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2019/06/24

2019/06/22

2019/06/14

  • 【吉田茂という反省】空いたポストにちゃっかり…吉田茂は「敗戦利得者」の親玉だ! 佐藤栄作内閣終了まで牛耳り

    3)一昨年亡くなった評論家の渡部昇一・上智大名誉教授がよく言っていたが、「敗戦利得者」という人たちがいる。日本が敗戦し、占領軍が昭和21(1946)年1月4日に出した公職追放令によって、戦争責任があるとして公職から追放された人たちがいる。公職だけではなく、財界、言論界にも職場を追われた人がおり、約2
    2019/06/14夕刊フジ
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2019/06/12

  • お股ニキを直撃!阪神を大分析 総合力なら梅野が日本一

    ウト(プロの素人)”評論家で著書「セイバーメトリクスの落とし穴マネー・ボールを超える野球論」(光文社)も話題だ。ダルビッシュがその眼力を認め、複数のプロ野球選手ともひそかに交流。そんな謎深い人物に同じくツイッターで「チャリコ遠藤(@sponichi_endo)」として活動する虎番・遠藤が直撃。【野手
    2019/06/12スポーツニッポン
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2019/02/03

  • 高橋由伸氏、広島・長野にエール「まだまだできる」

    巨人前監督の高橋氏は評論家として訪問。早出練習中の午前9時30分に球場入りし、「1日ですべてが分かるわけではないけど、肌で感じることがあった。できあがっている選手が多い」と広島の印象を語った。長野には「まだまだできると思っている」と熱いエールを送り、長野も「しっかり調整して、元気な姿をみせられるよう
    2019/02/03サンケイスポーツ
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2018/10/29

  • 【BOOK】中国ではウソは“最大の文化” だまされる者こそがバカ 石平さん「中国五千年の虚言史」

    こそが、中国最大の文化であるからだ。元中国人の気鋭の評論家が明かす、仰天の1冊。(文と写真南勇樹)--日本人はウソを恥と感じる。ところが、中国人はそうではないと「中国語に『ウソつき』という明確な言葉はありません。私自身、家庭や学校で『ウソをつくな』と教えられたことはないし、ウソをついて怒られたことも
    2018/10/29夕刊フジ
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2018/03/26

2018/03/16

  • 西部邁さん自殺、誰が手伝ったのか 精神科医「思想心理に価値観合う人物の可能性大きい」

    入水自殺したとされる評論家、西部邁さん=当時(78)=だが、遺体の両手が縛られるなど不審な点があり、警視庁捜査1課が、何者かが自殺を手助けした自殺幇助(ほうじょ)事件などの疑いもあるとみて捜査している。手伝ったのは誰なのか。西部さんは1月21日未明に行方不明になり、同日朝、東京都大田区の多摩川の水中
    2018/03/16夕刊フジ
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2018/03/15

2018/03/13

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2018/02/25

2018/02/21

  • 【DeNA】ドラ1東、23日KIA戦へ投げ込み「競争なので結果を残したい」

    かし、真後ろから多くの評論家などに見られるキャンプ特有のブルペンにいまだに苦戦しているようで「ピッチングは何回やっても慣れないです。後ろに人がたくさんいるので…」と苦笑い。この日は侍ジャパン・小久保前監督らの視線を感じていたようだった。さらに前日20日にハードに上半身の筋力トレーニングしただけに「案
    2018/02/21スポーツ報知
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2018/02/20

2018/02/15

2018/02/10

2018/02/09

  • 【小林至教授のスポーツ経営学講義】プロ野球、日本で外国人選手の値段が高騰するしくみ 誰にも計れない適応力

    幕の2カ月も前のこの時期に、柵越えが何本出ようが、スピードガンがどんな数字を示そうが、ほとんど意味はない。それはわかっているけど、マスコミも評論家も、そして当事者の球団および現場も、ついついその一挙手一投足に注目してしまうのは、外国人選手の成否がその年のチームの浮沈を大きく左右するのと、それほど重要
    2018/02/09夕刊フジ
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2018/02/07

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2018/01/21

  • 西部邁氏と「朝まで生テレビ」で共演 猪瀬直樹氏と舛添要一氏が追悼「淋しい限り」

    評論家の西部邁氏(享年78)が21日亡くなったことを受け、ともに元東京都知事で、テレビ朝日「朝まで生テレビ!」などで共演した猪瀬直樹氏(71)と舛添要一氏(69)がそれぞれ自身のツイッターを通じて哀悼の意を表した。猪瀬氏は「西部邁さんが多摩川で入水されたのは今朝の6時40分ごろと報じられています。お
    2018/01/21スポーツニッポン
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  • 灰皿からたばこを拾って火を着けた西部邁さん あの笑顔が忘れられない

    評論家の西部邁さんが21日、都内の病院で死去した。東京都大田区の多摩川で自殺を図り、溺死したとみられる。78歳だった。×××2010年7月。東京・新宿のホテルで西部さんの取材をした。「小沢一郎は背広を着たゴロツキである私の政治見聞録」(飛鳥新社)についてのインタビューだった。「珍しいなあ、報知新聞の
    2018/01/21スポーツ報知
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  • 評論家の西部邁氏が死去 多摩川で入水自殺か 元東大教授 テレ朝「朝生」論客など

