者連続アーチ
2019/06/02
大谷、3号ソロ!トラウトと連弾「何とかいってくれてよかった」
放った。トラウトに続く2者連続アーチを左翼席へ運び「何とかいってくれてよかった」。八回に左前適時打を放ち、4打数2安打2打点。打率を・250に上げた。前夜は出番がなく、マ軍の菊池とのメジャー初対決は持ち越しに。この日は同郷の先輩が見守る中で活躍し「必ずどこかで実現する」と近い将来へ思いを膨らませた。2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/14
荒れる北九州 大敗ソフトバンク打たれた17安打11失点
に入った釜元の足を絡め、初回に1点を先制したが、直後の2回にプロ初先発の椎野が外崎に左翼場外へ3ラン被弾。2年目右腕は3回無死から秋山、山川に2者連続アーチを浴び、悔しい降板となった。2点ビハインドの5回に登板した加治屋は中村の3ランを含む5者連続安打を許した。2点を返した直後の6回、回をまたいだ嘉2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】プロ初先発の椎野が炎上 2回0/35失点でKO
回こそ2死一、二塁のピンチを切り抜けたが、2回1死二、三塁から外崎に左翼場外へ先制3ランを運ばれ、続く3回には秋山、山川に2者連続アーチを許した。2回0/3を投げ、5安打5失点で降板。3本塁打は、すべて変化球を捉えられた。「ストレートは感覚も良くて、調子自体は悪くなかった。変化球はフォーク、スライダ2019/05/14スポーツ報知詳しく見る
2019/05/10
【ヤクルト】エース小川がまさかのワーストタイ9失点 チームも5年ぶり19失点
失点降板したのが最大の誤算だった。3日の中日戦(ナゴヤD)での138球完投から中6日。3回まで2安打しか許さず、順調な滑り出しを見せていた。ところが、5点リードの4回、先頭の丸から突然4者連続安打を浴びると、自身の失策も絡んで一挙5失点。同点の5回も岡本、亀井に2者連続アーチを献上し、2死一、二塁の2019/05/10スポーツ報知詳しく見る
2019/05/06
ソフトバンク5連勝ゲームセットに歓声もオリが“待った”
ら6連打。重盗あり、本塁打ありで一挙6点を奪った。2回には松田宣、グラシアルが2者連続アーチ。この回途中でアルバースをKOし、スコアを9-1とした。先発東浜が5回4失点で降板し、6回から継投。5点リードの8回に嘉弥真が1点を返されると、4点リードの9回に泉も併殺打の間に1点を返された。後藤の二遊間へ2019/05/06西日本スポーツ詳しく見る9点援護もソフトバンク東浜「申し訳ない」5回4失点
凡退で抑える立ち上がりを見せると、いきなりデスパイネの3ランなどで一挙6得点。2回に小島のソロで1点を返されたが、直後に松田宣、グラシアルの2者連続アーチでさらに3点をもらった。ところが4回に連打で1点を返されると、5回は連続四球と暴投で1死二、三塁。福田の中前打で1点を返され、なお一、三塁とされる2019/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
ソフトバンク、壮絶打ち合い制しサヨナラ 両軍計29安打23点
制3ラン。だが危険球退場から中1日で先発した武田が3回、失策絡みでピンチを広げて一挙6失点。4回にも浅村に2ランを浴び、この回途中で8失点降板となった。それでも4回に反撃を開始し、デスパイネ、松田宣の2者連続アーチで1点差に詰め寄って釜田をKO。6回には戦列復帰したグラシアルが逆転3ランを放ち、試合2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
ヤクルト・青木がサイクル王手 菅野から二塁打、本塁打、中前打
ト-巨人」(25日、神宮球場)ヤクルト・青木宣親外野手が、巨人・菅野智之投手を相手にサイクル安打へ王手をかけた。一回、左中間への二塁打。三回は右翼席へ先制の4号2ランを放ち、山田哲、バレンティンとの3者連続アーチを呼び込んだ。さらに、四回は1死から中前打。三塁打を残し、サイクル安打にリーチをかけた。2019/04/25デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】平成最後の巨人戦で菅野から青木、山田、バレが6年ぶり3者連続アーチ
◆ヤクルト―巨人(25日・神宮)平成最後の巨人戦で、ヤクルトが菅野から3者連続本塁打をマークした。両チーム無得点の3回。先頭の川端が左前安打で出塁すると、青木が右翼席へ4号2ランで先制。菅野からは自身初の一発だ。続く山田哲も左翼席へ5号。菅野から通算6発目で、青木、山田の連続アーチは初めてのことだ。2019/04/25スポーツ報知詳しく見るヤクルト青木、山田、バレンティン 巨人・菅野から3者連続本塁打!
