ボール判定
2019/05/16
ソフトB14日西武戦判定、審判団に確認 意見書提出せず
ルとも見られる打球がボール判定で捕逸となった判定のほか、5回の三本間の挟殺プレーで走者がラインから3フィート以上離れた際のアウトを、より速やかにコールすることも要望した。5回については他の走者もアウトにできた可能性があったとし、三笠球団統括本部長は「審判団も一生懸命やってくれている中で、もう少しこう2019/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/13
ソフトB工藤監督、ズバリ継投でファイナルS王手 満塁ピンチで迷わず武田
と決まり、ファイナルステージ進出に王手をかけた。3回まで1失点の先発ミランダが6点リードの4回、制球に苦しんだ。際どいボール判定も続いて2連続の押し出し四球。4点差とされ、なおも1死満塁で右打者の大田を迎える場面で、工藤監督は武田を投入した。本職は先発ながら今季は結果が続かず、シーズン終盤からブルペシーズン終盤 ソフトバンク ソフトB工藤監督 パ・リーグCSファーストステージ ピンチ ファイナルステージ進出 ファイナルS王手 ブルペ ボール判定 先発 先発ミランダ 右打者 工藤監督 押し出し四球 武田 死満塁 満塁ピンチ 王手 継投 継投策2018/10/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/30
広島鈴木、あわや今季2度目の珍事…回避して苦笑い
メルセデスと対戦。3ボール1ストライクから5球目のツーシームが外角高めに大きく外れ、四球となった。だが、鈴木は一塁へ向かおうとせず、打席でジッとしたまま。数秒置いて四球であることに気づき、苦笑いを浮かべながら走り出した。鈴木は9日の中日戦でフルカウントからのボール判定で四球に気づかず。その後、二ゴロ2018/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
広島ジャクソン 微妙なボール判定直後に痛恨被弾
「中日4-3広島」(21日、ナゴヤドーム)広島ジェイ・ジャクソン投手が、中日モヤに痛恨の一発を食らい敗戦投手になった。3-3の八回2死。2ボール1ストライクからの4球目を右翼席に運ばれた。3球目のスライダーが微妙な判定でボールになり、ストライクを取りにいった次の球を狙い打たれた。チームの敗戦に「こう2018/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
【楽天】先発則本、3回までに今季ワースト7失点
た。3回までに今季ワーストとなる7失点となった。外角低めの直球がことごとくボール判定となって3回までにこちらも今季ワーストの6四死球。強力西武打線につかまった。初回に1死から源田の左太ももの内側に死球を与えた。バットを振り切ったかのように見えて則本もアピールしたが、判定は覆らずに1死一塁となると、続2017/10/14スポーツ報知詳しく見る
2017/08/19
花咲徳栄の清水が今大会初の150キロ超え
ロ超えを記録した。九回、2死走者なしで迎えた2番・堀口優河内野手へ投じた6球目が150キロを計時。外角低めでボール判定だったが、150キロの表示に球場に駆けつけていたファンも大きく沸いた。清水は6点リードの七回2死二塁から、2番手で登板。2回1/3を3安打無失点で、夏の甲子園では2015年以来となる2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/24
東浜1年目以来4年ぶり完封
は、太平洋戦争末期の沖縄戦終結の日とされる23日の「慰霊の日」だった。沖縄県うるま市出身。先発ローテの屋台骨を支える右腕は約9時間後、今季チーム初完封の7勝目を挙げた。初回先頭の秋山を、微妙なボール判定の連続で歩かせた。出はなをくじかれそうなところだが「そういう(際どい)ところに投げてるし、早い段階2017/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/11
摂津 初回2失点「申し訳ない」 2~6回零封
に勝ち越され、チームは敗戦。摂津は球団広報を通じ「初回に失点してしまいチームに申し訳ない」とだけ言葉を残した。自身が先発して、連敗中のチームを勝ちに導けなかった。そのゲームについて多くを語るのを善しとしなかった。その初回。抜け球の連続死球で滑り出した。際どいボール判定の四球もあり、2死までこぎ着けな2016/08/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/04
阪神・金本監督 西武戦大敗でボール判定に恨み節
阪神・金本知憲監督(48)が、3日の西武戦(甲子園)で判定に恨み節だ。大量失点の遠因となった3回二死からの西武・秋山への四球について「(フルカウントからの)秋山のあれよね。あれをボールと取られたのがね…。(岩貞の)最高のアウトローの球。俺はストライクに見えた。そこからの満塁ホームラン。あそこがポイン2016/06/04東京スポーツ詳しく見る阪神・岩貞がまるで別人になった理由…防御率0点台左腕まさかの9失点KO
祐太投手(24)が、西武打線の前に自己ワースト9失点と崩れた。厳しいボール判定に泣かされた面もあったが踏ん張り切れず、チームの連勝も止まった。奮闘を続けてきた左腕に訪れた試練。阪神担当・杉原史恭記者がその現状に迫った。1週間前、巨人戦でプロ初完封した岩貞が別人のように打ち込まれた。今季の交流戦初先発2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る