評論家
2019/06/24
女子ツアーは層の薄さ深刻…毎週同じ顔ぶれと黄金世代ばかり
2週連続優勝(今季3勝目)を遂げて、賞金ランクでも1位に立った。テレビ解説の岡本綾子は実力者と黄金世代の活躍に、「見ごたえのある面白い試合でしたね」とコメントした。だが、「本当にそう思ったのか?」と、評論家の宮崎紘一氏がこう指摘する。「試合は相手の凡ミスで鈴木に勝利が転がり込んだわけで、最後はしまり2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/22
評論家の伊藤政則氏、上坂すみれらと「十番勝負」
音楽評論家伊藤政則氏(65)によるトーク・イベント「政則十番勝負〈メモラビリア・フェスト1stアニヴァーサリー〉」が、東京・タワーレコード渋谷店で、9月14~18日と同月25~29日まで、10日間にわたって開催される。同イベントは伊藤氏が各界の著名な豪華ゲストを招き、豊富な知識とネタにあふれたトーク2019/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/14
【吉田茂という反省】空いたポストにちゃっかり…吉田茂は「敗戦利得者」の親玉だ! 佐藤栄作内閣終了まで牛耳り
3)一昨年亡くなった評論家の渡部昇一・上智大名誉教授がよく言っていたが、「敗戦利得者」という人たちがいる。日本が敗戦し、占領軍が昭和21(1946)年1月4日に出した公職追放令によって、戦争責任があるとして公職から追放された人たちがいる。公職だけではなく、財界、言論界にも職場を追われた人がおり、約22019/06/14夕刊フジ詳しく見る
2019/06/12
お股ニキを直撃!阪神を大分析 総合力なら梅野が日本一
ウト(プロの素人)”評論家で著書「セイバーメトリクスの落とし穴マネー・ボールを超える野球論」(光文社)も話題だ。ダルビッシュがその眼力を認め、複数のプロ野球選手ともひそかに交流。そんな謎深い人物に同じくツイッターで「チャリコ遠藤(@sponichi_endo)」として活動する虎番・遠藤が直撃。【野手2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/11
お股ニキを直撃!阪神を大分析 ジョンソンはずっと打たれない 青柳プロの次元
ウト(プロの素人)”評論家で著書「セイバーメトリクスの落とし穴マネー・ボールを超える野球論」(光文社)も話題だ。ダルビッシュがその眼力を認め、複数のプロ野球選手ともひそかに交流。そんな謎深い人物に同じくツイッターで「チャリコ遠藤(@sponichi_endo)」として活動する虎番・遠藤が直撃。投打に2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/04
車中不倫俳優にもお薦め?R18文学賞贈呈式で飛んだ愛の提言
ロ会見はむしろ裏目と評論家3日に行われた「第18回女による女のためのR-18文学賞」贈呈式でのこと。同賞を主催する新潮社の出版部部長である中瀬ゆかり氏が、「原田龍二さんもランドクルーザーから降りてしまうんじゃないかと思うぐらい粒揃いの作品」と受賞作品を紹介し会場の笑いを誘うと、選考委員のひとりである2019/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/23
巨人は痛い1敗…エース菅野離脱と“天敵”東の蘇生でWパンチ
期復帰に疑問符OBで評論家の橋本清氏がこう言った。22日のDeNA戦。巨人打線は相手先発の東に六回途中1失点と好投を許したのだが、「巨人は昨年、東に6戦5敗とコテンパンにやられました。左ヒジを痛めたその天敵を今季初登板となった6日の試合で3回8得点でノックアウトしており、2回目の対戦となったこの日も2019/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/21
【日本ダービー】タガノディアマンテ「田辺君が乗るなら一発ある」
競馬のセンターを張ったのは清水成駿の「馬單三國志」。その清水予想の真骨頂とも言うべきものが、14番人気のボールドエンペラーに敢然と◎を打ち込んだ1998年の第65回日本ダービーだった。時は平成から令和に移り、今年、本紙予想陣に新たに評論家として加わったのが、そのボールドエンペラーを管理していた中村均2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2019/05/14
「空母いぶき」佐藤浩市の役作りへ非難殺到 文化の未熟さを評論家が指摘
今月24日に公開予定の映画「空母いぶき」が大炎上している。同作は、青年コミック誌「ビッグコミック」(小学館)に連載されている同名マンガを実写化したもの。国防をテーマに、国籍不明の軍事勢力と自衛隊の攻防を描いた作品だ。佐藤浩市×渡辺謙が明かした映画「Fukushima50」出演の覚悟ネット上では公開前2019/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/09
【追想 堺屋太一】「先生、これは、あきません」 堺屋太一さんの告別式 心に染みた橋下徹氏、安藤忠雄氏の弔辞
済企画庁長官、作家、評論家として両時代を牽引した「知の巨人」、堺屋太一(本名・池口小太郎)氏が亡くなって、まもなく3カ月になる。仕事やプライベートで親交の深かった、元NHKキャスターの松平定知氏が追想する。◇2月8日、堺屋太一さんが亡くなった。多臓器不全。享年84。10年ほど昔、私はNHKで「その時2019/05/09夕刊フジ詳しく見る
2019/05/07
【江尻良文の快説・怪説】「日本人メジャー投手はこんなもん」張本勲氏の“核心発言” 大谷の故障も“予言”
評論家の張本勲氏(78)が、日本人メジャーリーガーの厳しい現実の核心を突いた。5日のTBSテレビ系「サンデーモーニング」で、「アメリカの選手は日本のピッチャーにちょっと慣れてきたね」「一時はフォークボールを打てなかったんですよ。アメリカの投手は投げないから」「今はもう打つようになりましたから。こんな2019/05/07夕刊フジ詳しく見る
2019/04/30
北澤豪さん、“魂は置いてきた”カズの日本代表落選会見での発言は「ずるいなと思いましたね」
サッカー元日本代表で評論家の北澤豪さん(50)が30日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー夜の特大版今夜決定!平成ニッポンのヒーロー総選挙」(後6時半)に生出演し、1998年のサッカーフランスW杯での落選会見の裏側について語った。日本が初出場を決めたフランスW杯で、開始12日前の合宿中に、三2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/25
巨人セ首位固めの裏で着々と進む 阿部慎之助の“入閣準備”
中、原監督(60)は評論家の山崎裕之氏に対し、「指導者を育てたい」と4年ぶりに復帰した使命を口にすると、自らOBの松井秀喜(44)、前監督の高橋由伸(44)、ベテラン阿部慎之助(40)の名前を挙げ、「彼らに巨人の伝統、指導を継承してもらわなければいけない」と話したという。2015年まで指揮を執った第2019/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/20
首位に肉薄の中日 与田監督の指笛に選手が踊る
3年ぶりの首位も目前だ。開幕前の評論家などによる順位予想では大半が低評価だったが、ここまでの下馬評を覆す快進撃の裏には与田剛監督(53)が鳴らす“指笛効果”があるという。試合中、ここぞの場面などで、指揮官はベンチの前方に立ち、左手の親指と人さし指でオッケーマークをつくって口に入れ、指笛を鳴らす。本人2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2019/04/02
【ドクター和のニッポン臨終図巻】老衰で旅立った「人生延長戦の達人」 評論家・吉沢久子さん
★評論家・吉沢久子地域エコノミストの藻谷浩介さんは、人生を野球のゲームに例えてお話しされます。30代前半なら3回表、後半なら3回裏、まだゲームは始まったばかり。私は60代前半なので、野球ならば中盤戦。まだいくらでも、逆転ホームランを打てそう。しかし…と藻谷さんは、とある講演会で次のように続けられまし2019/04/02夕刊フジ詳しく見る
2019/04/01
野村克也氏、セ・リーグ順位予想を披露
発表した。野村氏が「評論家の仕事で一番苦手」と語る順位予想を披露した。1位には巨人を挙げ「巨人が一番安定しているよね。他に優勝候補がいない。ちゃんと優勝するだけのメンバーをそろえている。監督にしっかりしろと言いたくなる」と分析した。監督を務めたことのある阪神を4位とし「矢野(新監督)に期待しているん2019/04/01スポーツ報知詳しく見る
2019/03/29
今季阪神は優勝か最下位か セ順位予想で評論家の意見真っ二つ 藪恵壹氏「西、ガルシア補強が大きい」
いよいよ開幕するプロ野球の順位大予想、セ・リーグ編。昨季最下位に沈み、矢野耀大新監督(50)の下で巻き返しを誓う阪神を、夕刊フジにコラム「藪から棒球」を連載中の藪恵壹氏(50)は優勝、同「生涯ジャイアン」が好評の山崎武司氏(50)は最下位と予想。同い年の2人の意見が正面衝突した。虎の今季はどっちだ!2019/03/29夕刊フジ詳しく見る
2019/03/28
阪神・矢野監督がエンジョイ開幕宣言「Vパレードしたい」
いる。今年は日本一になって大阪、神戸で優勝パレードをしたいと思っている」と高々と宣言した。オープン戦は12球団中11位で評論家など周囲からの下馬評も低いままだが、持ち前のプラス思考はどこまでも健在。「僕自身、(今シーズンを)思い切り楽しみたい」と“エンジョイ発言”まで飛び出した。29日のヤクルトとの2019/03/28東京スポーツ詳しく見る柳田の打順は?秋山幸二氏「俺なら3番で」/西スポ評論家座談会3
王者の西武は連覇と11年ぶりの日本一を目指す。西日本スポーツの評論家6氏(藤原満、池田親興、秋山幸二、西村龍次、柴原洋、斉藤和巳=敬称略)が今季の順位を予想した。(2から続く)斉藤パの注目選手はどうでしょう。秋山ホークスからいこう。まず甲斐野だろうね。斉藤キャンプで見た杉山はすごいボールを投げていたプロ野球 リーグ リーグ優勝 リーグ王者 元号初 敬称略 斉藤キャンプ 斉藤パ 斉藤和巳 日本一 柴原洋 池田親興 注目選手 球団初 甲斐野 福岡移転 秋山ホークス 秋山幸二 藤原満 西スポ評論家座談会 西日本スポーツ 西村龍次 評論家 連続日本一2019/03/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/27
堀内恒夫氏「ソフトバンクが頭一つ抜けている」…パ・リーグ順位予想
面で活躍する12人の評論家による19年パ・リーグ・ペナントレースV予想。堀内恒夫氏「昨年と戦力が変わらないソフトバンクが総合力で頭一つ抜けている。追うのが日本ハムと西武。日本ハムは清宮の成長が見込まれていただけに故障が残念。西武は菊池、浅村の穴をどう埋めるかが課題。毎年ダークホースのオリックスは若手2019/03/27スポーツ報知詳しく見る清水隆行氏「日本ハムは打線が面白い」…パ・リーグ順位予想
面で活躍する12人の評論家による19年パ・リーグ・ペナントレースV予想。プロ野球は29日にセ・パ同時開幕する。清水隆行氏「日本ハムは打線が面白い。長打力があるが、機動力も使えて、広島のような攻撃ができる。選手が若手中心になってきているので、一気に波に乗る可能性を秘めている。故障者多発のソフトバンク、2019/03/27スポーツ報知詳しく見る高木豊氏「西武投手陣に楽しみな若手」…パ・リーグ順位予想
面で活躍する12人の評論家による19年パ・リーグ・ペナントレースV予想。プロ野球は29日にセ・パ同時開幕する。高木豊氏「浅村、炭谷の抜けた西武にチームワークを見せてほしい。あれだけの打線だし、投手陣にも楽しみな若手がいる。ソフトバンクは故障者が多いのが気になる。野手の層が薄い日本ハムも優勝までは厳し2019/03/27スポーツ報知詳しく見る
2019/03/26
清水隆行氏「丸の穴大きい広島」…セ・リーグの順位を予想
面で活躍する12人の評論家が19年のペナントレース、セ・リーグの順位予想をした。清水隆行氏「巨人はFAなどで実績のある選手を補強し、一方で大江や吉川尚ら若手が台頭。チームとしての層が厚くなった。先発、抑え投手に不安はあったが、ここにきて先発投手は頭数がそろってきた。広島は丸の穴はやはり大きい。現有戦2019/03/26スポーツ報知詳しく見る福本豊氏「阪神新人が未知数」…セ・リーグの順位を予想
面で活躍する12人の評論家が19年のペナントレース、セ・リーグの順位予想をした。福本豊氏「広島は丸が抜けたが、代わりの選手が出てくる。昨季序盤も丸が故障で離脱したが、代役の野間が活躍した。チーム内で競争できているためで、今年も丸の穴を埋められるはず。阪神は打線が…。近本、木浪の新人コンビに期待だが、2019/03/26スポーツ報知詳しく見る高橋由伸氏「巨人バランス一番」…セ・リーグの順位を予想
面で活躍する12人の評論家が19年のペナントレース、セ・リーグの順位予想をした。高橋由伸氏「巨人は試合終盤を担う中継ぎ陣に不安は残るが、投打のバランスは一番いい。丸の加入で打線強化に成功し、優勝争いは必至。丸が抜けた広島だが、選手層は厚く不安はなさそう。DeNAは投打のレベルが高く、上茶谷が新人王をスポーツ報知 セ・リーグ バランス プロ野球開幕 上茶谷 中継ぎ陣 予想 優勝争い 可能性 巨人 巨人バランス 広島 打線強化 投打 新人王 評論家 試合終盤 選手層 順位 順位予想 高橋由伸 DeNA2019/03/26スポーツ報知詳しく見る高橋尚成氏「DeNA左腕次第でV」…セ・リーグの順位を予想
面で活躍する12人の評論家が19年のペナントレース、セ・リーグの順位予想をした。高橋尚成氏「巨人は補強もあり、若手も伸びてきて戦力にまとまりができた。原監督の下、宮本、水野、元木新コーチ陣が負けても明るい雰囲気をつくれる。DeNAは昨年不調の今永ら左の先発がそろえば、巨人の調子次第で優勝も。広島は新2019/03/26スポーツ報知詳しく見る川相昌弘氏「若手投手成長巨人」…セ・リーグの順位を予想
面で活躍する12人の評論家が19年のペナントレース、セ・リーグの順位予想をした。川相昌弘氏「巨人は、2軍監督時代に見ていた桜井、大江、坂本工がオープン戦で成果を挙げたのはうれしかった。彼らを含めて、投手陣をどうやり繰りするかだ。ヤクルトは、広島に次いで打線にしつこさがある。上位3チームは順位がどのよ2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
百田尚樹氏“類似本”八幡和郎氏を罵倒「物書きとしての誇りはないのか!」
24日、ツイッターで評論家の八幡和郎氏(67)にかみついた。発端は百田氏が発売し、ベストセラーになっている「日本国紀」(幻冬舎)に対し、八幡氏が「『日本国紀』は世紀の名著かトンデモ本か」(ぱるす出版)なる本を発売したこと。好意的な内容も書かれているというが、百田氏は「寄生虫本なんかで褒めてほしいとは2019/03/25東京スポーツ詳しく見る
2019/03/01
米公式球とザル守備…マリナーズ雄星の肩肘に“二重の負担”
153キロをマークした投球に「メジャー斬り斬り舞い」「カーショウ級カーブ」「269発ボットぼう然」などと大騒ぎだ。評論家も言及 雄星は“生命線”スライダーの精度向上が急務環境の異なるメジャーで、それなりの結果を出した。今後に期待を抱かせる投球内容だったのは事実だが、だからといって菊池がこのままメジャ2019/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/27
評論家も言及 雄星は“生命線”スライダーの精度向上が急務
新人左腕が、まずは上々のスタートを切った。菊池雄星の育成秘話西武・小野和義投手Cが今だから明かす25日(日本時間26日)のレッズ戦にオープン戦初登板したマリナーズ・菊池雄星(27)。2010年のナ・リーグMVPで、過去7度の最高出塁率を記録しているボットから内角高めのカーブで空振り三振を奪うなど、2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/20
荒磯親方 初優勝時は評論見ていた「よく書かれるとうれしかった」
荒磯親方スポニチ本紙評論家に就任1月の大相撲初場所限りで現役を引退した元横綱・稀勢の里の荒磯親方(32)がスポニチの評論家に就任することが決まり、19日に東京都江東区のスポニチ本社を訪れた。【荒磯親方に聞く】――引退して体などは変わったか。「(9月29日、両国国技館で行われる)断髪式で最後に土俵入り2019/02/20スポーツニッポン詳しく見る元稀勢・荒磯親方 NFL流で角界に新風
(32)がスポニチの評論家に就任することが決まり、19日に東京都江東区のスポニチ本社を訪れた。春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)から玉ノ井親方(元大関・栃東、42)とともに評論家活動をスタートさせる。弟子の育成に向けては、アメリカンフットボールの最高峰、NFLのトレーニング方法などを取2019/02/20スポーツニッポン詳しく見るソフトB和田オーバーペースに注意を/西村龍次氏の目
いえ故障明け。身近な評論家が早い段階からチェックしていると、余計な力が入ってペースを乱すこともある。実はここまで遠慮していたが、復活に向けて順調にきていることを確認できて安心した。全体的にはまだ実戦レベルではないが、右打者へのインコースに角度のあるいいストレートを投げていた。真っすぐだけではなく、球2019/02/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/14
“辻元問題”広がる疑念… 外国人「献金」→「後援会会費」付け替えは“脱法行為”では?
