点 悩める女子プロに真板潔さんアドバイスを伝えると…「ちょっとお話があります。いいですか？」初めて菅沼菜々ちゃんのキャディーをやったのはコロナ禍の2021年。3月の明治安田生命レディスの練習日に声をかけられたのがきっかけでした。「梅原さん、今年どこかで（バッグを）担いでもらえませんか」菜々ちゃんは僕

点 悩める女子プロに真板潔さんアドバイスを伝えると…残り2日は厳しい戦いになりそうだ。初日10アンダーの大爆発でトップに立った岩井明愛（22）。この日もスコアを5つ伸ばし、通算15アンダーで単独首位をキープした。ビッグスコアの翌日は、「守るゴルフ」になりやすいものだが、岩井は1番（パー5）から見せた

ー、２ボギーの５アンダー、６７で首位に立った。２位タイは６８の秋葉真一（５２）＝関文グループ＝、真板潔（５７）、寺西明（５１）。賞金ランク首位のＰ・マークセン（５１）＝いずれもフリー＝は７３で３０位と出遅れた。アルファクラブ２位、ノジマチャンピオン３位。今季、惜しいところで優勝を逃し続けたが、好スタ

ディー、２ボギーの６７で回り、通算７アンダーで並んだ清水洋一（５４）＝フリー、真板潔（５７）＝フリー＝ら４人とのプレーオフを３ホール目で制し、シニア参戦３年目で初優勝を果たした。５人でのプレーオフは、国内男子のレギュラーツアーを含め史上最多人数となった。シニア参戦３年目の米山が、１９９９年「三菱自動

ーディー、１ボギーの６７で回り、通算７アンダーで単独首位に浮上した。２０１４年以来、３年ぶりとなるシニアツアー３勝目を目指す。真板潔（５７）＝フリー、プラヤド・マークセン（５１）＝タイ＝が通算６アンダーで２位に並んだ。大会３連覇がかかる室田淳（６２）＝長寿の里＝は、通算４アンダーで４位。加瀬がこの日

ックス＝、スティーブン・コンラン（５１）＝オーストラリア＝、清水洋一（５４）＝フリー＝、金鍾徳（５６）＝大山ＧＣ＝、真板潔（５７）＝フリー＝が通算７アンダーで並んだ。２００９年コマツオープンの４人を抜き、国内シニアツアー史上最多の５選手によるプレーオフに突入した。３連覇を狙った室田淳（６２）＝長寿の

樹（５７）＝アイテック＝が６バーディー、１ボギーのベストスコア６７で回り、通算７アンダーで首位に浮上した。２０１４年のＩＳＰＳフィランスロピー以来のシニアツアー４勝目に王手をかけた。１打差の２位はタイのプラヤド・マークセン（５１）＝フリー＝と真板潔（５７）＝フリー＝が続く。今季からシニアツアーに参戦

打差の２０位から出た真板潔（５７）＝フリー＝が５連続を含む７バーディー、ボギーなしの６５と猛チャージ。通算８アンダーで並んだ井戸木鴻樹（５５）＝小野東洋ＧＣ＝とのプレーオフを１ホール目で制してツアー通算６勝目を飾った。１８番（パー４）でのプレーオフで、真板が会心のショットをそろえた。第１打で残り１２