ…2位以上が確定
◆フィギュアスケート国別対抗戦第1日▽男子SP(20日、東京・代々木第一体育館)世界選手権銀メダルの宇野昌磨(19)=中京大=は出場12選手中11番目で登場した。宇野は冒頭の4回転フリップでなんとか着氷しまとめると、4回転トウループ―2回転トウループの連続ジャンプに成功。ラストの3回転半ジャンプも成2017/04/20スポーツ報知詳しく見る羽生結弦ジャンプでミス連発…まさかのSP7位発進
◆フィギュアスケート国別対抗戦第1日▽男子SP(20日、東京・代々木第一体育館)世界選手権金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が出場12選手のラストで登場した。らしくないミスを連発し、まさかの7位発進となった。冒頭の4回転ループが1回転に。続く4回転サルコー―3回転トウループの連続ジャンプは、最ジャンプ フィギュアスケート国別対抗戦 ミス ミス連発 世界選手権金メダリスト 公式練習 単独ジャンプ 回転 回転サルコー 回転トウループ 回転ループ 男子SP 発進 羽生結弦 羽生結弦ジャンプ 連続ジャンプ SP2017/04/20スポーツ報知詳しく見る