巨人先発・菅野から3者連続アーチを放った。0―0の3回。無死一塁の場面で2番青木が2球目を右翼へ運ぶ4号2ラン。続く3番山田が左翼席へ5号ソロ。ヤクルトファンが沸く中、4番バレンティンが左翼席へ5号ソロを放った。この回、1番川端から5番雄平まで3連発を含む5連打で一挙5点を奪った。▼青木「打ったのは2019/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/07
ソフトB、連敗の伏線に「千賀」/藤原満氏の目
て四球のパターン。2者連続アーチを許した3回、決して初球を打つタイプではない角中に与えた四球のように、余裕がなく、自分で自分を苦しめている。代えるのであれば5失点した後、2者連続で四球を与えた藤岡のところという考え方もあるが、先発を3回途中で降ろすのは簡単ではない。ベンチも誤算だったろう。登板2回連2019/04/07西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクお返し7発「ダイハード」以来16年ぶり球団記録も
すると、3回にデスパイネが今季1号3ラン。内川も2者連続の今季1号ソロで続き、6点をリードして先発有吉をKOした。5点リードで迎えた8回には松田宣が3号ソロ、上林が3号ソロと再び2者連続アーチ。さらに8年目の釜元にプロ1号のソロ、途中出場の福田にも今季1号2ランが飛び出し、6回から登板していた3番手2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/24
【ヤクルト】スアレス、来日初実戦で初回先頭から2者連続被弾「日本の打者はコンタクトがうまい」
天とのオープン戦で初先発したが、初回先頭から2者連続アーチを浴びた。オコエに対し、カウント2ボール1ストライクからカットボールを左越えに放り込まれると、直後の田中には初球の外角直球を左中間席に運ばれた。ソフトバンク・スアレスの兄は「日本の打者はコンタクトがうまい。簡単にストライクを取っても2ストライオープン戦 オープン戦ヤクルト カットボール コンタクト スアレス スアレス投手 ストライ ストライク ボール ヤクルト 初回先頭 外国人右腕 外角直球 実戦 左中間席 打者 日本 来日 楽天 者連続アーチ 者連続被弾 Aリノ2019/02/24スポーツ報知詳しく見る
2018/10/15
日本ハム・トンキン 1点差でリリーフも2者連続アーチ被弾 1死も取れず5球で降板
リーズ(CS)ファーストステージ第3戦の6回から4番手として登板。先頭のデスパイネ、続く中村晃と2者連続アーチを浴び、1死も取れずに5球で降板した。トンキンは2―3と1点差に詰め寄って迎えた6回に4番手として登板。先頭のデスパイネに1ボールからの2球目、内角高めの直球を左翼スタンド上段へ特大アーチをクライマックスシリーズ デスパイネ トンキン トンキン投手 パ・リーグCSファーストステージ日本ハム ファーストステージ ヤフオクD 中村晃 先頭 内角高め 左翼スタンド上段 日本ハム 特大アーチ 登板 者連続アーチ 者連続アーチ被弾 CS2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/18
阪神・鳥谷、梅野が2者連続アーチ リードを3点に広げる
「ヤクルト-阪神」(18日、神宮球場)阪神は鳥谷敬内野手、梅野隆太郎捕手の2者連続となる本塁打で追加点を奪った。まずは、鳥谷だ。1点リードの六回、1死走者なし。カラシティーが投じた3ボール1ストライクからの5球目、真ん中へ甘く入った146キロ直球を捉えた。高々と舞い上がった打球は左翼席へ到達。15年2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/17
