CONCERT'83記念特番」の公開収録イベントを行うと発表した。番組は同局で25日午後6時から7時30分まで放送される。ニッポン放送は、大のラジオ好きとしても知られた大滝さんと縁が深く、亡くなった1週間後の14年1月6日に追悼特別番組「オールナイトニッポンGOLDスペシャル～ありがとう大瀧詠一さん

レビ放送開始６５周年記念特番「ＮＨＫ×日テレ同時生放送！テレビ６５年スポーツの力」（前１０・３０）が、２２日に両局で同時生放送されることが２日、分かった。ＮＨＫの武田真一（５０）と桑子真帆（３１）、日本テレビの桝太一（３６）と水卜麻美（３１）という両局のエースアナ４人が進行を務める。３日に番組サイト

読売テレビ開局６０年記念特番「Ｉｗａｔａｎｉスペシャル鳥人間コンテスト２０１８」が２９日午後７時から、日本テレビ系全国ネットで放送される。４１回目の歴史ある大会に、漫才コンビ「三四郎」の小宮浩信（３４）がエントリー。「滑空機部門」のパイロットとして“浪漫飛行”に挑んだ。芸能界からは３年ぶりの出場で「

ビ系）の開局６０周年記念特番「ナゴヤにたけしがやって来た！」（４月２７日と５月４日、午後７時＝東海ローカル）の収録のためナゴヤ球場を訪問。中日・小笠原道大２軍監督（４４）らと掛け合いを演じた。トークを終えたガッツ指揮官は「『応援しなくちゃ』とおっしゃってくれた。注目していただけるなら刺激になる。励み

カンテレ開局６０周年記念特番「６０超えてお初です」（２０日午後３時＝関西ローカル）で、悲願の赤いドレスに身を包み、概要が１７日、同局から発表された。番組は、還暦を迎えたシニア世代が「いまさら恥ずかしい」という人生初体験を支援するもので、久本はピース・又吉直樹（３７）とともに、番組の進行役を務めた。Ｖ

への手ごたえを語った。この日は、大阪市北区のカンテレで、コンビ結成５０周年記念特番「中田カウス・ボタンの漫才一筋半世紀」（２７日午後４時放送＝関西ローカル）を収録。コンビが若き日から、勉強熱心さと芸へのストイックな姿勢に刺激を受けていた桂文珍（６８）も出演し、３人でトークを行った。その収録後、半世紀

漫才コンビ、中田カウス（６８）・ボタン（６９）のコンビ結成５０周年を記念した大阪・カンテレの特番「中田カウス・ボタンの漫才一筋半世紀」（２７日・後４時、関西ローカル）の収録が２１日、大阪・扇町の同局で行われた。落語家・桂文珍（６８）が聞き手を務め、アイドル漫才師の先駆けとして活躍した２人の５０年の歩

のコンビ結成５０周年記念特番「中田カウス・ボタンの漫才一筋半世紀」（２７日、後４・００、関西ローカル）の収録が２１日、大阪市内の同局であり、中田カウス（６８）、中田ボタン（６９）が会見に臨んだ。番組は桂文珍（６８）との対談。カウスが幼少の頃、旅芸人を見て漫才師を志した話を披露。愛媛・今治から大阪に出

６・３０）の１０周年記念特番が３０日に放送され、初代アシスタントを務めた大江麻理子キャスター（３８）が４年ぶりに番組出演。一夜限りの復活を果たした。ロケ地は昨年、ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」で湧いた長野県上田市。大江アナは、三村マサカズ（４９）と大竹一樹（４９）が待つ駅前の広場に登場し、「こんにちは。

６・３０）の１０周年記念特番が３０日に放送され、初代アシスタントを務めた大江麻理子アナウンサー（３８）が４年ぶりに番組出演。一夜限りの復活を果たした。ロケ地は昨年、ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」で湧いた長野県上田市。大江アナは、三村マサカズ（４９）と大竹一樹（４９）が待つ駅前の広場に登場し、「こんにちは

Ｓテレビ開局６５周年記念特番「痛快！明石家電視台スペシャル実際どうなん！？大阪のテレビ」（５月７日午後２時５８分放送）の概要が２４日、同局から発表された。間寛平、村上ショージらレギュラーに加え、同局で番組を持つ小堺一機、三船美佳らが出演。東西の番組予算ネタから脱線し、さんまは「『ひょうきん族』の頃、