    京大学教養学部教授で評論家の西部邁氏が21日、死去した。78歳。北海道出身。多摩川で入水自殺を図ったとみられる。警視庁によると、21日午前、東京都大田区の多摩川で西部さんが死亡しているのが見つかった。TOKYOMX「西部邁ゼミナール」(土曜前7・05)が20日に放送されたばかり。近著に「ファシスタた
    2018/01/21スポーツニッポン
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2018/01/18

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2017/10/14

2017/10/13

  • 門倉健氏が指摘 「巨人はマシソン流出なら根幹揺らぐ」

    またぎ登板もいとわない。文句ひとつ言わない献身性、チームや監督への忠誠心を持ち合わせている日本人以上に日本的な性格。今の巨人で最も代わりが利かない選手です」中日、横浜などで活躍した評論家の門倉健氏がこう指摘するのは、昨11日、成田空港から米国へ帰国した巨人のスコット・マシソン(33)のことである。巨
    2017/10/13日刊ゲンダイ
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2017/06/28

  • 評論家・屋山氏激白「行政歪めたのは前川氏」 官邸、文科省も批判「倒閣運動としか思えない」

    対応すべきではなかったのか。「文書」が次々と流出する文科省の情報管理はどうなのか。永田町や霞が関を60年近くウオッチしてきた、評論家の屋山太郎氏が「倒閣運動」の疑いを含めて、激白した。◇「ここまで内部文書が漏洩(ろうえい)しているのは異常だ。文科省以外では、あまり考えられない。官邸は筋を通して責任を
    2017/06/28夕刊フジ
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2017/06/23

2017/06/20

2017/06/16

  • GM交代直後の初勝利…巨人・山口の胸中を門倉健氏が代弁

    いう、これぞ山口俊という投球。ただし、巨人はいろいろなことがありました。大事なのはこれからです」自身も横浜から巨人へFA移籍した経験がある評論家の門倉健氏がこう言った。巨人の山口俊(29)が、14日のソフトバンク戦でFA移籍後初登板。6回102球で4四球ながら、150キロを超える直球とフォークボール
    2017/06/16日刊ゲンダイ
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  • 開幕18試合で四死球155 「悲しくなる」と評論家バッサリ

    投手コーチを歴任した評論家の高橋善正氏である。2戦目の広島―阪神戦では、両軍合わせて27四球というまさに草野球以下の乱戦が演じられたが、こういうのである。「その日は中日が9与四球、オリックスも8与四球を記録した。6試合で計72四球というのですから、OBとして怒るのを通り越して悲しくなりますね。これが
    2017/04/05日刊ゲンダイ
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2017/04/02

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2017/03/23

  • 【球界ここだけの話(853)】WBCは練習だってさまざま…目が点になるようなプエルトリコの練習法

    て現役を引退した。「すぐにコーチに」という話もあったが、「外の球団も見てみたい」と評論家の道を選んだ。なぜかと聞くと「練習も何もかも、自分の球団のやり方しか知らない。それでは指導者になったときに幅がないでしょう」と答えた。確かに-。記者業も原稿を書くのは同じだが、取材の仕方も報告の仕方も、打ち合わせ
    2017/03/23サンケイスポーツ
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2017/03/17

2017/03/16

  • キューバ戦で“一発病”再発…菅野の課題を門倉健氏が分析

    、巨人などで活躍した評論家の門倉健氏がこう言った。14日、キューバ戦に先発したエースの菅野智之(27)は先制した直後の二回、グラシアルに逆転の2ランを被弾。同点に追いついた後の四回にも3本の安打で2死満塁とされ、9番メサに適時打を浴びて2点を失った。80球の球数制限がある中、「最低5回は投げないと。
    2017/03/16日刊ゲンダイ
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2016/10/20

  • マシンを1m手前に 広島の“大谷速球対策”は効果あるのか

    しても、空振りが取れないのはなぜか。16日のソフトバンク戦で大谷が投じた165キロは計3球。吉村への1球は空振りを奪ったものの、本多への2球はいずれもファウルにされたのだ。評論家の山崎裕之氏がこう言った。「速球派の投手を攻略するには、早めにバックスイングを取り、コンパクトに振り抜くこと。シーズン中か
    2016/10/20日刊ゲンダイ
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  • 大きかった李大浩の穴 工藤SB“つなぎ4番”内川を生かせず

    抜けながら、開幕前は評論家の多くが「それでも優勝は揺るぎない」と口を揃えていた。それがこの体たらく。孫オーナーも17日、「李大浩の穴を埋められなかった」と嘆き、更なる補強と育成を編成部に厳命した。しかし、代わりに4番として141試合に出場した内川は、両リーグで首位打者を獲得した経験もある巧打者。今季
    2016/10/20日刊ゲンダイ
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