ていた問題をめぐり、評論家の八幡和郎氏は夕刊フジへの緊急寄稿(12日発行)で、辻元氏側が一部の「献金」を「後援会会費」に付け替える会計処理をしたことを疑問視した。ネット上でも、「後援会会費」は「外国人献金」の隠れみのにならないか?「外国や外国勢力の圧力・影響を防ぐ」という政治資金規正法の趣旨に反しな2019/02/14夕刊フジ詳しく見る
2019/02/13
楽天・浅村 中畑清氏の“怪”エールに困惑
いた中畑清氏(65=評論家)の“内角攻め”に差し込まれた。この日、テレビ局の取材で現地を訪れていた中畑氏はその顔の広さと親しみやすさを生かし、平石監督ら首脳陣を次々と直撃取材。打撃練習中のオコエが前を通りかかれば、しばしの熱血打撃教室を開催し、実演を交じえながら懇切丁寧にフォームチェックを行った。そ2019/02/13東京スポーツ詳しく見る
2019/02/07
茂木健一郎氏、カジサックへの宇野氏の怒り「当然」
て怒りをあらわにした評論家の宇野常寛氏(40)について「怒ったのは当然」と私見を述べた。茂木氏はこれまで、バラエティー番組などで放送される日本のお笑いについて「上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無」などと批判を繰り返してきた。7日に更新したブログでは、「いじりとかが2019/02/07日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/06
西野亮広、カジサックは「炎と謝罪のミルフィーユ」
して感謝した。西野は6日、「拝啓、カジサック様」のタイトルでブログを更新。梶原が、サンシャイン池崎が両親にプレゼントした家を「公衆トイレみたい」と発言して炎上した騒動や、イベントで共演した評論家の宇野常寛氏に「失礼な絡み」をしたとして激怒させた騒動、後輩芸人に対するドッキリ企画を行ったユーチューブ動2019/02/06日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/03
高橋由伸氏、広島・長野にエール「まだまだできる」
巨人前監督の高橋氏は評論家として訪問。早出練習中の午前9時30分に球場入りし、「1日ですべてが分かるわけではないけど、肌で感じることがあった。できあがっている選手が多い」と広島の印象を語った。長野には「まだまだできると思っている」と熱いエールを送り、長野も「しっかり調整して、元気な姿をみせられるよう2019/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/02
中日・松坂大輔が監督に?ブルペンのネット越しに投手陣のピッチングを見る
ノックなどの練習を終えた松坂が、ブルペンへ。いよいよピッチング開始かと思われたが、ネット越しに新外国人のロメロやベテランの山井が投げる姿に視線を向けた。投手を正面から見ることができるネット越しのエリアは通常、首脳陣や評論家が陣取る場所。そんなVIPエリアに違和感なくたたずむ、“松坂監督”だった。いつ2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/30
まだまだ続くカラカラ天気「乾燥」関連銘柄は今が仕込み時
も雨が降らなかった。寒冷期としては過去6番目の記録という。このカラカラ天気は今後も続くのか。日本気象協会の気象予報士・関田佳弘氏はこう言う。相場も“嵐”銘柄牽引 株価上昇は活動休止まで続くと評論家「最新の予報ですと、31日夜から来月1日未明にかけて、関東地方で降水が予想されています。都内でも雪の可能2019/01/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/19
TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了
サーの荒川強啓(72)がパーソナリティーを務め、「聴く夕刊」をコンセプトに1995年4月に放送をスタートしたニュース情報番組。時事問題やスポーツ、芸能など幅広いジャンルのリスナーが関心を持つニュースをランキング形式で紹介。18年4月13日には放送6000回を迎え、評論家や学者、ジャーナリストらがニュ2019/01/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/26
立川志らく「実際に偉い」発言で批判受け真意説明
やつは偉そうなんだと言われるが」と切り出し、「この世界に34年いて年齢も55歳、弟子は東京の落語界で最多の18人で、映画監督協会に所属し、演劇20本作った演出家でキネマ旬報の賞を4回受賞した評論家だから実際に偉いのですでもテレビのバラエティーではりゅうちぇるが同期」と冗談めかした。志らく一流のジョー2018/12/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/25
内田雅也が行く 猛虎の地(22)大阪・なんば「ホテル一栄」
れない場所だ。平成と元号が変わった1989年秋。9月20日朝9時すぎ、次期監督として内定していたはずの一枝修平が「監督をやる自信はない」と就任拒否の会見を開いたのだ。同日朝、一枝が評論家として所属するスポーツ紙に「100%ない」と就任拒否が報じられていた。ホテル一栄は一枝の実家。19日夕に入り、兄と2018/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/20
日本政府の“ファーウェイ外し”に鳩山元首相「なんて馬鹿なことを」 評論家・八幡和郎氏「『国賊』と言われても仕方ない」
鳩山由紀夫元首相が、日本政府に噛み付いている。政府調達から、中国の通信機器大手「ファーウェイ(華為技術)」製品が事実上排除となったことに憤慨しているのだ。鳩山氏といえば、中国主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)の「顧問」だが、まるで共産党独裁国家の代理人のようだ。《何て馬鹿なことをするのか》鳩山2018/12/20夕刊フジ詳しく見る
2018/12/15
【開戦あの日・映画でみる太平洋戦争】一般ウケはしたが事実と異なるところも… 「聯合艦隊司令長官 山本五十六」
題に「太平洋戦争70年目の真実」とある。山本五十六役の役所広司が好評だった。実は五十六が水まんじゅうや汁粉が大好物だったというあまり知られていないエピソードも盛り込んで一般的にはうけた。だが評論家の間ではCGは派手だが、特撮シーンと生身の人間のシーンが浮いてしまい、まるで別物だと批判された。19682018/12/15夕刊フジ詳しく見る
2018/11/14
大谷「ア新人王」の陰にイチローの助言と自己チュー貫徹
れた。日本人選手では95年の野茂英雄(ドジャース)、00年の佐々木主浩、01年のイチロー(ともにマリナーズ)に次ぐ4人目の受賞となった。ソト天井打に実況絶叫も…東京ドームの限界を評論家が指摘大谷は、全米野球記者協会会員による投票で、1位に25票、2位に4票を集め、合計137ポイント。2位のミゲル・ア2018/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/13
ソト天井打に実況絶叫も…東京ドームの限界を評論家が指摘
が、11日の試合で東京ドームの天井に打球(記録は右飛)をぶち当てると、中継アナウンサーは絶叫した。8日の巨人とのエキシビションに続く2度目の“天井打”。「これぞ、メジャー!!」と、ことさらMLB代表のパワーを強調していたが、野球評論家の山崎裕之氏は別の感想を持った。「メジャーの打者が日本人に比べてパ2018/11/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/06
巨人のお寒い三軍事情 金満でも“ソフト甲斐”が育たない理由
化の裏事情巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。前日3日に決着した日本シリーズでソフトバンクの甲斐拓也(26)がMVPを獲得。6試合で打率.143、打点ゼロながら、シリーズ記録を更新する6連続盗塁阻止の強肩「甲斐キャノン」が評価された。甲斐は2010年の育成ドラフト6位で入団した叩き上げ。8年目2018/11/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/30
「護憲論者は、第9条が安田さんの救出を難しくしたと認めるべきだ」 八幡和郎氏が緊急寄稿
されている。「自己責任論」を強調したり、安倍晋三政権批判につなげる向きもある。評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。安田さんが、無事で良かったというのは、日本人であろうがなかろうが共有すべき感情である。ただ、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏のように「国民は兵士と同じく彼を英雄として迎えるべきだ」などと、命令2018/10/30夕刊フジ詳しく見る
2018/10/29
【BOOK】中国ではウソは“最大の文化” だまされる者こそがバカ 石平さん「中国五千年の虚言史」
こそが、中国最大の文化であるからだ。元中国人の気鋭の評論家が明かす、仰天の1冊。(文と写真南勇樹)--日本人はウソを恥と感じる。ところが、中国人はそうではないと「中国語に『ウソつき』という明確な言葉はありません。私自身、家庭や学校で『ウソをつくな』と教えられたことはないし、ウソをついて怒られたことも2018/10/29夕刊フジ詳しく見る
2018/10/20
カープのリーグVで思い出す「一振り人生」村上孝雄
県豊国学園、門司鉄道管理局で外野手として鍛えられ、スカウト自由競争時代の60年に広島に入団。チームには「ボス」こと大和田明、「ゴジラ」藤井弘、森永勝也。東京在住だがいまもオーナー東洋工業社長松田恒次の墓参りをを欠かしたことがない興津立雄。当時評論家だった青田昇が言っていた。「彼らが打撃練習を始めるとオーナー東洋工業社長松田恒次 カーブ スカウト自由競争時代 リーグ優勝 リーグV 外野手 大和田明 打撃練習 旧姓宮川 村上孝雄 東京在住 森永勝也 興津立雄 藤井弘 評論家 豊国学園 越智正典ネット裏 門司鉄道管理局 青田昇2018/10/20東京スポーツ詳しく見る
2018/10/13
【ニュースの核心】困った…政権を背後から撃つ「元首相」たち
体に堅実な顔ぶれだ。私は改造直前の9月29日未明、テレビ朝日の『朝まで生テレビ!』に出演したが、野党やそちら側の評論家は「何で、麻生氏を辞めさせないんだ」と騒いでいた。安倍晋三首相が盟友の麻生氏を切れるわけがない。野党は麻生氏のクビをとろうと、国会を「18連休」して猛批判を浴びたのをもう忘れたのだろ2018/10/13夕刊フジ詳しく見る
2018/10/02
「中国の脅威」に無警戒な玉城氏の当選で沖縄どうなる… 安倍政権は「ゴネ得を許すな」八幡和郎氏が緊急寄稿
に現地取材を行った、評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。◇硬直的な政府との対立で、翁長雄志知事の人気は落ちていたが、在任中の死で「弔い合戦」ムードが高まった。しかも、翁長氏の公開されない遺言テープで、保守系財界人と玉城氏が意中の人だったとし、財界人が辞退する儀式を踏むことで、保守の一部と革新による「オ2018/10/02夕刊フジ詳しく見る
2018/09/26
沖縄県知事選、玉城氏vs佐喜真氏“大接戦” 「追悼気分」急速に冷め…対中国政策主張は皆無 評論家・八幡和郎氏が現地報告
や社民党、労組などが推す前自由党衆院議員、玉城(たまき)デニー氏(58)の一騎打ちで、大接戦となっているようだ。三連休、現地取材した評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。翁長雄志知事の死去に伴う沖縄県知事選の投開票が次の日曜日に迫った。沖縄の地元2紙の見通しは、「互角」と「玉城氏先行、佐喜真氏激しく追い2018/09/26夕刊フジ詳しく見る
2018/09/20
勝ち越し引退回避も 稀勢の里に「横綱らしくない」と評論家苦言
退は回避できたと言っていい。だが、完全復活とは言い難いのもまた事実。今場所の内容は、決して褒められたものではないからだ。評論家の中澤潔氏は「横綱らしい相撲ではない」と、こう続ける。「8勝のうち、良かったと言えるのはせいぜい2、3番。初日の勢戦は左差しという自分の型に持ち込んで勝ち、遠藤戦も良かったが2018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/19
赤っ恥最下位で阪神OBが提言「大山を4番三塁に固定して」
言うのは、阪神OBの評論家・福間納氏。阪神は17日のDeNA戦に敗れ、再び最下位に転落。優勝はなくなり、CS争いでも後退する中で福間氏は、一昨年の「ドラ1」である大山悠輔(23)に期待を寄せる。16日の同戦では6打数6安打3本塁打の大爆発。この日も第1打席に10号ソロを放つと、3打席目には二塁打。こ2018/09/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/11
T・クロンパが初優勝 日本ツアーを目指すタイ人プロ急増も
。3位決定戦はR・ワナスリチャン(23=タイ)が2アップで池田勇太(32)を破った。クロンパは2014年から日本ツアーに参戦し、4年連続で賞金シードをキープしている。「これから日本ツアーにタイ人プロが大挙して押し寄せるでしょう」と評論家の宮崎紘一氏がこう続ける。「クロンパはゼロからゴルフを始めたと言2018/09/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/28
25歳の出水田が初V「1勝に安心」の落とし穴を評論家が指摘
【ライザップKBCオーガスタ】大会2日目からトップの出水田大二郎(25)が、通算14アンダーまでスコアを伸ばして逃げ切り、ツアー初優勝を遂げた。「信じられない気持ちでいっぱい。ゆくゆくはメジャーに出られるように頑張りたい」(出水田)今季ツアー初優勝は重永亜斗夢、秋吉翔太(2勝)、市原弘大に続いて4人2018/08/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/26
左嫌いGメルセデスに右打者並べた 阪神金本監督の噴飯采配
過ぎます」巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう言った。24日の巨人戦。阪神の金本監督は4番糸井以外のスタメン野手7人を右打者で並べた。左腕メルセデス対策としてセオリーといえばセオリーではある。が、試合前までメルセデスは、対右打者の被打率.186に対し、対左は.333と苦手にしていた。極端に数字に表れて2018/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/24
【巨人】青学大・原監督が東京Dを訪問 ラジオ日本のGT戦中継に特別ゲスト出演
月の春季キャンプ地である宮崎を訪問したり、プライベートでも親交は深い。この日は、ラジオ日本ジャイアンツナイターにスペシャルゲストとして出演予定で、評論家の清水隆行氏と共演する。昨年6月13日のソフトバンク戦(東京D)にゲスト出演した際は、菅野が完投勝利。今年も“常勝指揮官”のパワーで連敗を脱出する。スペシャルゲスト ソフトバンク戦 ラジオ日本 ラジオ日本ジャイアンツナイター 出演予定 原晋監督 原監督 完投勝利 巨人 常勝指揮官 春季キャンプ地 東京D 清水隆行 特別ゲスト出演青学大陸上競技部 監督 評論家 阪神戦前 青学大 高橋由伸監督 GT戦中継2018/08/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
金足農・吉田輝星を確実に蝕む「登板過多」 評論家も将来を危惧
方で指導者経験がある評論家の高橋善正氏だ。吉田は21日の決勝・大阪桐蔭戦で132球を投げて12失点、5回で無念の降板。秋田県勢では1915年の第1回大会以来、実に103年ぶりの決勝進出にチームを導いたものの、深紅の優勝旗には手が届かなかった。ドラフト1位候補にも挙げられる右腕は、今大会で計881球を2018/08/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/21
7月プロ合格の大里桃子が初Vも “黄金世代”に評論家が注文
【CATレディース】先月のプロテストに合格した大里桃子(20)が、自身初の最終日首位発進からパープレーで回り、逃げ切りでツアー初優勝を挙げた。4月のサイバーエージェントレディスに勝った新垣比菜(19)に続く「黄金世代(1998年4月~99年3月生まれ)」の今季2勝目だ。前日は7バーディー、ノーボギー2018/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/19
黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ
【CATレディース】女子ツアーは「黄金世代」と呼ばれる1998年生まれなど、若いプロの活躍が目立つ。大会初日はすでにプロ初優勝を挙げて賞金ランク22位につける「黄金世代」の新垣比菜(19)が6バーディー、ノーボギーの67で回り単独トップに立った。そして2打差4位タイには同じ19歳の三浦桃香、原英莉花2018/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/26
88年夏、津久見・川崎苦しめたミラクル札幌開成 進学校の進撃に“布石”あり
以来の快挙となった“ミラクル開成”を率いたのが大久保克洋氏(75)。甲子園初戦で川崎憲次郎(現評論家)擁する津久見(大分)に敗れたが、健闘が光った。昭和最後の夏に、計7試合中4試合を逆転で制した進学校の進撃には“布石”があった。昭和最後の夏の快進撃から、今年でちょうど30年がたった。“ミラクル開成”2018/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
レジェンド指揮官・森氏 西武フロントにブルペン補強を提言
官・森祗晶氏(81=評論家)が20日、現フロントにブルペン補強の提言をした。ライオンズの所沢移転40周年イベントのため楽天戦(メットライフ)でセレモニアルピッチを行った森氏は「この懐かしいユニホーム、また数々の思い出を作ってくれたこのグラウンドに立つというのは私にとって感無量」と24年ぶりに袖を通し2018/07/20東京スポーツ詳しく見る
2018/07/14
安倍首相と中村知事の“因縁”再び 11月に知事選…官邸訪問はパフォーマンス? 評論家「電話で済む。勘ぐられても仕方ない」
安倍晋三首相は13日、「平成30年7月豪雨」で甚大な被害が出た愛媛県を視察し、中村時広知事から、被災状況の説明と早期復旧に向けた要望を受ける。これに先立つ9日、中村氏は官邸を訪れ、安倍首相に被災者支援を要請し、警報発令のあり方に苦言を呈した。「加計学園」問題をめぐって対立した、因縁深い2人の接触が憶2018/07/14夕刊フジ詳しく見る
2018/07/10
吉田清治氏の長男「違法認識も出廷意思もない」 慰安婦謝罪碑書き換えめぐり韓国裁判所から召喚状
奥茂治氏(70)に、謝罪碑の撤去を相談した吉田氏の長男A氏(68)に対し、韓国の裁判所が、公用物損傷の教唆罪で10日に初公判を開くとして、出廷を命じる召喚状を送ってきたのだ。A氏の揺るがぬ決意とは。評論家の篠原章氏が寄稿した。《事件の公判日付が指定されたので出席してください》大田(テジョン)地裁天安2018/07/10夕刊フジ詳しく見る
2018/07/06
“ハンパなく当たる評論家”岩本輝雄さん、W杯優勝は「期待を込めてクロアチアです」
想し、的中。“当たる評論家”として話題の元日本代表MF岩本輝雄さん(46)が5日、1週間のW杯現地観戦を終え、ロシアから帰国した。後半ロスタイムでの失点で敗退となった決勝トーナメント(T)1回戦・ベルギー戦も試合会場ロストフ・アレーナのベンチの上4列目の席で見届けた岩本さん。「日本は乾、香川中心に攻コロンビア戦 セネガル戦 ベルギー戦 ロシア ロシアW杯 岩本 岩本輝雄 日本 日本代表MF岩本輝雄 決勝トーナメント 西野ジャパン 評論家 試合会場ロストフ・アレーナ 香川中心 W杯優勝 W杯現地観戦2018/07/06スポーツ報知詳しく見る
2018/07/05
小泉氏、福田氏、河野氏、鳩山氏…国益害する“長老”の暴走 評論家・屋山太郎氏「引退後の口出し見苦しい」
「三権の長」を経験した政界の長老らが、暴走気味だ。小泉純一郎元首相は「原発ゼロ」を訴えて、原発再稼働を進める安倍晋三政権を批判し、福田康夫元首相や河野洋平元衆院議長、鳩山由紀夫元首相は、中国や北朝鮮の代弁者と見まがう言動が目立つ。国際情勢が激変するなか、世論を攪乱(かくらん)し、国益を毀損(きそん)2018/07/05夕刊フジ詳しく見る
2018/06/30
「韓国サッカーは根本から腐敗」「ドイツ戦の勝利に酔っている場合ではない」/W杯
サッカー界で代表的な評論家として知られる、シン・ムンソン明知大記録情報科学専門大学院教授(60)のインタビューを掲載した。前回王者ドイツを2-0で撃破したものの、1勝2敗で2大会連続グループリーグ敗退という結果に終わったことについて、シン教授は「ドイツ戦の勝利に酔っている場合ではない。韓国サッカーはグループリーグ敗退 サッカー シン・ムンソン明知 シン教授 ドイツ戦 リーグF組 中央日報電子版 前回王者ドイツ 勝利 同国代表 大会連続グループリーグ敗退 根本 腐敗 記録情報科学専門大学院教授 評論家 韓国サッカー 韓国サッカー界 W杯 W杯韓国紙2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/25
【吉原宏太’sチェック】大きな穴がない日本、負担分散が動きの良さにつながる
ポーツ報知北海道版で評論家を務める元日本代表FW・吉原宏太氏が、Web限定の特別評論で詳しく解説します。成長を感じた試合だった。同じメンバーで戦い、選手たちがW杯慣れしてきている。スペースをうまくついて相手をかわしてボールをもらい、効果的に攻撃を進められた。ボールを取りに来たところをいなされると、相2018/06/25スポーツ報知詳しく見る
2018/06/10
土田晃之、ロシアW杯日本代表の選出を芸能界に例える「番組が急に打ち切りになって…」
代表のメンバー選出について持論を展開した。ハリルホジッチ監督が途中解任となり西野朗監督(63)が就任。今回の日本代表23選手について評論家・松木安太郎氏(60)は「驚かないのが驚きですね」とサプライズなしの選出だと説明した。MCのダウンタウン・浜田雅功(55)があまりサッカーに興味がないことを察してサッカー サッカー日本代表 サッカー通 ジャンクSPORTS ダウンタウン ハリルホジッチ監督 フジテレビ系 メンバー選出 ロシアW杯日本代表 土田晃 日本代表 松木安太郎 浜田雅功 芸能界 西野朗監督 評論家 選出2018/06/10スポーツ報知詳しく見る
2018/06/08
巨人岡本が4番で初無安打 由伸監督は原前監督を反面教師に
いますね」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言うのは「4番・岡本」のことである。巨人が連敗を3で止めた昨6日の楽天戦、4番に座って4試合目となった岡本和真(21)は抜擢後、初めて無安打に終わった。「この先、岡本が調子を落とすこともあるでしょう。例えば、数試合無安打が続き、チームも負けが込む。そんなと2018/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/05
終盤また競り負け 1点差4勝9敗巨人“接戦アレルギーの”元凶
タイムリーを打たれ、八回にマシソンがロメロに勝ち越し適時打を浴びた。前日は2―3のサヨナラ負け。この日も競り負けて最近10試合は2勝8敗。そのうち6敗が2点差以内の敗戦だ。さらに、今季の1点差試合は4勝9敗。接戦に勝ち切れないのだ。中日、横浜などで投手として活躍した評論家の門倉健氏がこう言う。「終盤2018/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/02
田原総一朗氏、「朝生」で不適切発言 番組内でアナウンサー謝罪中も再び連呼
曜・前1時25分)で評論家・田原総一朗氏(84)が不適切発言を行い、番組内で謝罪した。田原氏は、加計学園問題の討論で柳瀬唯夫・元首相秘書官(56)について「柳瀬のヤツ、何やってる、○○○○じゃないかって」と発言した。この発言を受けて、番組内で同局の村上祐子アナウンサー(39)が「先ほど、田原さんから2018/06/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/31
交流戦開幕戦で敗れ5連敗 巨人は深刻“助っ人投手恐怖症”
から降ろすのがやっと。初物に弱い巨人が助っ人に5勝目を献上した。今季の巨人は外国人投手に弱い。この日で先発投手に8敗目。救援も含めると9敗目である。他球団は「巨人打線は『角度』があって『動く球』『速い球』『荒れ球』に弱い傾向がある」と指摘する。これは助っ人投手に共通する特徴だ。巨人OBで評論家の高橋2018/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/29
4連敗&借金1で交流戦へ…巨人によぎる昨季13連敗の悪夢
経験のある門倉健氏(評論家)がこう指摘する。27日の阪神戦。巨人先発の野上亮磨(30)が試合を壊した。二回に中谷に2ランを浴びると、四回には大山に左中間二塁打を浴びてさらに1失点。五回には糸井の犠飛で追加点を許した。野上は5回4失点で4敗目(4勝)を喫した。巨人はこれで4連敗。22勝23敗1分けと32018/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/22
ドイツ代表トーマス・ミュラー 高い決定力はトップ下起用で生きる
ッドコーチ経験のある鈴木良平氏(評論家)による「列強エース診断&泣きどころ」だ。◇◇◇前回ブラジル大会を圧倒的な強さで制したドイツ。連覇のカギを握る選手としてバイエルン・ミュンヘン所属のMFトーマス・ミュラー(28)を挙げたい。彼はロシアW杯で5ゴールを決めたら「3大会連続5得点」というW杯史上初のサウジアラビア戦 トップ下起用 ドイツ ドイツ代表トーマス ヘッドコーチ経験 ミュラー ミュンヘン所属 ロシア ロシアW杯 列強エース診断 前回ブラジル大会 大会連続 決定力 評論家 鈴木良平 MFトーマス W杯史上初2018/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/09
配球に変化 大谷に3勝目もたらした右ひじに優しい“新魔球”
B中継で解説を務める評論家の三井浩二氏がこう言う。中11日で登板した6日(日本時間7日)のマリナーズ戦は七回途中6安打2失点で3勝目(1敗)をマーク。4月27日のヤンキース戦で捻挫した左足首の不安を払拭し、「アメリカに来てから一番、思った通りに投げられた」と自画自賛の白星を手にした。初めてバッテリー2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/08
場所直前に風邪…稀勢の里に「さっさと引退を」と評論家苦言
ことがありませんよ」評論家の中澤潔氏が呆れ果てるのも無理はない。6日、横綱稀勢の里(31)が風邪でダウン。本来赴くはずだった出稽古は中止になり、7日に行われる二所ノ関一門の連合稽古は、当日の体調を見て判断するという。稀勢の里はもっか6場所連続休場中。「次に出る場所で覚悟を決める」と決意し、13日が初2018/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/28
巨人由伸監督は慎重も 岡本を「今すぐ4番に」とOBが進言
からない」巨人OBの評論家、高橋善正氏がそう言うのはもちろん、高卒4年目にしてついに本格化し始めた岡本和真(21)のことである。「今すぐにでも4番にすべきですよ」とこう続けるのである。「期待先行だった過去3年と違いスイングの迫力からして違う。これまでは、結果を求める余りフルスイングするのを恐れている2018/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/27
63年ぶり20得点 巨人の歴史的大勝に見えた“首脳陣のスキ”
に63年ぶり10度目のことだと過去の記録をひっくり返して大騒ぎし、5連勝で5割に復帰した巨人の“快進撃”をあおっている。巨人OBの評論家、中村稔氏がこう言う。「巨人打線の破壊力を見せつけたというより、とにかく中日の投手陣がひどかった。11四死球も与えたんじゃ勝負になりません。あまりに一方的な試合展開2018/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/26
「ただのサボりだ」野党の審議拒否に批判噴出 評論家・屋山太郎氏「税金ドロ以前の問題」
立憲民主党や希望の党など野党6党は、与党が麻生太郎副総理兼財務相の辞任要求に応じなかったとして、20日から国会審議を拒否している。国民の税金から多額の歳費を受け取りながら、欠席戦術を続ける野党6党に対し、識者やネット上では「職場放棄」などと批判の声も上がっている。政府は24日の閣議で、セクハラ疑惑が2018/04/26夕刊フジ詳しく見る
2018/04/23
東大出の“3醜聞”、最も悪質事例はどの男なのか? 評論家・八幡和郎氏が考察
問題の大きさは違う。評論家の八幡和郎氏が考察した。週刊新潮に女性記者へのセクハラ疑惑を報じられた福田氏は「事実と異なる」と粘ったものの辞任表明し、週刊文春に女性複数との「買春」を報道された米山氏も辞職願を提出した。東京大学卒業の高位公職者の「ピンク・スキャンダル」が2つそろったわけだが、それなら、も2018/04/23夕刊フジ詳しく見る評論家・潮匡人氏が警鐘「楽観視してはいけない」 川上高司教授「米先制攻撃への牽制」 北核実験場廃棄
る方針を打ち出した北朝鮮が、核実験と大陸間弾道ミサイル発射実験の中止と、北部核実験場の廃棄を決定した狙いは、どこにあるのか。「北朝鮮は過去に裏切りを重ねてきた。『信じる者は救われる』と楽観視してはいけない」評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は、こう警鐘を鳴らす。そのうえで「日本にとって最悪の展開は北朝鮮 北核実験場廃棄北朝鮮 北部核実験場 大陸間弾道ミサイル 大陸間弾道ミサイル発射実験 川上高司教授 廃棄 朝鮮労働党委員長 核実験 核実験場 潮匡人 発射実験 米先制攻撃 評論家 警鐘 軍事ジャーナリスト 金正恩2018/04/23夕刊フジ詳しく見る
2018/04/17
重永亜斗夢が初Vも…最終日オーバーパーに評論家が苦言
【東建ホームメイトカップ最終日】首位発進のプロ11年目、重永亜斗夢(29)がツアー初優勝を遂げた。大会3日目に8バーディー、ノーボギーの63をマークしてトップに躍り出たが、風が吹いた最終日になると前日と打って変わり73と崩れた。それでも追い上げる選手もなく、ラッキーな逃げ切りだった。いっぽう初日、22018/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/12
5安打3失点で逆転許す…巨人上原は開幕10試合でもうヘロヘロ
和に左前打。筒香は抑えたものの、ロペスに中前打。宮崎にも中前に運ばれ、同点に追い付かれた。さらに乙坂も中前打で1死満塁のピンチを招き、嶺井には左越えの2点二塁打を浴びて4連打3失点のKO劇。上原は初黒星を喫した。巨人で投手コーチを務めた評論家の高橋善正氏がこう言う。「10試合で5試合目というのは登板2018/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/05
10得点3連勝も…陽岱鋼の骨折離脱で巨人“由伸構想”は崩壊危機
の表情でベンチに下がり、その後、名古屋市内の病院で診察を受けた結果、左手甲の骨折と診断された。試合は10―3で大勝。昨季、暴行トラブルを起こした山口俊が、293日ぶりの先発勝利を挙げたものの、もちろん喜んでばかりもいられない。「陽の離脱は痛いですね」と巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう言った。「沢村2018/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/26
森友「8億円値引き」は官僚のミス隠し 元通産官僚、八幡和郎氏が解説
が分かった。この事実は何を意味し、一連の問題にどう影響するのか。元通産官僚で評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。◇財務省が19日に公表した削除文書と、参院予算委員会で同日行われた集中審議で、大幅値引きは大阪航空局主導で、安倍昭恵首相夫人側が影響を与える余地はなかったことが確定的になった。もともと、大阪ミス隠し 値引き 八幡和郎 削除文書 参院予算委員会 和郎 国交省大阪航空局 大幅値引き 大阪 大阪航空局主導 安倍昭恵首相夫人側 官僚 撤去費用 森友 解説森友学園 評論家 財務省 財務省近畿財務局 通産官僚 集中審議2018/03/26夕刊フジ詳しく見る
2018/03/16
西部邁さん自殺、誰が手伝ったのか 精神科医「思想心理に価値観合う人物の可能性大きい」
入水自殺したとされる評論家、西部邁さん=当時(78)=だが、遺体の両手が縛られるなど不審な点があり、警視庁捜査1課が、何者かが自殺を手助けした自殺幇助(ほうじょ)事件などの疑いもあるとみて捜査している。手伝ったのは誰なのか。西部さんは1月21日未明に行方不明になり、同日朝、東京都大田区の多摩川の水中2018/03/16夕刊フジ詳しく見る
2018/03/15
日ハム清宮が緊急入院 原因は「精神的に参った」と評論家が分析
重症だった。体調不良を訴え12日夜に遠征先の広島から帰京していた日本ハムの清宮幸太郎(18=早実)が13日、都内の病院で精密検査。「限局性腹膜炎」と診断され、緊急入院した。球団によれば、清宮はここ数日間、腹部の倦怠感、鈍痛などの症状を訴えていたといい、吉村GMは「数日前から腹部の状態が悪く、試合に出2018/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/13
2横綱欠場で鶴竜も負傷中…荒れる春場所で得するのは誰?
