ジャニーズＪｒ．の寺西拓人（２３）が３１日、東京・ＤＤＤ青山クロスシアターで初主演舞台「マラソン」の初日を迎え、公開舞台けいこ後に会見した。同作はマラソンを題材にしており、７０分間走りっぱなし。寺西は汗だくでけいこに挑み「初主演、初ストーレトプレイ、初２人芝居、初役入れ替えと、初づくしなんです。うれ

２１日～６月９日）の公開舞台げいこと囲み取材を行った。少年（古畑新之）が大人との交流の中で成長する姿を描くもので作家・村上春樹氏の代表作のひとつ。蜷川氏存命の２０１２年初演。今回のメンバーで今年２月の仏パリ公演を成功させ、満を持しての凱旋公演となる。パリ公演には原作の村上氏も観劇に訪れた。岡本が「も

月4日～6月1日）の公開舞台げいこを行った。同舞台は2話構成となっており、第1話の「わからない言葉」は、草なぎが犬を演じており、第2話の「笑って忘れて」では19年ぶりに共演する小西真奈美（40）と夫婦役を演じている第1話では冒頭の6分間セリフがなく「僕はそんなセリフないので楽かな。良かったな」と笑い

月１日、京都劇場）の公開舞台げいこを行った。２話構成で、１話では犬役を、２話では小西真奈美（４０）と夫婦役を演じる。犬役では冒頭６分間セリフがなく「犬なんでセリフをあまり覚えなくていい。犬で良かった」とニヤリ。愛犬のくるみちゃん（フレンチブルドッグ）も映像で出演予定だという。平成時代はＳＭＡＰのデビ

演」（２～２３日）の公開舞台げいこを行った。新派の１３０周年と松竹新喜劇の７０周年を記念した公演で、紀香は新派の名作戯曲「太夫（こったい）さん」を原題とした「華の太夫（こったい）道中」に出演する。劇中で演じる太夫姿で取材に応じ「本当にうれしくて、いい作品にめぐりあえた。明日から初日ですがすごくドキド

演出・IKAAN）の公開舞台げいこが23日、東京・池袋のシアターグリーンBOXinBOXTHEATERで行われた。本作は、殺陣やアクションをふんだんに盛り込んだファンタジー作品。江戸時代を舞台に、化け猫として生まれた主人公・ギリの葛藤や、ギリと仲間の友情が描かれる。キャストには、劇団プレステージの石

元ＳＭＡＰの稲垣吾郎（４４）が１０日、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアターで主演舞台「Ｎｏ．．９－不滅の旋律－」の公開舞台けいこを行った。２０１５年以来３年ぶりの再演で、ベートーベンが聴覚障害を乗り越えて交響曲第九番などを生み出す半生を描く物語。この日は女優、剛力彩芽（２６）扮するヒロインに支えられながら

島」（１～２５日）の公開舞台げいこと囲み取材に応じた。昨年、芝翫を８代目として襲名後、初めての国立劇場。２３年ぶりとなる同演目の通し狂言で俊寛と平清盛の“善悪２役”に挑む。同劇場は、芝翫が５歳時に初舞台を踏み、２０歳の時に歌舞伎で生きていく「覚悟を決めた」人生の節目の場所。「これから歌舞伎を見てみた

ィ」（演出・Ｇ２）の公開舞台げいこを行い、けいこ前に取材に応じた。ロンドンの花売り娘イライザが、言語学者のヒギンズ教授の特訓で貴婦人に変わっていく名作。朝夏と寺脇康文（５６）、神田と別所哲也（５３）がそれぞれＷキャストでイライザ、ヒギンズ教授を演じる。朝夏は昨年１１月に宝塚を退団してから初ミュージカ

伎」（９～２７日）の公開舞台げいこを行った。３部制で、幸四郎は長男の市川染五郎（１３）と第１部の「龍虎」、第２部の「東海道中膝栗毛」で共演する。「（染五郎が）ヘトヘトになるまで頑張ってもらう。その前に僕がヘトヘトかも。精いっぱいぶつかりあいたい」と冗談交じりに抱負。「東海―」では市川中車（香川照之＝

日夜（日本時間２８日）にカナル劇場で開幕する。開幕前日に行われた公開舞台げいこには、３０社５０人の現地メディアが集結。スペイン国営放送テレビ局を始め、８社のインタビュー取材を受けるなど、注目の高さを証明した。平成中村座は父の故・中村勘三郎さん（享年５７）が、「江戸時代の芝居小屋を現代に」をテーマに、