【DeNA】筒香の逆転満塁弾から宮崎、ソト3連発
続き、宮崎、ソトと3者連続アーチが飛び出し、広島に逆転勝ちした。3点を追う8回。先頭から3連打で無死満塁とすると、筒香が代わった直後の一岡の初球を仕留めた。「前のみなさんが必死につないでくれた。何とかかえす思いでいきました」。25号の逆転グランドスラムを右翼席に突き刺した。宮崎が続いた。カウント1ボ2018/08/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/07
【ソフトバンク】デスパイネが同点2ラン
ソフトバンクがアルフレド・デスパイネ外野手(32)のひと振りでゲームを振り出しに戻した。2回に井上、角中の2者連続アーチで2点の先制を許した直後の3回。ロッテの先発・酒居のスライダーを強振し、左翼スタンド中段に同点にする23号2ランをたたき込んだ。「しっかり芯で捉えられた」と手応え十分の様子だった。2018/08/07スポーツ報知詳しく見る
2018/06/07
ソフトB、緊迫の「首位決戦」で逆転 8回に柳田、松田が連続アーチ
ンクに柳田、松田の2者連続アーチが飛びだし逆転に成功した。ヤクルト雄平のソでロ1点を勝ち越された直後の8回、1死から柳田が14号ソロ。左腕中尾の内角高めの変化球を右翼席中段までかっ飛ばした。この日発表された5月の月間MVPを受賞した4番の貫禄の一発で同点に追い付くと、5月23日以来の5番に入った松田2018/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/26
ソフトB柳田「ちょっと詰まって」バックスクリーン左V弾 お立ち台でギータ節
の8回にモイネロが2者連続アーチを浴びて追いつかれた直後、先頭で則本から中越えの12号ソロを放った。内角スライダーに詰まりながらバックスクリーン左まで飛ばした。ヒーローインタビューで「ちょっと詰まってたんで、入ってくれと思いながら走ってました」と振り返った。この試合に入る思いを問われると「勝つ」と一2018/05/26西日本スポーツ詳しく見るソフトBモイネロ、回またぎ悪夢…来日初の2者連続被弾 まさかの3戦連続失点
回1死二塁で先発バンデンハークを救援。このピンチを切り抜け、2点リードとなった8回も続投した。 ところが先頭の代打・今江に、高めのストレートを左中間ホームランテラスへ運ばれ1点差。続くペゲーロには低めのストレートを左翼ホームランテラスへ打ち込まれ、同点とされた。 モイネロが2者連続アーチを浴びるのは2018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
【ファーム情報】イースタン首位の楽天が快勝 ウエスタン首位の阪神・福永は完封勝利
先発・酒居は7回5安打1失点で1勝目(1敗1セーブ)。打線では根元が2安打2打点だった。西武先発・今井は6回2安打1失点(自責0)で9奪三振。2番手・田村が1回3安打2失点で1敗目を喫した。イースタン首位の楽天は日本ハム戦(鎌ケ谷)に7―1。7回に枡田が4号ソロ、足立が1号ソロと2者連続アーチ。8回2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
火に油…阪神・山本、3回5失点
手で登板した山本だったが、鯉の勢いを加速させてしまった。0-9の五回から3回を投げ4安打5失点。2被弾に4四球も絡んで「左(打者)を抑えないと使ってもらえない。結果を出せなくて悔しいです」とうつむいた。五、六回は1失点で切り抜けたが、1-10の七回に菊池、バティスタに2者連続アーチを浴びて力尽きた。2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/11
広島が珍しい快記録!菊池&バティスタが1試合で2度の2者連続アーチ!