横綱全員欠場を防ぐための強行出場ともっぱらだ。こうなると、予想されるのが大混戦。評論家の中澤潔氏は場所前、こう話していた。「優勝候補筆頭は先場所優勝した関脇の栃ノ心でしょう。稽古中に痛めた左足の状態は気掛かりですが、それでも栃ノ心を苦しめそうな力士が見当たらないのです。強いていえば先場所10勝5敗の2018/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/12
【阪神】不発のロサリオに片岡ヘッドがカウンセリング
全体練習のフリー打撃の後、ゲージ裏で約15分間、通訳をまじえて話し合った。オープン戦はここまで6試合に出場し、打率2割、1打点で本塁打はなし。3本の安打もすべて単打。評論家からは、軸足の右足が動く打撃フォームを懸念する声もあがっている。沖縄・宜野座キャンプ中の実戦で3戦連発を放った長打力は陰を潜めたウィリン・ロザリオ内野手 オープン戦 カウンセリング カウンセリングオープン戦 ケージ裏 フリー打撃 不発 外国人 宜野座キャンプ 打撃コーチ 打撃フォーム 片岡ヘッド 片岡篤史ヘッド 評論家 軸足 長打力 阪神2018/03/12スポーツ報知詳しく見る
2018/02/25
今度は胃腸炎 ひ弱な日ハム清宮にライバル球団が拍子抜け
をリタイアした日本ハムの清宮幸太郎(18=早実)。23日は楽天との練習試合に帯同せず、終日、宿舎で休養した。これに肩を落としたのがライバル球団だ。パのある球団はスコアラーを3人も派遣する念の入れよう。この日の練習試合には稲葉、小久保の新旧日本代表監督をはじめ、多くの評論家もグラウンドに姿を見せた。も2018/02/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/21
【DeNA】ドラ1東、23日KIA戦へ投げ込み「競争なので結果を残したい」
かし、真後ろから多くの評論家などに見られるキャンプ特有のブルペンにいまだに苦戦しているようで「ピッチングは何回やっても慣れないです。後ろに人がたくさんいるので…」と苦笑い。この日は侍ジャパン・小久保前監督らの視線を感じていたようだった。さらに前日20日にハードに上半身の筋力トレーニングしただけに「案2018/02/21スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
「大谷は成功する」評論家・須藤氏が断言 GMに意見求められ「私なら打者だ」
は投手として初出場すると公表した。前日行われた大谷の“ライブBP”を三塁側ダッグアウト内から視察した夕刊フジ評論家の須藤豊氏(80)が分析した。“ライブBP”は打者と実戦形式で対戦するフリー打撃。大谷は今キャンプで初めてマウンドに上がり、2人のマイナー選手を相手に30球を投じて、安打性の当たりは許さ2018/02/20夕刊フジ詳しく見る
2018/02/15
巨人に暗雲…投手陣キーマン畠がギックリ腰で三軍送り
た。12日の紅白戦に先発し、2回4安打3失点。この日は練習に参加せず、宮崎市内の病院で診察を受けていた。緊急事態発生だ。新人だった昨季は右肘手術の影響で出遅れたものの、7月以降は先発ローテに加わり6勝。中日、横浜などで活躍し、巨人にFA入団した経験がある評論家の門倉健氏が言う。「ボクも巨人にFA移籍2018/02/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/10
燕バレンティン 本塁打王奪還のモチベーションは第2子願望
」キャンプを視察する評論家が口を揃えてこう言うのはバレンティン(33)のことだ。この日は、ランチタイムに行われたフリー打撃で鋭い打球を連発。最後は左翼後方の防球ネットを越える特大飛球も放った。小川監督も仕上がり具合のよさを認める8年目の助っ人は今季、例年以上にモチベーションが高い。昨オフに新たに結ん2018/02/10日刊ゲンダイ詳しく見る眞子さまご結婚延期…小室さん乗り越えるべき3つのハードル「金銭トラブル」「経済力」「皇室との信頼関係」
な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」とのお気持ちを文書で示された。小室さんをめぐっては昨年以来、複数の週刊誌が母親の金銭トラブルなどを報じていた。皇室に詳しい評論家の八幡和郎氏が、小室さんらが乗り越えるべき「3つのハードル」について語った。突然の発表だった。宮内庁は6日、112018/02/10夕刊フジ詳しく見る
2018/02/09
【小林至教授のスポーツ経営学講義】プロ野球、日本で外国人選手の値段が高騰するしくみ 誰にも計れない適応力
幕の2カ月も前のこの時期に、柵越えが何本出ようが、スピードガンがどんな数字を示そうが、ほとんど意味はない。それはわかっているけど、マスコミも評論家も、そして当事者の球団および現場も、ついついその一挙手一投足に注目してしまうのは、外国人選手の成否がその年のチームの浮沈を大きく左右するのと、それほど重要2018/02/09夕刊フジ詳しく見る
2018/02/07
10時間超の猛練習 ヤクルト“鬼軍曹”宮本ヘッドの意外な評判
也ヘッドコーチ(47)である。現役時代から自分にも他人にも妥協を許さなかった新ヘッドは、昨年まで務めていた評論家として古巣を厳しく論評。そのプロ意識の低さを酷評することもあった。ヘッドコーチ就任が決まった昨秋のキャンプからさっそくチーム改革に着手、「体を大きくするため、もっと飯を食え。茶碗3杯がノル2018/02/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/05
去年の悔しさ?過酷すぎて?黙々の巨人、一心不乱に打撃練習
昨春はOBや評論家に活気のなさを酷評された巨人キャンプ。懸念された通り、シーズン成績も4位と11年ぶりのBクラスに沈んだ。今春はどんな判定が下されるのか。宮崎キャンプ2日目の2日は好天に恵まれ、初めて屋外でフルメニューをこなした。高橋由伸監督(42)の「打てていない現実がある。克服するには練習しかな2018/02/05夕刊フジ詳しく見る
2018/01/31
30歳で初賜杯 栃ノ心は大関・横綱が狙えるか評論家が分析
終わって、こんなに気持ちのいい月曜日は初めて」と満面の笑み。来場所は関脇昇進が濃厚といわれている。相撲評論家の中澤潔氏は「次の3月でも2ケタ勝てば、大関とりです」とこう話す。「今場所は盤石の四つ相撲で14勝1敗ですからね。いなされても崩れず、きちんとついていける。2013年に大ケガを負った右ヒザの回2018/01/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/29
西部邁さん追悼秘話 「『バカ』と罵倒も繊細な人だった」交流あった編集者や記者明かす
78歳で入水自殺した評論家の西部邁さん。著書やテレビ出演では保守思想に根ざした鋭い論評と愛嬌(あいきょう)のバランスで人気があった。直接交流のあった編集者や記者は、「バカ」と怒鳴られながらも、気遣いや繊細さがあったと明かす。西部さんの功績を「『保守』という言葉を肯定的な意味合いにしたと思う」と話すの2018/01/29夕刊フジ詳しく見る
2018/01/27
急逝の西部邁さん司会 MX番組9年の歴史に幕 追悼番組放送へ
今月21日に急逝した評論家の西部邁さん(享年78)が司会を務めたTOKYOMXの討論番組「西部邁ゼミナール」(土曜前7・05)が27日、最終回を迎えた。2008年10月のスタート以来、9年4カ月の歴史に幕を閉じた。亡くなる前日に放送された20日分と、27日分はいずれも今月10日に収録。同局は今後につ2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/21
西部邁氏と「朝まで生テレビ」で共演 猪瀬直樹氏と舛添要一氏が追悼「淋しい限り」
評論家の西部邁氏(享年78)が21日亡くなったことを受け、ともに元東京都知事で、テレビ朝日「朝まで生テレビ!」などで共演した猪瀬直樹氏(71)と舛添要一氏(69)がそれぞれ自身のツイッターを通じて哀悼の意を表した。猪瀬氏は「西部邁さんが多摩川で入水されたのは今朝の6時40分ごろと報じられています。お2018/01/21スポーツニッポン詳しく見る灰皿からたばこを拾って火を着けた西部邁さん あの笑顔が忘れられない
評論家の西部邁さんが21日、都内の病院で死去した。東京都大田区の多摩川で自殺を図り、溺死したとみられる。78歳だった。×××2010年7月。東京・新宿のホテルで西部さんの取材をした。「小沢一郎は背広を着たゴロツキである私の政治見聞録」(飛鳥新社)についてのインタビューだった。「珍しいなあ、報知新聞の2018/01/21スポーツ報知詳しく見る評論家の西部邁氏が死去 多摩川で入水自殺か 元東大教授 テレ朝「朝生」論客など
京大学教養学部教授で評論家の西部邁氏が21日、死去した。78歳。北海道出身。多摩川で入水自殺を図ったとみられる。警視庁によると、21日午前、東京都大田区の多摩川で西部さんが死亡しているのが見つかった。TOKYOMX「西部邁ゼミナール」(土曜前7・05)が20日に放送されたばかり。近著に「ファシスタた2018/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/18
元巨人チーフスカウトの中村和久氏死去 元木、阿部ら獲得に尽力
野球・リッカーの監督を経て、85年に巨人スカウトに就任。岡島秀樹、元木大介、高橋尚成、阿部慎之助、亀井善行らの入団に尽力した。06年からチーフスカウトを務め、09年限りで退団。その後はアマチュア野球の評論家として、スポニチ本紙でも健筆をふるった。緻密な洞察力と長年の経験に裏打ちされた選手評価に定評がアマチュア野球 スポニチ本紙 チーフスカウト ナカムラ 中村 中村和久 亀井善行 元木 元木大介 尽力巨人 岡島秀樹 巨人スカウト 巨人チーフスカウト 東京都内 洞察力 社会人野球 評論家 選手評価 阿部ら獲得 阿部慎 高橋尚成2018/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/04
俊輔が抜けたマリノスが「降格候補」の下馬評を覆した3つの理由
1年前、様々な媒体や評論家が、マリノスを「降格候補」と書き立てていた。「伝統クラブの凋落」「チーム崩壊」…。MF中村俊輔ら主力の移籍や、モンバエルツ監督続投に対する選手の反発、外国人選手の素行不良などが伝えられていた時期である。私は昨年1月からマリノスを担当した。練習風景を眺めながら「あれ、これはけ2018/01/04スポーツ報知詳しく見る
2017/12/28
蓮舫氏“無責任”立民入りに八幡氏「敵前逃亡」「理屈も、へったくれもない」
カ月、民進党が再生案を協議する途上での変わり身の早さに、党内では「無責任すぎる」「最低だ」との不満が高まっている。蓮舫氏の行動は、元代表として、政治家としてどうなのか。蓮舫氏の「二重国籍」問題を徹底追及した、評論家の八幡和郎氏を直撃した。「蓮舫氏には理屈も、へったくれもない。さもありなん、という話だ2017/12/28夕刊フジ詳しく見る
2017/12/27
優勝でなくCS狙い? G由伸監督「3人で20勝」の弱気ノルマ
妙ですね」巨人OBの評論家、高橋善正氏の感想である。今季、11年ぶりのBクラスとなる4位に終わった巨人の高橋由伸監督(42)が24日、ラジオ日本の収録で、来季の先発投手陣について言及。メジャーに流出した3本柱の一角、今季14勝8敗、防御率2.25だったマイコラスの穴をどう埋めるかが課題として、具体的2017/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/25
韓国をもっと冷遇せよ!八幡和郎氏が緊急寄稿「日韓合意検証結果に一喜一憂する必要なし」
証して蒸し返そうとしているのだ。文大統領は先日の中国訪問で超冷遇されたばかりだが、27日発表の検証結果次第で、日本も腹をくくるべきではないのか。評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。◇文氏が中国で屈辱的な扱いを受けた。空港の出迎えに始まり、すべてが格下、共産党指導部との会食は2回だけ、習近平国家主席との2017/12/25夕刊フジ詳しく見る
2017/12/20
野上の人的補償で高木勇流出 “巨人アレルギー”アマに拡大
ラフト3位で入団。1年目から先発ローテに定着し、当時の原監督が「高木ボール」と命名した独特のカットボールを武器に9勝10敗、防御率3.19の成績を残した。3年目の今季は主に中継ぎとして16試合で1勝2敗、防御率2.63だった。巨人OBで元投手コーチの中村稔氏(評論家)が首をひねる。「彼は三重出身(三2017/12/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/19
【江尻良文の快説・怪説】古田敦也氏が解き明かした今オフ契約更改の“謎” 「後からやった方が得なんです」
VE!」に生出演した評論家の古田敦也氏(52)が、今オフの契約更改の“謎”を解明した。史上初のストライキを敢行した労組・日本プロ野球選手会の元会長ならではの、体験的洞察力というべきか。「契約更改は、後からやった方が得なんです」とズバリ指摘。というのは、セ・リーグ新人王の京田(中日)が11月29日に2オフ オフ契約更改 サンデーLIVE セ・リーグ新人王 テレビ朝日系 パ新人王 会長ならでは 体験的洞察力 古田敦也氏 史上初 契約更改 怪説 情報番組 日本プロ野球選手会 更改 来季年俸 江尻良文 評論家2017/12/19夕刊フジ詳しく見る
2017/12/10
斉藤拳汰は氷山の一角 「スコア改ざん」問題の根底にあるもの
ー出場停止という厳しい処分が日本ゴルフツアー機構から下された。斉藤プロは小学生の時からアマ大会で活躍するなど、ゴルフ歴が長い。スコア改ざんがいかに重大な違反であるか、もちろん知っているはずだ。「日本のゴルフはスコア至上主義だから起きた」と評論家の宮崎紘一氏がこう言う。「ゴルフはあるがままに、ルールにアマ大会 ゴルフ ゴルフ歴 スコア スコア改ざん スコア至上主義 ツアー出場停止 下部ツアー 太平洋クラブチャレンジトーナメント 宮崎紘一 斉藤プロ 斉藤拳汰 斉藤拳汰プロ 日本 日本ゴルフツアー機構 評論家2017/12/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/13
無礼極まる韓国にどう対処するべきなのか 八幡氏、これが「究極の対抗策」だ
提供したことが、日本国民を憤慨させている。この無礼極まる隣国に、どう対処すべきなのか。「韓国を正す3つの方法」について、評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。日韓関係が、いつの時代もこじれるのは、韓国が無礼な態度で相手の気持ちを逆なですることと、いったん決まったことを、ちゃぶ台返しするからだ。戦後の日本2017/11/13夕刊フジ詳しく見る
2017/11/09
内より外を 阪神・藤浪復活のカギは金本監督の“意識改革”
郎(23)について、評論家の福間納氏がこう言う。今季の阪神投手陣は総じて力で押す投球が目立った。チーム1223奪三振はリーグ断トツ。さらに62死球は中日の65に次いで2位。死球覚悟で内角を攻めた。金本監督は今季開幕前、前年7勝に終わった藤浪の復活について、「意図して荒々しさを出していくという意味で胸2017/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/07
中日・福本臨時コーチ 京田にハッパ「来年が勝負」
急の福本豊氏(70=評論家)が7日、ひと足早くナゴヤ球場での秋季キャンプを打ち上げた。歴代最多1065盗塁を誇るとあって走塁はもちろん、打撃などの指導を3日間にわたって行った。特に新人王候補の京田について「今年はホンマに頑張ったと思うが、来年が勝負。体の強さは一番の財産やから、成績は今年以上に上げな2017/11/07東京スポーツ詳しく見る
2017/10/31
たけし「アウトレイジ 最終章」で話題の金田時男さんに新人賞をあげたい
あまり褒めないような評論家も、こぞって褒めだしたから「おかしいぞ」って思ってんだけど。ただR15指定で子供は見られないから、田舎では「龍三と七人の子分たち」の方が客が入るらしい。「アウトレイジ最終章」は都会の方だけだけど、まあ赤字出さなきゃいいや。来年の東スポ映画大賞では、金田時男さんに新人賞をあげ2017/10/31東京スポーツ詳しく見る
2017/10/29
外れ外れ1位 巨人は即戦力右腕の中大・鍬原に“ポスト沢村”期待
