韓国の人気グループ、ＢＩＧＢＡＮＧのメンバー、ＳＯＬ（３０）の兄で俳優、ドン・ヒョンベ（３５）が１６日、東京・新宿武蔵野館で行われた映画「デッドエンドの思い出」（チェ・ヒョンソン監督）の初日舞台あいさつに出席した。同作は韓国の女性９人組、少女時代のスヨン（２９）と男性１０人組、ＢＯＹＳＡＮＤＭＥＮの

俳優のオダギリギョーが１５日、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで出演映画「宵闇（よいやみ）真珠」（クリストファー・ドイル、ジェニー・シュン共同監督）の初日舞台あいさつを行った。オダギリは世界的に知られるクリストファー監督から出演依頼が届いた際、「偉大な方からオファーをいただき、うれしかったし

部」（古澤健監督）の初日あいさつを東京・丸の内ＴＯＥＩで行った。連戦連敗のバスケットボール部の成長と奇跡を描いた青春映画で、志尊は「全力で体を張って取り組んだ作品」と撮影の日々を振り返った。自身に起こった奇跡を尋ねられると「『半分、青い。』という朝ドラに出ていたとき、僕が佐藤健くんに『アーモンドみた

ろむ宇宙人たちが、トップアイドルを目指して奮闘する青春コメディー。日本テレビ系で放送された同名深夜ドラマを再編集し、新たに１５年後までを描く。この日、福島県でも初日あいさつを行った。志尊は「そのときは初日の感じがなかったんですけど、『ドルメンＸ』でエゴサーチすると、みんなに見てもらえてるって実感が湧

街」（榊英雄監督）の初日あいさつに出席した。東日本大震災を機に、津波で流された漁師の夫を待ち続ける母を演じた。１６年に宮城・石巻で２週間にわたり撮影。普段の「おしゃれな夏木マリ」を封印し、田舎でけなげに生き抜く母、妻になりきった。「（被災地で）震災を体験していないから、うそをつきたくないし、演じ手と

劇場版アニメ「さよならの朝に約束の花をかざろう」（監督岡田麿里）の初日舞台あいさつが２４日、東京・新宿バルト９で行われ、主演声優の石見舞菜香（いわみ・まなか）や主題歌を手掛けたｒｉｏｎｏｓ（リオノス）らが出席した。１０代半ばの外見のまま数百年を生きる種族の少女マキアを演じる石見は「初めての劇場版アニ

」（２１～２５日）の初日あいさつに登場。「ＴＭＮＥＴＷＯＲＫ」木根尚登（６０）、宝塚歌劇団の元トップスター・一路真輝（５３）らとトークを繰り広げた。２０１６、１７年に上演された同ミュージカルで、高橋は１７年に続いてプリンセス役で出演する。今回は脚本や衣装などを一新して上演され「２度もプリンセスとして

「ＲＥ：ＢＯＲＮ」の初日あいさつに、主演の坂口拓（４２）、いしだ壱成（４２）らと登壇した。「ゼロレンジ・コンバット」と呼ばれる戦闘術を盛り込んだ激しいアクションが見どころで、米軍特殊部隊の格闘技教官も務める稲川義貴氏が演技指導。「視覚、聴覚ではないところがうずいた作品。初めて稲川先生の動きを拝見した

「ＳｅｘｙＺｏｎｅ」の佐藤勝利（２０）が４日、都内で主演映画「ハルチカ」（市井昌秀監督）の初日舞台あいさつを行った。映画初出演にして初主演。市井監督からはサプライズで“卒業証書”を手渡された。「“卒業”したくない気持ちもあるけど、卒業は色々なもののスタートだと思う。ここから新しい一歩を踏み出せるよう

Ｎ」（２２日まで）の初日あいさつが１１日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた。ホストのきらびやかな世界をコメディータッチで描いた人気ゲームの舞台版。東京都知事の黒池友里恵役で１５年ぶりに舞台出演した手塚は「時事ネタもありますので、パワーのいるお芝居を頑張って演じ切りたい」。ホスト役の染谷俊之（２

ウノトリ大作戦！」の初日あいさつに、日本語吹き替え声優を務めたお笑いコンビ・アンジャッシュと登場した。来年１月に出産予定だが、ゆったりとしたワンピースでおなかの膨らみは目立たず、「筋肉があってあまり出てないんです」と元トップアスリートならではの妊婦トーク。性別については「先生は分かってるんですけど、

しい顔でステッキを手に登場したオダギリだが「これ、ファッションでも何でもなくて、腰を痛めちゃったんです。タイトルには申し訳ないんですけど、今日はちょっと何かを乗り越える気分じゃありません」と表情を曇らせた。９月１７日に予定された初日あいさつは海外の仕事が先に決まり欠席。「主演俳優としては異例ですが、

１４日、東京・新宿バルト９で主演映画「ＨＫ／変態仮面アブノーマルクライシス」（福田雄一監督）の初日あいさつに登場した。人気コメディー映画のシリーズ第２弾。東京外語大卒で英語が得意な鈴木は「ヒーローは英語でＨＥＲＯ。ＨとＥＲＯ（エロ）なんです。本物のヒーローを見たければ、変態仮面を見ろ！」と力説した。

ビュー春のおどり」の初日あいさつを同劇場前で行った。粋な男衆５人組が登場すると、劇場前に集まった２００人以上の人々から歓声が起こった。高世は「ＯＳＫ日本歌劇団は本年で９４年目を迎えます。そのＯＳＫが誕生した大阪松竹座で今年も公演ができることを非常にうれしく思います。初めて見ていただいた方にも楽しめる