達成した。11日の阪神戦(マツダ)で1試合に2度の2者連続アーチを放った。まずは、菊池が初回1死無走者で阪神先発・能見から左翼席へ先制となる6号ソロを放つと、バティスタは左翼席最前列への7号ソロで続いた。菊池は「集中していきました。風にも乗ってくれましたね」と言えば、バティスタは「ポイントも前にして2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る広島 菊池&バティ連弾!新井1軍昇格祝砲 初回に鮮やか先制攻撃
1日マツダ)広島は2者連続アーチで新井1軍昇格の祝砲をあげた。まずは、菊池涼介内野手(28)が、初回1死無走者で阪神先発・能見から左翼席へ先制となる6号ソロを放つと、サビエル・バティスタ外野手(26)は左翼席最前列への7号ソロで続いた。菊池は「集中していきました。風にも乗ってくれましたね」と言えば、2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/29
【センバツ】おかやま山陽、聖地1勝ならず…森下、無安打に「実力が足らなかった」
初勝利はならなかった。初回に主砲・井元将也が左越え2ランを放ったが、2回1死満塁の好機をつぶすなど、追加点が取れず逆転負けを喫した。昨秋の岡山県大会ブロック予選で3者連続アーチの離れ業を披露した森下浩弥、井元、宮地翔矢のクリーンアップも計3安打にとどまった。無安打の森下は「打撃には自信があったけど、2018/03/29スポーツ報知詳しく見る
2017/10/21
【パCS】ソフトB内川4戦連発&晃2戦連発、2者連続アーチ
◆パ・リーグCSファイナルステージ第4戦ソフトバンク-楽天(21日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの内川がCS同一ステージでは史上初4戦連発となるソロアーチを放った。1点を追う6回、先頭で打席に入ると、2番手右腕の宋家豪が投じた3球目、151キロの直球を左翼スタンド中段まで運んだ。「芯でうまく打つことソフトバンク ソフトバンク-楽天 ソフトB内川 ソロアーチ パ・リーグCSファイナルステージ パCS 内川 史上初 同点アー 宋家豪 左翼スタンド中段 者連続アーチ 通算 通算本塁打 連発 CS CS同一ステージ2017/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/15
ホークスに「魔の7回」 バンデン下位打線に2被弾3失点 好投一転91球で降板
打2の7奪三振と好投していたが、4-0の7回、先頭の中島に二塁打を浴びると、7番西野に2号2ランを献上し、8番伊藤に2者連続アーチとなる4号ソロを許し交代を告げられた。ここまで91球。6回に得点圏に走者を背負っていたとはいえ、ベンチにとっても想定外の「魔の7回」となった。2番手のモイネロが続く3人を2017/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/18
横浜が3本塁打で4回戦進出 1年生・小泉がバックスクリーンV弾
-1の同点で迎えた二回無死一、二塁から、1番・小泉龍之介外野手(1年)がバックスクリーンへの勝ち越し3ラン。さらに長南有航外野手(2年)の2者連続アーチとなる右翼場外へのソロで加点した。五回にも福永奨捕手(3年)が左越えソロを放った。この日は1年生2人、2年生5人がスタメンに名を連ねた。2安打3打点サーティーフォー保土ヶ谷球場 ソロ バックスクリーン バックスクリーンV弾 勝ち越し3ラン 右翼場外 小泉 小泉龍之介外野手 本塁打 横浜 神奈川大会 福永奨捕手 秀英 者連続アーチ 長南有航外野手 高校野球2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/07
中谷「狙ってました」 場外弾で虎打線16安打10得点! 3位・DeNAと再び2差
の一撃で打線に火が付くと、続く原口文仁捕手(25)が左翼席へ勝ち越しのソロ。2者連続アーチで逆転に成功すると、その後も得点を重ね、6月6日・オリックス戦(京セラ)以来今季5度目となる2桁得点。気持ちのいい快勝劇で蒸し暑さを吹き飛ばし、前半戦の勝ち越しを決めた。懐の直球しか待っていなかった。あえて中谷2017/07/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/06
DeNA5連勝で止まる、ラミレス監督「あしたはあした。気持ちを強く」
ドに12号2ランを放ち幸先は良かった。だが飯塚が三回に2者連続アーチを浴びるなど五回途中6失点(自責4)で降板。ラミレス監督は「筒香のホームランが一回に出て、かなり勢いに乗ったと思ったんですけど、(三回の)阪神の連続ホームランで完全に勢いが失われてしまった」と厳しい表情で嘆いた。打線も意地を見せ5点2017/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/09
【東都】東洋大、敗戦まで1ストライクから劇的すぎる逆転!国学院大との首位攻防初戦制す
東洋大は1点を追う9回2死カウント2―2から、3番・田中将也三塁手(4年=帝京)が左越えへ同点ソロ。続く4番・中川圭太二塁手(3年=PL学園)が、左翼への2者連続アーチで勝ち越した。エースで主将の飯田晴海(4年=常総学院)が、4安打1失点完投で今季3勝目。高橋昭雄監督(68)は「野球は終わってみない2017/05/09スポーツ報知詳しく見る
2016/09/10
【広島】ついに25年ぶり7度目セ・リーグ優勝!今季42度目逆転勝ち!