の声がある。元中大監督で巨人OBの高橋善正氏(評論家)は「沢村より球威はないが、制球力は鍬原の方が上。気持ちが強そうなタイプ」と指摘する。高橋由伸監督もドラフト会議後、「右のパワーピッチャーは補強ポイント」と評価。「最初から期待したい」と即戦力として迎え入れる方針を語っている。「右のパワー系」とは、タイプ ドラフト会議 パワーピッチャー パワー系 ポスト沢 中大 中大監督 制球力 巨人 巨人OB 戦力 戦力右腕 期待巨人 沢村 沢村タイプ 補強ポイント 評論家 鍬原 鍬原拓也 関係者 高橋善正 高橋由伸監督2017/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/28
阪神・掛布SEA、海外視察ある!?四藤球団社長「さまざまな助言を頂けたら」
)として1年契約を結んだ。四藤球団社長は掛布SEAについて「長年の現役時代、評論家での活動、球団での指導者としての経験をオーナー付のアドバイザーとして、大所高所(広い視点)からさまざまな助言を頂けたら」と期待した。球団関係者によると国内の各球団めぐりだけではなく、坂井オーナーの指令があればメジャーな2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/24
荒木大輔氏が日本ハム2軍監督就任 西武、ヤクルトで投手C
で投手として活躍した評論家の荒木大輔氏(53)が、来季から日本ハムの2軍監督に就任することが24日までに分かった。早実高時代に「大ちゃん」ブームを巻き起こし、現役引退後は、米国にコーチ留学して、西武、ヤクルトで投手コーチを務めた。日本ハム1軍の栗山監督はヤクルト時代の同僚。11月1日から、沖縄県国頭2017/10/24夕刊フジ詳しく見る
2017/10/21
張本勲氏、喝!の哲学を語る「いいか悪いか言わないと評論家にはならない」
「喝!」で人気の野球評論家、張本勲氏(77)が21日放送の同局系「サワコの朝」に出演し、「いいか悪いか言わないと評論家にはならない」と、「喝!」の哲学を語った。「サンデーモーニング」出演は「11月で20年ぐらいになるのかな」という張本氏、「喝!」のオリジナルは「大沢さんじゃないですかね。私が入った時2017/10/21デイリースポーツ詳しく見る張本勲氏、喝!の哲学を語る「いいか悪いか言わないと評論家にはならない」
「喝!」で人気の野球評論家、張本勲氏(77)が21日放送の同局系「サワコの朝」に出演し、「いいか悪いか言わないと評論家にはならない」と、「喝!」の哲学を語った。「サンデーモーニング」出演は「11月で20年ぐらいになるのかな」という張本氏、「喝!」のオリジナルは「大沢さんじゃないですかね。私が入った時2017/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
評論家が苦言 石川遼は米ツアー苦戦で「ゴルフが後退」
【日本オープン初日】「生きるか死ぬかの一打を見せる」も口先だけだったのか。米ツアーのシード権を失い、年内は国内ツアーに専念する石川遼(26)だ。初日は8番でOBを打つなど2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72で回り2オーバー61位。同組の小平智(28)は8バーディー、2ボギーの64で回り首位に2017/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/13
門倉健氏が指摘 「巨人はマシソン流出なら根幹揺らぐ」
またぎ登板もいとわない。文句ひとつ言わない献身性、チームや監督への忠誠心を持ち合わせている日本人以上に日本的な性格。今の巨人で最も代わりが利かない選手です」中日、横浜などで活躍した評論家の門倉健氏がこう指摘するのは、昨11日、成田空港から米国へ帰国した巨人のスコット・マシソン(33)のことである。巨2017/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/12
巨人コーチ陣 村田ヘッド続投で要職に“原派ズラリ”の悪夢
監督が続投するなら、4位に沈んだ現場責任は、村田ヘッドコーチが取るものだと思っていましたから」巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう首をひねる。巨人が10日、来季の一軍コーチングスタッフを発表。11年ぶりのBクラスとなる4位に沈んだ今季、早々と高橋由伸監督(42)の続投を決めた球団は、その代わりにコーチコーチ コーチ陣 一軍コーチングスタッフ 原派 巨人 巨人コーチ陣村田ヘッド続投 巨人OB 村田ヘッドコーチ 来季 現場責任 球団 球団ワースト 由伸監督 続投 評論家 高橋善正 高橋由伸監督 Bクラス2017/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/06
衆院選後に安倍氏と小池氏「改憲大連立」の予感 議席数次第で問題決着の好機 八幡和郎氏が緊急寄稿
ない」と否定し続けているが、その真意は何か。評論家の八幡和郎氏は緊急寄稿で、選挙後の「改憲大連立」を予測した。NHKを先頭に「政権選択の選挙になる」といった報道もあるが、希望の党が過半数(233議席)以上の候補者を立てられるか疑問で、小池氏自身が現時点で「不出馬」と言っているのに、おかしな話だ。私は2017/10/06夕刊フジ詳しく見る
2017/09/26
来季は打撃コーチ就任 引退の森野は“中日復活”のキーマン
季は打撃コーチに就任、将来の幹部候補である。東海大相模から1996年ドラフト2位で入団。二軍時代は仁村薫、徹兄弟に基礎から叩きこまれ、一軍に昇格してからはスター選手だった立浪(現評論家)から三塁のレギュラーを勝ち取った。当時の落合監督から失神するほどノックを受け、練習前に点滴を打ったこともあった。中2017/09/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/22
ついに3番剥奪 巨人坂本の長期不振は疲労より慢心に原因アリ
伸監督(42)は坂本を1番で起用した。4打数1安打だったが、巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう指摘する。「不振が長いですね。3月のWBCにピークを持っていったことによる疲れ。鹿取GMによると、責任感が強い男で、結果が出せない焦りもあるでしょう。この日は外角のボール球で空振り三振を喫するなど、昨年の首2017/09/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/20
セ連覇で“緒方政権”長期化 広島に黒田監督誕生は20年後
して広島のファンの方に喜んでもらえた。あの素晴らしい時間をもう一度と選手たちが頑張ってくれた。よくやったな、おまえたち!」とベンチに向かって絶叫した。圧倒的な攻撃力が際立った。チーム打率.274、147本塁打、706得点、108盗塁はダントツのリーグ1位。中日、横浜などで活躍した評論家の門倉健氏がこ2017/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/19
宮崎、今井両氏より「悪質な」山尾氏不倫疑惑 評論家・八幡和郎氏が分析
9歳下の妻子ある弁護士との「禁断愛」を報じられ、民進党を離党した山尾志桜里衆院議員(43)。同様に不倫報道があった宮崎謙介元衆院議員(36)や今井絵理子参院議員(33)と比較されることも多いが、識者は「政治的立場やこれまでの言動からみて、最も悪質なのは山尾氏。議員辞職してもおかしくない事案だ」と断言2017/09/19夕刊フジ詳しく見る
2017/09/05
宇野常寛氏の「スッキリ!!」降板、日テレ編成部長は「番組で紹介していく」
ーとして出演している評論家の宇野常寛氏が、番組側から降板を通告されたとツイートしていることについて、同局側はコメンテーターに変更がある場合は、番組内で発表すると説明した。編成局担当局次長兼編成センター編成部長の岡部智洋氏は「番組としては公式に発表していないので、ご本人がツイッターでつぶやかれた。今後2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/22
男子シニアは見応え十分 飛距離と技術も男子ツアーに劣らず
観戦した菅野徳雄氏(評論家)がこう言った。国内シニアツアー史上最多の5人によるプレーオフは、4人が3ホール目(18番・パー5)に入り、レギュラーツアー3勝の米山剛(52=写真)が第2打をピンそば30センチにつけてイーグルを奪い、シニアツアー3年目にして初優勝を手にした。「(イーグルを取った第2打は)2017/08/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/16
八幡和郎氏、前川氏の朝鮮学校無償化主張「まさに唯我独尊的思考だ」
(朝鮮学校は)日本の高校とほとんど変わらない」「国が朝鮮学校を(高校無償化の)対象外としたのは不条理」と主張したことに、疑問・批判が噴出している。北朝鮮や朝鮮総連の影響下にある学校運営や教育の実態を軽視しているのではないか。文科省の暗部を指摘してきた、元通産官僚で評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。大2017/08/16夕刊フジ詳しく見る
2017/08/07
単独最多950登板の中日・岩瀬 川上憲伸とのライバル物語
球記録949を上回って歴代単独最多となった。5―4の9回を無得点に抑えて今季2セーブ目を挙げ、自身が持つ最多セーブ記録も404に伸ばした。「自分がやったなんて信じられない。よくここまで来たな」と振り返った岩瀬。大記録達成の裏には同僚だった川上憲伸氏(現評論家)とのライバル物語があった。大記録達成に岩2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/07/31
蓮舫氏の代表辞任は当然だ! 「二重国籍」問題リベラル、左派の罪 八幡和郎氏が寄稿
に行き詰まった。自身の「二重国籍」問題については18日に戸籍謄本の一部を開示し、昨年10月まで国籍法14条で定められた「日本国籍の選択宣言」をしておらず、違法状態だったことが確認されたばかりだった。この問題を夕刊フジでいち早く指摘した、評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。蓮舫氏の代表辞任は当然だ。私が代表 代表辞任 党運営 八幡和郎 和郎 問題リベラル 国籍 国籍法 夕刊フジ 寄稿民進党 後任選び 戸籍謄本 日本国籍 東京都議選 蓮舫代表 蓮舫氏 記者会見 評論家 違法状態 選択宣言 野田佳彦幹事長2017/07/31夕刊フジ詳しく見る
2017/07/27
八幡和郎氏「文科省は無くなった方がいい」 一貫した論理なく、ボスたちの意向で動く官僚ら
れる文科省の岩盤規制が注目された。「国益より省益」といえる文科省は日本に必要なのか。元通産官僚である評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。加計問題の閉会中審査(24、25日)で最も存在感を示したのが、加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事だ。その発言を、野党も含めて満場水を打ったように静かに聞くしかない2017/07/27夕刊フジ詳しく見る
2017/07/20
宇野常寛氏、上西議員騒動は「レッズファンが悪い」
評論家の宇野常寛氏が20日、日本テレビ系「スッキリ!」で、ツイッター投稿が浦和サポーターの逆鱗に触れ、議員事務所に殺害予告とも取れるFAXなどが届いた上西小百合議員の騒動について、「これはレッズファンが悪いと思う」と言い切った。番組では、19日に上西議員が行った会見を報道。上西議員は15日の浦和対ド2017/07/20デイリースポーツ詳しく見る「上西氏vs浦和ファン問題」でフィフィら場外乱闘
メンテーターを務める評論家の宇野常寛氏(38)とツイッター上でバトルを繰り広げている。発端は20日放送の「スッキリ」での宇野氏のコメント。上西議員が浦和レッズをやゆしたことで、サポーターと思われる送り主から殺害予告とも受け取れる誹謗(ひぼう)中傷や暴言を受け警視庁に被害相談した今回の騒動について、宇2017/07/20日刊スポーツ詳しく見る蓮舫氏、なお残る挙証責任 「発言が軽かった」ごまかすように回答したが…会見の核心
の一部などを開示した。9カ月間も開示を拒み続けたことで、民進党の党勢は回復不可能なまでに低迷している。いち早く、この問題を指摘した評論家の八幡和郎氏が、蓮舫会見の核心に迫った。蓮舫氏がついに、「戸籍謄本」「国籍喪失許可証書」「台湾旅券」の3点セットを公開した。当初は戸籍謄本を公開すると伝えられたが、2017/07/20夕刊フジ詳しく見る
2017/07/18
蓮舫氏の対応は「問題すり替え」 「二重国籍」状態解消の証明には資料全面公開を 評論家・八幡和郎氏緊急寄稿
ではなく「すでに台湾籍を有していないことが分かる部分を示したい」と述べた。この対応は、国会議員として、公党の代表として、おかしくないか。「二重国籍」問題を徹底追及してきた、評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。「(戸籍の公表は)個人のプライバシーに属するもの。差別主義者に言われて公開することは絶対あって2017/07/18夕刊フジ詳しく見る
2017/07/15
習氏、批判で袋叩き…劉暁波氏が死去 評論家・石平氏「中国共産党政権崩壊の始まりの日」
ノーベル平和賞を受賞した中国の民主活動家、劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏(61)が13日、多臓器不全のため死去した。国外での治療を求めていた劉氏の希望を拒否し、当局の監視下に置き続けた習近平指導部に対し、国際社会からは強い非難の声が上がった。劉氏の存在感は死去後、さらに高まるとみられ、専門家は「中国共2017/07/15夕刊フジ詳しく見る
2017/07/13
遅すぎた戸籍公開…蓮舫氏「二重国籍」問題、第2ステージの開幕 八幡和郎氏緊急寄稿
係を説明したうえで、近く謄本を公開するとみられる。東京都議選での民進党大敗を受け、党内外の公開要求に応じざるを得なくなったようだ。夕刊フジで昨年8月、この問題をいち早く指摘し、蓮舫氏の政治的資質を追及してきた評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿し、「これは第2ステージの開幕に過ぎない」と、改めて宣戦布告した2017/07/13夕刊フジ詳しく見る
2017/07/11
5回6失点サヨナラ負け 巨人・山口俊がハマり始めたFA地獄
の乱調だった。これで移籍後4試合の登板で1勝1敗、防御率6・43。高橋由伸監督(42)も「もうちょっと頑張ってもらわないといけない」とムッツリだったが、そういえば、山口俊と同じ横浜(現DeNA)から巨人へFA移籍した経験がある評論家の門倉健氏がこう言っていた。「『FA入団だから活躍して当たり前』とい2017/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/07
疲労懸念もなんの 菅野は「中4日」が巨人に吉と橋本清氏
今の中5日、中6日のローテーションはちょっと甘すぎます」と言っている。5日の広島戦で巨人のエース菅野智之(27)が2年ぶりにその中4日で登板。チーム内から疲労を懸念する声が上がっていたが、どっこい6回3安打無失点の好投でリーグ単独トップとなる8勝目を挙げた。「内容もよかった」と、評論家の橋本清氏がこ2017/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/28
評論家・屋山氏激白「行政歪めたのは前川氏」 官邸、文科省も批判「倒閣運動としか思えない」
対応すべきではなかったのか。「文書」が次々と流出する文科省の情報管理はどうなのか。永田町や霞が関を60年近くウオッチしてきた、評論家の屋山太郎氏が「倒閣運動」の疑いを含めて、激白した。◇「ここまで内部文書が漏洩(ろうえい)しているのは異常だ。文科省以外では、あまり考えられない。官邸は筋を通して責任を2017/06/28夕刊フジ詳しく見る
2017/06/23
稀勢はケガ、高安には重圧…田子ノ浦勢の7月場所に黄信号
の稽古も再開し、出稽古も積極的。今後は名古屋場所の宿舎に移動、本場所まで調整を行う。しかし、気になるのがケガの具合だ。5月場所は左腕、左胸のケガで途中休場し、横綱審議委員会からは「7月の名古屋場所は休場して、体調を万全にすべし」と忠告された。名古屋場所は万全の状態で臨めるのか。評論家の中澤潔氏は「心2017/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/20
