モズカッチャン
2019/03/21
17年エリザベス女王杯制覇のモズカッチャン引退
競走馬登録を抹消した。今後は北海道沙流郡日高町の目黒牧場で繁殖馬となる。通算15戦5勝(うち海外1戦0勝)。2019/03/21東京スポーツ詳しく見る
2019/03/05
【金鯱賞】モズカッチャン陣営がスランプ説一蹴「距離二千はベストで久々でも動ける」
れるGII金鯱賞。GI馬5頭(アルアイン、ダノンプレミアムペルシアンナイト、モズカッチャン、リスグラシュー)を中心に豪華な顔触れとなった。しかし、同じくGI馬が5頭出走した先日の中山記念を勝ったのはビッグタイトルのないウインブライト。ここも波乱の目はあるのか?当欄は昨年5戦して未勝利のGI馬モズカッアルアイン スランプ説一蹴 ビッグタイトル モズカッチャン モズカッチャン陣営 中京芝 中京開幕週メイン 中山記念 優先出走権 大阪杯 大阪杯優先出走権 金鯱賞 GII金鯱賞 GI馬 GI馬モズ dodo馬券2019/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/12/07
【有馬記念】モズカッチャン 引き続きM・デムーロが騎乗
エリザベス女王杯3着モズカッチャン(牝4=鮫島、父ハービンジャー)の有馬記念(23日、中山芝2500メートル)の鞍上が引き続きM・デムーロに決まった。2018/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/08
【エリザベス女王杯】モズカッチャン「以前より切れ味が出て馬も成長」
情:栗東】昨年の覇者モズカッチャンは厩舎周りの引き運動で汗を流した。陣営からは前向きな言葉が次々と飛び出した。鮫島調教師「熱発後はここまで順調に乗り込めた。それが何より。これまではレースセンスを生かした前々の競馬が多かったけど、札幌記念(3着)は後ろからいい脚を使ってくれた。馬混みを苦にしないので、2018/11/08東京スポーツ詳しく見る【エ女王杯】モズカッチャン大一番へ圧倒的パフォーマンス 連覇へ文句なし
日、京都)昨年の女王モズカッチャンが7日、栗東坂路で文句なしの動きを披露。連覇に向けて好ムードを漂わせた。熱発で前哨戦を回避するアクシデントこそあったものの、大一番を前に態勢は万全。自身3連覇が懸かるM・デムーロのエスコートで頂点をつかみ取る。大一番に向けて圧倒的なパフォーマンスを見せつけた。昨年覇2018/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/07
【エリザベス女王杯】モズカッチャン 連覇へ3馬身先着「今ならどんな形になっても対応できる」
切り:栗東】昨年覇者モズカッチャン(写真手前)は坂路でタガノディアマンテ(2歳未勝利)と併せ馬。道中は追走する形で徐々に差を詰めていく。残り1ハロン標でかわすと、楽な手応えのまま3馬身突き放してゴールした(4ハロン54・4―12・5秒)。中間は熱発があって府中牝馬Sを回避する誤算はあったが、9月172018/11/07東京スポーツ詳しく見る
2018/11/05
【エリザベス女王杯】モズカッチャン「1週前の状態としては申し分ない」
目馬最新情報:栗東】モズカッチャンの1週前追い切りは坂路でゴール前一杯に追われて4ハロン55・0―40・2―13・3秒。時計は平凡に映るが、併せ馬で完勝で、手応えも優勢。熱発明けでも影響はなさそうだ。野田助手「熱発で府中牝馬Sを回避しましたが熱は1日で下がりました。札幌記念(3着)を使っているし、あ2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
【エ女王杯展望】3連覇を狙うM・デムーロ騎乗のモズカッチャンが中心
上4頭目の連覇を狙うモズカッチャンが主役。前走の札幌記念は最後方からメンバー最速の上がりでタイム差なしの3着。「間隔があいたが、あれだけの競馬をしているし、馬は変わってきている」と鮫島師は成長ぶりを評価。府中牝馬Sは感冒のため回避したが、「しっかりケアもできて順調に来ている」と不安はない。〈21112018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
モズカッチャン6着 C・デムーロ「思っていたよりペースが遅く」