」（２２～２４日）の公開舞台げいこに参加した。世界的オペラ「カルメン」を題材にした異色の日本舞踊。妖艶な美女・カルメン役を演じるが「私の中で出来上がらないカルメン像がある。なかなか先が見えませんが、あきらめずに明日を迎えたい」と抱負。海老蔵は「やるのは知ってるよ」と話しているそうで「来ないで欲しいで

演」（２４日まで）の公開舞台げいこが６日、東京・新橋演舞場で行われ、出演者の渋谷天外（６２）、藤山扇治郎（３０）、久本雅美（５９）、梅垣義明（５８）らが出席した。扇治郎は伯母で乳がん切除のため闘病中の藤山直美（５８）の体調について「最近お会いできてない。僕でもなかなか会えない方なので…」と口を濁しつ

ダムの鐘」京都公演の公開舞台げいこが２２日、京都劇場（ＪＲ京都駅ビル内）で行われた。同公演は、ヴィクトル・ユゴーの代表作「ノートルダム・ド・パリ」に着想した作品で、１５世紀末のパリが舞台。ノートルダム大聖堂の鐘楼に住むカジモド、大聖堂大助祭フロロー、同警備隊長フィーバスと、その３人が好意を抱く娘・エ

ーヌが燃える日～」の公開舞台げいこが１５日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた。人気ゲーム「ロマンシングサ・ガ３」の初の舞台化。激しいアクションがウリで、佐藤は「稽古場にいると一緒に体力作りができちゃう。部活みたいです」とハードな稽古を振り返り「剣が重くて、右手と左手の太さが変わった」と剣を持つ

俳優の永井大（３８）が２９日、東京グローブ座で舞台「わらいのまち」の公開舞台けいこを行い、第１子を妊娠中の妻で女優・中越典子（３７）の順調ぶりを明かした。昨年１２月に夫婦２ショットとともにＳＮＳ上で妊娠を発表しており、現実とリンクさせるように劇中に「来月生まれる」のセリフが登場する。誕生時期を聞かれ

ｒ．）ＳＨＯＷ合戦」が１８日、東京・新橋演舞場で開幕する。１７日に行われた公開舞台げいこ前に、ＳｉｘＴＯＮＥＳジェシー（２０）と関西Ｊｒ．西畑大吾（２０）が取材に応じた。歌やダンス、合同コントなどを披露する。着物姿の西畑は「ジェシー君と同い年だけど、ジェシー君は成人式で、僕だけ七五三みたい…」と苦笑

ミュージカル「『忍たま乱太郎』第８弾～がんばれ五年生！技あり、術あり、初忍務！！～」の公開舞台けいこが６日、東京ドームシティシアターＧロッソで行われた。人気アニメのミュージカル化で今回初めて忍術学園五年生たちが主役となる。その五年生の一人、久々知兵助を演じる山木透（２１）は小さい頃から忍者が大好きだ

公演「祇園の姉妹」の公開舞台げいこが３日、都内で行われた。今回が初舞台となる剛力は「ネガティブになる時期もありましたが、今は楽しい。みなさん、褒めてくださる方ばかりなので」と笑顔。姉役の檀については「本当に頼りになります。いてくれるだけで安心して、何でも言わせていただいています」と絶賛した。一方の檀

俳優、佐々木蔵之介（４８）が８日、東京・世田谷パブリックシアターで行われた主演舞台「ＢＥＮＴ」（９～２４日、同所）の公開舞台けいこに出席した。役作りのため丸刈り頭で登場した佐々木は「初めてです。高校のときもスポーツ刈りでしたから」と明かし、「シャワーが楽ですね。もうちょっとで分け目ができるのがいいで

俳優、海老澤健次（２９）と鐘ヶ江洸（２３）が１７日、東京・後楽の東京ドームシティ・シアターＧロッソで行われた出演舞台「ミュージカル忍たま乱太郎第７弾再演～水軍砦三つ巴の戦い！～」（１８日～７月３日、同所）の公開舞台けいこに出席した。２０１０年１月から回を重ねている人気ミュージカルで、今回は兵庫水軍と

開幕する。前日３日に公開舞台げいこが行われ、河合は昆夏美（２４）とのキスシーンに挑戦する。制作発表では昆ではなく、橋本とのキスを披露しただけに、河合は「けいこをしているうちに緊張せず、スムーズにできるようになりました。橋本とチューできたからね」。一方、同じジャニーズ事務所の真田佑馬（２３）は「会見で

ーズ」（４日開幕）の公開舞台げいこが３日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで行われた。出演者が舞台げいこ前に取材に対応。橋本は「日に日にパワーアップしています。周りがやさしい。チヤホヤされないと伸びないタイプなので。共演者の方々の差し入れとかハンパないです」と明かすと、河合が「ＲＯＬＬＹさんが差し入れてくだ