交流戦ソフトバンク3連覇 セ・パ“実力差”なぜ埋まらない
……」こう話すのは、評論家の山崎裕之氏だ。18日、ソフトバンクが広島を下し、交流戦3連覇を達成した。これにショックなのが、セ・リーグだろう。現在のソフトバンクは昨季2ケタ勝利をマークした先発3本柱に加え、内川、デスパイネの4番、5番コンビも負傷し、一軍にいない。飛車角どころか金銀落ちのソフトバンクを2017/06/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/16
GM交代直後の初勝利…巨人・山口の胸中を門倉健氏が代弁
いう、これぞ山口俊という投球。ただし、巨人はいろいろなことがありました。大事なのはこれからです」自身も横浜から巨人へFA移籍した経験がある評論家の門倉健氏がこう言った。巨人の山口俊(29)が、14日のソフトバンク戦でFA移籍後初登板。6回102球で4四球ながら、150キロを超える直球とフォークボール2017/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/13
村田&大田しっぺ返し 巨人OBがハム“根気起用”学べと提言
手コーチの中村稔氏(評論家)だ。11日の試合。巨人打線は7年ぶりに日本球界に復帰した日本ハム先発の村田透(32)から5回で1点を取るのがやっと。プロ初白星を献上した。投手陣は、この日も本塁打を浴びた大田泰示(27)に3連戦で10打数7安打2本塁打とメッタ打ち。巨人の高橋由伸監督(42)は「工夫のなさ2017/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/09
12連敗は“負の遺産” 巨人をダメにした原前監督の欲しがり病
に尽きる」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう嘆く。7日、巨人が西武に0―3で敗れ、ついに42年ぶりに球団ワースト記録を更新する12連敗を喫した。1975年の長嶋政権時の11連敗を選手として経験した高橋氏がこう続ける。「当時のチームと比べると今の方が暗い。勝てる気がしませんね。この日のスタメンを見ても2017/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/06
まるでプロレス実況 NHKアナ「ツアー選手権」をぶち壊し
・南ア)が、最終日ベストスコアの64をマークして逆転優勝した。テレビ観戦した評論家の宮崎紘一氏が、「南アツアー、アジアンツアーと世界で戦ってきたしぶとさがノリスにはあった。ティーショットでアイアンを使ったり、ドライバーは低い球でホールを攻めるなど決してクラブを振り回していなかった。日本選手が苦戦したアジアンツアー ツアー選手権 プロレス実況NHKアナ ミャンマーオープン優勝 レオパレス 南ア 南アツアー 宮崎紘一 日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ最終日 日本ツアー出場権 日本選手 最終日ベストスコア 評論家2017/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る最善策なぜ打たぬ 屈辱10連敗の巨人“チグハグ采配”にOB苦言
けている」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。4日のオリックス戦に敗れ、11年ぶりの10連敗を喫した巨人。相手の新人投手2人の前に、この日も打線が散発の4安打と沈黙した。「選手というより、ベンチの責任が大きい。象徴的だったのは、2点ビハインドで迎えた八回の攻撃です。先頭の長野が安打で出塁すると2017/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/02
霞が関、前川氏前次官を非難 逆転狙った名誉挽回策、「内部メモ」は著しい誇張
続けているのだ。背景に感じる「恨み」と「名誉回復」。霞が関の住人は、前川氏の言動をどう見ているのか。元通産官僚である評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。◇「元事務次官というエリート官僚が、安倍首相に捨て身の反逆」「霞が関も安倍官邸の横暴に立ち上がる」新聞や週刊誌で最近、こういった見出しを見かける。それエリート官僚 事務次官 八幡和郎 内部メモ 前川 加計学園 名誉回復 名誉挽回策 学校法人 安倍官邸 安倍首相 政権批判 文科事務次官 獣医学部新設計画 理事長 評論家 誇張前川喜平 通産官僚 週刊誌 霞が関2017/06/02夕刊フジ詳しく見る
2017/06/01
菅野炎上8失点 ボロ負け楽天戦に凝縮された巨人の問題点
はないか」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。30日、楽天との交流戦の開幕投手を務めた菅野智之(27)は、初回、先頭・茂木に左前打を許すと、2死からウィーラーに先制2ランを浴びた。二回にも4安打で2失点。5回を投げ、10安打8失点の今季ワーストの大炎上である。冒頭の高橋氏が続ける。「この1戦に2017/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/31
正恩氏を増長させる習氏“弱腰”のウラ 評論家「北朝鮮はいい隠れみのになっている」、「制裁行為を行えば北京にミサイルも」
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権が、また中国の習近平国家主席の顔に泥を塗った。中国の自制呼びかけを無視し、3週連続となる弾道ミサイル発射に踏み切ったのだ。対話姿勢を崩そうとしない中国の“弱腰”が正恩氏を増長させた形だ。そんな中国に見切りをつけたのか、ドナルド・トランプ米政権は原子力空母による圧2017/05/31夕刊フジ詳しく見る
2017/05/30
昨季より深刻な貧打 巨人の交流戦惨敗を高橋善正氏が心配
一方的だ。巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言う。「同じ相手にこれだけやられるんですから、ベンチの戦術、データの活用にも大いに問題があるということ。投手力で上回るパ球団を相手に戦術、データがより重要になる交流戦に向け、不安が大きいと言わざるを得ません。この日も6安打2得点に終わった打線は、リーグワー2017/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/24
評論家が負けパターン指摘 稀勢の里に黒星ラッシュの恐れ
切られています」相撲評論家の中澤潔氏がこう言った。22日、横綱稀勢の里(30)が、平幕の栃煌山(30)にあっさり寄り切られて3敗目。3場所連続優勝が絶望的になったこの日の一番も含め、稀勢の里が負けるときは常に同じパターンというのだ。「何しろ、あの体ですからね。決着までに時間のかかる相撲に持ち込めば体2017/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/09
マクロン次期仏大統領、政治スタイルは小池流劇場型 既存政党への不満集め、のし上がる
に留学した経験がある評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。注目の大統領選は、世論調査通り、昨年までオランド大統領の下で経済相を務め、「左右の対立の克服」を訴えて社会党を飛び出したエマニュエル・マクロン前経済相のダブルスコアに近い圧勝に終わった。英米のマスコミや、それをうのみにした日本の一部マスコミでは「オランド大統領 ダブルスコア フランス フランス国立行政学院 フランス大統領選 マクロン次期仏大統領 マスコミ 世論調査 世論調査通り 八幡和郎 大統領選 小池流劇場 政治スタイル 既存政党 経済相 英米 評論家 通産官僚時代2017/05/09夕刊フジ詳しく見る
2017/05/02
やっと4勝目も力不足露呈…宮里優作が超えられない“AOの壁”
たね」と指摘するのは評論家の宮崎紘一氏だ。2年ぶりツアー4勝目を挙げた宮里優作(36)のことだ。首位タイ発進の最終日は10番バーディーで通算14アンダーに伸ばし、2位とは3打差。そのまま楽勝かと思われた。ところが、12番パー4は残り105ヤードからの2打目をピンそばにつけられず手前カラー。寄せは手前2017/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/27
2戦連続完封も 巨人菅野に心配されるモチベーション維持
4安打7奪三振で、18日のヤクルト戦に続く完封劇。1-0は自身初めてで「やってみたかった」と笑った。ハーラートップタイの3勝目。昨季は防御率のタイトルを取りながら、勝ち星は9勝止まりだった。高橋監督からは今季は貯金や2ケタ勝利を期待されている。投手として横浜などで活躍した評論家の門倉健氏がこう解説す2017/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/21
復帰の長野も4回で交代…巨人は“頼れる外野”ゼロの異常事態
けている」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。鹿児島で開催された19日のヤクルト戦で巨人は初回に阿部の犠飛で先制した。先発の高木勇が二回の打席で右手に投球を当てて負傷交代したが、3日前に支配下登録されたばかりの2番手・篠原が三回から五回まで無失点。うれしい初登板初勝利を挙げた。■マギーの外野転2017/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/18
「君の名は。」米国デビュー絶好調!評論家も絶賛 アニメ部門封切り週末歴代9位
【LA発】日本で大旋風を起こしたアニメ映画「君の名は。」(新海誠監督)が、全米で公開されている。8日の封切り週末の興行収入は約164万ドル(1億8000万円)で13位。「美女と野獣」など大作の上映館数4210館に比べれば、わずか290館だけに大健闘。ポケモンなどのアニメ部門での封切り週末歴代9位の興2017/04/18夕刊フジ詳しく見る
2017/04/17
北、サリンミサイル保有の可能性 日本に落ちてきたら数万人犠牲に
る可能性がある」と述べた。北はサリンや猛毒の神経剤VXなど化学兵器を2500~5000トン保有するとの見方もあるが、サリンやVXを搭載したミサイルが飛んできた場合、日本はどうなるのか。評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「イージス艦搭載の迎撃ミサイル(SM3)は、1発につき80~90パーセントの確2017/04/17夕刊フジ詳しく見る
2017/04/14
巨人と広島“ベンチの大差”…由伸監督と緒方監督の好対照
るのかね」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。12日の広島戦を前に巨人は7年目右腕の宮国椋丞(24)を二軍から緊急昇格させた。宮国は今季、3年ぶりに先発に復帰。開幕ローテにこそ漏れたものの、二軍で2戦2勝、防御率0.00と結果を出していた。この日のイースタン・リーグDeNA戦で3試合目の先発マ2017/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/07
巨人・岡本スタメン落ちにOB落胆 由伸監督“鬼采配”の短慮
コーチの高橋善正氏(評論家)がこう指摘するのは、5日のDeNA戦でスタメン落ちした岡本和真(20)のことである。高卒3年目で初の開幕スタメン出場を果たしたが、これまでの4試合で10打数1安打の打率1割だった。巨人はこの日、岡本の代わりに左翼で先発した重信の二塁打が内海の勝ち越し打につながった。采配と2017/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/05
開幕18試合で四死球155 「悲しくなる」と評論家バッサリ
投手コーチを歴任した評論家の高橋善正氏である。2戦目の広島―阪神戦では、両軍合わせて27四球というまさに草野球以下の乱戦が演じられたが、こういうのである。「その日は中日が9与四球、オリックスも8与四球を記録した。6試合で計72四球というのですから、OBとして怒るのを通り越して悲しくなりますね。これが2017/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/02
評論家は“20年限界説”指摘 宮里藍に見るゴルファーの宿命
【ANAインスピレーション】大会初日のコメントが、宮里藍(31)の現状を象徴している。イン発進の前半は3アンダーでターン。おそらくリーダーボード上位に自分の名前が載ったのを確認したはずだ。すると、「前半が良かっただけに、後半に力みが出てしまった」と、リズムを崩して41をたたき、2オーバー暫定80位タ2017/04/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/29
セは広島、パはソフトバンクが優勝!!デイリースポーツ評論家9人の予想を集計
。デイリースポーツの評論家9人が両リーグの順位を予想した。評論家予想の1位に6点、2位5点…最下位1点とポイントをつけて集計した結果、セ・リーグは広島が50点で2位阪神に8点差をつけ1位となった。パ・リーグはソフトバンクが51点で2位日本ハムに4点差をつけて1位となった。昨年のセ・リーグ覇者・広島を2017/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/28
劇的幕切れに協会賛辞も…稀勢の里逆転Vの“危険な代償”
入らずに負けた。千秋楽は前日よりは動けていたが、まさか優勝するとは思っていませんでしたね」と言うのは、評論家の中澤潔氏だ。大相撲春場所の横綱・稀勢の里(30)は、13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷。前日の横綱・鶴竜戦にはなすすべなく敗れたものの、千秋楽は大関・照ノ富士(25)に本割と優勝決定戦に連2017/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/27
“お粗末”証人喚問に「籠池氏は、民進党や蓮舫代表とソックリだ」 評論家・八幡和郎氏が分析
む、怪しい“爆弾発言”が多々炸裂(さくれつ)したが、識者はどう分析するのか。評論家の八幡和郎氏は「籠池氏は、民進党や蓮舫代表とソックリだ」と喝破した。籠池氏の証人喚問は、まことにお粗末。特に、蓮舫氏とソックリな弁解をしたのが、お笑いだった。2015年の月刊誌「致知」のインタビューで、籠池氏は「安倍総2017/03/27夕刊フジ詳しく見る
2017/03/23
【球界ここだけの話(853)】WBCは練習だってさまざま…目が点になるようなプエルトリコの練習法
て現役を引退した。「すぐにコーチに」という話もあったが、「外の球団も見てみたい」と評論家の道を選んだ。なぜかと聞くと「練習も何もかも、自分の球団のやり方しか知らない。それでは指導者になったときに幅がないでしょう」と答えた。確かに-。記者業も原稿を書くのは同じだが、取材の仕方も報告の仕方も、打ち合わせ2017/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/17
WBCで急成長の小林は巨人“捕手問題”に終止符を打てるのか
。一番大きいのは自信。もともと、肩はズバぬけて強い。巨人でも正捕手としてどっしり座ってくれればWBC効果です」巨人OBの評論家・高橋善正氏がこう目を細めるのが、日本代表の小久保監督が「ラッキーボーイ」と呼ぶ正捕手の小林誠司(27)だ。昨季はセ・リーグ最下位の打率.204ながら、この試合の前まで全5試2017/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る横綱昇進で相撲が豹変 稀勢の里4連勝に評論家も「不思議」
重圧を感じているように見えません」相撲評論家の中澤潔氏がこう言った。15日、蒼国来を寄り切って初日から4連勝の横綱稀勢の里(30)に関してだ。大関時代の勝率は7割近い。歴代の大関と比べてもコンスタントに勝っているものの、平幕相手の取りこぼしや、肝心な場面でのポカがあり、優勝は先の1月場所の1度だけ。2017/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/16
キューバ戦で“一発病”再発…菅野の課題を門倉健氏が分析