(2018年3月31日UAEメイダン競馬場)4歳牝馬として果敢に挑んだ昨年のエリザベス女王杯優勝馬モズカッチャンは6着。好位インで流れにも乗り、最後もバテずに頑張った。騎乗したC・デムーロは「馬はよく走りましたが、思っていたよりペースが遅くなった。距離は少し長かったかもしれません」と振り返っていた。2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
【ドバイ国際競走】シーマクラシック目指すモズカッチャンなどが国内最終追い切り
2410メートル)に出走するモズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)は坂路を単走で54秒9―12秒6。担当の古川助手は「水曜に併せ馬をやってカイバ食いが安定してきた。もともと使って良くなるタイプ。京都記念(4着)より上昇していると思う」。昨年のエリザベス女王杯の覇者が状態を上げて初めての海外に臨2018/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/03/09
【ドバイ国際競走】モズカッチャン、シーマCはCデムーロ決定
クラシックに挑戦するモズカッチャンはクリスチャン・デムーロ(25)と新コンビを組むことが決まった。昨秋から手綱を取るミルコ・デムーロが遠征できない可能性が高いため。鮫島師は「調整は順調。実績のあるジョッキーなので、テン乗りは大丈夫だと思う」と話した。また、G2ゴドルフィンマイルに出走するアキトクレッ2018/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/08
【ドバイ国際競走】モズカッチャンはC・デムーロとコンビ
ッキーだし、テン乗りは大丈夫だと思う」と話した。2018/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/14
モズカッチャンに激闘の疲れなし エ女王杯Vから一夜明け
ザベス女王杯を制したモズカッチャン(牝3歳、栗東・鮫島)が激闘から一夜明けた13日、栗東トレセンで元気な姿を見せた。「今朝もいつも通りの感じですね。オークス2着、秋華賞3着でしたが、やっと勝ててホッとしています」と、調教助手1年目の古川助手は満面の笑み。初めての担当馬でG1制覇を決めたラッキーボーイ2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/13
【エリザベス女王杯】“善戦ガール”モズカッチャンを開花させたミルコの完璧騎乗
馬を進めた5番人気のモズカッチャン(牝3・鮫島)がクロコスミアをゴール寸前で捕らえて優勝。鞍上のミルコ・デムーロは同レースを連覇、管理する鮫島一歩調教師はうれしいGI初勝利となった。オークス2着、秋華賞3着の“善戦ガール”がついに牝馬路線の頂点に立った。「好スタートを切れて、道中はずっといいポジショ2017/11/13東京スポーツ詳しく見る【エ女王杯】G1初Vから一夜 モズカッチャンの古川助手「悔しさもあったのでホッとした」
杯でG1初Vを決めたモズカッチャン(牝3=鮫島)はレースから一夜明けた全休日の13日、栗東トレセンの自厩舎で静養した。「“疲れているかな?”と思ったけど、安心しました。オークス、秋華賞と悔しさもあったのでホッとした」と古川助手。厩舎は開業18年目で中央のG1初勝利となったが、自身は今年トレセン入り。2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/10
【エリザベス女王杯】モズカッチャン ハイレベルな3歳世代でスピード持続力はディアドラより上
世代の秋華賞馬を中心に豪華メンバー集結の中で、新VU作戦の明石尚典記者は「古馬より3歳上位」「オークス2着時の好データ」など多角的な分析から、モズカッチャンを統一女王に指名した。前哨戦で牡馬を一蹴して勢いに乗るスマートレイアー&ルージュバックに、ディアドラ、リスグラシュー、モズカッチャンの秋華賞トリエリザベス女王杯 スピード持続力 ディアドラ バージョンアップ作戦 モズカッチャン ルージュバック 世代 京都芝外 前哨戦 明石尚典記者 秋華賞トリ 秋華賞馬 統一女王 豪華メンバー集結 GIシリーズ VU作戦2017/11/10東京スポーツ詳しく見る
2017/11/09
【エリザベス女王杯=血統調査】モズカッチャン 時計がかかる馬場は大歓迎
