阪神-DeNA
2025/04/03
2025/04/01
阪神・工藤がMAX158キロで3人斬り! デビュー戦の雪辱果たす
「阪神-DeNA」(1日、京セラドーム大阪)支配下に昇格した育成ドラフト1位・工藤(四国ILp徳島)がリベンジを果たした。八回に3番手で登板すると、宮崎を右飛。佐野はこの日最速の158キロ直球で三邪飛に仕留めた。最後は山本をスライダーで見逃し三振に。前回登板のプロ初登板となった3月29日・広島戦(マ2025/04/01デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラフト1位・伊原がまたも圧巻投! 2死満塁のピンチを1球で火消し プロ2戦目も1回1/3無安打無失点
「阪神-DeNA」(1日、京セラドーム大阪)ドラフト1位・伊原がまたも圧巻の投球を見せた。六回2死満塁で才木に代わりマウンドへ。梶原を初球で中飛に仕留め、火消しに成功した。七回は牧を一ゴロ、2安打していた三森を直球で見逃し三振に。最後は筒香を右飛に打ち取った。3月30日・広島戦(マツダ)でのプロ初登2025/04/01デイリースポーツ詳しく見る阪神先発の才木が六回途中4失点で降板し涙 タオルで顔を覆う 1死満塁から連続タイムリー&押し出し四球
「阪神-DeNA」(1日、京セラドーム大阪)阪神先発の才木が六回途中に降板した。才木は1-1の六回、1死から2安打と四球で満塁のピンチを招くと、佐野、山本に連続タイムリーを浴びた。さらに森敬にはフルカウントから押し出し四球を与え、この回3失点目。マウンド上でしゃがみ込んで悔しがった。続く投手のジャク2025/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2025/02/24
2017/10/17
DeNA 初回、32分間の猛攻で3点を先制 能見を早々とKO
ァーストS・第3戦、阪神-DeNA」(17日、甲子園球場)DeNAは初回、9人の攻撃で4安打3得点と幸先良いスタートを切った。四球、右前打で無死一、三塁とすると、ロペスの左前適時打で鮮やかに先制した。「ストライクゾーンにきたら、強いスイングをすることだけを意識して打席に入りました。先制打になったこと2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る阪神先発の能見、わずか1/3回KO CS大一番でまさかの3失点背信投球
ァーストS・第3戦、阪神-DeNA」(17日、甲子園球場)阪神先発の能見篤史投手(38)が初回、2四球と2本の適時打で3失点。1死満塁としたところで、金本監督が断を下した。1アウトでの降板に、ベテラン左腕はうつむいた顔をあげることができなかった。まずは先頭の桑原にフルカウントから四球を与え、続く梶谷2017/10/17デイリースポーツ詳しく見るDeNAが初回で能見をKO ロペス、嶺井の適時打で3点奪う
ァーストS・第3戦、阪神-DeNA」(17日、甲子園球場)2年連続のCSファイナルS進出を目指すシーズン3位のDeNAが初回、速攻劇で先制点を奪った。先頭の桑原が阪神・先発の能見から四球を選ぶと、梶谷は一、二塁間を抜く右前打。桑原は一気に三進し、好機を広げると、第2戦で3安打3打点と大暴れした3番の2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/15
阪神・秋山が3回5安打2失点で降板 四回から継投に
ァーストS・第2戦、阪神-DeNA」(15日、甲子園球場)阪神先発の秋山は3回を5安打2失点で降板した。得点を許したのは、味方打線に2点を先制してもらった直後の三回。倉本、桑原の連打などで1死二、三塁のピンチを招くとロペスに中前へ一時同点となる2点タイムリーを許した。初回は3者凡退、二回もピンチを招2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る阪神 ルーキー大山が勝ち越し弾
ァーストS・第2戦、阪神-DeNA」(15日、甲子園球場)阪神が三回、ルーキー大山のソロアーチで勝ち越した。2-2の同点で迎えた三回。糸井、福留が連続三振に倒れた2死無走者。打席に入った大山が左翼席へ勝ち越しソロ。14日の第1戦でも1安打していた大山はこの日も「5番・一塁」でスタメン出場。二回の第12017/10/15デイリースポーツ詳しく見るDeNA ロペスの2点タイムリーで追いつく
ァーストS・第2戦、阪神-DeNA」(15日、甲子園球場)DeNAは3番・ロペスの2点タイムリーでCS2戦目、12イニング目で初めて得点を奪った。雨が降りしきる中、2点を先制された直後の三回だった。先頭の倉本が中前打で出塁すると、桑原が左中間を破る二塁打を放ち、二、三塁。梶谷は空振り三振に倒れたもの2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る阪神・俊介が先制の2点タイムリー 引き分け以上でファイナルS進出
ァーストS・第2戦、阪神-DeNA」(15日、甲子園球場)阪神が二回、俊介のタイムリーで先制した。この回先頭の大山が右前へ落として出塁。鳥谷が中前打でつなぎ、無死一、二塁。大和は三振に倒れたものの、梅野が四球を選んで満塁とした。2死後、俊介が中前へ2点タイムリーを放ち先制に成功した。一方の先発・秋山2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る阪神・俊介が先制の2点タイムリー 引き分け以上でファイナルS進出