、巨人などで活躍した評論家の門倉健氏がこう言った。14日、キューバ戦に先発したエースの菅野智之(27)は先制した直後の二回、グラシアルに逆転の2ランを被弾。同点に追いついた後の四回にも3本の安打で2死満塁とされ、9番メサに適時打を浴びて2点を失った。80球の球数制限がある中、「最低5回は投げないと。2017/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/10
国内ミュージカル支える四季と宝塚!ベスト10発表
ト10」を発表した。評論家や記者ら26人の投票によるもので、私も参加した。それによると、1位は「ジャージー・ボーイズ」。以下、<2>ノートルダムの鐘<3>キンキブーツ<4>1789<5>グランドホテル<6>手紙<7>Forthepeople<8>るろうに剣心<9>Shakespeare<10>ラディ2017/03/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/03
安倍首相スキャンダルと印象操作の観あり 森友学園問題の核心、昭恵夫人の活動を攻撃するのは卑怯
内容まで取り沙汰されているが、核心はどこにあるのか。評論家の八幡和郎氏が論点整理した。森友学園の問題が、野党や一部マスコミからやり玉に上がっている。さまざまな問題がゴッチャに扱われ、安倍晋三首相をめぐる得体の知れないスキャンダルだと印象操作されている観がある。私はここの教育方針に何の共感もないし、一2017/03/03夕刊フジ詳しく見る
2017/03/01
マギーを二塁に…由伸巨人“守備軽視”で長嶋時代に先祖返り
理の一環かもしれないが、セカンドとは何を考えているのか。センターラインは守備の要ですよ」巨人OBでかつて投手コーチを務めた高橋善正氏(評論家)がこう言った。沖縄・那覇キャンプもあと3日となった昨27日、巨人の新助っ人・ケーシー・マギー(34=タイガース)がなんと、首脳陣の指示で初のセカンド練習。「チ2017/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/24
侍・藤浪がブルペン入り 「最高の状態で臨みたい」
シームなど「動く速球」に加え、フォークやスライダーなど、変化球を多めに投げた。「少し力みましたね。力を抜いて、リラックスして投げられたらと思ったんですけど、その点はあまりよくなかったですね」ブルペンには評論家や報道陣、多くのファンが詰め掛けた。反省の言葉で振り返ったが1球、1球、コースや球の軌道を小2017/02/24デイリースポーツ詳しく見る【WBC代表合宿】原辰徳氏ら視察にソフトB千賀ドキドキ「小久保監督より気になる」
、2009年WBC大会の優勝監督・原辰徳氏(58)、伝説のサブマリン・山田久志氏(68)、槙原寛己氏(53)、桑田真澄氏(48)らそうそうたるメンバーがブルペンを視察。これには評論家の訪問に慣れているはずのソフトバンク・千賀滉大投手(24)も「とてもたくさんの人がいて緊張しました。小久保監督よりも後ソフトB千賀ドキドキ 優勝監督 千賀滉 原辰徳 原辰徳氏ら視察 小久保監督 小久保裕紀監督 山田久志 投手 桑田真澄 槙原寛 藤浪晋太郎投手 視察 評論家 WBC代表合宿 WBC大会 WBC日本代表合宿2017/02/24東京スポーツ詳しく見る
2017/02/13
【球界ここだけの話(816)】別メニュー調整続く阪神・糸井に連日多くの訪問者 近大の誇る“糸井マグロ”ならどんな荒波にも負けない
メニュー調整が続いている。患部の状態を確認しながら、必死で地道なトレーニングを繰り返す毎日だが、さすがは球界を代表するスター選手だけあってOBや評論家らにも顔が広い。連日多くの訪問を受け、明るい表情でガッチリ握手を交わしていた。そんな糸井が特に話し込んだ訪問者の一人が、阪神・畑山俊二チーフスカウト(2017/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/10
松方さん遺作を神戸で追悼上映…中島貞夫監督「時代劇は死なず ちゃんばら美学考」
貞夫監督)を、2月18日から兵庫・神戸市のOSシネマズミント神戸で1週間、追悼上映すると発表した。松方さんと中島監督は東映時代から50年以上にわたり親交があった。今作は、中島監督が殺陣師、俳優、評論家などにインタビューし、時代劇を内側から考察したドキュメンタリーで、松方さんも取材にこたえている。いか2017/02/10スポーツ報知詳しく見る
2017/02/06
上西議員 出馬表明の長谷川氏に「有権者舐めているんじゃないか」
ターなどとして知られる評論家の宇野常寛氏(38)とともに開催。日本維新の会から次期衆院選で公認候補として出馬することを表明した元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(41)について「有権者舐めているんじゃないか」とバッサリ斬り捨てた。上西議員は5日に長谷川氏の擁立が明らかになると、ツイッターですぐさま2017/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/05
評論家が指摘 “投手・大谷”抜きでも侍Jは戦力低下ならず
「100%で動けない選手を預かるリスクを考えた。とても無理をさせられる状況ではない」WBC日本代表の小久保監督が3日、日本ハムの大谷翔平(22)を代表メンバーから外すと明言した。大谷は1月31日(日本時間2月1日)、キャンプ地アリゾナで会見を行い、「投手として辞退」を発表。しかし、右足首は手術の可能2017/02/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/26
江角マキコさん、突然引退の真相 トラブル続き…不倫疑惑が決定打か 評論家「芸能界復帰はかなり厳しい」
あの“ショムニ”女優が突如の引退宣言だ。23日、芸能界引退を表明した女優、江角マキコさん(50)。24日発売の女性誌「女性自身」で自身の不倫、別居が報じられることを受けて、不倫を否定するとともに、自らの引退を明かしたのだ。人気の絶頂からさまざまなトラブルを経て、みるみるうちに転落した女優人生。いった2017/01/26夕刊フジ詳しく見る
2017/01/20
プロレス大賞授賞式やはり新日本に華がある…金曜8時のプロレスコラム
各紙、専門誌の記者、評論家が選考する「2016年度プロレス大賞」(東京スポーツ制定)の授賞式が19日、都内のホテルで開かれた。選考委員でありながら、欠席したことをまず詫びしておきます。代理記者に取材してもらったが、そのリポートでかえって客観的に今回のプロレス大賞を見ることができた。普段はプロレスとは2017/01/20スポーツ報知詳しく見る
2016/12/30
根津さんと共演 テリー伊藤「目で表現していた」
タレントで評論家のテリー伊藤が30日、TBSテレビ「白熱ライブビビット」(月~金、前8時)で、29日に逝去した元俳優の根津甚八さん(享年69)について、「根津さんは目で役どころを表現した」などと振り返ったまた、テリーは2010年に引退した根津さんが昨年、一作だけに復帰出演した映画「GONINサーガ」2016/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/19
蓮舫氏が「評論家」会見 注文や批判を繰り返し…それでいいの?
野党第1党の党首が、評論家のような発言をしているだけでいいのか。まず、15、16日の日露首脳会談について、蓮舫氏は「安倍首相はプーチン大統領と16回会談をし、今年だけでも確か4回会談をしている。今回は、特に何らかの目に見える形での進展を期待したい」と語った。米軍のオスプレイ事故については、「不時着で2016/12/19夕刊フジ詳しく見る
2016/12/15
FA山口が菅野とほぼ同額…巨人の“給与体系”に評論家苦言
るんです」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。DeNAからFA移籍する山口俊(29)は、3年総額7億円で巨人入りを決めた。途中から中日が参戦したため、負けられない巨人は3年6億円から条件を上方修正するはめになったと報じられている。7億円を3年で割れば、年間2億3000万円以上。なお、今季の年俸2016/12/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/13
りゅうちぇる、「金の切れ目が縁の切れ目」という森永氏に猛反論
(後9時)に出演し、評論家の森永卓郎氏(59)と激論を繰り広げた。森永氏に「結婚するする詐欺」と言われたりゅうちぇるが「結婚したいと思える相手と、付き合ってますってことを言っているだけ」と激怒。「ぺこりんと一生に一度の結婚だから、タイミングを大事にしたい。今はお仕事を頑張ってる僕のことをぺこりんが大2016/12/13スポーツ報知詳しく見る
2016/12/10
片岡鶴太郎「30年ぶり復活!」としてピヨコちゃんなど新作コント披露
し、新作コント「ピヨコちゃん」を披露した。「芸術家」としての活動しか知らないような若い観衆を前に、ヒヨコのかぶりものをした鶴太郎が登場。笑い声や拍手に乗せられて還暦を過ぎた鶴太郎は“芸人魂”を発揮し、芸術家で文化勲章受章者の草間彌生(87)や評論家の姜尚中東大名誉教授(66)らのものまねを披露した。2016/12/10スポーツ報知詳しく見る
2016/11/25
松山&石川ペアはV候補2番手 評論家注目は「2人の呼吸」
(24)、石川遼(25)ペアに注目が集まる。松山は世界ランク6位と出場選手の最上位で、直近4戦成績が優勝、2位、優勝、優勝と絶好調なこともあり、地元豪州に次ぐ優勝候補に挙げられている。すでに1週間前の18日には会場入りして、2人でコースを念入りにチェックしている。評論家の菅野徳雄氏が「中村寅吉、小野2016/11/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/03
今は“地獄”なのか? G伊東キャンプを知るOBが当時を語る
ャンプ」といえば、必ず出てくるのが79年5位に終わった巨人の(秋季)伊東キャンプだ。当時、投手コーチだった高橋善正氏(評論家)がこう言う。限界の先「リオ五輪で銅メダルを取ったシンクロ日本代表の井村(雅代)ヘッドコーチの指導法をテレビで見た。食べる、寝る、トイレ以外は練習で、1日12時間以上。指導中の2016/11/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/30
留任たった3人…ソフトBコーチ陣“大シャッフル”の目論見
新任や配置転換で二軍や三軍から来たコーチばかりだ。これまで一軍を担当していた大道打撃コーチ、田之上投手コーチは三軍担当になるなど、一~三軍の首脳陣を大規模にシャッフルした。さらにヘッドコーチとして入閣が確実視されている達川光男氏(評論家)を含め、数人が後日の発表になるという。ある球団OBは「V逸の責2016/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/25
想定外の不調でチーム沈黙…連敗ハム“大谷頼り”の弊害露呈
うのは日本ハムOBで評論家の野口寿浩氏。23日は六回、先発の増井が、菊池のバスターで勝ち越されて「動揺した」。続く丸の送りバントを一塁に悪送球して傷口を広げてしまう。前日の初戦も大谷のミスで重盗を決められ先制を許すなど、確かに「普段通り」のソツない野球ができないまま連敗した。「広島の重盗や丸のバント2016/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/20
マシンを1m手前に 広島の“大谷速球対策”は効果あるのか
しても、空振りが取れないのはなぜか。16日のソフトバンク戦で大谷が投じた165キロは計3球。吉村への1球は空振りを奪ったものの、本多への2球はいずれもファウルにされたのだ。評論家の山崎裕之氏がこう言った。「速球派の投手を攻略するには、早めにバックスイングを取り、コンパクトに振り抜くこと。シーズン中か2016/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る大きかった李大浩の穴 工藤SB“つなぎ4番”内川を生かせず
抜けながら、開幕前は評論家の多くが「それでも優勝は揺るぎない」と口を揃えていた。それがこの体たらく。孫オーナーも17日、「李大浩の穴を埋められなかった」と嘆き、更なる補強と育成を編成部に厳命した。しかし、代わりに4番として141試合に出場した内川は、両リーグで首位打者を獲得した経験もある巧打者。今季2016/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/17
【秋華賞】優勝ヴィブロスのオーナー“大魔神”佐々木氏「ホッとしてます」
ち上がった同馬が桜花賞、オークスで好走してきた実績馬を抑え、GIのビッグタイトルを獲得した。ヴィブロスを所有する元野球選手で現評論家の佐々木主浩氏はレース後、笑顔がはじけた。2012年の秋華賞でハナ差2着に敗れた全姉ヴィルシーナのリベンジを果たしたこともあり「直線はさすがに声が出たけど、ゴール前は勝2016/10/17東京スポーツ詳しく見る
2016/10/10
DeNAに3発浴び逆転負け…巨人の「捕手補強」いよいよ加速
、1点を勝ち越した直後の六回に4番の筒香に逆転の2ランを被弾。九回からマウンドに上がった抑えの沢村も先頭のロペスに試合を決めるソロ本塁打をレフトスタンドに叩き込まれた。レギュラーシーズンでもメッタ打ちにされた天敵3人に大一番でまたも痛打された試合を振り返り、評論家の橋本清氏がこう言うのだ。「筒香の打2016/10/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/09
「2位ばかりで…」池田勇太が今季2勝目に“三度目の正直”
てトップと2打差2位の好位置につけた。「ショットはそんなに悪くなく、ちょっとずつ良くなってきています。もともと(ショットは)悪くはないですけど、あとは(パットが)入るか入らないかの部分です」(池田)評論家の宮崎紘一氏が、「さすがに、もう勝てるでしょう」と言う。先月のANAオープンでも最終日18番ホー2016/10/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/04
今年も土壇場ポカでV逸 池田勇太の勝負弱さに評論家苦言
首位タイに立った時、評論家・宮崎紘一氏が日刊ゲンダイで「意外と気がちっちゃいのかもしれない」と奮起を促した応援メッセージは、本人の耳に届かなかったようだ。池田は本大会で過去3度も最終日最終18番ホールのポカで優勝を逃している。昨年の日本オープンも、今年のANAオープンも最終18番のボギーで勝利を逸しV逸池田勇太 トップ杯東海クラシック最終日 ポカ 土壇場ポカ 大会 宮崎 宮崎紘一 応援メッセージ 日刊ゲンダイ 日本オープン 最終 最終日最終 池田 池田勇太 評論家 評論家苦言 首位タイ ANAオープン2016/10/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/30
最後まで味方が見殺し G菅野が打線の援護に恵まれぬワケ
試合に臨んだ防御率は2.01になったものの、最優秀防御率と最多奪三振(189)のタイトル獲得には近づいた。それでも結局、9勝6敗。防御率1.91ながら10勝11敗に終わった昨季同様、打線の援護に恵まれず、平均2点台と味方に苦しめられた。巨人などで投手コーチを務めたOBの高橋善正氏(評論家)が言う。「2016/09/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/29
同じ打者にカモられ…巨人“ベンチ無策”にOBから厳しい声
ますよね」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言う。23日からの2連戦が象徴していた。2位を争うDeNAに2連敗。負け方がまたヒドかった。初戦に2番の梶谷、3番のロペス、4番の筒香に計5本塁打を浴びた巨人バッテリーは、2戦目も同じ3人にそれぞれ一発を献上。梶谷には2試合で8打数4安打2本塁打3打点、ロ2016/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/27
青木功やジャンボと大違い 男子ツアーは勝負師不在の時代
ボギーの自己ベスト62で回り、13位発進から逆転優勝した。アジアンツアーで活躍する袪は、2カ月前に行われたタイのキングスカップに次いで2勝目をマーク。アジアンツアーのレベルの高さを見せつけた。その一方で、「日本のプロがいかにだらしないかがよくわかった」と評論家の宮崎紘一氏がこう続ける。2016/09/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/17
