OSK日本歌劇団
2019/06/10
2019/05/14
OSK日本歌劇団が京マチ子さん追悼「憧れの存在」
12日に95歳で心不全のため亡くなっていた名女優、京マチ子さん(本名・矢野元子=やの・もとこ)がかつて所属していたOSK日本歌劇団も14日夜、追悼のコメントを発表した。☆☆☆京マチ子さんのご訃報に対し謹んでご冥福をお祈りいたします。OSK日本歌劇団の娘役スターとして、一時代を築いてこられた華麗な姿は2019/05/14日刊スポーツ詳しく見る京マチ子さん死去でOSKがコメント「華麗な姿は続く後輩たちにとっても憧れの存在」
京マチ子さんの訃報を受け、京さんが1936年から49年まで在籍したOSK日本歌劇団(当時の大阪松竹少女歌劇団)がコメントを発表した。「京マチ子さんのご訃報に対し謹んでご冥福をお祈りいたします。OSK日本歌劇団の娘役スターとして一時代を築いてこられた華麗な姿は続く後輩たちにとっても憧れの存在でございま2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
2019/03/19
2019/03/18
2019/02/01
天下一の軽口男に駿河太郎が主演「「稽古では真面目にしようと…」
演じる舞台には関西ジャニーズJr.の室龍太(29)、落語の桂春團治(70)、吉本新喜劇の池乃めだか(75)、内場勝則(58)、松竹芸能の酒井くにお・とおる、OSK日本歌劇団元男役トップスターの高世麻央らが所属の枠を超えて結集。先輩芸人役のめだかが彦八と出会う場面では駿河のセリフ「声はするけど、姿が…めだか 上方落語 先輩芸人役 内場勝則 大阪松竹座 天下一 室龍太 彦八 松竹芸能 桂春團治 池乃めだか 男役トップスター 米沢彦八 舞台 落語 軽口男 軽口男笑い 酒井くに 関西ジャニーズJr 駿河 駿河太郎 高世麻央 OSK日本歌劇団2019/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/19
OSK日本歌劇団の歴史を紡いだ高世麻央さん/週末エンタメ
ヅ子さんらを輩出したOSK日本歌劇団は4年後に創立100年を迎えます。9日に東京・新橋演舞場で千秋楽を迎えた「レビュー夏のおどり」は5日間9公演を実施。男役トップの高世麻央さんの退団公演を銘打っており、大阪が拠点の同劇団を応援する大型バスが劇場前に横付けされ、劇場は大盛況でした。客席はコスプレをする2018/07/19サンケイスポーツ詳しく見る河合美智子 脳出血から2年、リハビリ続けて歌劇挑戦「世界広がり幸せです」
出席した。同舞台は宝塚歌劇団とOSK日本歌劇団のOGが多数出演する演劇シリーズの第3弾。16年8月に脳出血を患い、リハビリを続けながら舞台などに出演している河合は、特別出演することになった同舞台について「役者を始めて35年になりますが、初めての歌劇です。未知との遭遇です。歌劇は見るものだと。私も歌う2018/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/16
2018/05/28
2018/04/18
2017/08/26
100年への誓い!OSK日本歌劇団トップスターの高世麻央「伝統守り、時代に対応したいろんなことにトライ」
OSK日本歌劇団は今年で劇団創立95周年を迎えた。創立102年の宝塚歌劇団に次ぐ長い歴史がある、独身女性だけで組織するレビュー劇団。その頂点に立ち、全劇団員49人を率いるトップスターである。記念公演は大阪松竹座で6月に行われた「レビュー春のおどり」を、東京の新橋演舞場では8~9月に「レビュー夏のおどトップスター レビュー劇団 レビュー夏 レビュー春 創立 劇団創立 劇団員 大阪松竹座 大阪松竹座開場 新橋演舞場 松竹楽劇部 独身女性 記念公演 高世麻央 OSK OSK日本歌劇団 OSK日本歌劇団トップスター2017/08/26夕刊フジ詳しく見る
2017/07/24
2017/06/22
OSK日本歌劇団が創立95周年…記念イベントに歓声
OSK日本歌劇団が22日、大阪松竹座で上演中の「レビュー春のおどり」昼の部終演後に、創立95周年の記念イベントを行った。トップスターの高世麻央ら5人が袴姿で登場して口上を行った。高世は「大正11年に産声を上げたOSK日本歌劇団。ここに至るまで様々な諸先輩方が積み上げてきてくださった歴史・伝統・文化、2017/06/22デイリースポーツ詳しく見るOSK95周年記念イベント、高世麻央らが口上
春のおどり」上演中のOSK日本歌劇団は22日、昼の部終演後に、95周年記念イベントを行い、トップスター高世麻央(たかせ・まお)らが、正装のはかま姿で口上を行った。高世は「大正11年に産声を上げたOSK日本歌劇団。はじめは松竹演劇部としてスタートしました。それから95周年。ここにいたるまでさまざまな諸2017/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/25
2016/10/01
2016/05/01
OSK日本歌劇団が松竹座公演初日あいさつ
OSK日本歌劇団の高世麻央らが1日、大阪松竹座で開幕した「レビュー春のおどり」の初日あいさつを同劇場前で行った。粋な男衆5人組が登場すると、劇場前に集まった200人以上の人々から歓声が起こった。高世は「OSK日本歌劇団は本年で94年目を迎えます。そのOSKが誕生した大阪松竹座で今年も公演ができること2016/05/01デイリースポーツ詳しく見る高世麻央「初日からエネルギーあふれる舞台を」
OSK日本歌劇団の毎春恒例、大阪松竹座公演「レビュー春のおどり」が1日、初日を迎え、初回の公演前にトップスター高世麻央(たかせ・まお)らが劇場前であいさつ。ファン約200人が集まった。創立94周年になる劇団を、一昨年からトップスターとして率いる高世は「OSKが誕生した大阪松竹座で、今年も公演ができる2016/05/01日刊スポーツ詳しく見る