ァーストS・第2戦、阪神-DeNA」(15日、甲子園球場)阪神が二回、俊介のタイムリーで先制した。この回先頭の大山が右前へ落として出塁。鳥谷が中前打でつなぎ、無死一、二塁。大和は三振に倒れたものの、梅野が四球を選んで満塁とした。2死後、俊介が中前へ2点タイムリーを放ち先制に成功した。一方の先発・秋山2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
阪神・金本監督、いざCS初采配「選手を信じる」 救援陣に自信「投手戦覚悟」
ァーストS・第1戦、阪神-DeNA」(14日、甲子園球場)阪神・金本知憲監督(49)はCSファーストS開幕を翌日に控えた13日、ポストシーズン初采配へ向け、選手への信頼を強調した。この日は甲子園での全体練習を見守り、モチベーションを上げて練習に臨んだ選手たちの姿に目を細めた。対DeNAに対し「投手戦シートノック セCSファーストS ポストシーズン 投内連係 投手戦覚悟 救援陣 甲子園 甲子園球場 練習 選手 選手たち 采配 金本監督 金本知憲監督 阪神 阪神-DeNA CS CSファーストS開幕 DeNA2017/10/14デイリースポーツ詳しく見る阪神4番の福留が先制2ラン 好投メッセンジャーを援護
ァーストS・第1戦、阪神-DeNA」(14日、甲子園球場)阪神の4番・福留が、先制の2ランホームランを放った。0-0で迎えた六回。先頭の糸井が右前打で出塁すると、次打席には主将だ。カウント2-1から、井納の低め147キロ直球をフルスイング。打球は右中間スタンドに着弾し、甲子園は地鳴りのような大歓声に2017/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/25
阪神4投手が60試合登板 球団初の快挙 高橋も到達 5人達成ならプロ野球史上初
「阪神-DeNA」(25日、甲子園球場)阪神が球団史上初の快挙を達成した。七回に2番手で登板した高橋が、1回を1安打無失点に抑えた。この試合で、今季60試合登板に到達。60試合以上の登板は桑原(64試合)、岩崎(63試合)、マテオ(60試合)に次いでチーム4人目。60試合登板4人は2015年の楽天、2017/09/25デイリースポーツ詳しく見るDeNA嶺井が適時三塁打 「自分のスイングができた」
「阪神-DeNA」(25日、甲子園球場)DeNA・嶺井博希捕手が、貴重な追加点をたたき出した。「7番・捕手」でスタメン出場。1-0の六回2死一、三塁の場面で阪神・岩田から左中間に運ぶ2点適時三塁打を放った。嶺井は「打席に入る前に小川(打撃)コーチから『思いっきりの良さを出してこい』と、言っていただき2017/09/25デイリースポーツ詳しく見る阪神・岩田は6回3失点で降板 「勝負所で打たれてしまい悔しい」
「阪神-DeNA」(25日、甲子園球場)阪神の先発・岩田は6回を投げて8安打3失点。味方打線の援護もなく、リードを許しての降板となった。試合は0-0の三回、1死から投手・ウィーランドに中前打を許した。続く倉本にも中前打を献上。タイミングをずらして芯を外したが、フラフラっと上がった打球がポトリと落ちた2017/09/25デイリースポーツ詳しく見る阪神、史上3度目の60試合登板カルテット完成 高橋も到達 ドリスも59試合でリーチ
「阪神-DeNA」(25日、甲子園球場)阪神の高橋が七回、今季60試合目の登板を果たした。チームとしては桑原、岩崎、マテオに次いで今季4人目の60試合以上の登板となり、2015年の楽天、2016年の巨人に次いで史上3度目となった。守護神のドリスも59試合に登板しており、1チーム5人の60試合登板とな2017/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/24
2017/09/10
2017/05/26
阪神キャンベル、ファンサービスは不発 スタンドに投げ入れたが…
「阪神-DeNA」(26日、阪神甲子園球場)阪神のエリック・キャンベル内野手が行ったファンサービスが、“不発”に終わった。三回の守備。1死一塁の場面でDeNA・梶谷の放った打球は三塁アルプス方向へ。キャンベルは必死に追ったが届かず、ワンバウンドした球を拾い上げ、プレゼントしようと客席に投げ入れた。スキャンベル キャンベル内野手 スタンド ファンサービス フェンス越 ボール ボールボーイ 三塁アルプス方向 不発 係員 左翼ファウルゾーン 死一塁 球場係員 阪神 阪神-DeNA 阪神キャンベル 阪神甲子園球場 DeNA2017/05/26デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪、初回1死満塁のピンチしのぐ 150キロ超え直球とスライダーで
「阪神-DeNA」(26日、阪神甲子園球場)阪神の藤浪晋太郎投手が初回のピンチを無失点で切り抜けた。2本の安打と四球で1死満塁のピンチを招招いた。ここで試合前まで阪神との対戦打率・467と、相性の悪い宮崎を迎えた。3球連続で150キロ超のボールを投げ込むと、最後は134キロスライダー。芯を外し、遊ゴ2017/05/26デイリースポーツ詳しく見る