FAで野手補強に躍起だが…V逸巨人と広島の“決定的違い”
横浜監督の権藤博氏(評論家)。「抑え投手は打者の4番に該当する。先発3本柱より格上」という。2年連続でV逸した巨人はこのオフ、大補強に乗り出す。球団は最大の敗因を今年も解消されなかった貧打とみて、オリックスの糸井や日本ハムの陽といった強打の外野手を水面下で調査している。確かにリーグ4位の480得点は2016/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/12
巨人2年連続V逸 敗因と今後の暗黒時代をOB2人が多角解説
ースの灯を消してしまった。巨人などで投手コーチを歴任したOBの高橋善正氏(評論家)は「数打ちゃ当たる方式の外国人補強は今年も当たらなかった」とこう嘆く。「今年も10人以上も在籍させた揚げ句(総勢13人)、ほとんど誰も期待通りの活躍をしてくれなかった。一年を通じて戦力になったのは、セットアッパーのマシ2016/09/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/10
秋山幸二氏 古巣・西武監督オファー否定も「タイミングがかみ合えば」
の秋山幸二氏(54=評論家)が10日、ソフトバンク―西武戦のラジオ解説のためヤフオクドームを訪れた。両チームの試合前練習を打撃ケージ裏から見つめ、西武・山川には身ぶり手ぶりで指導する場面もあった。古巣・西武からの監督就任のオファーについて、秋山氏は「ない」と断言。その一方で「タイミングだと思う。自分2016/09/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/09
阪急“最強助っ人”ブーマー氏が京セラ訪問 福本氏らと旧交温める
淳一監督や福本豊氏(評論家)、ソフトバンクの佐藤義則コーチ、藤井康雄コーチらと旧交を温めた。現在は米・アトランタで学生相手に野球の指導をしているブーマー氏は、オリックスの打撃練習が始まると伊藤に打撃指導を開始。その後も糸井、吉田正らの打撃練習をケージ裏で見守った。「今日は昔の友人に会えてよかった。(?最強助っ人?ブーマー・ウェルズ ケージ裏 ブーマー 京セラドーム 京セラ訪問 佐藤義則コーチ 吉田正 学生相手 打撃指導 打撃練習 指導 最強助っ人 現役時代 福本 福本豊 福良淳一監督 藤井康雄コーチ 評論家 阪急 阪急時代2016/09/09東京スポーツ詳しく見る
2016/09/05
ビートたけし 巨泉さんに感謝「才能認めてくれてありがたかった」
作家、ジャズや競馬の評論家などマルチに活躍し、7月12日に急性呼吸不全で亡くなった大橋巨泉さん(享年82)のお別れの会「大橋巨泉さんを偲ぶ会」が5日、都内のホテルで行われた。タレントのビートたけし(69)は巨泉さんについて「才能を認めてくれてありがたかった」と感謝した。「よく言われるのは『お前のおか2016/09/05スポーツニッポン詳しく見る王貞治氏 巨泉さんに感謝「目をかけて、かわいがっていただいた」
作家、ジャズや競馬の評論家などマルチに活躍し、7月12日に急性呼吸不全で亡くなった大橋巨泉さん(享年82)のお別れの会「大橋巨泉さんを偲ぶ会」が5日、都内のホテルで行われた。プロ野球ソフトバンク球団会長の王貞治氏(76)が弔辞を述べた。弔辞は以下の通り。ジャイアンツでまだ若かった頃から、巨泉さんが野2016/09/05スポーツニッポン詳しく見る巨泉さん偲ぶ会に関口宏、王氏ら 喪主寿々子さん「ほめて送ってあげて」
作家、ジャズや競馬の評論家などマルチに活躍し、7月12日に急性呼吸不全で亡くなった大橋巨泉さん(享年82)のお別れの会「大橋巨泉さんを偲ぶ会」が5日、都内のホテルで行われ、芸能界から関口宏(73)、小倉智昭(69)、久米宏(72)、みのもんた(72)、爆笑問題、竹下景子(62)、徳光和夫(75)、大スポーツ界 ソフトバンク球団会長 久米宏 五月みどり 司会者 喪主寿々子 大橋巨泉 小倉智昭 巨泉 徳光和夫 急性呼吸不全 放送作家 樋口久子 江本孟紀 王貞治 竹下景子 芸能界 評論家 関口宏 青木功2016/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/01
西武次期監督候補・宮本慎也氏 PL後輩から逆取材受ける
の宮本慎也氏(45=評論家)が8月31日、日本ハム-楽天戦の行われた東京ドームを評論家として訪れた。試合前の練習中にはヤクルト時代の同僚、日本ハム・城石打撃コーチ、楽天・池山打撃コーチらと談笑。PL学園の後輩である楽天・松井稼、今江らの訪問も受け「ホントに西武の監督をされるんですか?」などと和やかに2016/09/01東京スポーツ詳しく見る西武次期監督候補に宮本慎也氏浮上!OB秋山氏を推す声も
の宮本慎也氏(45=評論家)が浮上していることが分かった。現役時の宮本氏はヤクルト一筋19年、守備の職人として知られると同時に、通算2000安打も達成した。その一方では、労組選手会の会長を務め、日本代表ではキャプテンを務めるなど、強くリーダーシップを発揮した。これまで西武の監督は1994年オフに就任2016/09/01東京スポーツ詳しく見る
2016/08/18
1カ月先発せず ハム大谷“右手中指マメ”はどれほど深刻か
に中継ぎ登板するも、栗山監督から「フォームが崩れている」と指摘された。16日も「3番DH」で出場するなど、ケガから1カ月以上経った現在も先発復帰のメドが立っていない。投手にとってマメの影響はそれほど大きいのか。評論家の三井浩二氏は「おそらく、血マメが潰れた時に皮もベロンとむけたのでしょう」と、こう話2016/08/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/16
駄作なのか?傑作なのか? 米映画評で散々な『スーサイド・スクワッド』
で散々だ。日本と異なり出来次第でバッサリ斬るのが全米各紙やオンラインの評論家。関係者は一喜一憂し、ファンは評価を元に作品を選ぶことになる。1億7500万ドル(約178億円)をかけた本作。5日封切りの週末の興収が1億3700万ドルで1位スタート。しかしメディアの不評がたたり今後、大幅なダウンが予測され2016/08/16夕刊フジ詳しく見る
2016/08/09
走り込みに影響か G菅野“左足マメ”をOB投手2人が懸念
は「月末から9月にかけて、フル回転してもらわないといけない。10日で大丈夫じゃないか」と軽症を強調しているが、巨人などで投手コーチを歴任した評論家の高橋善正氏はこう言う。「可能性としては、投球フォームを変えた時か、スパイクの底にある金具がぶつかってできることもあります。菅野は開幕前に『相手を圧倒する2016/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/06
競馬予想のカリスマ・清水成駿さん死去 不屈の巨星が残した名ゼリフ
つ――。競馬予想家、評論家として第一線で活躍していた清水成駿(しみず・せいしゅん)さんが4日午後3時17分、東京都内の病院で死去した。67歳だった。本紙で連載中だった「馬單三國志」をはじめとする数々の名物コラムで、競馬ファンを魅了し続けてきた“カリスマ”は、がんとの壮絶な闘病生活の中でも、決してペン2016/08/06東京スポーツ詳しく見る
2016/08/05
競馬予想家の清水成駿さん死去
競馬予想家、評論家として第一線で活躍していた清水成駿(しみず・せいしゅん)さんが4日午後3時17分、東京都内の病院で死去した。68歳だった。葬儀・告別式の日取りは未定。本紙で連載中だった「馬單三國志」をはじめとする数々の名物コラムで、競馬ファンを魅了し続けてきた“カリスマ”は、がんとの壮絶な闘病生活2016/08/05東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
テレビの申し子巨泉墜つ「11PM」が大ヒット
する複数のジャンルの評論家として、類いまれな才能を発揮。テレビ界を草創期からリードした。芸能事務所を経営したほか、カナダやニュージーランドにギフトショップを展開するなど実業家の顔も持っていた。巨泉さんは早大中退後、ジャズ評論家時代に番組制作に関わり、その後も放送作家としてテレビの裏側の存在だった。出2016/07/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/16
平幕にまさかの土 稀勢の里に「横綱は時期尚早」と評論家
」こう話すのは、相撲評論家の中澤潔氏だ。初日から4連勝で5日目を迎えた大関稀勢の里(30)。序盤を乗り切って綱取りに弾みをと思われたが、平幕の栃煌山(29)に突き落とされ、土俵下に転げ落ちたのだ。得意の左四つを封じられ、攻めきれないまま今場所初黒星。支度部屋では口も重く、「切り替えて頑張りたい」とし2016/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/12
14連勝でSBに5.5差 ハム逆転Vに「可能性ある」と評論家
いい」こう語るのは、評論家の山崎裕之氏だ。日本ハムが10日のロッテ戦にサヨナラ勝ちし、球団記録に並ぶ14連勝を達成。ホームでの500勝のメモリアル勝利を劇的に飾り、栗山監督は「選手が自分の役割を果たそうと、集中力が増している」と言った。先発の大谷が七回途中にマメをつぶして緊急降板するなど、一時は5点2016/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/07
これぞ貧打戦…巨神に「大胆なテコ入れを」と評論家提言
切り、連敗を3で止めた昨5日の阪神戦。チーム打率でリーグワーストを争う両球団の戦いは、巨人OBの評論家・高橋善正氏が冒頭でそう指摘するように、「これぞ、貧打戦」という淡泊な攻撃が繰り返された。五回まではともに2安打のみ。巨人はこの時点で10三振、阪神は4三振を喫したが、「それも当然の内容でした。三振2016/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/06
ジリ貧からの脱却へ 弱すぎる巨人に“方針転換”をOB提案
は、プロ野球界一弱いことになる。巨人は今日5日から東京ドームに阪神を迎えての3連戦。こんな状況で「伝統の一戦」とはおこがましい限りで、GT決戦は今や「プロ野球最弱決定戦」なのである。巨人OBの評論家・高橋善正氏は眉をひそめて「来年に向けて切り替えないと、長い低迷期に突入してしまいますよ」とこう言った2016/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る評論家の荻上チキ氏“不倫・二重生活”を釈明「浅はかだった」
リティー賞を受賞した評論家の荻上チキ氏(34)が6日、TBSラジオ「荻上チキ・Session―22」(月~金曜後10・00)に生出演。週刊誌で報じられた不倫・二股報道について釈明、謝罪した。荻上氏は出版社勤務の20代の女性と不倫関係になり、奇妙な“一夫二妻”の生活を送っていると「週刊文春」(文芸春秋2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/30
広島10連勝の立役者 野村祐輔の“制球安定”をOB投手分析
いた。安定感は抜群だ。ここまで81回3分の2を投げ、防御率は2.42で、与四死球は23個。持ち前の制球力でテンポ良くアウトを稼いでいる。12年に新人王を獲得し、13年に自己最多の12勝を挙げたが、一昨年は7勝、昨年は5勝と不振が続いていた。広島OBの評論家・山内泰幸氏は、「プレートの踏む位置を一塁側2016/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/24
評論家2人が指摘 巨人菅野シーズン防御率「0点台」の敵
いるのは確かですね」評論家の高橋善正氏がこう言った。開幕から圧巻のピッチングを続ける巨人の菅野智之(26)。ここまで13試合に先発し、防御率は12球団で唯一の0点台となる0.88をキープしている。2リーグ制後のプロ野球で防御率0点台のままシーズンを終えたのは、1970年の村山実(阪神=0.98)ただ2016/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/14
交流戦で巨人3連敗 ソフトBとの差を高橋善正氏が多角分析
感じさせられました」評論家の高橋善正氏がこう言った。巨人が5-7で敗れ、ソフトバンクに3タテを食らった昨12日の試合。試合後、巨人の高橋由伸監督(41)は、「結果を受け止めて気持ちを切り替えて欲しい」と選手に奮起を促したが、「ソフトバンクは2番打者の城所が初回から2打席連続本塁打。伏兵ながら、巨人の2016/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/05
広島カープがまたも? セ首位は“交流戦最下位”のジンクス
打を浴びるなど、7回5失点でKOされた。交流戦前までは好調だった打線も3安打に終わり、1-6で完敗。前カードはロッテに1勝2敗と負け越しており、これで交流戦は1勝3敗となった。評論家の橋本清氏はこう言う。「カードの頭に置くジョンソン、黒田で落としたのは痛い。広島は14年、首位で交流戦に突入し、9勝12016/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/04
上位に40代ズラリ 「ツアー選手権」初日結果にファン苦言
を、1打差5位で谷口徹(48)と藤田寛之(46)が追う展開。年齢を考えると、20年前の試合かといわれてもおかしくないメンツだ。「プロ野球だったら全員引退してるね」と、作家で評論家の早瀬利之氏がこう続ける。「ベテランが元気というより、若手がだらしないだけ。いまだにデカい顔をされているのだから情けない。2016/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/28
岩貞の快投引きだした菅野 阪神―巨人80年の歴史で新たな好敵手
と西鉄(現西武)の稲尾和久はライバル関係にあった。投げ合った試合は通算24勝24敗の五分だった、と杉浦が著書『僕の愛した野球』(海鳥社)で明かしている。杉浦が本紙評論家を務めた1990年代、その対抗心を肌で感じたことがある。「僕は評論でも稲尾に負けん」と語っていた。稲尾は他紙の評論家だった。「特に同2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/27
今季防御率5点台…巨人“鉄人”山口の不調をOB投手分析
元凶です」巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう言った。8年連続60試合登板の鉄腕、巨人の山口鉄也(32)のことだ。25日の広島戦。1点ビハインドの六回1死一、三塁のピンチで2番手として登板。1番・田中に145キロの直球を逆方向に運ばれると、打球は左翼スタンドに吸い込まれた。痛恨の3ランを被弾し、今季22016/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/12
ハム大谷は打者で2年死球ゼロ 評論家が明かす“投手心理”とは
プロ野球で使用する公認球は、ある意味、凶器だ。巨人やヤンキースで活躍した松井秀喜は現役時代、「(投手に)狙われたら避けられない」と言った。投手は内角の際どいコースに投げ、打者に恐怖心を植え付ける。踏み込んで打たせない、思い切ったスイングをさせないためだ。強打者であればあるほど体スレスレを狙われ、ぶつ2016/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/02
秋山ちえ子さん、6月6日に「お別れの会」
草分けとして知られる評論家の秋山ちえ子(あきやま・ちえこ、本名・橘川ちゑ=きっかわ・ちえ)さんの「お別れの会」が、6月6日に東京・日比谷公園内の日比谷松本楼で行われることが2日、発表された。葬儀、告別式は近親者で営まれていた。「お別れの会」は2部制で、第1部は招待者のみの参加となり、一般の献花は第22016/05/02スポーツ報知詳しく見る
2016/05/01
安倍首相、松ちゃんと夫人との接触を心配
配した。番組では安倍首相が主催する「桜を見る会」に、お笑いコンビのトレンディエンジェルが招かれたことや、評論家の古市憲寿氏に招待状を送ったこと、HKT48の指原莉乃も2年前に出席したことなどを紹介。首相は「古市さんと私の妻(昭恵夫人)とは結構親しく、お酒を飲みに行ったりとか」と明かし、「古市さんと一2016/05/01デイリースポーツ詳しく見る