I制覇まであと一歩のモズカッチャン。3戦目で初勝利を挙げたように使い込んで良くなるだけに、さらなる上積みが見込める。フローラSでの勝利は父ハービンジャーにとって、初めての牝馬産駒による重賞制覇でもあった。それまでの重賞勝ち馬ベルーフ(京成杯)、ドレッドノータス(京都2歳S)、プロフェット(京成杯)、2017/11/09東京スポーツ詳しく見る
2017/11/06
【エリザベス女王杯】モズカッチャン「本当にタフな馬で気配はさらに上向いている気がする」
目馬最新情報:栗東】モズカッチャンの1週前追い切りは坂路4ハロン54・4―39・4―12・7秒。時計的なインパクトはないが、馬なりで馬場が悪い時間帯。走り自体は軽快だ。野田助手「前走(秋華賞)は1~2角あたりで落鉄し、走りづらそうにしながら3着。本当にタフな馬ですし、気配はさらに上向いている気がしま2017/11/06東京スポーツ詳しく見る
2017/10/14
【秋華賞】モズカッチャン 内枠で巻き返す!鮫島師も手応えあり
からの巻き返しを狙うモズカッチャンは2枠4番。「内めでいいんじゃないかな。オークス(2着)も内枠でうまく立ち回ったからね。雨は気にしない感じはあるよ」と鮫島師の表情は明るい。13日朝は栗東坂路を軽快に駆け上がった。「順調だし、落ち着いている。前走は久々もあったし、いくらか太かった。体が引き締まってき2017/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/11
【秋華賞】モズカッチャン 馬なりで併入「春より体幹がしっかりとしてきた」
最終追い切り:栗東】モズカッチャンは坂路で併せ馬。馬なりで4ハロン57・0―12・6秒をマークして併入。程よい気合乗りで、集中して走れていた。鮫島調教師「先週しっかり追い切ったので、今週はソフトに。もともと叩いて良くなるタイプ。前走(ローズS=7着)の体重増は成長分もあったけど、一度使っての良化は見2017/10/11東京スポーツ詳しく見る
2017/05/22
【オークス】2着モズカッチャン 鮫島調教師「また鍛え直してくる」
込んだのは6番人気のモズカッチャンだった。「テンションは高かったけど、ゲートも我慢できたし、理想のレース展開だった。勝ち馬が早く動いたので止まってくれるかなとも思ったが、相手が強かった」と和田。内の好位をしっかりとキープし、直線でソウルスターリングを捕らえそうなシーンもあったほど。3連勝でオークスに2017/05/22東京スポーツ詳しく見る
2017/05/17
【オークス】SKE48松村香織がモズカッチャン陣営を直撃
京を経験した強みを生かしてG?タイトル奪取を狙う(10日撮影)。2017/05/17東京スポーツ詳しく見る
2017/05/16
【オークス】フローラS覇者モズカッチャン「前走に手応えを感じている」
た。鮫島調教師「3頭とも順調にきてますね。モズカッチャンはとても届かないようなところから差し切ってくれた前走(フローラS)に手応えを感じているし、連勝中のハローユニコーンは控える競馬が合っているんだろうね。マナローラは短期間で背が伸びて、成長を感じる。ダービーに出す馬がいないから、オークスは3頭出し2017/05/16東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【3歳クラシック指数:牝馬編】フローラS制覇モズカッチャン 桜花賞上位組に迫る評価まではしづらい「78」
追走した12番人気のモズカッチャン(鮫島)がゴール寸前で前を捕らえた。前後半5ハロン61秒5―59秒8の前残りの流れの中、差し切ったのだから、着差以上の内容とできなくはないが…。最内枠を生かしてインでロスなく運んだ鞍上の好プレーがあってのもの。騎乗した和田、鮫島調教師とも「距離が延びても大丈夫」とオ2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/04/24
【フローラS】波乱Vモズカッチャン 評価できる残り1ハロンの瞬発力
ル)は、12番人気のモズカッチャン(鮫島)が低評価を覆して勝利を飾った。これで3連勝と破竹の勢いにある同馬は、オークスで既成勢力に対抗できるのか。レースを振り返るとともに同馬の可能性を探る――。大方の予想通り、ハナを切ったのは3番人気のタガノアスワド。しかし、2番手で運んだのがベテラン・横山典騎乗の2017/04/24東京スポーツ詳しく見る