球団史上最大
2019/01/07
ソフトバンク仕事始めで王会長ら気合 投資額100億超「球団史上最大の勝負」
3年連続日本一を目指すソフトバンクは7日が球団の仕事始めで、ヤフオクドームで恒例の鏡開きを行った。王貞治球団会長(78)、後藤芳光球団社長兼オーナー代行(55)ら球団首脳が、今季スローガン「奪Sh(ダッシュ)!」の掛け声に合わせ、バットで酒だるを抜いた。王会長は「われわれは(昨季日本一の)余韻を楽し2019/01/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/20
ソフトB和田、大減俸一夜明け 立ち投げで30球
18日に球団史上最大の3億円ダウンで契約を更改した和田が、一夜明けて筑後でトレーニングをした。屋内練習場で約50メートルのキャッチボールの後、ブルペンで30球の立ち投げ。違和感に苦しんだ左肩の回復は順調そうだ。「今はとにかく投げて投げて投げていかないと。年内は立ち投げを重ねて感覚をつかみたい」と明る2018/12/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/18
ソフトバンク・和田が3億円ダウン、球団史上最大の減額も「感謝しかない」
結んだ。金額も75%の減額率も球団史上最大となったが、復活を目指して前向きな笑顔で会見にのぞんだ。「予想していました。下げられて当然。こういう中で契約していただけて、感謝しかないです」3年契約の最終年だった今季は左肩痛で1軍登板がなかった。シーズン中に左肘を手術した昨季に続く故障で、戦力外も「頭をよ2018/12/18サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】和田、球団史上最大の3億円ダウン 1億円でサイン「契約していただけることに感謝」
年契約の最終年だった和田は、左肩違和感のため今季1軍登板はなかった。ソフトバンクでは、10年オフに松中が2億円減で更改しているが、球団史上最大のダウンとなった。ただ、和田自身は大幅ダウンよりも、来季の契約を結んでくれたことに感謝しきりだった。「だいぶ下がりましたね。この3年間で働けたのは1年だけ。申2018/12/18スポーツ報知詳しく見る
2017/05/07
張本氏、9点差逆転で奪首の阪神は「あっぱれ!若手をそれいけ、それいけと使っている」
位攻防戦(甲子園)で球団史上最大となる9点差を逆転するミラクル勝利で、今季初の単独首位に立った阪神について、「あっぱれ!若手をそれいけ、それいけと使っている。勢いで逆転した」と絶賛した。一方で広島には「喝だ!0-9から逆転される、こういう傾向はこれから出てくる。バッター有利だもん。菊池の欠場が痛い。2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る阪神、空前絶後!超絶怒涛の9点差大逆転!!
神は広島との首位攻防戦で球団史上最大となる9点差を逆転するミラクル勝利で、今季初の単独首位に立った。プロ野球での最大得点差の逆転勝利は10点差(過去3度)で、MLBでは12点差が最大(過去3度)。近年では01年8月5日(米国時間)にインディアンスがマリナーズ戦で記録(0-12→15-14)している。2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/20
稼頭央 球団史上最大9000万円ダウン 19年ぶり1億円割れ
)を超える56%減の7000万円でサインした。9000万円減は球団史上最大の下げ幅で、年俸が1億円を下回るのは西武時代の98年以来、19年ぶり。今季は56試合出場で打率・213に終わったベテランは背水のシーズンとなる来季に向けてレギュラー再奪取を誓った。突きつけられた厳しい現実。しかし、松井稼の顔は2016/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
青木1イニング2安打 球団初10点差逆転「本当に凄い試合」
な大逆転劇を演じた。球団史上最大の10点差逆転。両軍合わせて36安打29得点の激闘を、青木は「(経験が)ないなあ。本当に凄い試合」と興奮冷めやらぬ表情で振り返った。2―12の6回、李大浩(イ・デホ)の代打8号3ランなどで5点。青木は「李大浩が打った辺りから、いけるなと思った」と言う。続く7回、1死か2016/06/04スポーツニッポン詳しく見る