った。マジック1で迎えた東京ドームのマウンドには満を持して黒田が立った。初回に坂本に2ランを許す立ち上がりとなったが、2回からは失点を許さなかった。4回表、鈴木と松山が2者連続アーチを放った直後に巨人・マイコラスから安部が死球を受けると、ベンチ前でキャッチボールしていた黒田は激怒。マイコラスへ近づこ2016/09/10スポーツ報知詳しく見る【広島】緒方監督7度舞う!25年ぶりせ・リーグ優勝!!
2度目の逆転で6-4で勝った。マジック1で迎えた東京ドームのマウンドには満を持して黒田が立った。初回に坂本に2ランを許す立ち上がりとなったが、2回からは失点を許さなかった。4回表、鈴木と松山が2者連続アーチを放った直後に巨人・マイコラスから安部が死球を受けると、ベンチ前でキャッチボールしていた黒田は2016/09/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/03
“神減らし”止まらない!広島、新井&誠也「全勝神話アベック弾」でM7
41度目の逆転勝ちを収め、25年ぶりリーグ優勝へのマジックナンバーを「7」に減らした。2点を追う五回に新井貴浩内野手(39)の17号逆転3ラン、鈴木誠也外野手(22)の24号ソロと、2者連続アーチ。17歳差の「AS砲」がアベック弾を放てば、昨年から5戦全勝。ベテランと若手ががっちりかみ合い、最短7日ぶりリーグ優勝 アベック弾 マジックナンバー ヤクルト 全勝 全勝神話アベック弾 号ソロ 号逆転3ラン 広島 新井 新井貴浩内野手 神宮 神減らし 者連続アーチ 誠也 逆転勝ち 鈴木誠也外野手 AS砲2016/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/24
【東東京】関東第一、逆転サヨナラで修徳下し4年連続ベスト4
、9回に3、4番の2者連続アーチで逆転サヨナラ勝ちし、4年連続4強入りを決めた。1点を追う9回に先頭の米田克也左翼手(3年)が、逆方向の左中間に3戦連発となる同点ソロ。続く佐藤佑亮捕手(3年)が左越えにサヨナラアーチを叩き込んだ。オコエ(現楽天)を擁した昨夏から都内の公式戦は23連勝。3季連続の聖地サヨナラアーチ 佐藤佑亮捕手 修徳下し 全国高校野球選手権東東京大会 公式戦 同点ソロ 強入り 東東京 決勝修徳 米沢貴光監督 米田克也左翼手 者連続アーチ 逆転サヨナラ 連続 連続ベスト 関東 x関東2016/07/24スポーツ報知詳しく見る
2016/06/03
【広島】黒田どうした?柳田、内川、松田に3者連続弾浴びる
城所に2号ソロ、3回には1死から柳田、内川、松田のクリーンアップに3者連続アーチを浴びた。黒田は4月30日の中日戦(マツダ)で挙げた4勝目を最後に、1か月以上も白星から遠ざかっている。交流戦は昨年5月29日のオリックス戦(京セラドーム)から17回1/3を連続無失点に抑えていたが、思わぬ展開となった。2016/06/03スポーツ報知詳しく見る